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News & Features
2018/02/02 23:49:59 更新

コラム
ニコーラさんがついに来日 関西ツアーが始まる  滝川雅弘(ジャズ・クラリネット奏者) 
二コーラさん無事大阪に着きました。ベーシストの石川 翔太さんが通訳してくれて、本当に助かってますが、マネージャーさんがグルテンフリーなので食べれる物が限られてるそうです。二コーラさん達の旅行カバンがあんなに重たいとは思いませんでしたので、電車移動は諦めて。私がお願いしたfb友人のタクシーの運転手さんは、料金を負けてくれた上に明日二コーラさん達の観光案内もしてくれる事になりました。(2018/02/02 23:49)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】脱原発の社会を目指して (上) 原発の電気は買いたくない−電力自由化と消費者の責任− 槌田 劭
 理不尽の極みである。関西電力は脱原発の世論を無視し、高浜原発の再稼働を強行した。福島の事故に今もなお多くの方々が苦しんでいる現実に目をつむり、事故の避難対策も未確立のままである。常識では考えられぬ無謀であり、無責任である。この理不尽とどう対応するのか、その背景を考え、脱原発への道をさぐりたい。(2018/02/02 22:10)



文化
【核を詠う】(256)『角川短歌年鑑平成30年版』から原子力詠を読む「トン袋五段に積まれ汚染土は海までつづく野ざらしのまま」     山崎芳彦
 今回は角川『短歌年鑑(平成30年版)』(平成29年12月7日、角川文化振興財団発行)の「自選5首作品集」、「特選作品集・年間ベスト20」、「題詠秀歌」に収載された作品から、筆者が原子力詠として読んだ短歌作品を抄出、記録させていただく。本連載ではこれまでも毎年の角川『短歌年鑑』から原子力詠を読み続けてきたが「平成30年版」についても読ませていただく。「自選5首作品集」には約600人の歌人の作品約3000首と厖大な作品が収録されており、そこから原子力にかかわる作品として読んだ歌を抄出したので、読み誤り、作者の意に添わない抄出になっていることがあればお詫びを申し上げるしかない。(2018/02/02 19:11)



中国
昨年第4四半期、「2+26」都市のPM2.5濃度が34.3%低下
環境保護部(省)はこのほど、北京・天津・河北大気汚染伝播ルート都市(以下、「2+26」都市)に関連する省・市の人民政府に対し、2017年10−12月大気環境に関する報告書を発送した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/02 09:33)



反戦・平和
40日間の準備で駆け抜けた都内弾道ミサイル避難訓練への抗議活動〜「政府は訓練を押し進めるより、外交努力に力を注げ」やめろ!ミサイル避難訓練!1・22緊急行動
「ついに都心でもミサイル避難訓練か?」との衝撃的なメールが昨年12月13日、“米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会”(以下、実行委員会)のメンバーから送られてきた。産経新聞が12月3日付で「都心で年明け避難訓練 政府、北ミサイル想定」と報道。その文頭には「政府は2日、弾道ミサイルによる『武力攻撃事態』を想定した住民避難訓練を、早ければ来年1月にも東京都心で実施する方針を固めた。東京を含めた人口密集地での訓練実施は初めて」とあり、実行委員会メンバーからのメールは「現時点で他紙による追いかけ記事がないので、本当かどうか確認の必要がある」という趣旨であった。(アツミマサズミ)(2018/02/02 09:21)



検証・メディア
南北朝鮮会談:「北朝鮮は核・ミサイル計画を継続するための時間稼ぎを意図している」、朝鮮政府には「日米韓3か国の連携にくさびを打ち込む狙いがある」というプロパガンダ  Bark at Illusions
 朝鮮政府に対して対話を呼びかけてきた韓国のムン・ジェイン大統領に対し、朝鮮政府が韓国で開催されるピョンチャンオリンピックへの参加を表明するなどして韓国政府に融和姿勢を示したことで、南北朝鮮の閣僚級会談が2年ぶりに実現した。緊張が高まっている朝鮮半島での戦争を回避し、朝鮮半島の非核化を実現するための重要な一歩と言えるが、日本政府やマスメディアは「北朝鮮は核・ミサイル計画を継続するための時間稼ぎを意図している」(河野太郎外務大臣)、朝鮮政府には「日米韓3か国の連携にくさびを打ち込む狙いがある」(NHK国際部デスク高野洋、ニュースウォッチ9、18/1/9)などと主張して、対話姿勢に転じた朝鮮政府の意図を疑っている。(2018/02/01 19:32)



みる・よむ・きく
近日刊行 中野晃一著「私物化される国家 支配と服従の日本政治」 (角川新書)   〜アンチ・リベラルはなぜ膨張したのか〜
立憲主義の大切さを訴えてきた気鋭の政治学者・中野晃一氏が今月、新刊書を角川新書から出します。タイトルは「私物化される国家 支配と服従の日本政治」。中野氏は出版に当たって次のように語りました。(2018/02/01 15:16)


中国
香港・マカオ・台湾地区・チベットを「国」扱い、マリオットホテルを捜査
米ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナルの中国語版公式サイトにおいて、香港・マカオ・台湾地区およびチベットが「国家」として扱われていた事件について、上海市黄浦区網信弁(インターネット情報弁公室)と市場監督管理局は10日夜の通達で、「すでにホテル側の担当者と面談を行い、立件のための捜査に乗り出した」ことを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/31 23:44)


国際
ドイツ与党 連立協議で打開策か
1月12日付のUSA Today紙は、ドイツのアンジェラ・メルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が、第2党で中道左派の社会民主党(SPD)と連立を組む協議を進めたと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第136号)(2018/01/29 23:42)


中国
中国、大学生3割が起業に強い意欲 最新報告
中国人民大学は6日、「2017中国大学生起業報告発表会」及び「大学イノベーション・起業教育院長フォーラム」を開催した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/29 23:41)


アフリカ
【西サハラ最新情報】 モロッコと西サハラは同席しなかったの? 平田伊都子
 【西サハラ最新情報】で、西サハラ代表とモロッコ代表が握手をしている写真を掲載する予定でした。 ところが、見て下さい! この写真、、 写っているのは、国連ホルスト事務総長西サハラ個人特使側の人間と、西サハラ代表団のみ。 モロッコ代表団はいないのです。 せっかく楽しみにしていたのに、何が起こったのでしょうね? ネットに流れる通信社からのニュースを拾い集めました。(2018/01/29 07:32)


人権/反差別/司法
ガス室で殺された親族を思う  ナターリア・ミロポルスキー(Natalia Milopolsky)さんへのインタビュー
ナターリア・ミロポルスキー(Natalia Milopolsky)さんは親族が人種差別主義によって殺されたと言います。欧州在住のミロポルスキーさんはユダヤ系で、親族がガス室で殺されたのもそのせいだったのです。そして、1月27日は特に彼女を思う日でした。(2018/01/29 03:05)


国際
米アフガン再建計画 多額の税金無駄遣いか
1月9日付のThe Washington Times紙は、アフガニスタン復興の特別査察を行っている機関(SIGAR)が、アフガニスタン復興のプロジェクトを担うタスクフォースに多くの不備があり、税金の浪費につながっているとする報告書を提出したことを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第136号)(2018/01/28 23:07)


コラム
二コーラさん初来日の意義について 滝川雅弘(ジャズ・クラリネット奏者) 
先ず、この話は全てfb(フェースブック)の中で起こった話であるという事が最大の意義ではないかと思っています。二コーラさんとは2015年8月からのfb友人では有りましたが、まさか日本へ来たい等と言うとは夢にも思って居りませんでしたし、またその事を受けて飛行機代を出してもいいという方が(田村先生)名乗り出てくれた事も驚きでした。(2018/01/28 18:43)


中国
日本が「一帯一路」との連携に積極的な姿勢を示すようになったワケは?
2017年以降、日本の対中外交の風向きが変わり、両国関係が改善に向かっている。そのことを裏付けるように、安倍首相は、何度も「一帯一路」(the Belt and Road)イニシアティブと連携する意向を示したり、「日中は切っても切れない関係」、「日中関係を新たな段階へと引き上げる」などと発言したりして何度もそのシグナルを発信している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/28 11:15)


農と食
カメムシは「あっという間に」殺虫剤抵抗性を獲得する
 コメに黒い斑点を作るカメムシ。販売するコメに斑点米が混ざると価格が安くなるため、コメ生産農家は農薬を使わざるを得なくなる。産業技術総合研究所(産総研)は1月18日、斑点米カメムシの一種ホソヘリカメムシが殺虫剤を分解する土壌細菌バークホルデリアを共生細菌として獲得すると、2回の散布でも「あっという間に」殺虫剤抵抗性を獲得するという研究結果を発表した。(有機農業ニュースクリップ)(2018/01/27 14:36)


遺伝子組み換え/クローン食品
米国食品医薬品局(FDA)が中国の害虫抵抗性GMコメを承認
 米国食品医薬品局(FDA)は1月9日、中国・華中農業大学(湖北省武漢市)が開発し申請した害虫抵抗性の遺伝子組み換えイネ「華恢1号」を承認した。米国環境保護庁(EPA)の承認も得たという。この遺伝子組み換えイネは、2006年以来たびたび見つかって問題となっている、日本では未承認のBt63と同じもののようだ。(有機農業ニュースクリップ)(2018/01/26 15:21)


コラム
【歩く見る聞く】寒波、東電の節電要請と脱原発法案 田中 洋一
 優勢な冬将軍が居座っている今週、埼玉県東部の我が家では雪が26cm積もり、記録的な冷え込みに見舞われている。除雪していた23日に、東京電力が節電を呼びかけるニュースが流れた。(2018/01/26 12:51)




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