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News & Features
2014/09/27 18:14:30 更新

欧州
カタロニアでは11月9日にスペインからの独立をめぐる住民投票
  イスラエルの新聞ハーレッツはスペインのカタロニアが11月9日にスペインから独立するかどうかの住民投票を行う予定であることを伝えている。(2014/09/27 18:14)



国際
フランス人の渡航危険40か国 〜リベラシオン誌〜 グローバル時代の第二章
  フランソワ・オランド大統領のもと、フランスはマリやイラクなどに軍事介入を行ってきた。その結果、海外渡航中のフランス国民がイスラム国とイスラム聖戦主義者グループから報復を受ける危険が高まっているとして、渡航危険国家40か国がこの度、フランス外務省によって指定された。モーリタニアからパキスタンにかけて、ところどころ、赤くないところもあるが、かなり赤くなっている。(2014/09/27 16:24)



オバマの米国
米国で女性が斬首される 犯人は射たれ意識不明 関連を捜査中
  アル・アラビア紙によると、米国で女性が斬首された。事件が起きた場所はオクラホマ州の食品加工場。犯人はさらに犯行を重ねようとしている最中、駆け付けた会社の人間に射たれた。(2014/09/27 09:57)



コラム
空爆の記憶
  最近、空爆と言えば米軍によるイラクやリビアなど、遠い地域の他人事のような響きがある。しかし、筆者の子供時代、それはベトナム戦争よりももっと身近な話であり、それは日本が第二次大戦中、米空軍に空爆されたことだった。筆者の母親は岡山で少女時代を過ごしたのだが、岡山大空襲の際、田んぼを祖母に手を引かれて夜中に逃げ回ったと聞いた。(2014/09/27 08:20)



文化
【核を詠う】(164) 小島恒久歌集『晩禱』の原子力詠を読む(1) 「己れのみか子らのうけつぐ遺伝子にも怯えて生くる被爆者われらか」 山崎芳彦
 今回から福岡市在住の小島恒久氏の歌集『晩禱(ばんとう)』(現代短歌社、2014年1月20日刊)から原子力詠を読ませていただく。著者の小島氏は、九州大学名誉教授であり、経済学者、社会運動家としての活躍によって著名だが、アララギ派の歌人として、自らの長崎での原爆被爆体験をはじめ、鋭い視点から社会・歴史・国際問題・平和などにかかわる短歌作品を詠みつづけている。歌集『晩禱』は、2005年に刊行した第一歌集『原子野』(短歌新聞社刊)に続く第二歌集であるが、筆者が8月の毎日新聞で同歌集を知った時には、出版社にも在庫がなく、未知の小島さんに直接電話をし「ぜひ読ませていただきたい」とお願いをしたところ、快諾いただき、励ましの言葉までいただいた。さっそくご恵送いただいて、作品を読みながら幅広く多彩なテーマを短歌表現された、88歳の現在に至る生き方を映している603首に感銘を受けている。(2014/09/26 15:17)



国際
火星に何者か高等生物の痕跡?
   RTというニュースサイトに火星の表面に不思議な形を発見したという記事が掲載されている。(2014/09/26 14:09)



みる・よむ・きく
ネット時代の使える英語参考書 「英語類義語 活用辞典」(最所フミ編著)
  インターネット時代となり、またソーシャルメディアが発達したため、簡単に世界中の人と知り合い、交流できるようになった。そこでコミュニケーションに使われる言語も様々だが、英語はやはり大きな位置を占めている。しかし、英語で発信しようとして、単語につまってインターネットで英単語を検索する。すると、同じ日本語でもいくつも英単語が出てくる。どの英単語を使うべきか・・・。英語を日常的に使う方はこんな経験をすることがあるのではなかろうか。(2014/09/25 22:27)



環境
「原発も気候変動危機もない世界へ」 気候サミットにあわせ、国内NGOが共同声明
 9月23日に開会された国連気候変動サミットに向け、気候変動問題や原発問題などに取り組む国内の複数の団体が「共同声明:国連気候サミットに向けて−原発も気候変動危機もない世界へ」を発表した。声明は、「原発や気候変動の強大なリスクをふまえ、原発にも化石燃料にも頼らない、持続可能なエネルギーシステムの構築こそが必要です。それは、省エネルギーとエネルギー効率化、再生可能エネルギーによるものです」と述べている。(2014/09/25 16:35)



国際
フランス人がアルジェリアで斬首される
  今度はフランス人がイスラム聖戦主義者のグループに首を切り落とされた。場所はアルジェリアである。イラクではない。誘拐されたフランス人旅行者のエルベ・グールデル(Herve Gourdel)氏は日曜日に誘拐されたばかりのようだ。(2014/09/25 03:21)



国際
国連の裏舞台 イスラエル首相ネタニヤフの国連使用 平田伊都子
 第69回国連総会が始まり、日本を始め世界各国の首脳がニューヨーク国連本部に集合します。 特に首脳の基調演説がある9月24日から26日までがクライマックスで、首脳陣にとっての晴れ舞台、、「我こそは」とアピールをします。 そして、その舞台裏では、夫々の首脳が夫々の思惑で、秒読みの外交交渉を展開させます。 ところが、ガザ侵略戦争の主役であるイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフは、首脳陣が帰国した後の、9月28日にニューヨーク入りをします。 出たがり屋のネタニヤフが、世界中の首脳を観衆にする大舞台を、わざと避けるのです。 どうして?(2014/09/24 16:03)



遺伝子組み換え/クローン食品
GMバナナの人体実験、米国でまもなく開始
 米国でGMバナナを用いた人体実験が始まろうとしている。ビタミンAの前駆体であるベータ・カロチンを増やして栄養価を高めたこの「スーパーバナナ」は、オーストラリア・クイーンズランド工科大学が開発した。開発にはビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金提供している。GM問題の専門サイト『バイオ・ジェーナル』誌が報じた。(2014/09/24 13:29)



オバマの米国
オバマ大統領と核兵器
  オバマ大統領といえば大統領就任早々、ノーベル平和賞を受賞したことで世界を驚かせた。そのオバマ氏の核政策を批判する社説がニューヨークタイムズに掲載されている。オバマ大統領が初期の核軍縮の試みを反転して、核兵器の性能進化に向け大幅に予算をUPしようとしていることについてだ。(2014/09/24 12:52)



コラム
特定秘密保護法とメディア
  特定秘密保護法について朝日新聞が映画監督でテレビのドキュメンタリー番組のディレクターでもある是枝裕和氏にインタビューしたことがあった。是枝氏はカンヌ映画祭やヴェネチア映画祭などでの受賞作でも知られ、海外の映画人とも交流がある著名な日本のクリエイターである。(2014/09/24 10:18)



政治
≪twitterから≫山谷えり子国家公安委員長と在特会の親密な関係
第2次安倍改造内閣で国家公安委員長に就任した山谷えり子参院議員が在特会幹部と写真。5年前、関係者がHP公開。元在特会関西支部長によると、3人が在特会関係者。山谷氏はこの日松江市内で竹島の日の記念行事に出席した。(2014/09/24 00:28)



科学
【SMC発サイエンス・アラート】Global Carbon Project の二酸化炭素排出に関する論文について:専門家コメン
 23日から国連気候変動サミットが始まりました。9月22日に、世界の二酸化炭素排出量と地球温暖化に関する4本の論文がNature Geoscience誌やNature Climate Change誌、Earth System Science Data誌へ掲載されました。化石燃料の燃焼とセメント生産により、世界の二酸化炭素排出量の増加がハイペースで続いていることを裏付ける内容です。今世紀中の気温上昇を2度以内に抑えることが目標ですが、二酸化炭素排出枠を各国に割り当てることで気候を安定させるには限界がきていることも示唆しています。(サイエンス・メディア・センター)(2014/09/24 00:16)



反戦・平和
沖縄の米軍基地問題におけるNDの活動意義とは 〜民間シンクタンク「新外交イニシアティブ」(ND)猿田佐世事務局長インタビュー〜
 日本政府は8月17日、沖縄の米軍海兵隊普天間飛行場の代替施設を名護市辺野古区の沖合に建設するべく、沿岸部の埋め立てに向けた海底ボーリング調査に着手した。調査期限の11月30日までに地盤の強度や地質等を調べ、調査結果を踏まえて代替施設の設計図を作成。来秋以降、埋め立て工事に着手するという。(坂本正義)(2014/09/23 12:15)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(18)
 私の住む地方都市は、観光で何とか食いつないでいるような場所で、子供の夏休み頃には連日、東京から車や人が押し寄せて道路は大渋滞になります。祭があったり、花火大会があったりと、夏は一番賑わう時期です。 市民の方々に安全な医療を提供していこうと、24時間体制を敷く私の勤務先の病院でも、夏のシーズンは職員間で壮絶な「勤務希望」強奪戦争が繰り広げられています。(れいこ)(2014/09/23 11:45)



中国
香港学生連盟、民主的な選挙を求めて授業ボイコット呼びかけ
 香港では、2017年の行政長官選挙をめぐり、有権者の1%の推薦で誰でも立候補できるなど、より民主的な選挙制度を求める香港市民の民主化運動が続いています。法律解釈権を持つ中国の全人代常務委員会は、中国政府の影響力がつよい選挙委員会が選んだ候補者2〜3人から香港市民が投票で決めるという「中国の特色ある民主選挙」を押し付けたことに香港の民主派は反発しています。大学や専門学校の学生組織で構成される香港学生連盟は明日9月22日からの新学期開始に合わせて、一週間の授業ボイコット運動を呼びかけ、香港政府および中国政府への譲歩を迫っています。香港の独立ウェブメディア「香港独立媒体」の記事を超訳しました。(翻訳 稲垣豊)(2014/09/21 22:25)




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