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News & Features
2014/08/09 20:27:58 更新

みる・よむ・きく
今夜放送 タイのクーデター 「軍政は何を変えるのか〜タイ 農村改革の行方〜」(NHK・BS1)〜アジアの民主主義を考える
  今夜、22時からNHK・BS1「ドキュメンタリーWAVE」という枠で、今年5月にタイで起きたクーデターについてのルポを放送いたします。タイでは1932年の立憲革命以来、繰り返しクーデターが起きているのですが、今年のクーデターはいつものものと違う、という声がタイでは多数です。では、いったいどこが違うのか。そこを取材しました。(村上良太)(2014/08/09 20:27)



核・原子力
ブラジルで安倍首相を出迎えた「日本ブラジル原子力協定反対」の横断幕
 7月31日から8月2日にかけてブラジルを訪問した安倍首相を「日伯原子力協定」反対の運動が出迎えた。2日に開催された日系団体主催歓迎会の会場となったブラジル日本文化福祉協会には多くの人たちが集まっていただ、その中には両国の原子力協定反対の横断幕を掲げたグループもいた。(大野和興)(2014/08/09 14:19)



反戦・平和
【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 暴走する“時代錯誤”(2) 太平洋国家アメリカのジレンマ 前田哲男
 軍事ジャーナリスト前田哲男さんへのインタビューの第2回。前回は安全保障という考え方を第1次世界大戦までさかのぼって解明。その教訓の上に第2次大戦後の世界が築いてきた平和のための安全保障と比べ、安倍安全保障観がいかに時代錯誤に満ちたものかを語ってもらった。今回は、現代欧米やアジア、そして沖縄の現実を踏まえて、安倍安全保障がいかに異質かを見ていく。(聞き手・構成 大野和興)(2014/08/09 13:27)


検証・メディア
誠意乏しい首相の言葉 藤田博司
  安倍晋三首相は弁舌なめらかである(さわやかではない)。国会演説では原稿に目を落としながら、記者会見ではプロンプター(演説草稿表示装置)にさりげなく目を配りながら、よどみなく話す。しかし聞く側の偏見のせいかもしれないが、その言葉に誠意が感じられない。上滑りの感じを拭えない。さわやかでない理由もそこにある。われわれはそうした首相の言葉にテレビや新聞を通じて接するだけである。ニュースは建前やきれいごとを並べ立てた部分だけを伝えて終わりがちだ。(2014/08/08 10:28)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】福島第一原発、深刻な汚染水対策 ALPS不調、凍土遮水は固まらず 山崎久隆
 毎日新聞8月2日付けの記事は、深刻さの度合いを深める東電福島第一原発の実態を報じた。事故直後と変わらないばかりか、時間と共に改善できない分だけ深刻さが増している現場の様子は、ほとんど報道されなくなっている中、重要な記事だ。『福島第1原発:汚染水年度内浄化、困難に』との表題の記事で、東電が自ら目標設定していた今年度内の全量浄化処理は達成困難であることを8月1日に明らかにした。(2014/08/08 00:30)



アフリカ
【AIニュース】ウガンダで反同性愛法に無効判決 国主導の差別撤廃に向け前進
 ウガンダの憲法裁判所は8月1日、反同性愛法が2013年12月に議会で可決されたとき、定足数に達していなかったことを理由に、この法律に対して無効の判決を下した。法律無効の決定は、国家が主導する差別の撤廃に向け、一歩前進と言える(アムネスティ国際ニュース)(2014/08/08 00:16)



反戦・平和
【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 暴走する“時代錯誤”(1) 100年前に向け逆走する安倍安全保障政策 前田哲男
 集団的自衛権行使容認の閣議決定は何を意味するのか。何人かの意見を聞いた。最初は軍事ジャーナリストの前田哲男さん。安倍安全保障観は100年前に第1次世界大戦時の概念に他ならないと指摘する。房総する時代錯誤の行き着く先はどこか。さまざまの側面から分析する。(聞き手・構成 大野和興)(2014/08/08 00:03)



遺伝子組み換え/クローン食品
米.オレゴン州で遺伝子組み換え作物栽培禁止条例で住民勝利
オレゴン州ジャクソン郡で5月20日、GM作物栽培禁止条例の住民投票が行われ、住民側が66%を得票、勝利した。(バイオジャーナル)(2014/08/07 13:46)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】7月の電力使用量(ピーク)は昨年を下回る 電力危機は全く起きなかった 山崎久隆
 7月の電力使用量をずっと見つめてきたが、25日(金)を除いて、全国の各電力会社の最大使用量は、ほとんど90%を下回り電力危機は全く起きなかった。「電力危機」とは全国の電力使用量合計が電力会社の準備した供給力(設備容量)の97%を超えて、さらに増加する場合である。92%くらいでは「余裕がある」といっていい。(2014/08/07 13:37)



文化
【核を詠う】(特別篇) 歌集『廣島』(歌集『廣島』編集委員会編)を読む(1)  山崎芳彦
 八月を迎ふる暦いちまいを繰る吾が指にこころ宿るも  山崎芳彦。今年2月に、求めていた歌集『廣島』の初版の一冊を手にすることが出来た。新宿・早稲田のある古書店に、その一冊は古色蒼然とした、危うい姿でひっそりとあった。粗雑に扱えば表紙も、中の頁も剥がれてしまいそうな状態のその一冊は、しかしこの国の歴史にとって貴重な歌集、世界で初めて原爆の投下による被害を身をもって体験し、少なくとも9年後までは生き延びた人々が、その言いようもなく理不尽な苦難、痛苦の日々のなかにあって、その生の真実を短歌表現した作品を集成した歌集である。(2014/08/06 14:15)



イスラエル/パレスチナ
イスラエルのガザ侵攻 欧米はなぜ、ジェノサイドに見て見ぬ振りなのか
  現在進行中のイスラエル軍によるガザ侵攻はジェノサイドそのもので、しかもアメリカはじめ主要な西欧諸国は、見てみない振りをしている。というより、アメリカは、イスラエルの侵攻を肯定している─それはイスラエルが自衛の権利であると正当化することを支持することにある。さすがに、国連関係の学校などが爆撃された時には、非難のリップサービスは行ったが。この問題の根本部分は実は、ユダヤ教からキリスト教へと続く宗教の問題ではないかと思われる。(落合栄一郎)(2014/08/06 11:18)



オバマの米国
オバマの味方は? アメリカ中間層とアフリカ指導者層の喝采?? 平田伊都子
 2014年8月1日、「7月の新規雇用は209,000人、6か月連続で新規雇用が20万人を超えているのは、1997年来のことで歴史的な快挙だ!」と、アフリカ系アメリカ大統領オバマがホワイトハウスの記者会見場に突然現れ、アピールしました。 が、なんだか白けムード、、イラク戦争、アラブの春、シリア戦争、パレスチナ戦争、プーチン虐め、と、オバマの対外政策はまるでブッシュ前大統領と同じだし、国内の支持率もじり貧状態だし、 でも、オバマファンの筆者は、2014年8月4日、オバマ53才のハピーでない誕生日に<Happy Birthday>のカードを送りました。(2014/08/05 08:09)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(14)
 クリニックと違い、入院患者さんがいる病棟で働くナースは、土日といえども患者さんを放置するわけにはいかないので、外来診療が休みの土日もローテーションを組んで勤務に入ります。土日勤務に組み入れられる可能性が高いのは、私のような独身で子どものいないナースで、子育てしながら働いているママさんナースは、子どもの行事や週末の休みに合わせて休むことが多くなります。(れいこ)(2014/08/05 00:45)



地域
【秩父市民新聞】秩父市で水道料大幅値上げの動き、 解決策は広域化と民営化というが…
 自治体の水道事業が各地で問題になっています。大阪市では橋下市長が水道民営化を打ち出し、水道事業の運営責任が不透明になり、効率優先で水質悪化などが懸念されるなどの声が市民から上がり、反対運動が動き出しています。首都圏の西のはずれの山間地に位置する埼玉県秩父市では、市が17・5%という水道料金の大幅値上げを打ち出しています。(大野和興)(2014/08/03 14:45)



科学
【SMC発】西アフリカで拡大するエボラ出血熱とは
 西アフリカでは、今年の2月よりエボラ出血熱の流行が拡大し続けています。7月31日、WHO(世界保健機関)は、ギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアの4カ国で死者が計729人に上ったと発表し、警戒を呼びかけています。こうした事態について、海外の専門家のコメントを紹介します。(サイエンス・メディア・センター)(2014/08/03 11:54)



国際
ウクライナでのマレーシア航空機撃墜−2 独パイロットの見方
  マレーシア航空MH17のウクライナ東部での撃墜の原因、誰がやったかなどについては、様々な憶測がなされている。まだ、ブラックボックスなどの詳細な検討結果は発表されていない。先に(1)、あのフライトがウクライナの地上コントロールからコースを変更されたこと、戦闘機(SU-25だそうである)がそれに撃墜2−3分前まで張り付いていたことなどについての海外記事を紹介した。さて、残骸の写真のいくつかを、ドイツのパイロットが詳細に見て(といってもそれ以上のデータはなし)、彼の考えを発表している(2)での、簡単にお知らせする。(落合栄一郎)(2014/08/02 18:58)



沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫ 南西諸島の戦争 自衛隊は集団的自衛権で中国艦隊に対し地対艦ミサイル攻撃 伊波洋一
南西諸島の戦争は、尖閣防衛を口実にアメリカの台湾防衛支援で南西諸島を戦場にする戦争。自衛隊は演習も実施。戦争に備えオスプレイ17機、水陸両用車52両と強襲揚陸艦をお買い上げ予定。南西諸島に自衛隊水陸機動団が強襲揚陸艦で逆上陸するのだ。(2014/08/02 13:10)



科学
【SMC発】Nature誌論文でネオニコチノイド系農薬と鳥の個体数が急速に減少 専門家のコメント
 ハチの個体数減少への関与が疑われている「ネオニコチノイド系」殺虫剤について,7月9日のNature誌に掲載された論文では,餌となる昆虫を殺し,鳥の個体群にも悪影響を及ぼしている可能性が指摘されました。この論文は、オランダのラドバウド・ナイメーヘン大学(Radboud University Nijmegen)のカスパル・ホールマン(Caspar Hallmann)氏率いる研究チームは,ネオニコチノイド系化学殺虫剤の「イミダクロプリド」が河川や池・湖などの地表水に高濃度で含まれる同国内の地域を調査結果をまとめたものです。この論文に対する研究者からのコメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2014/08/02 11:43)




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