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News & Features
2015/05/03 16:27:57 更新

憲法
憲政の神様・尾崎咢堂 議会政治の父、変遷の父、日米交流の父 平田伊都子
 「又野村という山村は、道志の山裾にかこまれた極めて辺鄙な所だ」と、<憲政の父>またの名を<憲政の神様>と言われる尾崎咢堂は、自伝で生まれ故郷の津久井を語っています。 尾崎咢堂は安政5年11月20日(1858年12月24日)、相模国津久井県又野村(現・神奈川県相模原市緑区又野)に生まれ、幼名を彦太郎と言い11才まで津久井で育ちました。 たまたまその津久井の山に住む筆者は、山を下り3キロほど離れた<尾崎咢堂記念館>を訪れました。 憲法記念日のことでした。(2015/05/03 16:27)



文化
【核を詠う】(181) 澤正宏さんの原子力詠「フクシマ四年目の春」他を読む(1) 「風花にもう同じ冬は来ぬ思い廃炉の行方は日々の棘ゆえ」 山崎芳彦
 今回から澤正宏さん(福島市在住、福島大学名誉教授)の原子力詠を読み、記録させていただく。澤さんについて筆者は、朝日歌壇にしばしば入選されていること、この連載の中で読んできた『朝日歌壇』の年刊(2012年、13年、14年)に収録された作品を記録したことによって存じ上げていたが、まことに不勉強なことに福島大学で教鞭をとる近現代文学研究者として『西脇順三郎の詩と詩論』など多くの著書を持ち、さらに『福島原発設置反対運動裁判資料 全7巻、別冊1』(クロスカルチャー出版)、『伊方原発設置反対運動裁判資料 全7巻』(同前)の編集に携わり解題、解説の執筆をされていることについては知ることがなかった。最近になって、『今 原発を考える―フクシマからの発言(対談 安田純治・元福島原発訴訟弁護団長×澤正宏・福島大学名誉教授)』(改訂新装版、クロスカルチャー出版、2014年5月刊)を読み、また澤さんとの少しのメール交流によって、一端を知るのみである。(2015/05/02 15:11)



中東
イエメンに世界最大の油田情報 地域情勢からみ米国が隠蔽か
  空爆作戦の終了が発表されたにもかかわらず、サウジアラビア主導の同盟軍とシーア派武装組織のフーシー派との戦闘が止まないサウジアラビアの隣国イエメンに、世界最大の油田が眠っているという。この一大ニュースをイエメンのニュースサイト「アンバー・ネット」が4月9日に米国の衛星テレビ局、スカイニュースなどから引いて報じた。更に、4月30日に別のニュースサイト「中東パノラマ」が興味深い未確認情報を続報で伝えた。(斉藤力二朗)(2015/05/02 14:33)



文化
パリの芸術家、トリニ―・プラダ氏 〜今年もヴェネツィアのビエンナーレ国際美術展に臨む〜
  イタリアのベニス(ヴェネツィア)では2年に一度、国際美術展が開催されています。2年に一度ということで、ビエンナーレと呼ばれています。今年は5月9日から11月22日まで、ということで開幕寸前です。多くの芸術家が参加しますが、パリから参加するトリニ―・プラダ(Triny Prada) さんもその一人。トリニ―さんは南米のコロンビア出身で、パリに留学して美術を学び、その後パリにアトリエを構えています。(2015/05/02 04:40)



中東
「ISの行為はイスラームとは無関係」 ドイツ人記者の公開状めぐり読者書き込み激増
  イスラーム国(IS)の支配地域に滞在したという、ドイツ人ジャーナリストのボーゲン・ツードンホーバー(発音不確実)がISのアブーバクル・バグダーディ首領宛に「ISの行為はイスラームとは無関係」とする公開書簡を、4月30日付のアルジャジーラ・ネット(アラビア語電子版)に発表した。これに対し、発表17時間後の段階で読者の書き込みが145に達している。(斉藤力二朗)(2015/05/01 19:49)



中国
中国 DV被害女性の死刑執行猶予の一方で、DVへの適正な対応を求める女性らを弾圧 アムネスティが矛盾を批判
 中国の四川省の裁判所は、夫の殺害容疑で死刑判決を受けていた妻李彦さん(41才)に2年間死刑執行を延期する決定を下した。今後の家庭内暴力が減刑要素となる同様のケースで、画期的な判決都言えるが、その一方で中国では、家庭内暴力に適切な対応を当局に求める運動の中心的な存在であった女性活動家5人は、4月13日に釈放されたが容疑は晴れないままになっている。国際人権団体アムネスティは、暴力を振るう夫を殺害して死刑判決を受けた妻を減刑しようとする一方で、女性の権利のために活動する者たちを弾圧し続けている。女性の暴力に対する当局の姿勢は、矛盾している、と指摘している。(アムネスティ国際ニュース)(2015/05/01 14:10)



人権/反差別/司法
アムネスティ インドネシアの死刑執行に抗議
 インドネシア当局は4月28日、適正な法手続きと人権保護措置を度外視した死刑執行を、外国籍者を含む死刑囚8人に対して行った。全員が薬物取引の罪で死刑を宣告されていた。フィリピン人のマリー・ジェイン・フィエスタ・ヴェロソさんも執行されることになっていたが、直前にジョコ・ウィドド大統領の指示で取りやめになった。(アムネスティ国際ニュース)(2015/05/01 13:09)



市民活動・催し情報
【5.23シンポジウム】安倍岩盤破壊に立ち向かう 〜戦後70年の地平から〜
 操作された株価上昇を背景にした迷彩服姿の安倍首相の暴走−−。その背景にあるのは、「55年体制の崩壊」から四半世紀を経て、「保守」も「革新」も、そして「中道」までが消え、“液状化”した社会の上で飛び交う根なし草の政治とネット上の言辞。私たちの「戦後70年」とは何だったのか? 鎌田慧さん、辛淑玉さん、松本耕三さんによるシンポジウムのお知らせです。憲法、アジア、沖縄、労働法制、原発、さまざまな視点から「未来」を語り合います。(労働情報)(2015/05/01 13:00)


農と食
フランスでブドウ農家の遺族 ブドウ用殺虫剤で癌死を過失致死罪で告訴
 ボルドーワインの生産で有名なジロンド県のブドウ生産者農家を営んでいたミュラ氏が気管支系と肺癌で、2012年に死亡した。ミュラ氏の娘さんバレリー・ミュラさんは、危険な発癌性物質であるヒ素を含むナトリウム系殺虫剤を野放しに40年間も使用させてきたことが原因であるとして、過失致死罪の責任を問い、パリ裁判所に4月27日午後に国と農薬製造会社を告訴した。ブドウ生産者内部からのこの種の殺虫剤による過失致死の責任を問う訴えは、今回がフランスでは初めて。地方をカバーする国営ラジオフランス・ブルーがバレリーさんにインタヴューしている。(パリ 飛田正夫)(2015/04/30 15:54)


政治
安倍の米議会演説 米メディアでは驚くほど不評
 29日に行われた安倍首相の米議会での演説に対する米メディアの評価は驚くほど厳しい。APと米国の通信社マクラチー(McClatchy)のワシントン電を紹介する.(大野和興)(2015/04/30 15:36)


アフリカ
【西サハラ最新情報】国連安保理西サハラ最新決議 平田伊都子
 2015年4月28日(日本時間4月29日)、国連安保理で西サハラに関する決議が出されました。 あと1年、MINURSOミヌルソ国連西サハラ住民投票監視団の活動を更新し、「西サハラとモロッコ両当事者がNegotiationネゴ交渉をやって、平和的に解決策を模索しろ」というのが、新国連西サハラ決議です。 毎年、同じような国連安保理決議が出されても国連西サハラ住民投票は行われず、24年間という長きにわたって西サハラ難民は待ちぼうけをくわされています。(2015/04/30 14:00)


中東
サウジで皇太子辞任 ムジュタヒドの予言的中
  サウジアラビアで大型人事異動が発表され、注目されている。母親の身分が低いため実権を持たなかったムクリン・ビン・アブドルアジーズ皇太子が自分の希望で辞任し、後任には勅令でムハンマド・ビン・ナーイフ副皇太子兼内相が任命、副皇太子には国王の息子のムハンマド・ビン・サルマーン国王府長官兼国防大臣が任命された。(アラブの眼)(2015/04/29 19:59)


憲法
国立大学での国旗掲揚・国歌斉唱 大学人が反対署名を呼びかけ
 全国の学者・研究者を中心に国立大学での国旗掲揚・国歌斉唱に反対する声明と賛同署名を呼び掛ける運動が始まった。 安倍内閣が進めるこの事態は「日本における学問の自由と大学の自治を揺るがしかねない大きな政策転換」であり、「知の自律性を否定し、大学の役割を根底から損なうことにつながる」としている。署名は以下のサイトで出来る。(大野和興)(2015/04/29 16:50)


沖縄/日米安保/米軍再編
≪Twitterから≫ワシントンポスト電子版の沖縄意見広告 伊波洋一
ワシントンポスト電子版の沖縄意見広告。オピニオンが3日間常時。http://wapo.st/IPvLXN(2015/04/29 16:16)


科学
【SMC発】温暖化は極端な高温や豪雨にどれだけの影響を与えるか
 スイス連邦工科大学チューリッヒ校の研究者らは、極端な高温や大雨に対して温暖化がどの程度影響を与えているのか検討した成果を発表します。研究では、極端な高温のうち78%、大雨では18%を温暖化によるものとしています。論文は4月28日 00:00 、Nature Climate Change に掲載されます。この論文に対する専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/04/29 12:33)


国際
【北沢洋子の世界の底流】IMF・世銀の春季総会は何を決定したか 黄昏のブレトンウッズ体制
 中央銀行総裁と蔵相が集まるIMF・世銀の春季総会は、今年4月17〜19日、ワシントンで開かれた。通常、この会議はグローバル経済について重要な決定がなされるのだが、今年の総会は何ら内容のある議論も決定もなく終わった。とくに世銀は人権侵害と環境破壊の非難に答えておらず、またIMFもガバナンスの改革を打ち出さすことが出来なかった。(2015/04/29 12:26)


中東
サウジの宗教家が1週間に二人娶り物議
  イスラームでは公平、平等に扱うなどの諸条件を満たせば4人の妻を娶ることが認められていることはよく知られている。ところが、サウジアラビア南西部のイマーム(礼拝の先導者)兼説教者のアブドッラー・サッダーハ師が第三婦人と第四婦人を1週間のうちに立て続けて娶ったことでツイッター上で騒動になっている。サウジアラビアの「オカーズ紙」などアラビア語の各紙が報じている。 (斉藤力二朗)(2015/04/28 10:32)


沖縄/日米安保/米軍再編
沖縄意見広告運動 安倍訪米に合わせ、ワシントンポスト電子版に沖縄の声をアップ
 第6期沖縄意見広告運動では以下の日程での、米ワシントンポスト紙WEB版のオピニオンのページに意見広告バナー掲載を行います。安部首相がワシントンにてオバマ大統領との会談に合わせて、28日を挟む日程での広告バナー掲載が実現します。同紙オピニオンのページはオバマ大統領をはじめワシントンの要人、さらには世界各地の人びとが目を通しているといわれています。(沖縄意見広告運動)(2015/04/27 12:20)




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