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News & Features
2015/05/05 13:33:15 更新

農と食
進む種苗・農薬の寡占状況 上位3社が世界市場の半分を占拠
  カナダのNGOのETCグループは2013年10月、種苗と農薬、化学肥料に関する報告書を公表した。これによれば、これらの業種は大手による寡占状態にある。2011年における上位3社のシェアは、種苗では約53%、農薬では約48%と、それぞれのほぼ半分を占めている。上位10社のシェアは、種苗で約75%、農薬では94%を占めている。モンサントのシンジェンタ買収が成功した場合、2011年のデータでは種苗で約35%、農薬で約30%となる。おそらく、これ以上のシェアとなることは間違いない。(有機農業ニュースクリップ)(2015/05/05 13:33)



核・原子力
トルコ・シノップで4万人が「日本は原発を輸出しないで!」と叫んだ!
 4月25日、トルコの原発立地予定地シノップに4万人の市民が終結し、『原発反対!』『日本は原発を輸出しないで!』と叫びました。シノップ市は、農漁業が盛んな、人口5万7000人の黒海沿岸の美しい町です。安倍政権はそこへの原発売りこみを図り、4月1日、トルコ国会は、シノップ原発についての日本との契約締結を承認しました。三菱とアレバが原発4基を建設。17年に着工予定とされています。チェルノブイリ原発事故の追悼記念集会がそのシノップで開催され、4万人が集まる大反原発集会になりました。ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンが伝える現地の模様です。(大野和興)(2015/05/05 12:04)



中東
米系のラジオが謎のムジュタヒドを紹介
   サウジアラビア王室の内部情報発信で注目されるツイッター・ユーザーのムジュタヒドが、世界的に有名になった内部告発者のジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデンと異なるのは、それが実名ではなく、その正体が知られてないことだ。そこでこれまでに繰り返し正体追及の特集がアラブや欧米メディアで組まれてきた。今回は米議会の資金提供で作られたアラビア語放送局のラジオ・サワのネット版が改めて、様々なツイッターから引用してこの謎の人物の概要を報告する。(アラブの眼)(2015/05/04 14:28)



市民活動・催し情報
5月5日は丸木美術館開館記念 記念行事におこしください
 今年も、開館記念日の季節が近づいてまいりました。5月5日は丸木美術館開館から48周年の開館記念日。今年は被爆70年という節目の年です。皆さまのご来場をお待ちしています。(丸木美術館)(2015/05/04 14:19)



農と食
モンサント 農薬世界最大手のシンジェンタ買収に動く
  モンサントがシンジェンタの買収に動いているとブルームバーグが報じた。匿名の関係者の話として、数週間にわたり両者が協議したとしている。種苗と農薬で1位同士の「統合」は独禁法でご破算になる可能性があり、その点をシンジェンタが懸念しているとしている。両社ともコメントしていない。関係国による独禁法の壁を乗り越えたとしても、両社の「統合」は、農業分野での支配力がより強大になるだけで、良い結果をもたらすことはない。(有機農業ニュースクリップ)(2015/05/04 14:03)



中東
犬猫の売買を禁止 サウジの最高宗教権威
  生類憐みの令で知られる5代将軍徳川綱吉は犬公方と呼ばれ、犬を偏愛したが、イスラーム世界では犬はどのようにみられているのだろうか。サウジアラビアでは同国の最高宗教権威であるグランド・ムフティー(イスラーム法に基づき法判断を下す最高権威者)のアブドルアジーズ・アール・シェイフ師が首都リヤードでの金曜集団礼拝で、犬猫の売買は禁止されていると説教した。サウジアラビアの人気ニュースサイト「サブク」が5月1日に報じた。 (アラブの眼)(2015/05/04 14:01)



憲法
憲政の神様・尾崎咢堂 議会政治の父、変遷の父、日米交流の父 平田伊都子
 「又野村という山村は、道志の山裾にかこまれた極めて辺鄙な所だ」と、<憲政の父>またの名を<憲政の神様>と言われる尾崎咢堂は、自伝で生まれ故郷の津久井を語っています。 尾崎咢堂は安政5年11月20日(1858年12月24日)、相模国津久井県又野村(現・神奈川県相模原市緑区又野)に生まれ、幼名を彦太郎と言い11才まで津久井で育ちました。 たまたまその津久井の山に住む筆者は、山を下り3キロほど離れた<尾崎咢堂記念館>を訪れました。 憲法記念日のことでした。(2015/05/03 16:27)



文化
【核を詠う】(181) 澤正宏さんの原子力詠「フクシマ四年目の春」他を読む(1) 「風花にもう同じ冬は来ぬ思い廃炉の行方は日々の棘ゆえ」 山崎芳彦
 今回から澤正宏さん(福島市在住、福島大学名誉教授)の原子力詠を読み、記録させていただく。澤さんについて筆者は、朝日歌壇にしばしば入選されていること、この連載の中で読んできた『朝日歌壇』の年刊(2012年、13年、14年)に収録された作品を記録したことによって存じ上げていたが、まことに不勉強なことに福島大学で教鞭をとる近現代文学研究者として『西脇順三郎の詩と詩論』など多くの著書を持ち、さらに『福島原発設置反対運動裁判資料 全7巻、別冊1』(クロスカルチャー出版)、『伊方原発設置反対運動裁判資料 全7巻』(同前)の編集に携わり解題、解説の執筆をされていることについては知ることがなかった。最近になって、『今 原発を考える―フクシマからの発言(対談 安田純治・元福島原発訴訟弁護団長×澤正宏・福島大学名誉教授)』(改訂新装版、クロスカルチャー出版、2014年5月刊)を読み、また澤さんとの少しのメール交流によって、一端を知るのみである。(2015/05/02 15:11)



中東
イエメンに世界最大の油田情報 地域情勢からみ米国が隠蔽か
  空爆作戦の終了が発表されたにもかかわらず、サウジアラビア主導の同盟軍とシーア派武装組織のフーシー派との戦闘が止まないサウジアラビアの隣国イエメンに、世界最大の油田が眠っているという。この一大ニュースをイエメンのニュースサイト「アンバー・ネット」が4月9日に米国の衛星テレビ局、スカイニュースなどから引いて報じた。更に、4月30日に別のニュースサイト「中東パノラマ」が興味深い未確認情報を続報で伝えた。(斉藤力二朗)(2015/05/02 14:33)



文化
パリの芸術家、トリニ―・プラダ氏 〜今年もヴェネツィアのビエンナーレ国際美術展に臨む〜
  イタリアのベニス(ヴェネツィア)では2年に一度、国際美術展が開催されています。2年に一度ということで、ビエンナーレと呼ばれています。今年は5月9日から11月22日まで、ということで開幕寸前です。多くの芸術家が参加しますが、パリから参加するトリニ―・プラダ(Triny Prada) さんもその一人。トリニ―さんは南米のコロンビア出身で、パリに留学して美術を学び、その後パリにアトリエを構えています。(2015/05/02 04:40)



中東
「ISの行為はイスラームとは無関係」 ドイツ人記者の公開状めぐり読者書き込み激増
  イスラーム国(IS)の支配地域に滞在したという、ドイツ人ジャーナリストのボーゲン・ツードンホーバー(発音不確実)がISのアブーバクル・バグダーディ首領宛に「ISの行為はイスラームとは無関係」とする公開書簡を、4月30日付のアルジャジーラ・ネット(アラビア語電子版)に発表した。これに対し、発表17時間後の段階で読者の書き込みが145に達している。(斉藤力二朗)(2015/05/01 19:49)



中国
中国 DV被害女性の死刑執行猶予の一方で、DVへの適正な対応を求める女性らを弾圧 アムネスティが矛盾を批判
 中国の四川省の裁判所は、夫の殺害容疑で死刑判決を受けていた妻李彦さん(41才)に2年間死刑執行を延期する決定を下した。今後の家庭内暴力が減刑要素となる同様のケースで、画期的な判決都言えるが、その一方で中国では、家庭内暴力に適切な対応を当局に求める運動の中心的な存在であった女性活動家5人は、4月13日に釈放されたが容疑は晴れないままになっている。国際人権団体アムネスティは、暴力を振るう夫を殺害して死刑判決を受けた妻を減刑しようとする一方で、女性の権利のために活動する者たちを弾圧し続けている。女性の暴力に対する当局の姿勢は、矛盾している、と指摘している。(アムネスティ国際ニュース)(2015/05/01 14:10)



人権/反差別/司法
アムネスティ インドネシアの死刑執行に抗議
 インドネシア当局は4月28日、適正な法手続きと人権保護措置を度外視した死刑執行を、外国籍者を含む死刑囚8人に対して行った。全員が薬物取引の罪で死刑を宣告されていた。フィリピン人のマリー・ジェイン・フィエスタ・ヴェロソさんも執行されることになっていたが、直前にジョコ・ウィドド大統領の指示で取りやめになった。(アムネスティ国際ニュース)(2015/05/01 13:09)



市民活動・催し情報
【5.23シンポジウム】安倍岩盤破壊に立ち向かう 〜戦後70年の地平から〜
 操作された株価上昇を背景にした迷彩服姿の安倍首相の暴走−−。その背景にあるのは、「55年体制の崩壊」から四半世紀を経て、「保守」も「革新」も、そして「中道」までが消え、“液状化”した社会の上で飛び交う根なし草の政治とネット上の言辞。私たちの「戦後70年」とは何だったのか? 鎌田慧さん、辛淑玉さん、松本耕三さんによるシンポジウムのお知らせです。憲法、アジア、沖縄、労働法制、原発、さまざまな視点から「未来」を語り合います。(労働情報)(2015/05/01 13:00)


農と食
フランスでブドウ農家の遺族 ブドウ用殺虫剤で癌死を過失致死罪で告訴
 ボルドーワインの生産で有名なジロンド県のブドウ生産者農家を営んでいたミュラ氏が気管支系と肺癌で、2012年に死亡した。ミュラ氏の娘さんバレリー・ミュラさんは、危険な発癌性物質であるヒ素を含むナトリウム系殺虫剤を野放しに40年間も使用させてきたことが原因であるとして、過失致死罪の責任を問い、パリ裁判所に4月27日午後に国と農薬製造会社を告訴した。ブドウ生産者内部からのこの種の殺虫剤による過失致死の責任を問う訴えは、今回がフランスでは初めて。地方をカバーする国営ラジオフランス・ブルーがバレリーさんにインタヴューしている。(パリ 飛田正夫)(2015/04/30 15:54)


政治
安倍の米議会演説 米メディアでは驚くほど不評
 29日に行われた安倍首相の米議会での演説に対する米メディアの評価は驚くほど厳しい。APと米国の通信社マクラチー(McClatchy)のワシントン電を紹介する.(大野和興)(2015/04/30 15:36)


アフリカ
【西サハラ最新情報】国連安保理西サハラ最新決議 平田伊都子
 2015年4月28日(日本時間4月29日)、国連安保理で西サハラに関する決議が出されました。 あと1年、MINURSOミヌルソ国連西サハラ住民投票監視団の活動を更新し、「西サハラとモロッコ両当事者がNegotiationネゴ交渉をやって、平和的に解決策を模索しろ」というのが、新国連西サハラ決議です。 毎年、同じような国連安保理決議が出されても国連西サハラ住民投票は行われず、24年間という長きにわたって西サハラ難民は待ちぼうけをくわされています。(2015/04/30 14:00)


中東
サウジで皇太子辞任 ムジュタヒドの予言的中
  サウジアラビアで大型人事異動が発表され、注目されている。母親の身分が低いため実権を持たなかったムクリン・ビン・アブドルアジーズ皇太子が自分の希望で辞任し、後任には勅令でムハンマド・ビン・ナーイフ副皇太子兼内相が任命、副皇太子には国王の息子のムハンマド・ビン・サルマーン国王府長官兼国防大臣が任命された。(アラブの眼)(2015/04/29 19:59)




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