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News & Features
2019/04/07 23:37:21 更新

検証・メディア
アルジェリアの放送局を揺さぶる民衆の力革命
アルジェリアでは20年間政権の座にあったブーテフリカ大統領の五期目を民衆のデモが阻止することになった。民衆の要求を受け入れる形で4月2日、病で執務が十分にできないブーテフリカ大統領は辞職した。国民に対して許しを乞うた。これをフィリピンの例に倣って民衆の力革命と言ってもいいだろう。(2019/04/07 23:37)



沖縄/日米安保
戦慄の自衛隊の南西シフト 軍事ジャーナリスト小西誠さんインタビュー  撮影・編集:見雪恵美
 南西諸島の軍事要塞化「南西シフト」がまったなしで進められている。日本政府は3月22日、南西諸島に陸上自衛隊の部隊を新たに配置することを閣議決定した。記者は、3月8日この問題に詳しい軍事ジャーナリストの小西誠さんにインタビューした。(2019/04/07 14:20)



みる・よむ・きく
日々変化しいとおしくなる映画に出会った ドキュメンタリー『沈没家族 劇場版』(監督:加納土)  笠原眞弓
 『沈没家族』は、「家族」とついているので新しい家族の在り方とか、形態という視点で見たくなってしまうし、またそういう視点でも見るのが正解だと思う。でも私としてはなんかそうではないようなインパクトなのである。これは、一人の人間の育ちの新しい形態であり、それを育った本人が検証していくのだ。(2019/04/07 13:35)



検証・メディア
映画『共犯者たち』上映とシンポジウム 主催:ワセダクロニクル
 5月3日の「世界プレスの自由デー」(*1)を記念してワセダクロニクルは韓国映画『共犯者たち』上映とシンポジウム「日本の『共犯者たち』は誰だ?−− 権力と『マスコミ』」を開催します。 シンポジウム「日本の『共犯者たち』は誰だ?−− 権力と『マスコミ』」ご案内 日時: 2019年5月3日 12時〜17時(開場11時) 場所: 東京ウィメンズプラザホール(渋谷246号線沿い/国連大学隣り/青山学院大学向かい)(2019/04/07 00:03)



国際
歴史が変わる日  アルジェリア 
4月2日、アルジェリアのブーテフリカ大統領が辞任した日、首都アルジェの通りに多くの人々が繰り出した。以下はその映像。(2019/04/05 23:50)



司法
「法と民主主義」最新号 再審問題特集のご紹介  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
日本民主法律家協会のホームページが、リニューアルされた。一昨日(4月1日)からのお披露目となっている。見映えよく、読み易い。なかなかよくできている。中身の充実ぶりは、従来からのものだが、なおこれからが期待される。(2019/04/05 22:52)



検証・メディア
アルジェリアの大衆デモと報道の自由を求める記者たちのデモ 
アルジェリアでなぜ新聞やラジオ、テレビなどの報道に携わっている記者たちがデモをしているのか。しかも、彼らのデモは、大衆デモの原因となっていた5選を目指していたブーテフリカ大統領が辞任しても続けられている模様です。そこには検閲の問題が関係していることは昨日書きましたが、さらにニューヨークにあるCPJ(Committee to Protect Journalists、ジャーナリストを守る委員会)という組織の人が、アルジェリアの報道関係者のデモについてブログを発表していました。タイトルは、”Barred from covering unrest, Algerian journalists hold own protests”(デモを報じるのを禁止されたため、ジャーナリストたちは自らデモを行う)というものです。(2019/04/05 15:02)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  ネポティズムNepotism身内びいき  平田伊都子
 いつ切るのかナ?と、世界のマスコミが楽しみにしていた民主党が握る最強の♠攻略切り札、、Nepotismを、民主党は早々と出してしまいました。 英語のNepotismネポティズムは、「内集団偏向」や「縁故主義」や「身内びいき」を意味します。 ご存知のように、♠トランプ・アメリカ大統領の身内びいきは、度が過ぎています。 ホワイトハウスを自分の家のように采配する、娘イバンカや娘婿クシュナーを見るにつけ、いつ政敵に踏み込まれるのかと、案じておりました。いよいよ、きましたね!(2019/04/05 14:58)



検証・メディア
アルジェリアで報道の自由を求めるデモ  検閲はもうたくさんだ! 記者ら約100人が集結
アルジェリアでは「第二の革命」が進行中だと先日書きましたが、ブーテフリカ大統領の五選の可能性が消えて大統領が辞任しただけではおさまらず、首都アルジェでは報道の自由を求めるデモが続いています。(2019/04/05 02:53)



関生反弾圧市民情報センター
相次ぐ労働組合員の逮捕 「関生以外の組合にも弾圧が及びかねない」と弁護士も危惧 HBO取材班
相次ぐ労働組合員の逮捕 「関生以外の組合にも弾圧が及びかねない」と弁護士も危惧 HBO取材班https://hbol.jp/188679(2019/04/04 23:40)



農と食
ドイツ・バイエルン州 175万人の署名で「ミツバチ保護法」制定へ  有機農地の拡大や河川汚染規制強化
 ドイツ・バイエルン州政府は4月3日、175万人の署名を集めた「ミツバチ保護法」の制定を求める請願について、請願を受け入れ、住民投票にかけることなく、請願の案文通りの法案を議会に法案として提出すると発表した。(有機農業ニュースクリップ)(2019/04/04 23:15)



コラム
輸入される思想と日本  暮らしと切り離されて箪笥の底に眠っていないか
日本に入ってくるフランスの思想や哲学というと、デリダとか、ドゥルーズとか、フーコーなどがすぐに挙げられると思います。しかし、こうした思想はどれだけ日本の大衆に影響を与えたか、というとほとんど知られていない気もします。こうした哲学は時々で流行りすたりのあるファッションに似て、その時の主流に多くの人がついていこうとするのも無理からぬような気もします。(2019/04/04 18:14)



教育
新制度下の就学前教育・保育 ― それを支える思想の問題  池田祥子:前こども教育宝仙大学
  私はすでに、「降ってわいた『幼児教育・保育無償化』」というタイトルで、ここちきゅう座の論壇に書かせていただいた(2019.3.4)。しかし、複雑な新制度の構造の中で、充分に理解してもらえなかったのではないかと危惧している。確かに、2015(平成27)年に本格的にスタートした「子ども・子育て新制度」は、これまでの幼稚園、保育所という二つの制度を一部分「一体化」した「幼保連携型認定こども園」を創設し、新制度に包括された公私立幼稚園や公私立認可保育所とともに、財政措置を「施設型給付」に一本化している(内閣府管轄および市町村支弁)。(2019/04/04 12:11)



文化
「黄色いベスト」を扱ったフランソワ・リュファン監督(共同)"J' veux du soleil! " (太陽が欲しい)の公開が始まる
昨年11月に始まり、今も毎週週末になると黄色いベストを着用してあちこちでマクロン大統領への反対運動を繰り広げる「黄色いベスト」を描いたフランソワ・リュファン監督(共同)のドキュメンタリー映画"J' veux du soleil! " (太陽が欲しい)の一般公開が4月3日に始まった。今回はジル・ペレ(Gilles Perret)との共同監督である。リュファン監督によると、過去1か月半の間に、先行的な上映会を各地ですでに80回行ってきており、およそ2万5千人が見たとのこと。そして今日始まる一般公開では140以上の映画館でかけられる。(2019/04/03 19:11)



政治
欧米は新元号フィーバーを懸念している 安倍政権の「右傾化」日本と関連づけ 戸塚章介
 仰々しいバカ騒ぎだと思うけど、やはり元号について一言触れなきゃね。新元号の令和についておれの好きな作家の1人浅田次郎さんが「『令』の字は考えていなかったが、なかなかユニーク。『令』には美しく清らか、尊重するという意味があり」と肯定的に解釈している(2日付『毎日』)。もちろんそういう意味もあるのだろうが、おれには「命令」「号令」「指令」「司令」「勅令」「法令」「訓令」「令状」など、いわば「上から目線」の言葉しか思い浮かばない。広辞苑で「令」を引くと「〔燭犬襪海函いいつけ。△きて。のり。D拘院廚覆匹判个討る。やはり「上から目線」だ。(2019/04/02 17:53)



文化
突出した伝統のあるリベラシオン紙の映画記事 映画批評家のジュリアン・ジェステル氏が来日 
 昨日、フランスの日刊紙、リベラシオンの映画記者、ジュリアン・ジェステル氏が日仏会館で同紙の映画批評の歴史を話してくれました。これは今、日仏会館が取り組んでいる企画の1つで、コーディネートしているのは日本映画研究家で、日仏会館の研究者であるマチュー・カペル氏です。僕はこれまで確たる認識がなかったのですが、リベラシオンはルモンドやフィガロといったフランスの大手日刊紙の中でも突出した映画記事の伝統を持っている、ということでした。何しろ、文化部から独立した「映画部」まで抱えていて、たとえば映画雑誌のカイエ・デュ・シネマと共同でカンヌ映画祭特集号を出すこともあるそうです。実際にカイエ・デュ・シネマの記者がリベラシオンに移籍したり、またその逆もあるようで、そうした人材交流の面を見ても、日本の新聞とは異なる伝統を持っています。(2019/04/02 16:28)



コラム
奪われる「総有」の権利 人々の生存の基盤が壊されていく  大野和興
 この世の中には、本来“誰のものでもない”ものがあります。山、森、土地や土、水、海や浜、といったものです。歴史が移り変わり、権力が発生する中で、それら本来“誰のものでもない”ものに占有権が発生し、資本主義の誕生とともに私的所有に転化していきます。それでもなお山や森、土地や土、水や海はそこに住む人びとものであるという観念や実体が残されていました。それはある時には入り会いとかコモンズ、ある場合には社会的共通資本と呼ばれています。いまその実体が国家による制度改革のよって急速に壊されています。(2019/04/01 23:52)



コラム
桜とチェーホフと高橋源一郎著「ぼくらの民主主義なんだぜ」  村上良太
毎年、満開になった桜を見ると、思春期の頃に清新な感動を覚えたチェーホフの戯曲「桜の園」などの一連の戯曲が思い出されます。ロシアに桜があるのですね。チェーホフの4大戯曲の1つ、「桜の園」では零落する貴族の持っていた桜の園が新興の資本家によって買い取られ、そこに別荘地が建設されることになり、桜を切り倒す音で幕を閉じます。チェーホフの戯曲には「かもめ」でもそうですが、未来を憂える登場人物が多く出てきます。とくに自然環境が、森が産業開発によって侵されていくことを憂える医師などのインテリが目立ちます。これはチェーホフ自身の心配でもあったに違いありません。そして、チェーホフは当時ロシアで起きている問題をその時点では解決できなくても、未来の人類が解決してくれるだろう、という希望も持ち、戯曲の中でもそうした言及があります。(2019/04/01 13:49)




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