広告
広告

menu
xml feed
2018年
1124
土曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
ウソを暴く音声公開
#ケチって火炎瓶”が世
「失脚」の現実味
本人が説明責任果たす
「皇太子側近に責任」
カショ―ギの死と皇太子
拷問死した中国人の
生きたまま切断か
100万円国税口利き疑惑
片山さつき氏の口利き


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
中国
政治
検証・メディア
アフリカ
外国人労働者
反戦・平和
沖縄/日米安保
国際
橋本勝の21世紀風刺絵日記
文化
東日本大震災
人権/反差別/司法
移民大国ニッポン
コラム
みる・よむ・きく
市民活動
核・原子力
農と食
環境
労働問題
社会
TPP/脱グローバリゼーション
教育
遺伝子組み換え/ゲノム編集
歴史を検証する
北朝鮮
中東
司法
国際
地域
ITフロント
経済
アジア
ビルマ民主化
イスラエル/パレスチナ


提携・契約メディア
AIニュース
司法
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2018年11月23日
2018年11月22日
2018年11月21日
2018年11月20日
2018年11月19日
2018年11月18日
2018年11月17日
2018年11月16日
2018年11月15日
2018年11月14日



News & Features
2018/11/24 15:39:23 更新

中国
協調と包囲の矛盾解けない対中政策 安倍訪中がもたらした「消化不良」
「競争から協調へ」「互いに脅威とならない」「自由で公正な貿易の推進」−。安倍晋三首相が10月25−27日中国を訪問した際、「新時代の日中関係」に向けて提起した「三原則」である。カギ括弧を付けたのは、「中国首脳と確認した」という安倍説明について、日本政府内や中国側に疑義が出たためである。「三原則」と言えるかどうかはともかく、その主張には賛成だ。ただし言葉だけでなく、実行も伴えばという条件付きだが。歯切れの悪い表現ばかりで申し訳ないが、その原因は安倍外交自体にある。経済での「協調」と、安全保障における「包囲」という矛盾が解けないまま残っているからである。そのため安倍外交は、日米中三角形の中で日本の明確なポジションを描けず、世論もまた訪中評価で「消化不良」を起こした。(岡田充『海峡両岸論 第96号』)(2018/11/24 15:39)



政治
「日本の友よ──朝鮮人の苦痛を知るや」(1921年3月4日『東亜日報』社説)
  徴用工、慰安婦、そして原爆Tシャツと、日韓の友好関係の発展をつまずかせる問題がいまだに解決できないのはなぜなのだろうか。いま最も必要とされているのは、韓国の人びとの私たちに対する問いかけの本質が何なのかを冷静に確認することだと思われる。その手がかりのひとつとして、「日帝」による植民地支配下の1921年3月4日に「東亜日報」紙に掲載された社説「日本の友よ──朝鮮人の苦痛を知るや」を私は読んでみた。以下がその全文である。(永井浩)(2018/11/23 17:09)



検証・メディア
元「慰安婦」らの反対はなぜ?を伝えない日本マスコミ
韓国政府は11月21日、日本軍「慰安婦」問題に関する2015年12月の日韓両政府の合意に基づき韓国に設立された「和解・癒し財団」を解散させる方針を発表した。日本の安倍政権は「ありえない。到底受け入れられない」などと韓国側を非難。マスコミも一斉にその主張を流しているが、なぜ元「慰安婦」の女性や韓国の市民が15年の日韓合意に反対しているのかは、ほとんど伝わらない。そんな報道でいいのか。(西条節夫)(2018/11/23 10:31)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  西サハラとモロッコの歴史的再会  平田伊都子
 西サハラとモロッコの再会が、あと2週間に迫りました。 場所はスイスのジュネーブ、時は12月5日と6日の1泊2日、スポンサーは国連。 粉雪が舞うレマン湖の畔で、6年越しの再会なんですよ、、 <再会>というロマンチックな言葉は、歌に映画にたくさん登場しています。「瀬を早み岩にせかるる滝川の、割れても末に会わむとぞ思う」という崇徳院の和歌は、落語にもなっております。 どうか、この歴史的な再会が、次の逢瀬へと繋がっていきますように、、(2018/11/22 16:14)



中国
北京が高齢者の「新規定」 60歳から乗車・公園などが無料に
北京市人民政府新聞弁公室と北京市民政局は11月2日に、「高齢者のケアサービスを強化し介護システムを充実することに関する実施意見」を共同で発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/21 23:56)



政治
世論調査の安倍内閣支持率「上昇」の不思議 個別政策はほとんど「不支持」が多数
  朝日新聞の全国世論調査(17、18両日実施、20日掲載)によると、安倍内閣の支持率は43%で前回10月調査の40%から3ポイント上昇し、不支持の34%を上回った。ところが、入管法改正案の今国会成立や消費税引き上げ、憲法改正など個々の政策は、ほとんどについて不支持が支持を上回っている。前日発表された毎日新聞の世論調査も同様の結果である。国民の賛成を得られない政策を進めようとする政権が、支持率を上昇させるのはなぜなのだろう。(永井浩)(2018/11/20 19:54)



【核を詠う】(編外)広岩近広著『医師が診た核の傷―現場から告発する原爆と原発』を読む   山崎芳彦
 訃報あり また癌死なり 核の時代(よ)のつづきて人は生きがたくして (山崎芳彦)(2018/11/20 14:56)



外国人労働者
外国人技能実習生が働く現場で何が起きているか? 〜 外国人技能実習生権利ネットワーク主催(11/11)
衆議院で出入国管理法改正案の審議が11月13日から始まるのを前にして、「外国人技能実習生の実態を知って!」と訴える集会が11月11日、東京で開かれた。(JCLIFニュース)(2018/11/20 00:07)



中国
中日が協力して第三国市場を開拓 1+1は2以上に
第1回中日第三国市場協力フォーラムがこのほど北京で開催され、両国の地方政府、金融機関、企業等の間で、総額180億ドル相当の50件以上の協力覚書が署名交換された。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/19 23:56)



反戦・平和
日中間における戦後補償問題の最終解決に向けて〜「中国人戦争被害者の要求を実現するネットワーク」事務局長・大谷猛夫さんに聞く
日中平和友好条約(1978年8月12日調印、10月23日発効)が締結されてから40年という節目を迎えた今年、日本国内で友好ムードの高まりは感じられなかった。最近では、日中両首脳が笑顔で握手するニュースが流れ、尖閣諸島での中国漁船衝突事件が発生した2010年以降の冷え込んだ両国関係に改善の兆しも見られるが、日本国内の潮流は依然として「嫌中」が支配的なように感じる。(坂本正義)(2018/11/19 23:24)



沖縄/日米安保
【集会&政府交渉】沖縄の民意を踏みにじる辺野古・大浦湾の埋め立てを止めよう!(11/27)
8万票もの大差をつけて辺野古新基地建設反対をかかげる玉城デニーさんが当選しました。このたび、抗議船の船長であり、公共土木に詳しい北上田毅さんを迎え、集会を開催します。(FoE Japan新着情報)(2018/11/19 00:06)



中国
JR西日本の「風速体感研修」に疑問の声 安全意識向上か危険なだけか?
JR西日本が実施している新幹線のトンネル内の線路の間にある幅の狭い通路に社員数人が座って時速300キロを体感させる「風速体感研修」に対して、危険ではないかという疑問の声が上がっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/18 23:47)



中国
1時間以内に配達の市内宅配サービス「閃送」 連日多忙な宅配員
10月11日午前10時までに、楊風さんはオートバイに乗って北京市内を2時間あまり行き来していた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/17 23:44)



国際
1965年日韓協定の実質は経済協力協定、個人の請求権は未解決 醍醐聡
 韓国の大法院が日本企業に対する元徴用工の賠償請求を認める判決を言い渡したことについて、河野太郎外務大臣は猛反発し、本件請求権は1965年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決しており、あとは日本政府が渡した供与等で韓国政府が元徴用工1人1人に補償をすれば済む話だと発言している。本当にそう言えるのか? この問題を考える上で、重要なのは次の2つである。(2018/11/16 23:49)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
316回 難民!?移民!?いや外国人労働者です
ノアの箱舟にあらずアベの箱舟? 日本は「難民」「移民」の受け入れに対して とても冷たい国と言われてきました(2018/11/16 23:27)



国際
中国軍研究者 米大学へ密かに派遣
10月30日付のThe Washington Times紙は、中国政府が、国を代表する軍事研究者を欧米の大学に入学させていることを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第161号)(2018/11/16 20:04)



中国
北京地下鉄など公共エリアでコンビニ開店が可能に 市販薬販売もOK
北京市商務委員会や発展改革委員会、市財政局など7部門はこのほど、「コンビニエンスストア発展のさらなる促進に関する若干の措置(以下、『措置』と略)」を共同で発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/16 20:00)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  スペインの責任  平田伊都子
 11月14日は、西サハラ人民にとって<屈辱の日>です。 1975年のこの日、11月14日に、<マドリッド三国秘密合意>が結託されました。 <マドリッド>はスペインの首都マドリッドで、<三国>とはスペインとモロッコとモーリタニアで、<秘密>とは国連を始めとする国際社会や西サハラ人民に内緒で、<合意>とは当時のスペイン植民地を北をモロッコに南をモーリタニアに分譲した密約を指します。 つまり、スペインが内戦の危機も手伝って西サハラ植民地を放り出したのです。 スペイン植民地軍撤退後、即、北からモロッコ正規軍が、南からモーリタニア正規軍が西サハラに軍事侵攻し、挟み撃ちになった西サハラ住民は、難民となって北東のアルジェリアに逃げていきました。 西サハラ人民に難民という苦難をもたらした11月14日、もう43年になります。(2018/11/15 09:47)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■世界の「原爆キノコ雲」観に学ぶ 韓国「BTS」のTシャツを教材に

■基地新設は民主主義の軽視 沖縄新知事が批判

■アムネスティ、アウンサンスーチー氏の民主化と人権擁護の功績を取り下げ

■米INFからの離脱示唆 核開発競争勃発の懸念

■【西サハラ最新情報】  ♠米大統領レファレンダム、西サハラレファレンダム  平田伊都子

■<武建一語り下ろし>関生型労働運動とは何か(5)オルタナティブを求めて 社会的弱者が肩を寄せ合う運動を

■<武建一語り下ろし>関生型労働運動とは何か(4)日経連会長大槻文平「関西の生コン闘争は資本主義の根幹を揺るがす」

■ <武建一語り下ろし>関生型労働運動とは何か(3)生コン産業の産業構造と収奪の仕組み

■<武建一語り下ろし>関生型労働運動とは何か(2)日本の社会・経済の民主化をめざす 

■<武建一語り下ろし>関生型労働運動とは何か(1)数えきれない弾圧、数えきれない闘い 今、関生型運動の存在の意味を問う

■沖縄基地反対運動の現場から発信を続けるラッパー大袈裟太郎さんの貯金がいきなり凍結された