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News & Features
2019/04/04 23:40:14 更新

関生反弾圧市民情報センター
相次ぐ労働組合員の逮捕 「関生以外の組合にも弾圧が及びかねない」と弁護士も危惧 HBO取材班
相次ぐ労働組合員の逮捕 「関生以外の組合にも弾圧が及びかねない」と弁護士も危惧 HBO取材班https://hbol.jp/188679(2019/04/04 23:40)



農と食
ドイツ・バイエルン州 175万人の署名で「ミツバチ保護法」制定へ  有機農地の拡大や河川汚染規制強化
 ドイツ・バイエルン州政府は4月3日、175万人の署名を集めた「ミツバチ保護法」の制定を求める請願について、請願を受け入れ、住民投票にかけることなく、請願の案文通りの法案を議会に法案として提出すると発表した。(有機農業ニュースクリップ)(2019/04/04 23:15)



コラム
輸入される思想と日本  暮らしと切り離されて箪笥の底に眠っていないか
日本に入ってくるフランスの思想や哲学というと、デリダとか、ドゥルーズとか、フーコーなどがすぐに挙げられると思います。しかし、こうした思想はどれだけ日本の大衆に影響を与えたか、というとほとんど知られていない気もします。こうした哲学は時々で流行りすたりのあるファッションに似て、その時の主流に多くの人がついていこうとするのも無理からぬような気もします。(2019/04/04 18:14)



教育
新制度下の就学前教育・保育 ― それを支える思想の問題  池田祥子:前こども教育宝仙大学
  私はすでに、「降ってわいた『幼児教育・保育無償化』」というタイトルで、ここちきゅう座の論壇に書かせていただいた(2019.3.4)。しかし、複雑な新制度の構造の中で、充分に理解してもらえなかったのではないかと危惧している。確かに、2015(平成27)年に本格的にスタートした「子ども・子育て新制度」は、これまでの幼稚園、保育所という二つの制度を一部分「一体化」した「幼保連携型認定こども園」を創設し、新制度に包括された公私立幼稚園や公私立認可保育所とともに、財政措置を「施設型給付」に一本化している(内閣府管轄および市町村支弁)。(2019/04/04 12:11)



文化
「黄色いベスト」を扱ったフランソワ・リュファン監督(共同)"J' veux du soleil! " (太陽が欲しい)の公開が始まる
昨年11月に始まり、今も毎週週末になると黄色いベストを着用してあちこちでマクロン大統領への反対運動を繰り広げる「黄色いベスト」を描いたフランソワ・リュファン監督(共同)のドキュメンタリー映画"J' veux du soleil! " (太陽が欲しい)の一般公開が4月3日に始まった。今回はジル・ペレ(Gilles Perret)との共同監督である。リュファン監督によると、過去1か月半の間に、先行的な上映会を各地ですでに80回行ってきており、およそ2万5千人が見たとのこと。そして今日始まる一般公開では140以上の映画館でかけられる。(2019/04/03 19:11)



政治
欧米は新元号フィーバーを懸念している 安倍政権の「右傾化」日本と関連づけ 戸塚章介
 仰々しいバカ騒ぎだと思うけど、やはり元号について一言触れなきゃね。新元号の令和についておれの好きな作家の1人浅田次郎さんが「『令』の字は考えていなかったが、なかなかユニーク。『令』には美しく清らか、尊重するという意味があり」と肯定的に解釈している(2日付『毎日』)。もちろんそういう意味もあるのだろうが、おれには「命令」「号令」「指令」「司令」「勅令」「法令」「訓令」「令状」など、いわば「上から目線」の言葉しか思い浮かばない。広辞苑で「令」を引くと「�〔燭犬襪海函�いいつけ。�△�きて。のり。�D拘院廚覆匹判个討�る。やはり「上から目線」だ。(2019/04/02 17:53)



文化
突出した伝統のあるリベラシオン紙の映画記事 映画批評家のジュリアン・ジェステル氏が来日 
 昨日、フランスの日刊紙、リベラシオンの映画記者、ジュリアン・ジェステル氏が日仏会館で同紙の映画批評の歴史を話してくれました。これは今、日仏会館が取り組んでいる企画の1つで、コーディネートしているのは日本映画研究家で、日仏会館の研究者であるマチュー・カペル氏です。僕はこれまで確たる認識がなかったのですが、リベラシオンはルモンドやフィガロといったフランスの大手日刊紙の中でも突出した映画記事の伝統を持っている、ということでした。何しろ、文化部から独立した「映画部」まで抱えていて、たとえば映画雑誌のカイエ・デュ・シネマと共同でカンヌ映画祭特集号を出すこともあるそうです。実際にカイエ・デュ・シネマの記者がリベラシオンに移籍したり、またその逆もあるようで、そうした人材交流の面を見ても、日本の新聞とは異なる伝統を持っています。(2019/04/02 16:28)



コラム
奪われる「総有」の権利 人々の生存の基盤が壊されていく  大野和興
 この世の中には、本来“誰のものでもない”ものがあります。山、森、土地や土、水、海や浜、といったものです。歴史が移り変わり、権力が発生する中で、それら本来“誰のものでもない”ものに占有権が発生し、資本主義の誕生とともに私的所有に転化していきます。それでもなお山や森、土地や土、水や海はそこに住む人びとものであるという観念や実体が残されていました。それはある時には入り会いとかコモンズ、ある場合には社会的共通資本と呼ばれています。いまその実体が国家による制度改革のよって急速に壊されています。(2019/04/01 23:52)



コラム
桜とチェーホフと高橋源一郎著「ぼくらの民主主義なんだぜ」  村上良太
毎年、満開になった桜を見ると、思春期の頃に清新な感動を覚えたチェーホフの戯曲「桜の園」などの一連の戯曲が思い出されます。ロシアに桜があるのですね。チェーホフの4大戯曲の1つ、「桜の園」では零落する貴族の持っていた桜の園が新興の資本家によって買い取られ、そこに別荘地が建設されることになり、桜を切り倒す音で幕を閉じます。チェーホフの戯曲には「かもめ」でもそうですが、未来を憂える登場人物が多く出てきます。とくに自然環境が、森が産業開発によって侵されていくことを憂える医師などのインテリが目立ちます。これはチェーホフ自身の心配でもあったに違いありません。そして、チェーホフは当時ロシアで起きている問題をその時点では解決できなくても、未来の人類が解決してくれるだろう、という希望も持ち、戯曲の中でもそうした言及があります。(2019/04/01 13:49)



人権/反差別/司法
パリ郊外の事実無根の噂「ロマが子供をトラックで誘拐している」でロマ(ジプシー)のキャンプが襲われる  ロマの住民たちを襲う不安
 事件は3月25日(月)、パリの北東、セーヌ=サン=ドニ県にあるにボビニーで起きた。ロマ(ジプシー)がトラックでフランス人の子供を誘拐しているという事実無根の噂がソーシャルメディアで広まったため、怒りに駆られ興奮した地元の人々がロマたちのキャンプを襲撃したというのだ。このキャンプにはロマがおよそ150人暮らしている。AFPの報道では50人余りのフランス人がナイフや棒を手に襲撃に集まった。キャンプに置かれていたロマの車は彼らが投げたレンガなどで壊され、ロマの人々に向けて投石が行われた模様だ。(2019/04/01 01:05)


中国
中国の若者「老後」を語る 心配なのは親?それとも自分?
「老後をいかに過ごすか」というのは、常に全国両会(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)における重要議題。国務院の李克強総理は今年の両会で政府活動報告を行った際に、「高齢者の生活を幸せなものにすれば、後に続く世代の人々も未来に期待を抱ける」とした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/03/31 12:07)


中国
英独がファーウェイ排除に反旗 米の試みは失敗、衰退加速も
次世代通信規格「5G」の構築から、中国通信機器大手の「華為技術」(ファーウェイ)を排除し、中国に「デジタル冷戦」を仕掛けたトランプ米政権の目論見が狂い始めた。(岡田充『海峡両岸論 第100号』)(2019/03/31 12:02)


核・原子力
福島第一原発:汚染水処理に対する一物理学者の提言  Noé Yamahata
 海外から日本を見る際、福島第一原発の汚染処理は、安倍首相が普段着で原発の扉を開けて中に入いり、記者会見を行なうところまで「コントロール」されていれば問題はないだろうが、まだ安倍首相は福島原発の扉を普段着で開けてはいない。国際機関や近隣各国の危惧のみならず、アメリカ大陸太平洋岸でも海洋汚染への怖れが膨らんでいる。この汚染水問題について、Facebookの中でも、いくつかの貴重な発言が行なわれており、それらは現在の忖度メディアの持つ傾向を白日の下に提示している。筆者の狭いFacebookのコンタクトの中では、物理学者の入口紀男氏(熊本大学名誉教授)のいくつかの提案が現実的かつ光彩を放っている。炉心部のデブリ対策についても入口氏は提案しているのだが、ここでは朝日新聞3月19日の記事「汚染水 決まらぬ処分法」に対する入口氏の評価と提案を、入口紀男氏の了承の下に再録させていただく。入口氏は政治的には保守派の方だが、問題のスタンスは、このままエゴセントリックに日本は問題を矮小化し続けるか、左翼を含めて国際社会の中で日本人としての歴史的責務を果たすかということだろう。(2019/03/30 21:52)


人権/反差別/司法
松橋事件、ようやく、無罪確定 根本行雄
 1985年に熊本県松橋(まつばせ)町(現宇城(うき)市)で男性が刺殺された「松橋事件」で、殺人罪に問われ服役した宮田浩喜(こうき)さん(85)の裁判をやり直す再審の判決が3月28日、熊本地裁であった。溝国禎久(みぞくによしひさ)裁判長は「犯人であることを示す証拠はない」として、無罪を言い渡した。誤判原因や捜査の問題への言及はなく、認知症を患い高齢者施設に入所しているため出廷できなかった。熊本地検と弁護団双方が同日、上訴権(控訴)を放棄し、無罪が確定した。この情報を素直に喜びたい。しかし、日本の刑事司法には、まだまだ、改善しなければならない、たくさんの問題点がある。(2019/03/30 21:23)


文化
【核を詠う】(282)本田一弘歌集『あらがね』から原子力詠を読む(2)「福島の土疎まるるあらがねのつちの産みたる言の葉もまた」    山崎芳彦
 前回に続いて福島の歌人である本田一弘さんの歌集『あらがね』から原子力詠を読むのだが、本田さんの作品を読みながら、福島の現実を生きている歌人がその真実を詠った歌を読むことは、読む者にいまをこの国に生きていることについて、また生きようについて多くのことを考えさせてくれると、筆者は改めて思っている。前回抄出させていただいた本田さんの作品の中に、「基地といふつちは要らない沖縄のそらにつながる福島のそら」という一首があった。沖縄と福島、今この国の政府が行っている政治・行政、その政府と密着して「アベノミクス経済成長」による利益追求を図ろうと安倍政権と利益共同体制を作っているこの国の財界・大企業が、この国に懸命に生きている人びとを何処に連れて行こうとしているかを象徴的に示す沖縄と福島の空がつながっていると詠う歌人には、「基地」と「原発」の本質、これが人びとに何をもたらす存在であるのかを捉え、表現する「うたの力」が満ち満ちているのだろうと、筆者は思っている。(2019/03/30 21:17)


社会
私の昭和秘史(12) 蹶起将校23名のうち 15名は“銃殺”された  織田狂介
 “蹶起”から“反乱”の賊徒とされた青年将校らが、事件直後、陸軍首脳らによって「武人として最期を飾れ」などと、歯の浮くような言葉で“自決”を勧められ(強要だった)のを断乎拒否し、あくまで法廷闘争で戦いぬくことを決意したため、軍首脳は止むなく彼ら全員を免官処分とし陸軍衛戍刑務所に収監した。この牢舎は江戸時代の伝馬町獄舎だったものを移転してつくられたといい、現在の渋谷・宇田川町の一角にあったが、いまでは跡形もなくなっているが、現在のNHKセンターの南側にある渋谷区役所あたりが、その跡地であるという。同区役所の西北隅には当時、処刑された青年将校たちの慰霊像が建立されてあることから、わずかに2・26事件を偲ばせるよすがになっているに過ぎない。(2019/03/29 21:28)


文化
サリンジャー:エクリチュールの向こう側へ  髭郁彦(ひげいくひこ):記号学
僕がこの導入部分を、こんなふうに書き始めたことには、ちょっとした訳がある。訳と言ってもたいした訳ではなく、小さなコメディーと言った方が正確なのだけども。そのコメディーという奴はこうだ。僕は、もうすぐこの近くでは見られなくなるある映画の、多分とてもシリアスだと予想される映画の情報をたまたまキャッチした。上映は朝一回目だけ。そのため僕は早起きをして、髪の毛に櫛を入れ、いつものダウンジャケットをひっかけ、速足で駅に向かい、電車に乗り込み、目的の映画館を目指したんだ。(2019/03/29 20:02)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  南部アフリカ諸国の、西サハラ支援大会  平田伊都子
 「頼まれ質問をしたいんだけど、、西サハラ問題だ」と、3月27日の国連定例記者会見で、一人の記者が手を挙げました。 国連事務総長報道官ステファンは、すんなりこの質問を受け入れました。 国連報道室では、代理質問ありなんですか? それとも、あらかじめ話がついていた?それとも、ステファンのやらせ問答??「勘ぐり」を生業とする筆者は、色々と想像を巡らせました。 それにしても昨今の国連報道室は脂粉がフンプン真っ赤なルージュ、胸をはだけた女性記者たちがパリジャン・ステファンの気を引こうと、競ってます。 パリのキャバレー・ムーランルージュもどきの、楽しい所となってきました。(2019/03/29 17:51)




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