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News & Features
2013/07/18 15:01:51 更新

反戦・平和
日本軍の重慶「戦略爆撃」被災者をめぐる旅(上) 加藤〈karibu〉宣子
  先日敗訴が確定した東京大空襲訴訟の訴状に、戦時中日本軍が行った重慶爆撃を東京大空襲につながる「先行行為」として責任を求める要求があった。日本では東京大空襲は知られていても、日本軍による218次(中国側資料による)にわたる重慶爆撃のことはよく知られていない。その重慶大爆撃の被災者188名が日本で日本国を相手に裁判を起こしており、第24回まで裁判が行われている。6月21日から27日までの一週間、重慶大爆撃訴訟弁護団の田代博之弁護士、一瀬敬一郎弁護士とともに四川・重慶を旅した。(2013/07/18 15:01)



文化
パリの散歩道   夏の飲み物
   パリにも夏がやってきた。ここはセーヌ河の右岸に位置する4区のリボリ通り。後にそびえるのは「サンジャックの塔」。この塔はスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の旅の起点となっている。(村上良太)(2013/07/18 07:52)



コラム
ツイッター、フェイスブックへの安易な依存は危険 池田龍夫
  ツイッターやフェイスブック利用が増えている。野放図な発信を心配していたところ、毎日新聞7月15日付朝刊3面コラム(「風知草」)の指摘に共感した。「あまちゃん国家」との見出しも秀逸。「ツイッターもフェイスブックも、米国の企業が提供するサービスである。携帯端末を活用した安倍晋三首相のこまめな書き込みがしばしば話題になるが、セキュリティーは大丈夫か」との問題提起だ。(2013/07/18 07:46)



アジア
世界のベタ記事から <東南アジアで近年最大の森林火災による煙害>〜インドネシア司法当局がマレーシアのアブラヤシ植林会社を告訴する方針〜
 インドネシアの警察当局は過去16年間で最大の森林火災による公害(大気汚染)をひきおこしたとしてマレーシアのプランテーション会社クアラルンプール・ケポン(Kuala Lumpur Kepong)の現地法人を告訴する方針を決めたと新聞発表された。(2013/07/18 00:41)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】手遅れに近づく放射能流出阻止 海の汚染は待ったなし・・なのに  山崎久隆
 とうとう規制庁も「海洋への流出」を前提とした対策を考え始めたようである。とうに遅きに失しているが。東電に至っては依然として事故時に出た汚染水が残留していて徐々に漏れているだけと、原発からの追加流出はないとしている。正確には根拠も薄弱で「ないと信じたい」というだけなのだが。(2013/07/17 21:33)



遺伝子組み換え/クローン食品
GM小麦:韓国は輸入再開
 韓国はこのほど、モンサントの除草剤耐性遺伝子組み換え小麦 の発見以来停止していた米国産WW小麦の輸入を再開した。米国小麦協会(USW)と全米小麦生産者協会(NAWG)は7月10日、韓国の輸入再開を歓迎するとする声明を出した。韓国は6月中旬に調査団を派遣していた。台湾も輸入再開しているという。(有機農業ニュースクリップ)(2013/07/17 16:04)



核・原子力
「廃炉回避」のため狂奔する日本原電 池田龍夫
  原発だけに頼ってきた「日本原子力発電所」は、企業生き残りのため、血迷った方針を打ち出した。浜田康男社長が7月11日、敦賀原発1、2号機(福井県)と東海第2原発(茨城県)の3基について、原子力規制委員会への再稼働申請を目指す意向を表明したことに、驚愕させられた。(2013/07/16 08:45)



核・原子力
今日7月16日は原爆の誕生日
  今日、7月16日は原爆が生まれた日だ。1945年7月16日、アメリカ・ニューメキシコ州の砂漠で巨大なキノコ雲が観察された。これが人類史上初の核実験で、トリニティ実験と呼ばれる。コードネームがトリニティだったからだ。この日をもって人類は核の時代に入ることになった。(村上良太)(2013/07/16 08:08)



核・原子力
NPT核拡散防止条約 イスラエルだけがなぜ非難されないのか? 平田伊都子
 1955年7月15日、ノーベル賞受賞者18人が、核兵器使用の中止を訴える<マイナウ宣言>を、<ノーベル栄誉者会議>で発表した。 ドイツの原子物理学者オットー・ハーンやマックス・ボーンを始めとする18人の提唱者に、他のノーベル賞受賞者たちも賛同し、一年後には52人が新たにこの宣言にサインをした。 マイナウとはドイツ、オーストリア、スイスの国境をまたぐコンスタンツ湖に浮かぶ島のことで、バラやダリアやチューリップなどが咲き乱れ、数千の蝶が舞い<花の島>と、呼ばれている。 マイナウ島は、1932年からベルナドッテ伯爵家が管理し、年間100万人を超える観光地になっている。 オランダのヴァイオリニストで指揮者のアンドレ・リュウはマイナウ城で、ベルナドッテ伯爵末裔と数万人の大観衆を前にして、ヨハンシュトラウス作曲の<南国のバラ>を奏でた。(2013/07/15 17:33)



科学
【SMC発】限定的だが空気伝染もある H7N9鳥インフルエンザウイルスで判明
 東京大学 医科学研究所の河岡 義裕 教授らは、中国で多くの患者を出したH7N9鳥インフルエンザウイルス(以下、H7N9ウイルス)の特性を解明。研究グループは今回、中国の患者から分離されたH7N9ウイルスに関する性状解析を行った結果、哺乳類でよく増殖できる能力を持つこと、フェレットの間で限定的ながらも空気伝播することが判明。(2013/07/15 11:32)



科学
【SMC発】温暖化に対応するシジュウカラ
 温暖化によって絶滅する動物が増える恐れがある中で、英国の研究チームはシジュウカラが環境の変化に対応していることを発見。(2013/07/15 11:23)



国際
【北沢洋子の世界の底流】世銀グループが土地収奪に融資  カンボジア、ラオスではベトナムのゴム資本に
 IFC(国際金融公社)は、世銀グループに属し、民間セクターの途上国投資に融資する機関である。この度、IFCは、カンボジア、ラオス、ホンデュラスなどでの民間企業による土地収奪に融資をしていることが、英国の「ジュビリー債務キャンペーン(JDC)」によって暴露された。(2013/07/15 11:12)



欧州
14Juillet 〜パリ祭の日に大統領から悲しい知らせ〜  
  昨日7月14日は「カトルズ・ジュイエ」=フランス革命の記念日で、恒例のパリ祭だった。しかし、フランソワ・オランド大統領はアキム(アフリカ北部マグレブ地方のアルカイダ組織)に人質に取られていたフィリップ・ベルドン(Philippe Verdon)氏が死亡した可能性があることを告げた。(2013/07/15 05:22)



文化
パリの散歩道  アパートの取り壊し
  これはパリの古いアパートの取り壊し風景。場所はパリ市内北部の18区。モンマルトルの周辺にマルティール通りという名の通りがある。3世紀にローマ皇帝の異教迫害命令によって斬首されたキリスト教徒の坊さんが自分の首を持って布教しながらこの通りを歩いたという言い伝えがあり、マルティール(Martyrs=殉教者)の名前はそこから来ている。これはその通りで撮影されたもの。1つの建物が解体されると、隣に残る古い建物の煉瓦の断面が露わになる。いつごろ建てられたものだろう。後に見える新しいアパートと対照的だ。ミヒャエル・ハネケ監督の映画「アムール」(Amour)で痴呆症の進む老妻を看る老夫(ジャン=ルイ・トランティニャン)が暮らしていたのもこんな古いパリのアパートの上の階だった。(村上良太)(2013/07/13 23:45)



みる・よむ・きく
ドキュメンタリー映画「天に栄える村」(監督:原村政樹)
  原村政樹氏によるドキュメンタリー映画「天に栄える村」が完成し、上映が始まった。映画の舞台は全国的に知られるうまい米の産地・福島県「天栄村」。映画は天栄村の水田が福島第一原発事故による放射性物資で汚染されてから、農民たちがどのような運命をたどったかを地に這うような地道な取材で活写している。放射能はどうすれば減らせるのか、どうすればゼロにできるのか。村をあげた全身全霊の戦いが始まる。この映画を見た福島県在住の作家・住職の玄侑宗久氏がこんな一文を寄せた。(2013/07/13 15:09)



みる・よむ・きく
柳澤恭雄著「戦後放送私見〜ポツダム宣言・放送スト・ベトナム戦争報道〜」   
  けやき出版から出ている柳澤恭雄著「戦後放送私見」は独自の道を歩んだテレビマンが書き下ろした個性的なテレビ史の証言記録である。柳澤氏は「日本のいちばん長い日」でもそのエピソードが描かれているのだが、天皇の玉音放送を守ったNHKの幹部だった。戦時中、NHKが戦争協力をしてきた歴史を反省し、戦後は左翼的立場からジャーナリズムを始めようとしたがレッドパージで追放されてしまう。そこで自ら起こしたニュース映像の配信会社が日本電波ニュース社である。それは安保闘争たけなわの1960年のことだった。(2013/07/12 23:54)



沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫安倍外交に手詰まり感  伊波洋一
 安倍政権の外交に手詰まり感。一衣帯水の隣国、中国・韓国との外交距離は遠くなり続ける。その中で安倍首相は「安倍首相は「日米の強い絆で、領土、美しい海を断固として守り抜く」と街頭演説。(2013/07/12 15:10)



アフリカ
アムネスティ発表 治安部隊がモルシ元大統領派に対して過剰な武力を使っていることは明らか
 アムネスティが現地で得た情報を見ると、治安部隊がモルシ元大統領派に対して過剰な武力を使っていることは明らかである。7月5日の金曜日以来、衝突による死者は88人、けが人はおよそ1500人にのぼった。死者には多数のデモ参加者のほか3人の治安部隊員が含まれている。8日だけでも、モルシ元大統領の支持者51人が、大統領警護隊本部前での衝突で死亡した。(アムネスティ国際ニュース)(2013/07/12 14:34)




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