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News & Features
2016/10/26 15:48:21 更新

TPP/脱グローバリゼーション
日本国民であることが恥ずかしいような… 反TPP…思いつくままに  若槻武行
 衆院TPP特別委員会の審議は、あきれるばかりだ。野党の質問は事前に通告してあっても、大臣らの答弁は実に無内容で、問題のはぐらかし、繰返し、時間稼ぎ……。見聞に堪えない(この欄で書くほどの内容がない)。(2016/10/26 15:48)



文化
パリのアニメ監督が浮世絵に挑戦 幕末維新を舞台に「怪盗物語」を出版 カミーユ・ムーラン=デュプレ氏  Interview : Camille Moulin-Dupré ( dessinateur ) 
今年、パリのアニメーションの監督が浮世絵の世界に挑戦しました。カミーユ・ムーラン=デュプレ氏です。浮世絵と言っても、漫画本の体裁を取っています。幕末から維新にかけての日本を舞台にした物語でタイトルは「版画・怪盗物語」です。白黒と灰色のみの世界ですが、そこに無限の色調を生み出しています。(2016/10/26 01:10)



アジア
ソウル大学医学部にて   伊地知紀子(大阪市立大学教授)
ソウル大学医学部には、京城帝国大学として設置された建物が唯一残っています。ソウル大医学研究科の黄サンイク先生に呼んでいただき、先生主催の研究会で在日済州島出身者の生活史について報告しました。黄サンイク先生は「4・3とトラウマ」で関西でも報告なさったことがあり、昨年の国際高麗学会世界大会がウィーンで開催された時に知り合いました。ソウル大学校の歴史は、1924年に日本の帝国大学として6番目に設立された、京城帝国大学から始まります。医学部は現在と同じ場所に1926年設置。黄サンイク先生が、正門まで迎えにきてくださり、医学部構内を案内してくださいました。(2016/10/25 22:57)



福島から
沖縄と福島の連帯で政治を変えよう!〜沖縄県政策参与・照屋義実さん福島講演
沖縄県と福島県。この両県に共通することは、沖縄県は米軍基地問題、福島県は東京電力福島第一原発事故被害という“危険で厄介なモノ”が押し付けられ、両県民が多大な苦しみを強いられていることである。(館山守)(2016/10/25 22:01)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連PKOのトップが西サハラ視察中  平田伊都子
 2016年10月23日のNHK報道によると、安倍晋三首相が自衛隊観閲式で、自衛隊が南スーダンで国連のPKO=平和維持活動にあたっていることについて、「危険の伴う責務を立派に果たしている諸君に心から敬意を表す。今後も積極的平和主義の旗を高く掲げ、国際的な舞台で活躍してほしい」と、訓示されたそうです。 その、国連PKOのトップが西サハラを視察中です。 自衛隊が西サハラPKOに参加する可能性は、大いにあります。 積極的平和主義を謳われる安倍首相におかれましては、ぜひ国連PKOの最前線西サハラを視察されて、国連PKOトップと首脳会談されることをお勧めします。(2016/10/25 11:36)



コラム
' Je suis WALLON'  欧州人が「私はワロンだ」と言っている  欧州連合とカナダの自由貿易協定の行方
 去年の風刺新聞社、シャルリ・エブド襲撃事件の後、’Je suis Charlie' (私はシャルリだ)とプラカードを掲げて抗議をするフランス市民が話題を呼びましたが、今、「私はWALLLONだ」というのが最新版になっています。このワロンって何か?と思ってたら、ベルギーのニュースが入ってきました。欧州連合とカナダが交渉してきた包括的な自由貿易協定であるCETAが「ワロン」のために頓挫しかけているのだ、と。(2016/10/25 06:08)



TPP/脱グローバリゼーション   コラム
行き詰まる新自由主義と“もうひとつ”の世界
 戦後世界を形成していた枠組みが崩れ、新自由主義に基づくグローバル化に時代に入って30年は経つ。東西冷戦が解消し、グロ―バリゼーションの新しい国際的な枠組み・秩序がつくられると誰もが期待したが、そうはならなかった。逆に今、世界は混乱のただ中にある。人びとを豊かにすると考えられてきた市場経済と成長至上主義が逆に中間層の崩壊と貧困の拡大を招いた。それは、長年積み上げられてきた民主主義とそれに基づく近代政治システムを崩し、ナショナリズムと排外主義の横行、「テロリズム」の拡大をもたらした。(大野和興)(2016/10/24 23:24)



人権/反差別/司法
「法人にも刑事責任を」 JR福知山線脱線事故で署名活動、始まる  根本行雄
 「106人の乗客が亡くなる事故を起こしたのに、JR西日本の関係者は誰も罰せられない現状はおかしい。組織罰を求める声があることを広く知ってほしい。」10月8日、JR福知山線脱線事故の遺族らでつくる「組織罰を実現する会」が、重大事故を起こした企業などに刑事罰を科す法律の制定などを求め、兵庫県尼崎市のJR尼崎駅前で署名活動を行った。人権獲得の歴史は人類の戦いの歴史である。遺族の戦いは正義の戦いである。(2016/10/24 15:42)



国際
ワンダーウーマン・メラニア  トランプを助けれるのは彼女しかない!  平田伊都子
アメリカに逆らう大統領たち、プーチンやドゥテルテに対抗できるキャラの強いアメリカ人と言えば、米大統領候補トランプでしょう、、 小賢しく子狡いヒラリーにはない、摩訶不思議なオーラに溢れています。 その、アメリカのマスコミによって窮地に追いつめられたトランプを救えるのは、ワンダーウーマン・メラニアしかいません。 スーパーマン、スーパーガール、スーパーウーマン、、とアメリカ人はスーパーが大好きです。 スーパーウーマンは別名をワンダーウーマンと呼び、国連でも今、話題の中心になってます。(2016/10/24 11:27)



コラム
メディア観戦記 31   木村結
■10月22日 台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権が2025年までに全原発廃炉決定 福島から学んで、と。年内可決を目指す。 ■#スーパーJ #高江の住民に対して 触るなクソ 触るなコラ どこつかんどんじゃこのボケ 土人が 土人が触るなコラ 29歳の大阪府警の機動隊員の顔に今回もボカシを入れている。記者から「潜在的な差別意識では?」 菅氏「そこはまったくないと思います」/なぜ即答できるのか不思議(2016/10/23 15:24)



アフリカ
「南スーダンPKO問題」を考える  池住義憲 
 「南スーダンPKO問題」とは、どういう問題か。安倍政権は、南スーダンPKO(平和維持活動)に自衛隊を派遣し続けている。私は、この問題を一言でいえば、「憲法違反の法律を実行に移し、海外での憲法違反行為を既成事実化している問題」だ、と表現している。南スーダンは、今、どうなっているか。なぜ内戦状態が続いているのか。PKOとは何か。自衛隊はなぜ南スーダンPKOに派遣されているのか。その法的根拠はなにか。PKO派遣は、憲法から見てどうなのか。九条を持つ国として、今後どうすべきか。(2016/10/23 14:15)



みる・よむ・きく
鯉登潤著 「人物デッサンの基本」 (ナツメ社)  内部の骨格から把握する人物の作画法
最近、漫画の描き方の入門書を10数冊手にしてみました。漫画の入門書にはストーリー展開を軸にした台本の作り方の部類と、作画方法をメインにした部類と大別されるのですが、印象深かったのは後者の出版物がたくさん出ている印象であり、漫画と言っても相当に正確な描写力が今日求められているのだな、と思ったことです。子供の頃、手塚治虫の「漫画の描き方」を手にした頃と比べると、作画に関しては雲泥の差です。(2016/10/23 09:41)



アジア
パキスタンで政府を批判した新聞記者の出国を禁止 アムネスティが批判
 国際人権団体アムネスティは、 パキスタン当局は同国で著名な新聞である日刊紙ドーン紙の編集局次長シリル・アルメイダさんに対する渡航禁止命令を直ちに取り消すようにとの声明を出した。アムネスティ国際ニュースによると、同紙は10月6日、第一面に政府と軍との間で緊張が高まっているという、アルメイダさん署名入り記事を掲載したが、首相官邸はこの記事に強い不快感を表していた。そしてアルメイダさんは、出国禁止措置を受けた。(大野和興)(2016/10/22 21:03)



文化
【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(1)「今年(こぞ)も又 ものぐるほしく なりぬらむ 八月の空 夏雲の立つ」 山崎芳彦
 今回から『原爆歌集ながさき』(長崎歌人会・岡本吉郎編、昭和42年8月9日発行)の作品を読み、記録するが、この連載の「特別篇2」とさせていただく。この連載の中で歌集『廣島』を「特別篇」として読んだため「特別篇2」とした。歌集『廣島』は昭和29年に発行されたが、『原爆歌集ながさき』はその13年後の発行である。当時の長崎歌人会会長として同歌集の発行に取り組み、編者・刊行者となっている岡本吉郎氏は、「長い間の願いであった原爆歌集ができてうれしく思います。…この本を発刊することを得て、私の心にかかることは何もありません。」と記しているが、おそらくは長崎歌人として「原爆歌集」を一巻としてまとめたい思いがかなって、同歌集編集委員とともに万感迫るものがあったことと推察する。同歌集を手にもって読みたいと願って探しもとめていた筆者としても、このほどようやくそれがかなって、この連載に採録できることを、喜びとしている。(2016/10/22 14:29)



政治
衆議院東京10区補欠選挙で民進党鈴木庸介候補の選挙事務所から連合スタッフが「消える」 IWJが報じた
 10月23日に投開票が行われる衆議院東京10区補欠選挙で、民進党候補で、野党がそって押している鈴木庸介候補の選挙事務所から、民進党最大の支持母体である「連合」のスタッフが姿を消すという出来事が21日にあった。東京10区といえば小池百合子都知事の懐刀といわれる自民党公認の若狭勝候補が優勢を伝えられているところ。そこへ鈴木候補が民進党候補として名乗りを上げたのだが、民進党の最大の支援組織である連合が選挙も最終局面にきた時点で選挙事務所から「撤収」した。何があったのは、市民メディアIWJ(Independent Web Journal)が詳しく報じている。(大野和興)(2016/10/22 14:21)



検証・メディア
イタリアの報道の自由と政治の圧力について、未来について、独裁について  Francesco Mazza(イタリアの映画監督)  
在仏ブロガーのRyoka氏が紹介してくれましたイタリア人の映画監督Francesco Mazza(フランチェスコ・マッツァ)さんの風刺画に対する説明があまりにも興味深かったために、Francesco Mazzaさんにもう少し話を聞きたいと思いました。特に、先述の文章に書かれていたイタリアの風刺番組のこととか、イタリアのメディアの事情〜特に政治との関わりでたとえば圧力とかはないのか?などなど、そのあたりのイタリア事情をFrancesco Mazzaさんに話していただきました。(2016/10/22 02:07)



検証・メディア
イタリア人の映画監督がイタリア中部アマトリーチェ地震の被災者らをパスタにたとえた風刺画を読み解く 〜母に捧げる風刺画の読み方〜 Francesco Mazza(翻訳 Ryoka)
私は1988年からイタリアで放送されている人気風刺番組の制作に9年間かかわった。ここ数日、風刺がいつになく話題になっているので、シャルリー・エブドについて、そして例の風刺画(イタリア中部アマトリーチェ近郊で起きた地震の被災者らをパスタにたとえたもの)について、母との会話形式で公に意見を述べることにした。母「この風刺画は不快すぎるわ!」 私「確かに、この風刺画は不快な気持ちにさせる。でもなぜだか知ってる?なぜかって、それは、風刺というのはもともと不快なものだからなんだ。一番有名なイタリア人風刺作家は誰かわかる?・・・」(2016/10/20 08:11)



核・原子力
フランスの原子炉相次いで停止、電力不足の懸念も   Ryoka (在仏ブロガー)
2016年10月19日、「フランス全国の原発に対する停止指示が相次いでいる」、という趣旨の記事が、フランスの経済新聞・Les Echosの一面で大きく報道された。停止指示はフランスの原子力規制機関である原子力安全局(ASN)が出したもので、新たに原子炉5基を数週間後を目途に停止し、検査するよう指示している。フランスではすでに全国58基中、21基が検査の前倒しなどを理由に停止しており、今回の5基を合わせると停止中の原子炉数は過去最高となる。(2016/10/20 07:50)




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■【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(1)「今年(こぞ)も又 ものぐるほしく なりぬらむ 八月の空 夏雲の立つ」 山崎芳彦

■イタリアの報道の自由と政治の圧力について、未来について、独裁について  Francesco Mazza(イタリアの映画監督)  

■ND米紙ウィークリーニュース第102号(October 16, 2016)

■JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年10月前半 抜粋)

■「デモクラシー・ナウ!」のジャーナリスト・司会者、エイミー・グッドマン氏の取材活動に対し、ノールダコタ州検察官が騒乱罪で求刑 しかし、裁判官が却下 「正当な報道活動であることが認められた」 

■象徴天皇とは何かに迫る  保阪正康著『天皇のイングリッシュ』   西沢江美子

■11月3日:日本消費者連盟シンポジウムのご案内  “死の商人”から買い物したくない

■プーチンのパリ訪問は最終的に中止 戦争犯罪者の受け入れをオランドは躊躇  飛田正夫

■米大統領選 緑の党のジル・スタイン候補の発言  「Democracy now !」が独自編集して組み込んだ拡大討論会