広告
広告

menu
xml feed
2016年
1228
水曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
『お嬢さん』
潘基文・裏金疑惑
首相の歴史認識が
パチンコ大手から●万円
カジノ法案・業者の献金
中国流行語10傑
「朴槿恵弾劾で終わり」?
南京大虐殺追悼式
崔が実際の大統領だった
ろうそく集会の市民


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
欧州
社会
橋本勝の21世紀風刺絵日記
国際
東日本大震災
TPP/脱グローバリゼーション
教育
アジア
反戦・平和
検証・メディア
中国
核・原子力
文化
人権/反差別/司法
医療/健康
コラム
福島から
みる・よむ・きく
沖縄/日米安保/米軍再編
市民活動
ITフロント
アフリカ
農と食
米国
政治
環境
生活
科学

遺伝子組み換え/クローン食品
イスラエル/パレスチナ


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2016年12月28日
2016年12月27日
2016年12月26日
2016年12月25日
2016年12月24日
2016年12月23日
2016年12月22日
2016年12月21日
2016年12月20日
2016年12月19日



News & Features
2016/12/28 23:06:03 更新

欧州
独仏と仏独と国境を二度通過 ミラノで射殺されたベルリン12人トラック突撃殺害犯人
(パリ=飛田正夫)21日夜のドイツの首都ベルリンでのクリスマス市場に集まる群衆に大型トラックを突っ込んで12人を轢き殺し40人程を負傷させた犯人のアニス・アミリは、23日早朝にイタリアのミラノで一般のパトロール中の警察の不審尋問で撃ち合いになって射殺されて死亡したが、ミラノまでドイツからどのような経路で行ったのかが謎になっていた。(2016/12/28 23:06)



社会
2017年1月22日(日)13時半から「2020オリンピック災害」おことわり連絡会による立ち上げ集会
8月5日、2016リオリンピックの開会式が華やかに開催されたと報道されました。しかし、現地リオでは、巨大なデモ・学校でのオキュパイ・地下鉄、空港の関税員たちや教員のストライキなどが起り、オリンピック反対とテメル副大統領退陣の声が響く中での開幕でした。(小倉利丸)(2016/12/28 22:56)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
275回アベちゃんよ、車中泊体験をやってみろ
ついに定期検査で運転停止中だった/九州電力の川内原発が12月8日再稼働した/鹿児島県民の思いを無視した県知事の罪は重い/なぜなら7月の知事選で「脱原発」の訴えで選挙に勝利したのだから(2016/12/26 21:43)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第109号(December 23, 2016)
●目次●/アレッポで戦闘停止 撤兵に関する合意も成立(12/13 NYT)/70年間続く北方領土問題 日本が進展を望む(WP 12/13)/トランプ氏の台湾への言及 中国が警戒(WSJ 12/12)/(2016/12/25 22:28)



東日本大震災
東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議だよりNo.34(2016年12月9日発行)
12月1日、岩手県内最大規模でもある山田町営災害公営住宅「山田中央団地(146戸)」の入居が始まった。鉄筋コンクリート6階建て2棟・5階建て1棟の3棟。JR山田線の山田駅や駅前に開店したばかりのスーパーなどに近い。付近では鉄路の復旧、駅前整備、住宅や商店街などの路盤整備が急ピッチで進んでいる。(2016/12/25 22:26)



TPP/脱グローバリゼーション
TPPは終わっていない、「TPPの亡霊」が彷徨っている ――  若槻武行
  すでに何度か書いてきたが、TPPは終わっていない。「TPPはもうなくなった」とか「アメリカは完全に離脱した」などと楽観視する声が多く聞かれるが、それは間違いと言えよう。(2016/12/25 20:41)



教育
子供の無料学習支援の場を訪ねてみた 〜 池袋の“クローバー” 〜 法律事務所の有志が結成 現在は多彩な教育支援ボランティアを擁し、豊島区の他の団体とも連携しながら発展中
クリスマスも迫った12月21日の夜、池袋にある子供の無料学習支援の場「クローバー」を訪ねました。場所は豊島区内の公共施設です。普段の勉強とは違ってこの日は、クリスマス会というわけで畳の大部屋では小中高の10数人の子供を前にして特別講義が行われていました。大学生がコイルや磁石などの科学実験セットを持参して、電気の実験やマイクとスピーカーの仕組みなど、具体的にモノをいじりながら子供たちに説明しているのです。実を言えば筆者もこんな授業を子供の頃受けたかったな〜と思いました。この日、出張して教えにきたのは科学実験教室を行なっているNPO法人 サイエンスリンクの赤羽陽祐さん(大学2年)です。(村上良太)(2016/12/24 21:27)



アジア
ミャンマー政権はロヒンギャ住民への人権侵害と弾圧をやめよ 人権団体ヒューマンライツ・ナウが声明
 東京に本拠を置く国際人権団体ヒューマンライツ・ナウが、ミャンマーで人権抑圧にさらされているロヒンギャ住民への弾圧をやめることをミャンマー政権に求める声明を発表した。ロヒンギャ住民はイスラム教徒で、仏教国であるミャンマーで長年迫害を受けてきた。その対立が激化、政府の治安部隊による殺害や女性に対する性的暴行など弾圧が続ていて、国際問題になっている。(大野和興)(2016/12/24 09:03)



反戦・平和
【緊急拡散お願い】 日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!
東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。広げてください。日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!(2016/12/23 17:54)



検証・メディア
エチオピア政府、ソーシャルメディアやニュースサイトへのアクセスを規制
最新の調査によれば、エチオピア政府は、ソーシャルメディアやニュースサイトへのアクセス制限を組織的かつ違法に行っている。2015年11月に始まり、緊急事態にまで発展した波状的抗議行動のあいだ、治安部隊は抗議行動参加者への攻撃を続けており、今回のアクセス制限は、こうした弾圧を伝える報道を阻止して反対派を抑圧しようとする政府の取り組みの一環とみられる。(アムネスティ国際ニュース)(2016/12/23 17:19)



文化
ウラジーミル連発  プーチン大統領と安倍首相    谷克彦 (数学月間の会 世話人)
安倍晋三首相とプーチン大統領の会談は2日間にわたって行われ,12月16日夕方に共同記者会見が行われました.内容のない会見でしたが40分にわたり,安倍首相がプーチン大統領をファーストネームで「ウラジーミル」と何度も呼びかけ,「君(きみ)」という呼びかけも使いました.(2016/12/23 06:37)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第108号(December 19, 2016)
●目次●/トランプ次期大統領 国防長官にマティス氏指名(WSJ 12/7)/インドでの戦闘機製造 米政府が計画進める(WP 12/5)/国連安保理が制裁を強化 北朝鮮の核開発に対し(NYT 11/30)/米軍にうんざりした沖縄 トランプがわずかな望みを抱かせるか(WP 11/24)/(2016/12/22 09:58)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年12月前半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2016/12/22 09:54)



核・原子力
原子力資料情報室声明「高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定 ―政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を―」
 政府が高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定を下のを受け、原子力資料情報室は21日「政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を」と題する声明を発表した。声明は「廃炉決定を歓迎する」としたうえで、政府が今後も高速増殖炉開発を続けいていくことに対し、「事故のリスクを負ってまで、今後コストを投じていくことに一体何の意味があるのだろうか」と厳しい批判を投げかけている。(大野和興)(2016/12/21 23:42)



文化
【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(6)「娘を灼きし核を積みゐるかも知れず原潜せめて八月よ去れ」 山崎芳彦
 前回から、筆者の都合によって長く間を空けてしまったことをお詫びしなければならないが、『原爆歌集ながさき』の作品を読みながら、いま安倍政府が高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉方針を打ち出したものの、しかし核燃料サイクル政策の堅持とその中核となるプルトニウムを繰り返し使える高速炉の開発方針を打ち出し、長崎に投下された原爆に用いられたプルトニウムを使っての核発電を推進することを決め、すでに「高速炉開発会議」の1回目の会合を開いたことを許し難いと思っている。プルトニウムを利用した核エネルギーに依拠する体制の構築を目指す国策による「プルトニウム社会」化に、人間の未来はないと、長崎の原爆がもたらした悲惨を体験した人々の短歌作品を読みながら思わざるを得ない。「高速炉開発会議」を構成するのは経済産業大臣、文部科学大臣、日本原子力研究開発機構理事長、電気事業連合会会長、三菱重工社長(平成28年10月7日時点)である。もちろん、核発電推進・強化を目指す安倍政権の政策の柱の一つである。(2016/12/21 23:13)



文化
なぜ闘士たちの姿をコラージュで作るのか 美術家ムスタファ・ブータジン氏に聞く Interview : Mustapha Boutadjine
ムスタファ・ブータジンという美術家の存在を知ったのはパリのコリーヌ・ボネ画廊との関わりからでした。「抵抗のコラージュ」という個展が開かれたからです。名前から想像がつく通り、ムスタファ・ブータジン氏はアルジェリア生まれで現在、パリで活躍しています。その作品はすべてコラージュで、描かれるのは闘士ばかりです。たとえばアルジェリアの独立のために戦ったジャミーラ・ブーパシャ(Djamila Boupacha)です。彼女はアルジェリア独立闘争のさなか、1959年にアルジェで起きた爆弾テロ未遂事件の容疑者として逮捕されました。アルジェリア民族解放戦線 (FLN) のメンバーだったのです。(村上良太)(2016/12/21 02:40)



検証・メディア
Fake News (ニセニュース)
  アメリカの大多数の報道機関が、11月の大統領選でクリントン勝利を予想していたが、案に相違してトランプが勝利してしまった。なお、12月19日に行われたElectoral College Voteで、トランプの勝利は選挙での通り、確定された。クリントン側、そしてそれを後押ししていたマスメデイアは、クリントン敗北の理由を、クリントン・民主党が関与したEメールが暴露されたことが、クリントンに不利に働いたためと主張している。ワシントンポストは最近、根拠を示さずに、これはロシアからのハッカーによるもの、しかもその背後にはプーチンが控えているという報道を行った。それが、あたかも、真実であるかのように、多くの報道機関が同調し、オバマまでロシアを非難しだした。日本でもそのように報道されているようである。これがネット報道では、fake news(ニセニュース)とされるものである。(落合栄一郎)(2016/12/20 20:26)



文化
フランス人の風刺歌 「7月14日(パリ祭)」   "14 JUILLET" par OLIVIER HEBERT / DESSINS MUZO
フランス人の権力批判は風刺漫画だけではなく、歌や詩の分野でも盛んです。フランス人にとってフランス革命こそは近代史上最大の出来事と言えるものですが、その革命を祝う国民的行事、7月14日のパリ祭をモチーフに作られた風刺歌があります。シンガーソングライターのオリビエ・エベール(Olivier Hebert)氏が作った「7月14日(パリ祭)」です。(2016/12/20 16:25)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■275回アベちゃんよ、車中泊体験をやってみろ

■【緊急拡散お願い】 日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!

■ウラジーミル連発  プーチン大統領と安倍首相    谷克彦 (数学月間の会 世話人)

■子供の無料学習支援の場を訪ねてみた 〜 池袋の“クローバー” 〜 法律事務所の有志が結成 現在は多彩な教育支援ボランティアを擁し、豊島区の他の団体とも連携しながら発展中

■Fake News (ニセニュース)

■「住民敗訴」の判決が続く  根本行雄

■死に体になったTPP  それぞれの事情と今後  大野和興

■TPPは終わっていない、「TPPの亡霊」が彷徨っている ――  若槻武行

■ミャンマー政権はロヒンギャ住民への人権侵害と弾圧をやめよ 人権団体ヒューマンライツ・ナウが声明

■原子力資料情報室声明「高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定 ―政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を―」

■【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(6)「娘を灼きし核を積みゐるかも知れず原潜せめて八月よ去れ」 山崎芳彦

■なぜ闘士たちの姿をコラージュで作るのか 美術家ムスタファ・ブータジン氏に聞く Interview : Mustapha Boutadjine

■日本のアニメで育った第一世代のフランス人漫画家アレクサンドル・アキラクマさん Interview : Alexandre Akirakuma   日仏に共通する騎士道物語への郷愁

■日刊ベリタの読者へ (一足早い)クリスマスプレゼント  イタリアのボローニャから   Davide Bonazzi  

■メディアを殺すにゃ刃物はいらぬ 根本行雄

■郵便不正事件と国策捜査 どこが問題か  根本行雄

■第95回(最終回):エピローグ 山口正紀(ジャーナリスト)

■第94回:第13のナゾ――遺体鑑定書 山口正紀(ジャーナリスト)

■第93回:第12のナゾ――捜査報告書 山口正紀(ジャーナリスト)

■第92回:第11のナゾ――アリバイ偽造 山口正紀(ジャーナリスト)

■第91回:第10のナゾ――遺体焼損 山口正紀(ジャーナリスト)

■第90回:第9のナゾ――殺害方法 山口正紀(ジャーナリスト)

■第89回:第8のナゾ――「犯行動機」 山口正紀(ジャーナリスト)

■第88回:第7のナゾ――Oさんのアリバイ 山口正紀(ジャーナリスト)

■第87回:第6のナゾ――ロッカーキー 山口正紀(ジャーナリスト)

■第86回:第5のナゾ――遺品焼却 山口正紀(ジャーナリスト)

■第85回:第4のナゾ――「タイヤの傷」  山口正紀(ジャーナリスト)

■第84回:第3のナゾ――「被害者の車」 山口正紀(ジャーナリスト)

■第83回:続・第2のナゾ――「2台の車」 山口正紀(ジャーナリスト)

■第82回:第2のナゾ――「2台の車」  山口正紀(ジャーナリスト