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News & Features
2015/05/26 13:23:44 更新

農と食
台湾の日本産食品輸入規制強化 日本政府の傲慢さの裏に企業べったりの日本の食品表示制度が
  台湾・福利厚生部が4月16日に規制強化を発表した、日本産食品の輸入規制が5月15日から実施に移される。台湾の規制強化は、日本のいい加減で企業べったりな原産地表示の欠陥と、日本政府の怠慢が招いた自業自得の結果に他ならない。(有機農業ニュースクリップ)(2015/05/26 13:23)



欧州
パリに「麻薬注射室」お目見えか 飛田正夫
パリで初の麻薬の危険防止を目的とした注射室「salle de shoot」がもうじきオープンするが、その場所は10区の北駅近くのラリボワジィエール病院に寄り沿って設置されることになった。25日にパリ健康担当 の助役から発表があった。近隣の住民からの反対があるが、病院内ではないが隣り合わせになっていて管理の面から条件はよいと見られている。(飛田正夫「仏メディアの旅」から)(2015/05/26 13:11)



沖縄/日米安保/米軍再編
辺野古移転は難航、米国からも見直しの声 池田龍夫
  沖縄県の普天間飛行場(宜野湾市)を名護市・辺野古移設に反対する県民集会が、5月17日開かれ、熱気に包まれた。翁長雄志知事は5月20日、日本記者クラブと日本外国特派員協会で記者会見。米軍普天間飛行場の移設計画を強行する安倍政権の姿勢を、「自国民の自由、平等、人権、民主主義を守れない」と強く批判。今月下旬からの訪米を踏まえ、沖縄に大きな負担を強いる安全保障体制の現状にも疑問を投げかけた。日本国内ばかりではなくアメリカ内部でも、沖縄基地をめぐる政府と沖縄の対立の深まりを懸念する声も出ている。(2015/05/26 09:52)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(28)
夜勤が終わる朝方になると、よく患者さんから「夜勤が終わったら何しているの?」と質問されます。基本的に、夜勤は16時半から翌朝9時迄で、仕事が終われば面倒臭くてもスーパーに寄って食材を購入し、「今日は絶対にもう外に出ない」と心に誓いつつ帰宅して、天気が良ければ洗濯、掃除をします。正直、自宅に着く頃は相当眠いです。都内の病院に勤めていた頃は電車で通勤していたので、帰宅途中の電車の中でよく寝ていまして、今思うと貴重な睡眠時間でした。今、働いている田舎の病院には、自分で車を運転して通わなければいけないので寝ることができません。(れいこ)(2015/05/25 23:41)



農と食
米政府 5ヶ月遅れでミツバチ保護策を発表  新たな規制措置含まず
  米政府は5月19日、当初期限の5ヶ月遅れで、花粉媒介生物 保護に関するタスクフォースの計画を発表した。ネオニコ系農薬 などの新たな規制措置は含まれず、冬のミツバチコロニーの損失 を10年かけて15%まで下げることなどを目標としている。こ の計画は昨年6月、タスクフォースを立ち上げ、米政府が一丸と なって対応に当たるとしてオバマ大統領直々に発表し、180日 の期限を切って計画を策定するとしていたもの。大幅に遅れての 発表となった。(有機農業ニュースクリップ)(2015/05/25 23:10)



沖縄/日米安保/米軍再編
普天間新基地建設に抗議、1万5千人が国会を取り囲んだ
24日午後、普天間新基地基地建設に抗議、1万5千人が国会を取り囲んだ。参加者は青いシンボルカラーを身につけて人間の鎖を作り国会を包囲し基地建設に抗議した.(大野和興)(2015/05/24 22:08)



農と食
仏議会、大手スーパーの食品廃棄を禁止する法案を可決
 フランスの議会は5月21日、大手スーパーマーケットに対し売れ残った食品の廃棄処分を事実上禁止する法案を全会一致で可決した。5月22日のAFP通信が伝えた。(大野和興)(2015/05/24 21:35)



脱グローバリゼーション
米TPA法案を市民団体が批判 「議会の憲法上の貿易権限は奪われるだろう」
TPP(環太平洋連携協定)交渉妥結の前提となっている米国のTPA法案(大統領に貿易交渉の権限を一任する「大統領貿易促進言々法案」は、5月22日、米上院で可決され、審議は下院に移った。反対派が多い下院での審議は難航し、可決されるかどうかは不透明とされている。同時にTPP反対キャンペーンを繰り広げている米国の市民団体パブリック・シチズンの分析によると、同法案は2002年〜2007年のTPA、2014年の法案の焼き直しに過ぎず、米国議会の根強いTPA批判、現在も不透明な議会の情勢などから成立の可能性は低いと断じている。市民団体「TPPに反対する人々の運動」翻訳チームにより訳出されたTPA法案に対するパブリック・シチズンの分析を紹介する。(大野和興)(2015/05/24 20:36)



市民活動・催し情報
福島県郡山市で超党派の「沖縄・福島連帯する郡山の会」が発足
「アメとムチの政策によって福島県に原発を押し付け、結果、重大事故が発生しました。『早く住める地域を返してほしい』という福島県民の願いとは裏腹に、なかなか復興が進んでいません。沖縄県における安全保障問題と福島県におけるエネルギー問題は、『県民の命』という観点からすると、二重基準がまかり通っているという大きな共通点があります」(琉球新報・松元剛報道本部長)東日本大震災から4年が経過するものの、いまだ福島第一原発事故による放射能汚染で日々苦しい生活を強いられている福島県郡山市の市民が今年5月、「『オール沖縄』でたたかう沖縄県民と連帯し、安倍政権の暴走をはねのけ、辺野古新基地建設を阻止して主権と民主主義、地方自治を守るための活動を行う」ことを目標に、思想・信条・党派の違いを超えて結集する市民団体「沖縄・福島連帯する郡山の会」(略称「沖縄連帯郡山の会」)を立ち上げた。(館山守)(2015/05/24 20:14)



遺伝子組み換え/クローン食品
■名古屋大学 GM実験の植物が構内で自生 不活化処理にミス?
  名古屋大学は22日、実験に使った遺伝子組み換えシロイヌナズナが構内5か所で自生しているのが見つかったと発表した。直ちに拡散防止措置をとり、遺伝子実験施設におけるすべての遺伝 子組換え実験の停止したとしている。その上で、原因究明等の調査、再発防止の取り組みを始めたとしている。(有機農業ニュースクリップ)(2015/05/24 13:14)



市民活動・催し情報
5月30日 愛媛で日韓市民共同歴史シンポジウム
 私たちは、韓国はじめ近隣諸国の人びとと理解し合い、平和な関係を築いていくためには歴史認識の共有こそが必要と考え、この間、「日韓市民共同歴史シンポジウム」を重ねて来ました。それは、近代日本の歴史を「関係の歴史」として、東アジアの歴史のなかに位置づけ直すための共同作業であったとも言えます。 アジア・太洋戦争敗戦及び朝鮮植民地支配の終焉・解放70年、日韓基本条約締結50年、そして中学歴史教科書が採択される今年、歴史認識の対立ではなく共有を目指し、この共同シンポジウムを開催したいと思います。(2015/05/24 13:10)



アフリカ
チュニジア・テロ共謀者はモロッコ人 アフリカ移民中継点、モロッコ 平田伊都子
 2015年5月20日、イタリア警察がモロッコ人アブデル・マジードを逮捕しました。 容疑は2015年3月18日に北アフリカにあるチュニジアの首都チュニスで起こったバルド博物館銃乱射テロの共謀者ということです。 記憶に新しいこのテロ事件では邦人3人が巻き込まれたことで、日本中が大騒ぎをしました。 外国人観光客21人と警官一人を殺害し多数を負傷させた実行犯2人のチュニジア人ヤシン・ラアビディとハテム・ハチュナウィは射殺されました。 チュニジア治安当局は事件に関与した容疑者40人以上を逮捕し、首謀者とするロクマン・アブサクラを射殺しました。 事件関係国はテロ容疑者の追跡を続けています。(2015/05/23 13:55)



コラム
象になんの問題が・・・
象になんの問題が・・・。(2015/05/22 22:06)



みる・よむ・きく
自律した反乱に敗北はない 映画『泥の花―名護市民・辺野古の記録』 笠原真弓
 抑えたトーンでの始まりに、最初は戸惑ったものの、見ているうちにいま辺野古で行われている抗議行動の「息の長さ」がわかってくる。2、3年前に同じ輿石監督の「シバサシ」を観た。世界的に石油が高騰した石油危機の反省を踏まえて、石油備蓄基地を金武湾に作る計画が三菱石油主導で持ち上がった(今考えると、この備蓄基地は、米軍のためのような気がする)。その映画を見たとき、市民運動とは、こういうことだと思った。(2015/05/22 16:04)



文化
【核を詠う】(184) 齋藤芳生歌集『湖水の南』から原子力詠を読む(2) 「咲き残る庭の小菊も根こそぎに袋に詰めて除染土と呼ぶ」 山崎芳彦
 前回に続いて齋藤芳生歌集『湖水の南』から原発にかかわる作品(筆者の読み)を抄出、記録させていただく。この歌集には、作者にとっての福島が、原発事故によって放射能汚染に傷つけられた山河、除染作業によって土や樹木をはじめ自然が痛めつけられ、人々の生活のありよう、関係にも複雑な裂け目が作り出されていることを声高にではないが、自らにとってのふるさとの現状との向かい合いによって詠われた作品が多く、読者の一人である筆者の心に深く沁みいり、改めてさまざまなことを考えさせる。前回にも触れたが、作者は震災・原発事故以前に中東のアブダビで三年間暮らし、帰国後、東日本大震災の日に東京で編集プロダクションに就職するための面接を受けていて採用が決まり、約二年半を東京で過ごしたのだが、その間に作った作品の多くが、作品の制作順にではなく編集されたこの歌集の、時間・空間が交錯した構成の中にあって、やはり福島を歌った作品は重く深い。(2015/05/22 15:44)



国際
【北沢洋子の世界の底流】アフリカは北に毎年590億ドルを支払っている
 このほど、ロンドンにある「ジュビリー債務キャンペーン(JDC)」は、アフリカのNGOと協力して、「アフリカは、アフリカを除いた世界に、毎年1920億ドルを支払っている」というタイトルで、研究結果を発表した。これは、アフリカが毎年、受け取っている“援助”の6.5倍にあたる。(2015/05/21 09:07)



農と食
有機農業ニュースクリップ、ネオニコチノイド農薬関連年表を公開
  EUはもとより米国なども、ネオニコチノイド系農薬の規制強化に動いている。1990年代以降のネオニコチノイド系農薬に関連した事項を6つに分類し、年表形式でまとめ、公開した。随時、更新予定。(有機農業ニュースクリップ)(2015/05/20 16:43)



人権/反差別/司法
米国連邦裁判所、通話記録の大規模収集は違法 日本では盗聴強化の法案上程
 米国の連邦控訴裁判所は5月7日、国家安全保障局(NSA)による通話記録の大規模収集は違法との判決を下した。一方日本では盗聴法改正案が5月20日、国会に上程された。弁護士会などが「国家が市民を監視する盗聴社会の到来を招く危険がある」と反対している法案である。国際人権団体アムネスティは「これは米国の監視政策にとって大きな打撃である」と評価している。テロとの闘いを口実にいま世界各国で国民監視の体制が強まっているが、日本の盗聴法改正を含め、米国連邦裁判所の判決は影響を与えそうだ。(大野和興)(2015/05/20 15:50)




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