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News & Features
2017/01/04 14:59:22 更新

沖縄/日米安保/米軍再編
自衛隊新基地が建設されたら、宮古島にもオスプレイがやってくる!
2016年12月28日止めよう自衛隊配備!宮古島平和集会は、大雨という悪天候の中、300名の皆さんの結集がありました。沖縄選出国会議員6名、辺野古から島袋文子さんも駆け付けて下さって、集会とデモ行進を敢行しました。みなさんご協力ありがとうございました。YOU TUBE で 検索して映像もご覧ください。(止めよう!「自衛隊配備」 宮古郡民の会)(2017/01/04 14:59)



沖縄/日米安保/米軍再編
防衛省、宮古島・陸上自衛隊配備予定地の用地取得に乗り出す
 自衛隊新基地建設が予定されている沖縄・宮古島で年明けにも用地取得のための不動産鑑定評価業務をはじめ、 宿舎新設建築及び設備・土木設計、 敷地造成工事の発注を予定していることが明かになった。宮古新報電子版が12月28日に報じた。宮古島への自衛隊新基地が建設されたら、2017年度から陸上自衛隊に17機導入されるオスプレイMV22が、宮古へもやって来ることになる。(大野和興)(2017/01/04 14:51)



文化
フランスらしい洗練されたイラストを描くフランソワ・ラヴァールにインタビュー  Interview : François Ravard  
イラストレーター/漫画家のフランソワ・ラヴァ―ル( Francois Ravard )はフランスらしい洗練された作品を描いています。そのタッチには文芸誌ニューヨーカーの漫画家にも通じるものがあると思いますし、また同時にほのぼのとした世界を描く漫画家、サンペにも影響を受けたと本人も語っています。しかし、ラヴァ―ル氏らしい味わいが絵にたっぷり加味されているので決して模倣の域には留まっていません。彼のイラストを見ていると、1枚の絵の中に光線の加減で生まれる濃淡が描かれていることがわかります。雲でも、海の表面でも、室内のキッチンでも、あるいは海水浴場でも実に絵にトーンがきめ細かく描き込まれていて、言葉では表現できない感覚を伝えてくれます。(村上良太)(2017/01/04 00:39)



みる・よむ・きく
越境するアンダークラス──映画『バンコクナイツ』  小倉利丸
 空族の新作『バンコクナイツ』は、今年観た映画のなかで最も印象に残り、わたしがうかつにも忘れかけていた1970年代のタイの熱い民衆の闘争を思い起させてくれた。とはいえ、決して「政治的に正しい」行儀のいい映画ではない。そこが空族の最大の魅力だ。(以下、ネタばれは最低限に抑えたつもりだが、予断なしに映画を観たい方は読むのを控えてください)(2017/01/03 21:55)



沖縄/日米安保/米軍再編
沖縄の米軍基地を引き取る。その運動の背景にある各自治体と国民のヒトゴト具合  樫田秀樹
 前回のブログの続きです。なぜ私が「沖縄の米軍基地を本土で引き取る」運動に関心を持つようになったのか。そもそものきっかけは、これも本ブログで書いたことですが、沖縄の高江でのVFP(平和のための退役軍人会)との出会いでした。 彼らは、世界各地で米軍基地の存在で苦しむ住民の元に駆け付けては一緒に抗議行動を展開していますが、アメリカ国内でもしていることがあります。(2017/01/03 21:26)


コラム
2017は良いナンバー   村上良太 (2017 is a good number)
昔の子供にはスマホもゲーム類もなかった。電車でやっていた遊びは切符に押されている4ケタの数字を足したり引いたりして10にすることだった。たとえば2017だったとすると、これは極めてシンプル。2017=2+0+1+7=10 でOK。当時僕が乗っていたのは大阪・京都・神戸間を走る阪急電車だったけれど、これは電車に乗った時の子供たちの遊びだった。(2017/01/03 08:45)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第110号(December 31, 2016)
●目次●/ロシア、トルコ、イラン シリア休戦の意思を公表(WP 12/20)/日ロ首脳会談 領土問題に行き詰まり(NYT 12/16)/EU首脳・防衛費増額に合意 ロシアとトランプ不安により(LAT 12/15)/中国で初 空母実射演習(AP 12/15)/先行き不透明な米韓政治 今後の対北朝鮮政策は?(NYT 12/11)/(2017/01/02 02:06)



文化
読書家の新年の挨拶  〜 本の価値を守り、次代へ受け継いでいく 〜 書評家・ジャーナリスト、ジャン・ビヤンボーム(Jean Birnbaum)
フランスのルモンド紙で書評を扱う「本の世界」を担当しているジャーナリストのジャン・ビヤンボーム(Jean Birnbaum)氏の新年に臨んだ挨拶です。(2017/01/02 00:23)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
275 回 リメンバー 9条!!
2016年12月8日 9安倍首相がハワイの真珠湾を オバマ米大統領とともに訪れ、戦死者の慰霊をおこなった(2017/01/01 13:37)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  Hope in the Sahara ホープ・イン・ザ・サハラ  平田伊都子
 明けましておめでとうございます。 なんだかんだとケチをつけられても、世界で一番おめでたい2017年を迎えたのはトランプさんでしょうね!  一方、世界中がトランプさんの真意を探ろうと、その一言一句に神経を尖らせています。 トランプさんは、相場次第でどっちにも転ぶ一か八かの勝負師とお見受けしました。 賭博国家に落ちぶれた日本なんだから、この期に及んでジタバタしない、、ここはひとつ、腕を晴着の袂に入れて、賽の行方を静観しませんか?  西サハラ難民は、年末年始に弁護士の客人を迎え最新世界情勢を分析し、2017年の外交闘争方針を練っています。(2017/01/01 03:07)


沖縄/日米安保/米軍再編
沖縄の米軍基地を本土に「引き取る」運動はアリか 「ヒトゴト」から「自分事」で  樫田秀樹
 沖縄の米軍基地を本土に「引き取ろう」ーまず宣伝ですが、これについて書いた記事が、週刊SPA!に掲載されています。「沖縄の米軍基地を引き取ろう」。街角でいきなりこんな街宣活動に出会ったら、おそらくぎょっとすることでしょう。だって、来てほしくないから。(2016/12/31 21:53)


国際
プーチンがオバマの決定を拒絶 米からロシア外交官35人の1人も引き上げないと
(パリ=飛田正夫‎)オバマ米大統領のロシア外交官35人の国外追放宣言に応えてプーチンロシア大統領はこのオバマの決定を拒絶した。ロシア外交官を米から1人も引き上げないと息巻いている。同時に、ロシア在米外交官への圧力は強くなっているとも伝えられている。(2016/12/31 21:20)


文化
【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(7)「ケロイドを人に晒して叫ばねば平和忘れる乾きたる国」   山崎芳彦
 「かつて、やはり長崎で被爆した林京子の『ギヤマン・ビードロ』を読んで、原爆体験が文学表現に結晶するまでに三十余年の時間が必要だった意味を納得させられた。原爆被爆者は、被爆を思い出とすることはできない。原爆は被爆の時から被爆者の体内に棲みつき、彼や彼女が生きる限り原爆もまた生き続けるからである。思い出とはならない体験。思い出ならば美化されてゆくこともあろうし、また、風化してゆくこともあるだろう。だが原爆被爆の体験は、美化とも風化とも無縁にひたすら深化されてゆくのみである。時間とは、そこでは深度なのであった。」(佐佐木幸綱、竹山広第一歌集『とこしへの川』の「竹山広論 序にかえて」より 『竹山広全歌集』2001年刊に拠る)(2016/12/31 20:57)


欧州
アンナと7匹の猫  〜プラハの猫たち〜  クラリネット奏者、アンナ・パウロヴァ―( Anna Paulova )
チェコの首都プラハ在住の新進クラリネット奏者、アンナ・パウロヴァ―さんの家にはいつも猫がいっぱいいます。いったい何匹いるのでしょうか?猫の存在が才能豊かな音楽家にどのような影響や色彩を与えているのだろう・・・そんな疑問から、今回は猫との生活についてお聞きしました。(2016/12/31 20:47)


みる・よむ・きく
『放射能は人類を滅ぼす』 落合栄一郎
  先にこの欄に「原発は地球上にあってはならないもの」という論を発表しました(1)。これは、今秋(10月)日本の数カ所で講演したものの要旨のようなものでした。そして、講演をさらに敷衍したものが、今回刊行された『放射能は人類を滅ぼす』(緑風出版)(2)という書です。どうしてそうなのか、どうして放射能は生命とは両立できないのか、にも拘らず原発を擁護する側は、放射能の安全をしきりに言いつのっているが、その安全神話は本当に正しいのか、そして、そうした放射能の生命への悪影響を隠蔽するような仕組み、企てがどうしてつくられてきたか、などについて簡潔に論じたものです。どうか、ご覧になって、現在問題になっている脱原発の本当の意義を理解し、日本の世論を脱原発のほうに向かわせるように力を貸していただきたく思います。(2016/12/30 17:46)


人権/反差別/司法
50歳という名のトンネルを壊そう  フランスの女優たちが立ち上がる  成人女性の2人に1人が50歳以上なのに登場の割合が10%未満なのは納得できない・・
フランスにはAAFAという名の1年前に生まれたばかりの新しい俳優協会があります。発足時の会員は325人です。筆者の知り合いの女優も参加しています。この俳優協会で今、熱心に取り組んでいるテーマの1つが「50歳のトンネル」という問題です。50歳のトンネルというと、日本のテレビ産業でもディレクターは50歳を越えたら仕事がなくなる、と言われています。変化の激しい世界で50歳を越えたらもう「アウト」という常識があるのです。実は40代になるとすでにディレクターはプロデューサーに転じていき、次第に現場に出なくなっていきます。もちろん、人によっては70代まで現役で活躍している人も中には存在しています。とはいえ、現場で取材をしているディレクターの大半が40歳未満ということは日本のテレビ界の1つの特徴と言えるでしょう。(村上良太)(2016/12/30 00:25)


米国
トランプ大統領就任時の抗議デモ呼びかけが急速に拡大している
急速に、大統領就任時の抗議デモ呼びかけが拡がりをみせてきたように感じます。オバマ就任のときには、大きな期待を抱いた聴衆が就任式典に参加し、国民統合のお手本のような雰囲気になった。隔世の感があります。抗議デモは場合によっては就任式祝賀で集まる人たちを上回る可能性もあるようです。(小倉利丸)(2016/12/29 14:05)


東日本大震災
東電株主代表訴訟.  事故調査委員会で聴取された文書の開示要求を裁判所は認めず  木村結
12月27日15時 司法記者クラブ。私はほんの3時間前まで、年内に真実に辿り着くことができると信じていました。3.11から早5年10ヶ月。久しぶりに新しい歳を祝えるのではないかと楽しみにしていました。政府事故調査委員会で聴取された文書の提出命令を出して欲しいと言う訴えすら聞き届けてもらえないのでしょうか?この訴えを起こしてから1年半の日々はどのような意味があったのでしょうか?国の拒否理由は当初からわかっていることでした。(2016/12/29 00:40)




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■【緊急拡散お願い】 日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!

■ウラジーミル連発  プーチン大統領と安倍首相    谷克彦 (数学月間の会 世話人)

■JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年12月前半 抜粋)

■農業のTPP体制化にもとで改めて有機農業の存在を考える  大野和興

■原発は地球上にあってはならないもの 落合栄一郎

■メディアを殺すにゃ刃物はいらぬ 根本行雄

■第95回(最終回):エピローグ 山口正紀(ジャーナリスト)

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■第86回:第5のナゾ――遺品焼却 山口正紀(ジャーナリスト)

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■第11回:起訴――アリバイ隠滅工作            山口正紀(ジャーナリスト)