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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2014/11/15 23:27:57 更新

農と食
西洋料理は健康にも環境にも良くない  Nature誌に掲載
 アメリカの研究者らは、現在、グローバル化している西洋の食習慣は、健康や環境に良くないと報告。11月13日のNatureに掲載される。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/15 23:27)



科学
【SMC発】歯科医の医療ミスで、2万人以上の患者が呼び出し対象に ウイルス感染の疑い
 今年8月、イギリスで歯科治療を受けた20代の女性がウイルスに感染して死亡する問題が発生した。イギリス国民保健サービス(NHS)は、同じ医師に治療を受けた患者2万2000人にも感染の恐れがあるとして、検査をするように呼びかけた。これに対する海外専門家コメント。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/15 23:21)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
231回 日米防衛協力用にこんな迷彩服はいかが
ロシア、ウクライナ、イスラム国、北朝鮮、中国と、/世界のアチコチで問題噴出、緊張激化/世界の危機は拡大するばかり/今こそ日米は防衛協力を強固にして/危機に備えなければなりません(2014/11/15 23:15)



みる・よむ・きく
映画「日本国憲法」(ジャン・ユンカーマン監督)
  (昨年)6月15日、代々木の婦選会館で「憲法を考える映画の会」という集まりがあり、そこでジャン・ユンカーマン(John Junkerman)監督によるドキュメンタリー映画「日本国憲法」が上映された。ユンカーマン監督は憲法第9条に焦点を当てながら、戦後にこの憲法を作った人々がいかなる考えで作ったのか、またこの憲法が後にアジアや世界の人々にどう受け止められたのかを丹念に各地を訪問して取材している。証言者は歴史学者のジョン・ダワー、社会学者の日高六郎、政治学者のダグラス・ラミス、憲法を作成した一人のベアテ・シロタ・ゴードン、そして中国の班忠義と韓国のシン・ヘス、ハン・ホング、ベイルートのジョゼーフ・サマーハなど実に多岐にわたる。(2014/11/14 19:07)



科学
【SMC発】人類史上初、探査機の彗星着陸に成功:海外専門家コメント
 欧州宇宙機構が2004年に打ち上げた水星探査機ロゼッタが、13日に着陸機の切り離しに成功。無事、彗星67Pに着陸しました。この件についての海外専門家コメントです。翻訳は迅速さを優先しております。ご利用の際には必ず原文をご確認ください。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/14 15:29)



遺伝子組み換え/クローン食品
ポテトチップ用GMジャガイモ 米国で栽培規制撤廃
  米国農務省動植物検疫局(APHIS)は11月7日、シンプロット社の遺伝子組み換えジャガイモの栽培規制を撤廃したと発表した。ポテトチップ向けに開発された、このシンプロット社のGMジャガイモは、高温での加熱処理の際に生成されるアクリルアミドを低減し、同時に収穫時の打撃によって生ずる黒斑も少なくできるとしている。組み込んだ外部遺伝子により、本来の遺伝子の発言を抑制するRNA干渉という遺伝子サイレンシング技術により開発されたもの。(有機農業ニュースクリップ)(2014/11/14 14:45)



コラム
総選挙 争点は特定秘密保護法、憲法第九条  きわめて重要な選挙
  年内に解散総選挙が行われる見通しになったと報道されている。安倍首相は消費税を10%に引き上げる時期の是非を国民に問う、ということで消費税が争点のようにメディアは報じている。しかし、忘れてはならないのは前回2013年夏の参議院選である。(2014/11/14 09:43)



みる・よむ・きく
クロード・ランズマン著 「Un vivant qui passe(生者が通る)」 記憶を掘り起こすファシズムとの戦い
  ナチスがユダヤ人を絶滅させようとしたホロコーストの証言を厖大に集め、9時間を超えるドキュメンタリー映画「ショア」を監督したクロード・ランズマンにはそれと対照的なほどの小品「Un vivant qui passe (生者が通る)」と題された作品がある。これもホロコーストに関係したドキュメンタリー映画のインタビューを本に起こしたものだ。日本ではほとんど知られていないが、一読すると非常に興味深いノンフィクション作品なのである。ではどのような作品なのか。(2014/11/13 14:14)



みる・よむ・きく
戦争はなぜ起こるのか 1959年制作『汝 多くの戦友たち』 笠原真弓
 宅配便が届いた。『汝 多くの戦友たち』のDVDだ。1959年に製作し、60年に輸入されたが、国内に入るまでも大変だった。映倫に引っかかってずたずたにされるところを裁判に持ち込んでなんとか救い出し(時の連合が尽力)、何ヶ所か手を入れて上映できたというもの。(2014/11/12 14:08)



文化
'Ton jihad et le mien'(お前の道と私の道) 中東に帰りたい欧州在住のムスリム青年の心の葛藤と家族を描いたフロレンス・カーの新作小説
  今、フランスで発売されたばかりの新刊書「Ton jihad et le mien(お前の道と私の道)」はフロレンス・カーによる小説だ。現在ニース在住の女性作家、カーはレバノン生まれ。以前はジャーナリストで専門は中東だった。この小説は今、話題を独占しているイスラム国などのジハード(聖戦)が底流にある。(2014/11/12 12:10)



文化
【核を詠う】(167) 小島恒久歌集『原子野』の原子力詠を読む(1) 「講義初めに被爆体験語ること慣ひとし来て四十年経ぬ」 山崎芳彦
 今回から小島恒久歌集『原子野』の原子力詠を読ませていただく。前回まで小島さんの第二歌集『晩祷』の作品を読んできたが、今回からの『原子野』は順序はさかのぼるが2005年1月に短歌新聞社から刊行された第一歌集である。作者が40年余にわたる長期の作歌の中断を経て再び作歌を再開した1996年以後の作品によって編まれたこの第一歌集について作者は、「歌集名は『原子野』とした。長崎での被爆体験は、その後の私の生き方の原点をなしたし、この歌集でも原子野をたび重ねて読んでいる。そうした私の鎮魂と平和への思いをこめて歌集名とした。」とあとがきに記している。(2014/11/10 15:51)



みる・よむ・きく
ドキュメンタリー映画「日本と原発」
  監督が河合弘之、構成が海渡雄一という二人の弁護士がメガホンを取って作ったドキュメンタリー映画「日本と原発」が公開されました。さっそく六本木の映画館「シネマート六本木」に見に行きました。いったいどんな映画だろう、と。仕上がりは非常に面白く、理詰めでありながらも原発をめぐる今の状況が的確に押さえられていくため、1500円の価値は十分にあったな、というのが本音でした。(2014/11/09 23:37)



みる・よむ・きく
雨宮処凛著 「ロスジェネはこう生きてきた」
  最近、雨宮処凛著「ロスジェネはこう生きてきた」(平凡社新書)を読んだ。雨宮氏はこのいわゆるロスジェネ世代ではメディアに最も頻繁に登場する人の一人だろう。だからだろうか雨宮氏の対談や著書をこれまで読んだことがなかった。自分が年代的にはいわゆる「バブル世代」に位置するということが関係しているかもしれない。バブル世代はロスジェネ世代から責められる立場にあるのではないか・・・そんな気がしていたのである。しかし、今、日本がどんな国になっているのか、もう一度考えようと思い、自分と異なる世代の人々がどんな暮らしをしてきたのか、上の世代も、下の世代も、双方含めてじっくり話を聞いてみようと思い始めた。(2014/11/09 03:50)



科学
【SMC発】カナダの研究チームがZMAbがエボラウイルスに働くメカニズムを解明
 ZMAppの主成分であるZMAbがどのようにエボラウイルスを無力化するか、そのメカニズムについての論文が11月6日のScientific Reportsに掲載された。カナダの研究チームによる成果。ウイルスの表面に結合することで無力化させるという。関連する他のウイルスに対しても有効とのこと。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/08 13:53)



科学
【SMC発】イギリスの専門家らがエボラの感染拡大をコントロールするためにコミュニティケアに必要性を主張
 イギリスの保健衛生関係者は、エボラのアウトブレイクを止めるにはコミュニティケアと自発的な隔離が必要だと主張。コメントが11月7日のNatureへ掲載された。イギリス政府はシエラレオネにこの種の施設を設置することを決定した。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/08 13:45)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 日本漁船も密漁! 平田伊都子
 日本では、中国漁船のサンゴ密漁が大問題になっています。 一方、日本の裏側にある西サハラの領海で日本漁船が密漁していると、国際社会は騒いでいます。 10月半ばごろ、「日本の漁船が西サハラ領海内で操業している。WSRW(西サハラ天然資源監視)が告発を計画しているぞ!」と、西サハラ難民政府の幹部から親切な警告が送られてきました。 WSRW とは外国人が組織するNGO団体です。 西サハラ難民政府の予告通り、WSRWが日本漁船密漁のニュースを流し、10月31日にはBBC英国TVが西サハラ領海での密漁と不法掘削を取り上げました。 「日本漁船が密漁?」マジな話です。(2014/11/07 18:53)



ITフロント
【山下茂のういんど〜ず注意報】名は体をあらわす
 聖徳太子がつかわした遣隋使の「小野妹子」は“男”だと教わったとき、教室がざわめいたのを憶えています。「“いもこ”なのに女じゃないのか?」 同じ小野でも“小野小町”はクレオパトラ、楊貴妃に並ぶ伝説の美女。小町をひらがなにした“こまち”は新幹線の名前やおコメのブランド名ですね。(2014/11/07 15:19)



コラム
鳥と女
  ある調査によると、男性はもしもう一度生まれ変われるなら鳥になりたいという人が多く、一方の女性はもう一度女性に生まれて来たいそうです。(2014/11/07 15:13)




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