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News & Features
2014/03/25 13:12:06 更新

オバマの米国
米国の議論 〜最低賃金の底上げは米経済を改善させるか?〜最低賃金のUPで雇用は減るか?
 今年に入って、米国で起きている主要な議論の1つが最低賃金制度である。オバマ政権は最低賃金を底上げすることで、労働者の収入を改善でき、米経済を活性化させることができると判断した。一方、最低賃金を上げるとかえって、企業が雇用を減らして失業率が悪化すると見るエコノミストも少なくない。そこでこの問題が新聞のオピニオン欄でも頻繁に取り上げられている。(2014/03/25 13:12)



脱グローバリゼーション
台湾、行政府選挙の学生らを強制排除 青年組織が抗議声明
台湾で24日早朝5時半、行政院を選挙する学生.市民に放水車と機動隊による排除によって、多数の負傷者が出たことに対し、青年組織「黒色島國青年陣線 する抗議声明を出したので紹介する。(大野和興)(2014/03/25 11:11)



欧州
移民の多い町マルセイユで社会党大敗 右翼政党・国民戦線が社会党の地盤を揺るがす
  23日に行われたフランス地方選、ルモンドによると、注目の選挙区、マルセイユ市では開票の結果、社会党の地盤だった北部の第七連合区で右翼政党の国民戦線がトップとなり、社会党の勢力が大きく後退している傾向が明らかになった。人口80数万人のマルセイユ市には行政区分として8つの連合区(secteur)があるが、第七連合区は人口が最も多い地区である。一方、マルセイユ市の南部はサルコジ大統領の属する国民運動連合がおさえている。(2014/03/24 22:41)



コラム
「思想的な背景」とは? 〜「アンネの日記」破損事件から〜
  東京都内など各地の図書館で「アンネの日記」が破損されていた事件で、今月30代の無職の男が逮捕されたと報じられた。男は犯行を供述したと報じられた。しかし、新聞報道によると「男は本を破った動機について具体的な供述をしていないが、捜査本部は男の言動などから、思想的な背景は薄いとみている」(朝日)とある。(2014/03/24 16:37)



欧州
フランス地方選開票速報 右翼政党・国民戦線が歴史的躍進(ルモンド) 第一回投票 いくつもの自治体でトップを確保
  23日、地方選の第一回投票が行われたフランスで、右派政党でマリーヌ・ルペンが率いる国民戦線が「歴史的な結果」(ルモンド)と報じられている。(2014/03/24 04:17)



人権/反差別/司法
アルジェリア独立戦争時代のフランス官憲による弾圧を告発したジャン=リュク・エイナウディ氏が死去 〜歴史の暗部に光を入れた男〜
  フランスの戦後史の中でアルジェリア独立戦争ほどフランス人にとって痛みを感じる章はないだろう。その歴史の暗部を勇気をもって書いたジャン=リュク・エウナウディ氏が死去したと報じられた。(2014/03/24 00:56)



文化
ユトレヒトでアニメ映画祭
  3月19日(水)から23日(日)まで、オランダのユトレヒトでアニメ映画祭が行われている。ユトレヒトは首都アムステルダムから30キロばかり南に下った町だ。長編や短編、さらに学生による作品など、カテゴリー別にコンペティションが行われる。ウェブサイトによると審査員は中国、トルコ、フランスなど多国籍からなる。(2014/03/23 15:44)



脱グローバリゼーション
占拠中の台湾の議事堂から 「私は、台湾人です、私は、この国の民主の歩みと共に成長しました」
 学生らによる台湾・立法院(国会)占拠。1999年にシアトルで開催されていたWTO(世界貿易機関)核閣僚会議に対する市民の反乱以来の資本のグローバリゼーションに対する民衆の異議申し立てとして世界の注目を集めている。彼らの思いはどのようなものか。占拠中の議場からyoutubeで世界に発信された若い女性の声をお届けする。彼女は日本語で「皆様、こんばんわ。私は、台湾人です、私は、この国の民主の歩みと共に成長しました」と話を始める。(大野和興)(2014/03/23 13:28)



欧州
今日のフランス地方選2 〜フランス第二の都市マルセイユの場合〜 7000人収容のフランス最大のモスク建設計画が進行中
   今日はフランスの地方議員選挙である。フランス全土には様々な自治体がある。フランス語ではコミューンと呼んでいるが日本語では市町村に相当し、コミューンには100人未満の自治体もあれば人口100万人を超える自治体もある。さて、今回の選挙で注目されているのが右派政党・国民戦線であることはパート1で書いた通りだ。そして、注目の選挙区がマルセイユなのである。(2014/03/23 11:52)



欧州
今日のフランス地方選1 〜右派政党が躍進か? 〜社会党(PS)vs 国民運動連合(UMP)vs 国民戦線(FN) 三つ巴の戦い 2017年大統領選の前哨戦
  今日はフランス全土で地方議員選挙が行われる。フランスの地方議会には守備範囲によっていくつかのレベルがあるが、今回の選挙は最も基盤となる末端の市町村=コミューンの選挙である。コミューン(市町村)議員の選挙は6年に一度行われる。地方議会と言えば日本では市議会議員選挙とか、県会議員選挙などとある意味同様だから、衆議院議員や参議院議員を選挙で選ぶ国政選挙よりも地味な印象を持たれるかもしれない。だが、この一見、地味な印象の選挙が注目を集めているのだ。(2014/03/23 11:14)



遺伝子組み換え/クローン食品
フランス:種まき前にモンサントGMトウモロコシの栽培と販売を禁止
  フランス農業省は3月15日、3月後半に始まるトウモロコの種まきシーズンを前にして、モンサントの除草剤耐性遺伝子組み換えトウモロコシMON810の使用と販売を禁止した。4月から議会でGM禁止法案が審議される前に、省令で種まきを阻止した形だ。(有機農業ニュースクリップ)(2014/03/22 13:41)



コラム
パリの散歩道 〜会話でよく耳にする単語「シュウェット!」とは? 〜猛禽類の美
  パリの会話でよく耳にする単語が「シュウェット!」だ。つづりは’chouette’。いろんなところでこの言葉を耳にする。「それ、シュウェットね」のように。はじけた印象。親密な感じ。嬉しい表現だとわかるけれど、その意味がわからない。辞書を引いてみると、シュウェットには2つの意味があることがわかった。(2014/03/22 13:20)



脱グローバリゼーション
中国との貿易協定に反対し、若者が立法院の議場を占拠 「小農民・労働者・商人・中小零細業者の息の根が止められる」
中国と台湾が昨年調印した「サービス貿易協定」の承認法案に反対する学生ら数百人が18日夜、台湾の国会に当たる立法院になだれ込み、議場を占拠した。占拠は21日も続き、野党の民主進歩党は学生らへの支援を表明。21日夜には学生らを支持する市民2万人以上が集まった。この行動の意味は何か、日本のメディアにはほとんど報道されない占拠する側の主張を追った。(大野和興)(2014/03/22 13:12)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】米国で始まった脱原発の動き(下) 予算は凍結され、世界第三位のウラン濃縮企業が事実上の経営破たん 山崎久隆
 もともと10億ドルの予算で始まった施設建設は、米国NGOの「憂慮する科学者同盟」エドゥイン・ライマン上級研究員によれば、既に現時点での見積もりでも77億ドルに急騰し、最終的には300億ドルにものぼるとみられている。(2014/03/22 12:20)



文化
【核を詠う】(147) 福島の歌人グループの歌誌『翔』から原子力詠を読む(4) 「覚醒せよ覚醒せよといふ声す原発事故の深き闇より」 山崎芳彦
 今回も歌誌『翔』の作品を読む。同誌の第40号(平成24年7月29日発行)、第41号(平成24年12月1日発行)を読むのだが、東日本大震災・福島原発壊滅事故から満1年余が経過した時期の発行だが、地震・津波による被災、原発事故による被災が複合・加重しあって、同誌を刊行する福島の歌人たちは大きな苦難が続いているなかで短歌作品を詠い続けていた。(2014/03/21 12:25)



遺伝子組み換え/クローン食品
中国の輸入拒否に右往左往する米国のGM栽培
  昨年11月以来、中国は未承認GM品種の混入を理由として、89万トンの米国産トウモロコシの輸入を拒否している。これを受けて、栽培間近のシンジェンタの新品種について、米国のトウモロコシ生産者団体の栽培回避勧告や、穀物メジャーの取扱い拒否の動きが起きている。中国のトウモロコシ輸入量は450万トンと、日本の3分の1程度であるが、100万トン近い輸入拒否に、米国は輸出国として看過できない状況に直面し、右往左往している。(有機農業ニュースクリップ)(2014/03/21 11:39)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】米国で始まった脱原発の動き(上) 急激に縮小する原子力開発計画 山崎久隆
 米エネルギー省は、解体核兵器から取り出されたプルトニウムを燃やす「プルサーマル計画」を事実上断念した。世界で進行していた、プルトニウムを軽水炉で燃やすという計画は、これでフランス以外は商業規模では全部消滅した。もちろん、日本も現在、止まっている。福島第一原発震災が世界に与えた衝撃が巨大だが、米国においても大きな方針転換につながっている。(2014/03/21 11:23)



アフリカ
拉致被害者家族会が訴えた
 2014年3月半ば、拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表などが、初めて国連人権理事会に出席するため、ジュネーブを訪れました。 国連調査委員会は、北朝鮮の人権侵害を非難した報告書を3月17日に人権理事会へ提出したそうです。 「報告書には多くの人命がかかっている。最後の望みの綱だ」と、北朝鮮収容所を脱出した政治囚も訴えました。 国連人権理事会って一体、何なんでしょうか? それが果たして<最後の望みの綱>になるのでしょうか? 西サハラは数年間、毎年毎年、UNCHRに訴えているのですけど、、(2014/03/20 12:28)




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