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News & Features
2014/11/03 15:53:24 更新

アフリカ
犀を守る
  南アフリカのクルーガー国立公園で4頭の犀を不法な狩猟から守るために安全な場所に移動させた。ジャカルタ・グローブ紙による。(2014/11/03 15:53)


環境
リニア新幹線、沿線住民が工事認可取り消しを求めて異議申し立てへ
 リニア新幹線沿線住民ネットワークは、国土交通省によるリニア工事認可処分に対し、行政不服審査法に基づく審査請求(異議申し立て=処分取り消し)を統一して行うこと決め、申し立て署名に入った。署名の締め切りは12月10日。国土交通省がリニア中央新幹線の工事着工を認可したのは10月17日。以後、年明け着工をめざし、事態は急速に展開している。(大野和興)(2014/11/03 11:41)



文化
核を詠う](特別篇) 歌集『廣島』を読む(8) 「八とせ経て原爆病があらはれてあはれや死にき新妻たか子」    山崎芳彦          
 いま読んでいる歌集『廣島』が刊行された1954年に、角川書店の短歌総合月刊誌「短歌」10月号には、歌人5氏(岡野直七郎、山田あき、須賀是美、佐々木妙二、福戸国人)による座談会「原爆歌集『廣島』の意義」が掲載された。筆者は当該誌を読んでいないのだが、「短歌」2013年1月号の付録(「『短歌』創刊1954年ベストセレクション」)に上記座談会が復刻再録されているのを読むことができた。歌集『廣島』が出版されたのが1954年8月だから、その直後に企画されたのであろうと思うと歌集『廣島』の出版が当時の短歌界に大きな衝撃を与え、注目される出来事だったことがうかがえる。(2014/11/03 11:04)



コラム
陰なる主役、教育テレビ
  NHKの教育テレビは最近はEテレなどと呼ばれている。EテレのEがエデュケーションのEであるとどのくらいの日本国民が知っているだろうか。長年、教育テレビは地味だと思われて来たし、テレビの主流と思われたことはなかったに違いない。しかし、最近、僕は椎名誠の紀行「パタゴニア〜あるいは風とタンポポの物語」を読んでいてはっと目を見張る記述に出会った。それは教育テレビ賛歌だった。(2014/11/03 07:45)



政治
オランダ国王、宮中晩さん会で「歴史の継承」に言及  日本メディアは無視
 国賓として29日に来日したオランダのウィレム・アレクサンダー国王夫妻を歓迎する天皇主催の宮中晩餐会 で、アレクサンダー国王が「先祖が残した誇らしい歴史もつらい歴史も全て継承すべきだ。第2次世界大戦当時、オランダの民間人と兵士が体験したことを忘れずにいる。忘れることもできない」と述べたことを、日本のメディアは報じなかった。この発言を報じた韓国最大の新聞である『朝鮮日報』は31日の電子版で「第2次大戦当時、日本軍はオランダの植民地だったインドネシア(当時は東インド)を占領し、オランダの兵士と民間人約10万人を収容所に監禁し、民間女性 を慰安婦として強制動員したことを指摘したものだ」と解説した。(大野和興)(2014/11/02 20:42)




【人びとのタイ】タイの”のっけご飯”はくせになる 
こればっかり食べていたら体に(とっても)悪いだろうなという食物がタイにもたくさんありますが、何といってもその御三家はカーオ・カームー(豚足のっけご飯)、カーオ・ムーデン(叉焼のっけご飯)、そしてカーオマン・カイ(茹で鶏のっけご飯)でしょう。(岡本和之)(2014/11/02 14:47)



社会
ニートは自己責任なのか?
 ニートは、「働かず家に引きこもり、ダラダラとPCをしている、やる気のない人」というイメージで語られることが多い。そのため、ニート問題を本人の問題(自己責任)として捉える人も少なくない。それは、正しいのであろうか?統計データを基に検証してみたい。(能村哲郎)(2014/11/02 14:19)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(20)
 近年、高齢者のストーカー事件がメディアで取り沙汰されるようになってきました。ストーカーになる高齢者の半分以上が男性で、仕事を引退したり、妻に先立たれたり、何らかの理由で社会から孤立した際に異性から優しくされると恋心を抱いてしまい、恋心が募り過ぎて付きまといや脅迫行為など行動がエスカレートしていくというパターンが多いようです。 実を言うと、ストーカーと言っていいのか分かりませんが、私にも熱心に求婚してくる78歳の元患者さんがいます。(れいこ)(2014/11/02 11:02)



みる・よむ・きく
写真が訴える「遺伝子組み換えの犠牲者たち」
  『DAYS JAPAN』11月号(10月20日発売)が「遺伝子組み換えの犠牲者たち 遺伝子組み換えのタブー」という特集を組んでいる。遺伝子組み換えの問題を写真を通して考える記事は少ない中、この特集では、モンサントの研究所内部を取材した「遺伝子組み換え作物はこうして生まれた」、インドのGMコットンと自殺の問題「インド・遺伝子組み換えコットンの悲劇」、アルゼンチンの農薬被害「アルゼンチン・農薬に蝕まれる子どもたち」の3つを取り上げている。(有機農偉業ニュースクリップ)(2014/11/01 14:44)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国EPA:ダウの2,4−D混合農薬を条件付で承認
  米国環境保護庁(EPA)は10月15日、ダウ・ケミカルの除草剤2,4−Dとグリホサート(ラウンドアップ)の混合農薬 Enlist Duo を条件付で承認した。ダウ・ケミカルが、3種類のこの2,4−Dに耐性のある遺伝子組み換え大豆とトウモロコシについて栽培承認を求めていたこともあり、25万人が承認に反対に署名していた。食品安全センター(Center for Food Safty)などは22日、人への健康影響や野生生物への影響を評価しない形式的な承認であるとして、承認取り消しを求めて提訴した。(有機農業ニュースクリップ)(2014/11/01 14:30)


科学
【SMC発】エボラ出血熱に関する世界動向 リベリアのエボラ出血熱状況は致命的かもしれない
アメリカの研究チームは、現状のままでは西アフリカにおける流行を抑制できないと報告。患者や患者と接触した人々の隔離、衛生的な葬儀方式、WHOが推奨する医薬品を用いない予防策などによる効果を、数理学的にモデル化して得られた成果。10月30日のScienceに掲載。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/31 18:42)


コラム
パリの散歩道 逸話満載 パスカル・バレジカ著 「エッフェル塔の奇想天外な物語」
  日刊ベリタに寄稿していただいているパスカル・バレジカ氏の新刊がパリで出た。パリの都市史を専門とするバレジカさんの新著のタイトルは「La fabuleuse histoire de la tour Eiffel (エッフェル塔の奇想天外な物語)」。興味深い逸話が逸話満載のようだ。さっそくパリジャン紙で紹介されている。(2014/10/31 17:26)


核・原子力
原子力市民委員会が鹿児島県知事宛に「川内原発再稼働への同意の留保」を勧める声明を提出 山崎芳彦
 川内原発再稼働に向け推進側は予定のスケジュールを次々とこなしているかに見える。しかし、再稼働に伴う疑問、懸念は一向に払しょくされていない。そんな中、原子力市民委員会(吉岡斉座長、舩橋晴俊前座長の逝去に伴い、吉岡氏が座長に就任した。)が10月6日、伊藤祐一郎鹿児島県知事に宛、同委員会が9月30日に発表した「声明・原子力規制委員会が審査書を決定しても原発の安全性は保証されない」を提出するとともに、鹿児島県が九州電力川内原発1・2号機の再稼働への同意を留保するとともに、政府の要請があっても同意を留保するよう助言を行った。(2014/10/30 13:36)


アフリカ
【西サハラ最新情報】 モロッコから馬鹿にされる国連 平田伊都子
  2014年10月25日(日本時間26日)、ニューヨークの国連安保理会議で、クリストファー・ロス国連事務総長西サハラ個人特使が、国連が主導する西サハラ紛争交渉に関して非公開の報告をしました。 会議は15か国による安保理理事国によって行われていて、その打ち分けは、5常任理事国(米、英、露、中、仏)と10非常任理事国(オーストリア、ルクセンブルク、アルゼンチン、ルワンダ、韓国、チャド、ナイジェリア、リトアニア、チリ、ヨルダン)です。 モロッコは2012年2013年の2年間、非常任理事国として安保理に参加していました。 安保理に席がある2年の間に、モロッコ王の命令でモロッコ国連大使オマル・ヒラルは、西サハラ問題から国連を追い出そうと必死で工作しました。 ヒラル大使が本国に送った極秘Faxを入手! 彼のFaxを基に、その経緯情報を公開します。(2014/10/29 18:43)


経済
貧富の格差の更なる拡大──どうするか? 落合栄一郎
  日本ではさほど議論されていないようであるが、貧富の格差は急速に拡大しつつある。フランスの若き経済学者トマ・ピケテイによれば、貧富の差が大きい状態は人類の歴史上、正常な状態で、20世紀中期にあった、格差が比較的小さく、中産階級が市民の多くを占めていた状態は例外なのだそうである。(2014/10/29 11:28)


国際
トマス・フリードマン氏のコラム イスラム国とベトナム 2つの戦争に共通するアメリカ人の盲点を指摘
 ニューヨークタイムズの常連コラムニストでジャーナリストのトマス・フリードマン氏が10月28日付で、イスラム国とベトナムの「共通点」を挙げている。秀逸なコラムである。(2014/10/29 11:18)


検証・メディア
オランダのスタートアップ「コレスポンデント」のオフィスに行ってみた
 オランダのスタートアップ・メディア「コレスポンデント」については、これまでにも何回か書いてきたが、13日、アムステルダムで開催された「出版エキスポ2014」(世界ニュース発行者協会=WAN IFRA=主催)のイベントの一環として、実際にオフィスを訪ねる機会を得た。(ロンドン=小林恭子)(2014/10/28 17:43)


科学
親の排気ガス暴露が、子どもの肺に影響
妊娠中の女性が窒素酸化物等の排気ガスに暴露することにより、生まれてくる子どもの肺に異常が起きるリスクが22%増加するとスペインの研究者が発表した。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/28 10:05)




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