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News & Features
2017/09/24 23:50:49 更新

中国
中国、国内遊学に行く人の増加率が海外遊学超える
中国では近年、「遊学」が大人気になっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/24 23:50)



移民大国ニッポン
【研究集会】「地方自治体の外国人住民施策の現状と課題」(10/21)のご案内
今年は、自治体の外国人施策に詳しい専門家や自治体関係者をお招きし、自治体における外国人住民施策の現状と課題についてご報告いただく研究集会を開催することにしました。各自治体における取組等を共有することで、人口減少社会における多文化共生のありかたを参加者とともに考えます。(移住連Information)(2017/09/24 23:48)



農と食
米国加州裁判所:米国環境団体によるネオニコ系農薬ジノテフラン使用承認差し止めを認める
 米国カリフォルニア州控訴裁判所は9月19日、三井化学アグロのジノテフランに関する米国・カリフォルニア州農薬規制局の使用承認取り消しを求めた控訴審で、原告の申し立てを認める決定を下した。原告団体は、決定を歓迎する共同声明を発表した。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/24 21:54)



政治
志位和夫共産党委員長 野党共闘へ「『1対1の対決構図』となる選挙区を広げていく」
いよいよ国会解散が現実味を帯びてきた。そこで野党が選挙協力の基盤づくりに取り組み始めた。共産党委員長の志位和夫氏はツイッターでこう述べた。 志位和夫 「野党間での小選挙区候補者調整を急ぐ必要があります。本気の共闘のためには、共通政策、相互推薦・支援が必要だという考えには変わりありません。同時に、少なくとも、互いに譲り合い、「1対1の対決構図」となる選挙区を広げていくことが重要です。そのための努力をはかりたいと考えています。」(2017/09/23 11:49)



国際
大統領選で国民戦線のマリーヌ・ルペンに投票したタイ出身のマダム    村上良太
フランスでは国民戦線のマリーヌ・ルペン党首と言えば反移民ということで知らない人はいません。ところが今年、僕がフランス大統領選挙に関してパリで聞き込みをする中で、マリーヌ・ルペンに大統領選で投票したと語ってくれた人はたった一人、意外にもそれはタイ出身のアジア料理店のマダムでした。パリと言えばフランスの中でもちょっと特殊で、国民戦線への支持率が圧倒的に低い場所です。その理由は教育水準の高さとか移民の割合が高い国際都市だから、とか様々な見方ができるでしょう。そんな中で自ら移民であるタイ出身のマダムが反移民の政党に投票したのだからちょっと驚いてしまったわけです。(2017/09/23 09:21)



政治
志位和夫・共産党委員長「憲法と国会をこんなにバカにした話はない」 安倍首相の冒頭解散を痛罵
 安倍政権が9月の臨時国会開会後にすぐ解散することについて共産党委員長の志位和夫氏はツイッターでこう述べた。志位和夫 「野党が、憲法53条に基づき臨時国会召集を要求したのが6月22日。3カ月も店ざらしにしたあげく、こんな紙を持ってきた。これで冒頭解散なら、憲法と国会をこんなにバカにした話はない。」(2017/09/22 21:41)



中国
朝鮮半島核問題 かき乱す米国と安定を維持する中国
9月7日未明、THAAD発射台4基が韓国・星州基地に搬入された。韓国国防省は同日、THAADシステムの暫定計画に基づく配備完了を発表したうえ、「朝鮮の脅威」に対処するための緊急措置だとした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/22 20:11)



北朝鮮
朝鮮半島問題解決の選択の時
朝鮮の新たな核実験は案の定、より厳しい国際制裁をもたらした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/22 20:07)



国際
英名門大学 中国検閲受け入れを撤回
8月21日付のThe New York Times紙は、ケンブリッジ大学出版局(Cambridge University Press)が、中国政府の要望を受け現代中国に関する論文集へのアクセスの遮断を決定したが、世界中からの非難を受け、この決定を覆したことを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第127号)(2017/09/22 20:03)



核・原子力
ドイツはどのようにして脱原発へ舵を切ったか 〜ドイツ脱原発倫理委員会報告を読み解く!  池住義憲
 愛知県日進市にある市民団体「次世代の子どもたちの”いのち・くらし・エネルギー”を考える会」(代表池住義憲)は、先日の9月15日を皮切りに、原発問題に焦点を当てた連続学習会を始めました。来年2月、ドイツ脱原発倫理委員会の主要メンバーであったミランダ・シュラーズさんを招くにあたって、そのための計6回にわたる事前学習です。そのなかには、浜岡原発現地見学ツアーも含まれています。その第1回目学習会の内容要旨です。極力短くし、1,500字ほどに収めてあります。テーマは、『ドイツはどのようにして脱原発へ舵を切ったか 〜ドイツ脱原発倫理委員会報告を読み解く!』。関心ある方、ご一読ください。(2017/09/22 14:23)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国産食品から未承認の遺伝子組み換え(GM)米の成分が見つかった
 厚労省が米国より輸入の植物性たんぱくから未承認の遺伝子組み換えコメ・NNBtを自主検査で検出したと公表した。製造はサンフード社。NNBtは、これまでに中国産ビーフンから見つかっているが、米国産食品からの検出は初めてのケースとなる。このことが公表されたのは8月10日。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/22 14:01)



アジア
アムネスティ、ミャンマー(ビルマ)の治安部隊の行動は、周到なロヒンギャ民族浄化作戦と言明
 ミャンマーにおける少数民族ロヒンギャに対する治安部隊の行動は、次第に民族浄化作戦の様相を呈してきた。国際人権団体アムネスティは、入手した証言や情報を分析、「治安部隊と自警団のような集団がロヒンギャの村々に火を放ち、逃げまどう人びとを手当たりしだいに撃ち殺していった。間違いなく民族浄化である」と述べた。アムネスティ国際ニュースが伝えた。(大野和興)(2017/09/21 23:05)



政治
「国民に丁寧に説明したい」はどこへ? 小沢一郎・自由党代表の声
 安倍首相が9月の臨時国会開催直後に解散することに対し、自由党の小沢代表はツイッターで次のように批判した。 小沢一郎「『国民に丁寧に説明したい』。総理は確かにそう言った。そして冒頭解散へ。これが答え。質問すらさせない。国民に説明する気なんか更々ない。明らかに国民をバカにしている。『質疑なんていらない!』『答弁は御免だ!』という最悪の総理を生み出しのも選挙なら速やかに退場していただくのもまた選挙。」(2017/09/21 20:58)



政治
福島みずほ参院議員が批判 仕事人内閣が「仕事しないで解散」
社民党の福島みずほ参院議員は安倍政権が臨時国会開会早々に解散を予定していることにつき、ツイッターでこう批判している。福島みずほ 「仕事人内閣と言いながら、大臣たちは、所信表明すらなく解散。一度も国会で発言@お意気込みを語ることなく解散。仕事しないで解散。」(2017/09/21 15:57)



欧州
【フランス反ラシスト運動の現場から(1)】「反植民支配アジア人団体」の会議に顔を出しました 青山栄次郎
 石川さん、長い間手紙に返事出来なくて申し訳ありません。日本は台風が激しいと聞いています。都会の方では被害は少ないと思いますが、田舎の親戚は御無事でしょうか。先日の土曜日、仕事先でハーフの方と出逢ってそれを報告したかったのです。(2017/09/21 14:57)



文化
【核を詠う】(244)山崎啓子歌集『原発を詠む』を読む(2)「忘れ得ず 去年(こぞ)六月の嫗の死『私はお墓に避難します』」山崎芳彦
 前回に続いて山崎啓子歌集の原子力詠を読むが、「福島を思う」、「福島とともに『事故から六年』」としてまとめられた、作者の原発事故被災に苦しむ人々、地域に寄せる深い思いを短歌表現した作品からあふれる原子力発電に対する怒り、原発ゼロ実現への願いと作者自身の意志に心を打たれる。その根底に「核と人間は共存できない」という確信があるのだと思う。ところが、この国は原子力発電を「欠かせないエネルギー源」として「福島原発事故以前」に戻ろうとするだけでなく、「非核三原則の見直し―米国の核兵器の日本への配備」論が、「北朝鮮のミサイル・核開発の脅威」を理由に大手を振って語られ始めている。自前の核兵器開発保持への布石であるに違いない。核発電の維持存続と核兵器配備―核兵器開発への企みはコインの裏表であろう。(2017/09/21 14:17)



移民大国ニッポン
移住者の権利キャンペーン2020「ここにいる koko ni iru」賛同企画募集!
移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)は、移住者と多様なルーツをもつ人々の権利と尊厳が保障される社会、制度、政策をめざして、多くの人が参加し、意見を出し合う場をつくる、移住者の権利キャンペーン2020「ここにいる koko ni iru」をスタートしました。(移住連Information)(2017/09/21 10:36)



中国
中国を侵略した日本人元兵士100人以上の証言まとめた書籍刊行
書籍「馮占海抗戦ドキュメンタリー」と「動かぬ証拠−中国を侵略した旧日本軍元兵士の証言」がこのほど、中国人民抗日戦争紀念館で刊行された。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/21 09:23)




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