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News & Features
2016/08/22 21:44:51 更新

市民活動・催し情報
9月2日 憲法24条を変えさせない集会
 私たち24条キャンペーン実行委員会は、個人の尊厳に基づく個人主義を否定し、ジェンダー役割を固定化し、伝統的家族規範やイエ制度の復活を掲げ、異性愛主義と性差別を強固にする自民党改憲草案に反対します。24条の改悪が、私たちの暮らしや生き方に与える影響を明確にし、個人の尊厳を奪おうとする改憲案を阻止するために、キャンペーンのキックオフ集会にぜひご参加ください。(2016/08/22 21:44)



国際
トルコの通信社Anadolu Agency   イラクの自爆用ベストをまとった少年を地元警察が逮捕した映像を公開
イラクの都市キルクーク周辺のモスクを爆破しようと、自爆用のベストをまとった10代の少年を地元警察官が逮捕した。その映像をトルコの通信社 Anadolu Agency がウェブでアップしている。8月21日の未遂事件。(2016/08/22 20:59)



みる・よむ・きく
アルベール・カミュ作 「客」  (短編集「追放と王国」から) アルジェリア戦争とフランス人入植者
去年、アルベール・カミュの原作の映画「涙するまで、生きる」が公開されました。舞台はフランスからの独立戦争が始まったばかりの1954年のアルジェリア。この映画が今、作られた理由はイスラム世界と西欧がどう関係を築いていくか動揺している時代だからだと思われます。しかし、映画は現在ではなく、60年近い前の時代に題材をとりました。なぜ今の時代を描くのに、アルジェリア独立戦争を題材にするのでしょうか。(2016/08/22 17:51)



沖縄/日米安保/米軍再編
【今日の高江】機動隊とのもみあいの中で抗議行動をしていた男性1人が胸を圧迫されるなどして救急車で搬送
11:10頃負傷した男性が救急車で運ばれた。胸を膝で長時間押さえつけられ、肋骨を骨折しているのではないかと救急搬送された。辺野古から来たふみこおばあも手から血を流していた。(2016/08/22 15:40)



みる・よむ・きく
日本人として考える「被害者」「加害者」としての反戦 「いしぶみ』『クワイ河に虹をかけた男』  笠原 眞弓
 8月、反戦、平和を守ることを再認識する刻である。日本人の戦争加害と被害という視点で、自分の来し方を振り返らざるを得ない。しかも安倍のおかげで、日本もきな臭くなっている。この、2つの映画「いしぶみ」と「クワイ河に虹をかけた男」は、それぞれをテーマにした映画だ。(2016/08/22 14:06)



文化
[核を詠う](215)『福島県短歌選集 平成27年度版』から原子力詠を読む(3) 「放射性物質ふふむ雪ならむ白き時間がふくしまをふる」   山崎芳彦
 昨年、2015年元旦から東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井各紙がそれぞれ朝刊の一面に毎日1句を掲載し続けている「平和の俳句」(金子兜太・いとうせいこう選)の昨年一年間の俳句をまとめた『平和の俳句』(2016年7月刊、小学館発行)を読みながら、改めてこの企画を今も続けている関連各紙の英断と底力に敬意を深くしている。同書に2015年8月15日掲載の作品「千枚の青田に千の平和あり」(浅田正文、石川県金沢市)があり、いとうせいこう氏が「作者は福島県の旧緊急避難準備区域から金沢に仮住まいする。」と説明を付している。金子氏は「これはドナルド・キーンさんの翻訳も掲載された。文句なくいい句です。金沢を訪れた際、実際に作者の方にもお会いした。みずみずしい、いい句ですね。」と評している(「2015年を振り返って」印象に残る句5句の一つに選んで)。(2016/08/22 11:25)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第95号(August 12, 2016)
●目次●/オバマ米大統領TPPを支持 反自由貿易の風潮の中で(NYT 8/2)/2月の南スーダン虐殺 PKOの過失を国連が報告(WP 8/6)/中国による東シナ海レーダー 日本政府が強く抗議(WSJ 8/7)/(2016/08/22 00:06)



農と食
英語と料理の勉強が同時にできるyoutubeチャンネル シェフ・ジョンのFood Wishes シリーズ
インターネットの世界には数多くの料理法を教えるビデオ映像があり、それぞれ特徴や個性がありますが、人気を博している1つがシェフ・ジョンことジョン・ミッツェウィッチという名前のシェフが企画している「Food Wishes」というシリーズです。これはyoutubeで見ることができます。通常3分から5分くらいで1つのレシピを紹介しています。ステーキもあればパスタもあり、ポテト料理もあればカレー、シチューやスウィートなどもあります。(2016/08/21 18:26)



TPP/脱グローバリゼーション
【行き詰まる新自由主義】大統領選にみるアメリカの矛盾  政治統治機構も国是の自由貿易も内から壊れ始めた  大野和興
 アメリカの大統領選は民主党クリントンと共和党トランプの間で争われることになった。今回のアメリカ大統領選は、これまでにないおもしろさに満ちている。当初泡沫候補扱いだったドナルド・トランプが共和党候補にまで上り詰める過程、民主党でクリントンに決まる過程で巻き起こったもう一人の候補者バーニー・サンダースをめぐる熱狂をみていると、アメリカだけでなく民主主義国といわれている国家の民主主義政治制度の要に位置する政党というシステムが壊れかけているということを痛感する。(2016/08/21 14:57)



コラム
メディア観戦記 26  木村結
■ 20日朝日夕刊 ぶっちゃけ聞いてみた 鳥越俊太郎さん国政に出ることは全く考えません。都知事というのは「日本のナンバー2」なんだよ。だから意味があった。(中略) この経験をなんらかの形で表現していきますよ。■脱原発主張の団体設置のテント 強制執行で撤去 | NHKニュース /午前3時に強制執行とは、国家権力のくせに卑怯ですね。 ■映画「太陽の蓋」アンコール上映 渋谷ユーロライブで8月22日(月)〜25日(木)15時 映画に実名登場の枝野幹事長舞台挨拶(菅原大吉さんではありません) 8月22日(月) 17:10〜17:20 舞台挨拶(約10分を予定)(2016/08/21 13:51)



国際
トルコの「合意があれば子供とのセックスは解禁」は西欧の誤解という報道  端緒はスウェーデンとトルコとの確執から  来年1月までに新たな罰則を制定か
昨日、本サイトで「非常事態宣言後のトルコ  憲法裁判所が12歳から15歳までの年齢の子供とのセックスは子供の合意があれば解禁することに決定」という見出しの紹介記事を書いた。すると知人から、別のソースの記事が送られてきた。そこには欧州で広まっている記事にはトルコの憲法裁判所の決定をめぐる経緯や、誤解されている部分などがあるとされていた。昨日書いた紹介記事の冒頭は以下。(2016/08/20 17:17)



沖縄/日米安保/米軍再編
【今日の高江】報道関係者も機動隊に囲まれ、身動きが取れなくなりました。
住民は非暴力のたたかいで、やんばるの貴重な自然と静かなくらしを守ろうと。しかし国は全国から機動隊員を集めて高級リゾートホテルに宿泊させ、法律違反のフェンスを設置し住民の声を圧殺。これが「安倍政治」です。(twitterから)(2016/08/20 16:19)



遺伝子組み換え/クローン食品
国内でGM栽培禁止のスイスが政府開発援助でGM品種開発を支援する矛盾
 2005年以来、遺伝子組み換え作物(GM)栽培を一時的に禁止しているスイスは、インドにおけるバイオテクノロジー開発の援助に約5億円を拠出している。その資金が、キマメとキャッサバの害虫抵抗性GM品種開発にも使われているとスイス・インフォが報じている。援助資金の一部が、モンサントが26%の資本参加しているマヒコ社に流れているという。GM作物の商業栽培を禁止しているスイスが、GM作物開発に資金援助することは倫理的に正しいのか、とスイス・インフォは疑問を投げかけている。(有機農業ニュースクリップ)(2016/08/20 16:02)



国際
トルコのLGBTの象徴的運動家だったHande Kaderさん(22歳 男性から女性に性転換)が焼き殺される
今月8日、トルコでLGBT(同性愛者・トランスジェンダー・バイセクシャル)の運動家だったHande Kaderさん(22歳)が全身を焼かれた状態で発見された。そして亡くなった。Kaderさんは男性から女性に性転換し、イスタンブールのセックス産業で働いていたという。去年、LGBTのデモがエルドアン政権によって禁じられたが、デモを敢行し、性的マイノリティと呼ばれるLGBTの象徴的存在となっていた。(2016/08/19 22:32)



国際
非常事態宣言後のトルコ  憲法裁判所が12歳から15歳までの年齢の子供とのセックスは子供の合意があれば解禁することに決定  (→ この記事については翌日、補足と修正の記事あり)
先月のクーデター未遂で憲法裁判所などを含む多数の司法関係者が解任されたトルコで憲法裁判所によって新たな司法の決定が下された。12歳から15歳までの少年少女とセックスしても、子供の側の合意があれば「性的虐待」とはみなさない、とする解禁措置である。これまでは合意があろうとなかろうと、相手が子供であるという理由で、無差別に「性的虐待」として犯罪行為とされていたのだが、その法律を覆したのだ。トルコ大手の Anadolu Agencyが発信したとされ、様々な独立メディアや英国のインディペンデント紙などが報道している。人権団体などが抗議の声を挙げているようだ。(2016/08/19 19:47)



沖縄/日米安保/米軍再編
【今日の高江】これが法治国家と言える?少なくとも高江は今、戒厳令下だよ
19日午前9時前、東村高江の米軍北部訓練場メインゲート前です。ディアマンテスの「勝利のうた」を流して市民らが踊っています。この時点で工事車両を「3時間足止めした」と手応えを感じています。(球新報辺野古・ヘリパッド問題取材班 )(2016/08/19 15:28)



反戦・平和
シベリア抑留者支援センターEメイル・ニュース No.43(2016.8.10発行)
残暑お見舞い申し上げます。7月29日に厚生労働省が「強制抑留の実態調査等に関する取組状況(平成27年度)」を発表しました。また、8月5日には抑留死亡者26人の特定を発表しています。(2016/08/19 00:33)



沖縄/日米安保/米軍再編
止めよう!辺野古埋立て国会包囲実行委員会が「辺野古新基地建設断念を求める全国交流集会」を開催
日本政府が米海兵隊普天間飛行場の移設先とする沖縄県名護市辺野古で進む新基地建設をめぐり、石井啓一国土交通相は7月22日、「沖縄県の翁長雄志知事が“辺野古埋め立て承認取り消し”の是正指示に従わないのは違法だ」として、沖縄県を相手とする違法確認訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。「新基地建設反対」の県民世論に支えられる翁長雄志知事が2014年に誕生して以降、日本政府と沖縄県との間で続く争いは長期化が予想されている。こうした中、「沖縄がどんなに反対しても、力づくで県民の民意を押し潰し、基地建設を強行する日本政府の沖縄差別政策は許さない」と訴えて活動する本土の市民を中心とする約600名が、相互の連携を強化する目的で、7月31日に東京・御茶ノ水の連合会館及び全電通会館に結集し、初の全国交流集会を開催した。(坂本正義)(2016/08/18 23:54)




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