広告
広告

menu
xml feed
2014年
1029
水曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
SMバー
特別永住資格
内閣支持率48%に下落
テッサ・モリス=スズキ
中島岳志氏の書評 
苦戦アベノミクス
安倍政権に国際認識なし
首相と会食したメディア
安倍政権に“火種”?
アベノミクスの限界


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
アフリカ
国際
検証・メディア
科学
遺伝子組み換え/クローン食品
文化
コラム
北朝鮮
核・原子力
橋本勝の21世紀風刺絵日記
医療/健康
社会
脱グローバリゼーション
沖縄/日米安保/米軍再編
みる・よむ・きく
市民活動・催し情報
農と食
中国
アジア
欧州
オバマの米国
環境
中東
政治
反戦・平和
イスラエル/パレスチナ
人権/反差別/司法
安倍政権を検証する
地域
ITフロント
労働問題
人類の当面する基本問題


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年10月29日
2014年10月28日
2014年10月27日
2014年10月26日
2014年10月25日
2014年10月24日
2014年10月23日
2014年10月22日
2014年10月21日
2014年10月20日



News & Features
2014/10/29 18:43:19 更新

アフリカ
【西サハラ最新情報】 モロッコから馬鹿にされる国連  平田伊都子
  2014年10月25日(日本時間26日)、ニューヨークの国連安保理会議で、クリストファー・ロス国連事務総長西サハラ個人特使が、国連が主導する西サハラ紛争交渉に関して非公開の報告をしました。 会議は15か国による安保理理事国によって行われていて、その打ち分けは、5常任理事国(米、英、露、中、仏)と10非常任理事国(オーストリア、ルクセンブルク、アルゼンチン、ルワンダ、韓国、チャド、ナイジェリア、リトアニア、チリ、ヨルダン)です。 モロッコは2012年2013年の2年間、非常任理事国として安保理に参加していました。 安保理に席がある2年の間に、モロッコ王の命令でモロッコ国連大使オマル・ヒラルは、西サハラ問題から国連を追い出そうと必死で工作しました。 ヒラル大使が本国に送った極秘Faxを入手! 彼のFaxを基に、その経緯情報を公開します。(2014/10/29 18:43)



経済
貧富の格差の更なる拡大──どうするか? 落合栄一郎
  日本ではさほど議論されていないようであるが、貧富の格差は急速に拡大しつつある。フランスの若き経済学者トマ・ピケテイによれば、貧富の差が大きい状態は人類の歴史上、正常な状態で、20世紀中期にあった、格差が比較的小さく、中産階級が市民の多くを占めていた状態は例外なのだそうである。(2014/10/29 11:28)



国際
トマス・フリードマン氏のコラム イスラム国とベトナム 2つの戦争に共通するアメリカ人の盲点を指摘
 ニューヨークタイムズの常連コラムニストでジャーナリストのトマス・フリードマン氏が10月28日付で、イスラム国とベトナムの「共通点」を挙げている。秀逸なコラムである。(2014/10/29 11:18)



検証・メディア
オランダのスタートアップ「コレスポンデント」のオフィスに行ってみた
 オランダのスタートアップ・メディア「コレスポンデント」については、これまでにも何回か書いてきたが、13日、アムステルダムで開催された「出版エキスポ2014」(世界ニュース発行者協会=WAN IFRA=主催)のイベントの一環として、実際にオフィスを訪ねる機会を得た。(ロンドン=小林恭子)(2014/10/28 17:43)



科学
親の排気ガス暴露が、子どもの肺に影響
妊娠中の女性が窒素酸化物等の排気ガスに暴露することにより、生まれてくる子どもの肺に異常が起きるリスクが22%増加するとスペインの研究者が発表した。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/28 10:05)



国際
インドのマオイストが国土に40%に展開 背後に新自由主義が生みだした貧困 北沢洋子抄訳
  2013年5月25日、マオイスト・ゲリラの急襲によって、インド中央部のチャチィースガル州(Chattisgarh)の会議派議員28人が殺された。これによって同州の会議派指導部は崩壊した。この州ではヒンズー右派のBharatiya Janata Party(BJP)が政権をとっており、会議派は野党であった。マオイスト(毛派)の蜂起がインドの国土の40%に及んだのは、民衆の貧困とニューデリーの政府のネオリベラリズムのせいだ―Asad Ismi (『The Red Phoenix』 2013年12月20日号掲載)(2014/10/27 21:48)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国環境保護局、ネオニコ系農薬による種子処理はほぼ無意味と発表 住友化学は
 米国環境保護庁は10月16日、ネオニコチノイド系農薬による大豆の種子処理が、経済的に無意味であるとの分析結果を公表した。あらかじめネオニコ系農薬のイミダクロプリド、チアメトキサムとクロチアニジンで処理された種子を使ったとしても、同様の効果を持ついくつかの農薬を葉面散布することで無駄なことと結論している。大豆の種子処理は栽培農家に利益をもたらすことはない、と明確に述べている。この分析は大豆に限定している。こうした動きの一方で、住友化学は7月、米国で大豆種子処理用のクロチアニジンと殺菌剤エタボキサムの混合農薬を発売したばかりだ。(有機農業ニュースクリップ)(2014/10/26 12:56)



文化
オルセー美術館でサド展 SMバーと革命のリベルタン
 日本では今、新任の宮沢経済産業大臣の秘書が政治活動費で出かけたというSMバーが話題になっている。その「SMバー」なるものではテレビなどの報道によると下着の女性を縛ることができるという。SMとはサドとマゾの略なのだろうが、実際のサドの著作を読んだ人はそれほど多くないだろう。そんな今、パリのオルセー美術館ではサド展が始まったばかりだ。(2014/10/25 10:29)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国で「Natural」表示加工食品からGM成分検出
 米国の消費者連盟(Consumers Union)はこのほど、消費者レポート(Consumer Reports)誌上で、米国で「Natural」と表示して販売されている、トウモロコシとダイズを成分としている加工食品の多くがGM成分を含んでいる、とする買上げテスト結果を公表した。テストは、市販の80品目を2個づ購入し、検査の結果GM成分が0.9%以上含まれていればGMO、未満であればNON−GMOと分類した。この0.9%の閾値は、米国の「NON-GMOProject認証」の採用している値であり、EUなど多くの国でも0.9%を閾値としている。(有機農業ニュースクリップ)(2014/10/24 20:49)



文化
【核を詠う】(166) 小島恒久歌集『晩禱』の原子力詠を読む(3) 「若く被爆し原爆症病むわが終のつとめと叫ぶ『脱原発』を」 山崎芳彦
 小島恒久歌集『晩祷(ばんとう)』から原子力詠を読んできたが、今回が最後になる。向坂逸郎氏の志を継いで、経済学者・大学教授として、さらに社会運動、労働運動、平和運動などへの積極的な貢献を一貫して続けている作者の短歌作品は、多岐にわたる題材をとらえつつ、しかも深く勁い「志」につらぬかれた剛直にして素純なひびきを持っていると、筆者は読んでいる。作り物ではない確かな歌意とひびきは、「歌は人である」と考えている筆者にとって強い魅力をもつ短歌である。いわゆる、狭い意味での「歌壇」と呼ばれる世界の枠にとどまらない作品が、「アララギ」に拠って短歌の道を深めた作者によって詠いつづけられていることに、改めて多くのことを考えさせられてもいる。(2014/10/24 15:44)



北朝鮮
“北朝鮮”訪問で考えさせられたこと(3) 板門店に佇(たたず)んで 池住義憲
 板門店(パンムンジョム)を訪問しました。平壌の南東約 215km、ソウルの北約80km の地点です。1953年7月27日、朝鮮戦争(1950年6月25日〜現在)休戦ラインとして、ほぼ38度線に沿う東西 248km にわたって民族を分断している軍事境界線(MDL)上にある地区です。(2014/10/24 15:02)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 東京ヒューマン・ライト・ウォッチ報告と西サハラ現状 平田伊都子
 2011年夏からず〜っと、東京ヒューマン・ライト・ウォッチに、西サハラの現状を訴えてきました。 やっと、やっと、2014年10月も末になって、西サハラ難民キャンプの報道発表をしました。 それは、SJJAのしつこさが実を結んだのではなく、国際ヒューマン・ライト・ウォッチから報告書が入ってきて、それを翻訳して、東京ヒューマン・ライト・ウォッチのウェブサイトに載せたのです。  経緯はともかく、東京ヒューマン・ライト・ウォッチが西サハラ難民キャンプを取り上げたことで、より多くの日本の方々に関心を持っていただけるのではと、大いに期待しています。 とりあえず、めでたいことです。(2014/10/24 13:55)



国際
トルコの苦しみ
  インターナショナルニューヨークタイムズに掲載されたChapatteの1コマ漫画。トルコのエルドアン大統領がスカートを履いてくるくる回りながら舞台の中央で踊っている。その下手の奥にはISIS(イスラム国)の兵士とカリフがおり、上手奥にはオバマ大統領と有志連合の戦闘機のパイロットがいる。(2014/10/23 00:49)



国際
勝負あり! カストロvsオバマ エボラ出血熱支援医療団を最初に送ったキューバ¡! 平田伊都子
「キューバは、エボラ出血熱との戦いで、アメリカと協力してもいいよ、、」と、2014年10月18日、カストロ前キューバ大統領(88)が、キューバのメデイアでアメリカに呼びかけました。 これに対してオバマは直接言及せず、国務省の報道官が「我々は、キューバ政府のエボラ出血熱援助を誉めてやる。他の国よりよくやってる」と、高慢な発言をしました。 オバマは何も言えない、言えるわけがない、、アメリカはキューバを半世紀以上にわたり経済封鎖や外交封鎖をし、カストロ暗殺を無数に謀り、キューバの人々をことごとく虐めてきたのだから、、「アメリカが世界をリードするゥ〜」??チャンチャラおかしい最近のオバマ発言、、エボラ出血熱との戦いで、キューバがアメリカをリードしているのは、紛れもない事実です。(2014/10/22 10:21)



何故、サイバー攻撃? ハッカー集団「ラルズ・セック」の当事者が気持ちを吐露(2)
 ハッカー集団「アノニマス」の分派として、2011年に活動した「ラルズ・セック」(ラルズ・セキュリティー)。広報担当役としてメッセージを発信した青年ジェイク・デービス(現在21歳)にインタビューした。(ロンドン=小林恭子)(2014/10/22 07:29)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】薩摩川内市・原発特別委が再稼働推進陳情を採択 市議会本会議は28日予定、26人の市議に抗議あるいは励ましの声を
 20日10時から、表記の原特委が開催され、再稼働推進陳情が採択、反対陳情が不採択となりました。いずれも、推進派=7、反対派=2、棄権=1(委員長は投票権なし)。(再稼働阻止全国ネットワーク(川内の家)からの報告)(2014/10/21 23:47)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
230回 幻のノーベル平和賞の受賞スピーチ!!
10月10日、その日、安倍首相はじめ政権の人たちは/ヒヤヒヤ、ドキドキだったでしょう。/憲法第9条がノーベル平和賞を、受賞できるか否かの発表があるからです。/結果的には受賞できませんでしたが、9条の戦争否定の精神の重要さが/世界に認知されてきたなと思います。(2014/10/21 23:37)



何故、サイバー攻撃? −ハッカー集団「ラルズ・セック」の当事者が気持ちを吐露(1)
3−4年ほど前、一定の社会的意図を持って大企業や政府のウェブサイトを攻撃し「泡を吹かせる」−そんな行動に熱狂した若者たちが英語圏で注目を浴びた。話題をさらったのは「アノニマス」、そしてその分派「ラルズ・セキュリティー」(通称「ラルズ・セック」)。元ラルズのメンバーに現在の気持ちを聞いた。(ロンドン=小林恭子)(2014/10/21 17:05)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■勝負あり! カストロvsオバマ エボラ出血熱支援医療団を最初に送ったキューバ¡! 平田伊都子

■オルセー美術館でサド展 SMバーと革命のリベルタン

■米国環境保護局、ネオニコ系農薬による種子処理はほぼ無意味と発表 住友化学は

■米国で「Natural」表示加工食品からGM成分検出

■“北朝鮮”訪問で考えさせられたこと(3) 板門店に佇(たたず)んで 池住義憲

■トルコの苦しみ

■インドのマオイストが国土に40%に展開 背後に新自由主義が生みだした貧困 北沢洋子抄訳

■何故、サイバー攻撃? ハッカー集団「ラルズ・セック」の当事者が気持ちを吐露(2)

■【たんぽぽ舎発】薩摩川内市・原発特別委が再稼働推進陳情を採択 市議会本会議は28日予定、26人の市議に抗議あるいは励ましの声を

■メキシコ南部の大学生43人の失踪事件 世界的話題に進展 地元の人は「これは戦争だ」

■【核を詠う】(166) 小島恒久歌集『晩禱』の原子力詠を読む(3) 「若く被爆し原爆症病むわが終のつとめと叫ぶ『脱原発』を」 山崎芳彦

■230回 幻のノーベル平和賞の受賞スピーチ!!

■何故、サイバー攻撃? −ハッカー集団「ラルズ・セック」の当事者が気持ちを吐露(1)

■今こそ「脱原発」を 安全性の保障なき川内原発の再稼働 落合栄一郎

■親の排気ガス暴露が、子どもの肺に影響

■川内原発再稼働:科学的根拠に乏しい九州電力の主張 予測が難しい破局的噴火

■韓国:原発周辺住民が甲状腺がんを発症した原発周辺住民に賠償命令 原発側敗訴

■メキシコの暴力 43人の大学生が行方不明 市長と麻薬マフィアの関係が取りざたされる

■グローバル化のなかの農と食−アジアを舞台に考える(その1) 北米自由貿易協定(NAFTA)の教訓 大野和興

■フランス:農薬の空中散布を全面禁止へ

■米国:50万人の反対を押し切って2,4−D耐性GM作物を承認 よみがえるベトナム戦・枯葉剤の悪夢

■公正さの確認が検証の核心 朝日新聞の「誤報」問題 藤田博司

■【SMC発サイエンス・アラート】御嶽山噴火に関して:海外SMC発の専門家コメント

■静かに広まる兵器 民間旅客機は大丈夫か?

■香港学生連盟 選挙の民主化を求めて無期限授業ボイコットを宣言

■香港、金融街占拠に続き、労働者がゼネスト宣言

■オバマの同志、ホワイトハウスを去る エリック・ホルダー米司法長官の辞任? 平田伊都子

■東急ストアがNON−GM飼料の牛乳と卵を販売

■【たんぽぽ舎発】『朝日』は謝罪の必要なし 吉田元所長調書について

■!神が選んだユダヤの民! 世界を操るイスラエル 平田伊都子