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News & Features
2018/10/13 23:19:48 更新

文化
24年にわたる再建への闘いを達成 − KBS京都放送労組3冊目の闘争記録出版 −  隅井孝雄(すみいたかお):ジャーナリスト、京都在住
 9月21日、KBS労組は、達成した再建闘争の三冊目の記録、「市民が支えたKBS京都の再建」の出版記念の集会を開催した。24年にわたる再建闘争を中心になってけん引してきたKBS労組古住副委員長はあいさつの中で、この出版をもって再建闘争の終止符としたいと表明した。集会には闘争を共にしてした、弁護士、学者、文化人、一般市民、闘争の過程で社員化された組合員、そして今は役員となった元組合員などおよそ50人が一堂に会して、長い年月をかけて一歩も引かず展開され、成果を上げた闘争の経過をこもごも語り合った。(2018/10/13 23:19)



環境
全国500カ所で開催!フランスの農薬撤廃キャンペーン「Nous voulons des coquelicots」第一回集会  Ryoka ( 在仏)
2018年10月5日、9月に発足した農薬撤廃キャンペーン「Nous voulons des coquelicots(ヒナゲシの花がいい)」による呼びかけで、フランス各地で集会が行われた。その数はなんと、海外県やコルシカ島も含めた約500の市町村。日本では考えられない数だが、政治色がなく有名な団体名が前面にでていないこと、そしてやはり人々が集会慣れしているフランスで行われたということが大きい。参加人数は市町村によってマチマチで、大都市でも人口10万人のカン(Caen)市に300人が集まったのに、それより一回り大きいリール(Lille)市で50人に留まるなど、呼びかけが行き渡ったところとそうでないところの差が大きく出ている。(2018/10/13 22:35)



国際
中間選挙を控えたトランプ政権と軍需産業  アメリカのモノづくりと軍産複合体
11月6日投票のアメリカの中間選挙まであと1か月を切った。2016年にトランプ大統領が大統領候補者だった時、長年、米製造業の拠点だった北東部の「ラストベルト」地域が工場空洞化で今ではすっかり錆びつき、多くの白人がグローバル化によって生活が壊されたと主張していた。トランプ大統領は彼らに応えるべく自由貿易協定をやめると語り、アメリカファーストを語って多くの支持を得て当選した。今年に入って中国製品に関税をかけるプレッシャーを強めているトランプ大統領だが、さらに最近、興味深い記事を目にした。選挙戦からトランプ批判で歯に衣着せぬ報道を続けてきたニューヨークタイムズにトランプ大統領の側近が寄稿したのだ。寄稿文のタイトルは”America's military-industrial base is at risk " (アメリカの軍需産業の基盤が脅かされている)というもので、寄稿者はピーター・ナヴァロ(Peter Navarro)である。(2018/10/13 16:20)



環境
世界の海を汚すプラスチックごみで最も多かったのはコカコーラ、ペプシコ、ネスレ  上林裕子
 世界の海や海岸を覆い尽くすプラスチックごみ、その責任はごみを排出する消費者にあるといわれているが、使い捨て容器を利用した商品を大量に販売する企業に責任はないのだろうか…プラスチック汚染のない世界を目指すNGOの国際ネットワーク「ブレイクフリープラスチック」は世界6大陸で調査のために海岸清掃を実施、回収したプラスチックごみを分類した結果、最も多かったのはコカコーラ、ペプシコ、ネスレの3社の容器だった。(2018/10/13 14:22)



人権/反差別/司法
松橋(まつばせ)事件、再審開始確定の報に接して 「司法殺人」はいつまで続くのか  根本行雄
 熊本県宇城(うき)市=旧松橋(まつばせ)町=で1985年に男性(当時59歳)が刺殺された「松橋事件」を巡り、殺人罪で懲役13年が確定して服役した宮田浩喜さん(85)の再審請求について、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は10月10日付で検察側の特別抗告を棄却する決定を出した。これで宮田さんの再審開始が確定した。今後、熊本地裁で再審公判が開かれる。それにしても、日本の再審の門はなかなか開かない。(2018/10/13 14:02)



コラム
靖国神社宮司「不敬発言」が意味するもの 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
第4次安倍改造内閣をどう呼ぶか。「靖国派内閣」でピッタリではないか。何しろ、「神道政治連盟」の議連には19人全員に加盟歴があり、「日本会議」の議連には15人もが加盟しているからだ。これを「神政連内閣」とも、「日本会議政権」とも言わず、「靖国派内閣」というのにはそれなりの理由がある。靖国神社こそが、先の大戦を「自存自衛の聖戦」とする歴史修正主義の本宗(仏教用語をつかえば「総本山」)だからだ。靖国神社が、戦死者の慰霊を独占する地位にあると主張して、今なお多くの戦没者遺族との精神的紐帯を保っているからでもある。靖国神社とは何であるか。(2018/10/13 01:32)



労働問題
【私たちの主張】国公職場におけるセクハラ・パワハラ実態調査結果について
国公労連は2018年6月に「国公職場におけるセクハラ・パワハラ実態調査」をアンケート形式にて実施しました。(国公労連News)(2018/10/12 23:42)



政治
仰天の特集 共産党の月刊誌で何が?!
辻本清美(立憲民主党)、泉健太(国民民主党)、広田一(無所属の会)、穀田恵二(日本共産党)―――「野党国対委員長座談会 野党共闘で安倍政権を打倒する」と題する記事の出席者たちだ。掲載されたのは『前衛』11月号。仕事柄いくつかの月刊誌に目を通しているが、日本共産党の「中央委員会理論政治誌」にこんな企画が登場するとは正直びっくりした。どうなっているのか。(西条節夫)(2018/10/11 12:52)



国際
ロシア、南アの白人農家誘致 その狙いは?
9月23日付のThe Washington Post紙は、ロシアが南アフリカの白人農家を、ロシアの人口減が進む農村地域に呼び込む政策を講じていると報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第156号)(2018/10/11 12:51)



中国
中日協力の新たなプラットフォームとなる「一帯一路」
このほど閉幕した第4回東方経済フォーラムの会期中、習近平国家主席は日本の安倍晋三首相と会談した際、「『一帯一路』(the Belt and Road)構想は、中日が相互利益の協力を深めるための新たなプラットフォームとテストケースを提供した」と指摘した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/10/11 12:49)



文化
セシル・ヴァン・デ・ヴェルデ(カナダの社会学者)来日シンポジウム  現代の若者論は単なる若者論ではなく、未来社会がどうなっていくかを考えるものである 
日仏会館・フランス国立日本研究所がこの秋、企画している様々なシンポジウムに目が離せない。フランスの作家や研究者を招いて日本の作家・小野正嗣と語らせる「今日文学に何ができるか」(10月25日)もそうだし、歴史修正主義と闘ってきた歴史学者のアンリ・ルッソを招く「表現の自由はどこまで許されるのか?」(10月22日)やカナダの社会学者セシル・ヴァン・デ・ヴェルデを招く「グローバルな怒り?ネオリベラルの世界で大人になること」(10月12日)もそうだろう。これらのテーマが世界で共通する重要なテーマだからだ。(2018/10/11 07:52)



市民活動
麻生財務大臣の辞職を求める署名運動とデモで麻生を追い詰めよう!
 麻生財務大臣の辞任を求める市民運動が始まっています。呼びかけているのは「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」。11月11日には「アソウやめろ!財務省前アピール行動&デモ」も行われます。(大野和興)(2018/10/10 23:11)



社会
10月12日(金)18:30〜 カナダの社会学者が来日講演 「グローバルな怒り?ネオリベラルの世界で大人になること」 ”怒れる”若者たちの深層を世界各地の現場で研究 そこからどんな未来が見えてくるのか
 15-M運動、ケベック学生運動、ウォール街占拠運動…これらの「怒り」は何を表しているのか。この10年間、とりわけ学生や高学歴者などの若い世代が先導した社会運動が多く目立った。本講演会では、近日出版される著書『 Coleres. Ce que la jeunesse nous dit de ce monde 』の中で扱われているモントリオールやサンティアゴ(チリ)、パリ、マドリッド、香港で行われた調査に注目する。この調査では、世界各地で若い世代の社会的・政治的感情が増大する怒りとして現れていることに着目した。この10年間の様々な社会的抗議運動に見られるような明白な怒りだけでなく、ライフコースにおいて現れる、より見えにくく、静かな怒りについても考察したい。【主催】日仏会館・フランス国立日本研究所(2018/10/10 22:42)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連両当事者交渉の席、12月4日と5日で予約済  平田伊都子
 2018年9月23日から10月5日までの国連総会ハイレベル週間は、国連担当記者たちにとって、一年で一番忙しい時でした。 が、モロッコに排除された我らがリー記者は、その間も、国連から禁足をくらったままでした。  一方、安保理は10月9日、11日、29日、と3度にわたって、アフリカ最後の植民地・西サハラ問題とMINURSO(国連西サハラ人民投票監視団)の検証を行います。 そして、10月31日にそのMINURSOを廃止するか、継続するかを決めます。 国連がMINURSOを設置したのは27年前の、1991年。その国連が自ら作ったMINURSOを自らの手で葬ろうとしているのでしょうか? いえいえ、そうではありません。 MINURSOと西サハラを排除しようとしているのは、西サハラを自国領にしたいモロッコです。(2018/10/09 14:26)



社会
ニューヨークタイムズ東京支局長が書いた一文「大坂なおみ、新知事と私」
ニューヨークタイムズ東京支局長はリッチ素子という名前の女性記者だ。彼女が「大坂なおみ、(沖縄の)新知事と私〜日本は混血を受け入れる社会になりつつあるのか?〜」という一文を書いて、ツイッターにこう記している。”All my life, I've been the foreigner in Japan, and the Asian in the U.S. Covering Naomi Osaka and Denny Tamaki in Japan, I'm getting to know my own mixed-race identity in a new light ”(2018/10/08 18:32)



政治
加計学園理事長の昨日の会見に立憲民主党・福山哲郎議員は・・・
 昨日の加計学園理事長の記者会見について、立憲民主党幹事長の福山哲郎参院議員はこうツイッターに書いた。福山哲郎「今夕、加計理事長の会見について取材を受け、以下のように発言。概要です。「県議会の要請で会見をしたにもかかわらず、愛媛県の文書を読んでいない。そして・・・・」(2018/10/08 15:35)



みる・よむ・きく
トランプ政権を崩壊に追い込む?  M・ムーアの新作「華氏119」が11月2日緊急公開 上林裕子
 アポなし突撃取材のマイケル・ムーア監督がトランプ政権を崩壊させるために作った新作「華氏119」が11月2日(金)全国公開される。表題の「119」はトランプ氏が米大統領選の勝利宣言をした日をあらわす。(2018/10/08 11:52)



政治
加計学園理事長の加計氏の記者会見につき、共産党の志位委員長は「これはあまりに酷くない?」
今日、愛媛県で行われた加計学園理事長の加計氏の記者会見を見た共産党の志位委員長はツイッターでこう記した。(2018/10/07 21:28)




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