広告
広告

menu
xml feed
2015年
514
木曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
「大本営」仕様の政治家
AIIBについての記事
朝日は約65万部減
敵対女性トライアングル
安倍首相、イライラ続く
アベノミ、自民の懐肥やす
沖縄防衛局長を告発
サウジも原発
サウジで公開斬首刑
告発ドキュメンタリー


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
市民活動・催し情報
文化
遺伝子組み換え/クローン食品
みる・よむ・きく
橋本勝の21世紀風刺絵日記
中東
脱グローバリゼーション
農と食
核・原子力
国際
憲法
中国
人権/反差別/司法
政治
アフリカ
沖縄/日米安保/米軍再編
科学
医療/健康
反戦・平和
経済
検証・メディア
ITフロント
コラム
欧州
アジア
中南米
地域
イスラエル/パレスチナ
オバマの米国
中東
環境
人類の当面する基本問題
北朝鮮


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2015年05月14日
2015年05月13日
2015年05月12日
2015年05月11日
2015年05月10日
2015年05月09日
2015年05月08日
2015年05月07日
2015年05月06日
2015年05月05日



News & Features
2015/05/14 15:18:46 更新

市民活動・催し情報
TPP阻止、市民運動の動き
 米議会ではTPPの交渉権限を大統領に一元化するTPA法案が審議にかからず、停滞、TPP交渉の今後はコントを極めていますが、依然TPPが大詰めに差し掛かり予断を許さない状況にあることに変わりありません。今月15日から首席交渉官会合が始まり、米国議会でのTPA法案も行方が不透明な中、交渉参加12ヶ国は大筋合意を目指して閣僚会合を開催するのか先送りするのか見極めようとしているところです。そうした情勢を見据えながら、現在動いているTPP阻止のさまざまな動きを紹介します。(大野和興)(2015/05/14 15:18)



文化
【核を詠う】(183) 齋藤芳生歌集『湖水の南』から原子力詠を読む(1) 「連翹の枝を挿すなり父祖の土地の放射線量を測るかわりに」 山崎芳彦
 今回から福島市に在住する歌人の齋藤芳生(さいとうよしき)さんの歌集『湖水の南』(本阿弥書店、2014年9月刊)から、原子力にかかわる作品(筆者の読みによる)を抄出し、記録させていただく。作者の齋藤さんは『湖水の南』について、2010年から2014年にかけて発表した作品を収めていること(編集にあたり大幅な改編や改作を行い、未発表の歌も何首か加えた)、また彼女が東日本大震災が起こったその日に東京の編集プロダクションで働くため面接を受けていて、採用が決まったことからその後の約2年半を東京で過ごすなかで歌った作品が多いことを、「あとがき」で明らかにしている。同歌集は、原発事故により被災した福島についての作品を冒頭に置いているが、大震災・原発事故によって苦悩する福島への作者の思い、視座のありようを歌集の構成によって示しているものと思いながら読んだ。(2015/05/14 13:44)



市民活動・催し情報
戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会の行動予定
 安倍内閣は5月14日「安全保障法案」を閣議決定し、15日に国会に提出する。憲法を壊し、全世界へ自衛隊を出す、戦後日本の大転換に対し、それに反対する市民の側の動きもあわただしくなった。当面の運動情報をお届けする。(大野和興)(2015/05/14 11:21)



遺伝子組み換え/クローン食品
北海道の一部グループ、遺伝子組み換え作物圃場試験解禁を要望 反発強める農民・市民団体
 北海道で電子組み換え(GM)作物の圃場栽培試験を求める要請が、50人の署名つきで道立総合研究機構に提出された(本紙既報)件について、国際的に遺伝子組み換え作物の推進をしている国際アグリバイオ事業団(ISAAA)は国際てkな遺伝子組み換え推進キャンペーンの一環と位置づけ、力を入れている。4月30日に同事業団がパ発表した最新情報は、北海道の農業者グループがダイズ、トウモロコシ、テンサイについて圃場試験を要望している。こうした動きに対し、日本の食の安全を考える市民団体や農民団体は反発を強めている。(大野和興)(2015/05/13 18:01)



みる・よむ・きく
自然と共にあることを選ぶ 映画「赤浜ロックンロール」 笠原真弓
 今日から始まった「赤浜ロックンロール」を見た。漁師って、みんなかっこいい。筋の通り方が違う。三陸海岸に、巨大防潮堤が出来る。高さは12〜14m。幅も半端ではない。万里の長城のように切れ目なく続くと聞いていた。その堤防を拒否して、以前のままでいいと言っている町があると聞いていた。ひょっこりひょうたん島のモデルと言われている島のある町、岩手県の大槌町。チラシと題名から、防潮堤「問題」はどう描いているのかな? 相当弾けた若者向き映画かな? と、期待と不安でスクリーンに向かったのに、すべてが杞憂だった。(2015/05/12 22:33)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
241回 言ってたまるかとアベちゃんは・・・・
我らがアベちゃんは/信念の人/自分の言いたくない言葉は絶対に口にしません(2015/05/11 22:56)



中東
クウェート首長が湾岸・米国サミットにサウジ国王の欠席を忠告 恥を掻かせぬ為
  核開発を進めるイランとの関係やイエメンへの空爆作戦を巡り米国との関係にさざなみが立ち始めたアラブ湾岸諸国との安全保障協力を深化させる為、オバマ大統領は湾岸協力会議(GCC)]加盟国の首脳たちを5月14日に米国キャンプ・デービッドに招待している。重大問題を協議する首脳会議であるから当然サウジアラビアでも国王ををはじめとする使節団が訪米する予定で準備が進められていた。10日のムジュタヒド情報によると、クウェートの首長がサルマーン国王の参加を見合すようにと息子のムハンマド・ビン:サルマーン副皇太子に勧告したという。(アラブの眼)(2015/05/11 17:06)



脱グローバリゼーション
米議会で審議中のTPA法案の概略 米国のTPP戦略と利害が前面に
 現在米国議会は上下院両院で、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉権限を大統領に一括して与えるTPP法案の審議を進めています。その概略を市民団体「TPPに反対する人々の運動」翻訳チームが翻訳しましたので紹介します。11ページに及び、法律と貿易用語と論理が満載の文章で、翻訳チームの苦労がしのばれます。一読すると、米議会のTPP交渉への透明性の要求は相当に厳しいものがあり、またTPPの目的についても米国の利害と地域の経済における覇権を前面に打ち出していることが分かります。(大野和興)(2015/05/11 11:47)



中東
イエメン危機解決交渉にイランの参加は不要 アルジャジーラの読者観
  日本の新聞のアンケート調査は新聞社によって多少操作されている疑いが完全には拭えないが、論調が変ってきたとは言え、アルジャジーラ・ネットによる読者アンケートはネットでの投票だから、操作が不可能で信頼性が高い。最近の読者アンケート結果を紹介する。(斉藤力二朗)(2015/05/10 18:30)



市民活動・催し情報
「沖縄からのメッセージ」 辺野古新基地建設問題で日本平和学会が緊急集会
 日本平和学会が5月11日、東京都内で「沖縄からのメッセージ」を掲げて辺野古米軍基地建設問題で緊急集会を開催します。(大野和興)(2015/05/10 00:19)



市民活動・催し情報
【秩父雑穀自由学校のご案内】
 アジア太平洋資料センター(PARC)が主宰する「自由学校」の一環で、農と食の現場に触れる催しをご案内します。秩父の里でアワ、キビ、ヒエ、高キビ、地種の大豆やインゲンなどを1年かけて作り、雑穀の地元料理を地元の方から学び、収穫した大豆で味噌をつくり、明治の農民反乱「秩父困民党蜂起」の足跡を歩き、代々の竹細工師さんからかご作りを教えてもらいます。地元のNGO「秩父まるごと博物館」が協力しています。(大野和興)(2015/05/09 21:01)



中東
潜行するサウジ国家警備省潰し作戦 ムジュタヒド情報
  サウジアラビアでは暴力装置の3機関、国防省、国家警備省、内務省の間で生き残りを賭けた死闘が始まると予想されているが、ムジュタヒドの見るところ、アブドッラー前国王の息子ムトイブが大臣として支配する国家警備省が、サルマーン新国王の息子ムハンマド・ビン・サルマーンに狙われている。但し、双方とも暴力装置を保有しているので、いきなり手荒なことをすると返り血を浴びるか、共倒れになる危険性もある。そこで、ムトイブの羽を徐々に抜いて相手の力を弱めた上で、最後の止めを刺す作戦が取られる。(アラブの眼)(2015/05/09 18:04)



市民活動・催し情報
いよいよ明日1日 日中戦争の実態を伝える村瀬守保写真展
村瀬守保写真展は明日10日までです。日中戦争の実態を伝える大事な写真の数々。ぜひ、お出かけ下さい。(2015/05/09 15:10)



農と食
食料自給力とは何か その背景を考える
 農水省が食料自給率の達成目標を引き下げ、その代わりに自給力という考え方を出しました。聞きなれない言葉ですが、どういう意味なのでしょうか。背景を追っていくと、軍事安保とも絡むきな臭いにおいも漂ってきます。(大野和興)(2015/05/09 14:28)



農と食
世界の論文を読みこんだネオニコ農薬の総合的評価書の翻訳が完成 無料で公開
 世界の科学者30人によって構成される浸透性殺虫剤タスクフォース(The Task Force on Systemic Pesticides、TFSP)は、浸透性のネオニコ系農薬とフィプロニルに関する、査読を受けた1121編の論文を精査した結果を、昨年6月から10月にかけて8編の論文として発表した。評価された論文には化学メーカーの資金援助を受けた論文を含むという。これらの論文は今年1月、TFSPより『Worldwide Integrated Assessment』として公表されていた。日本の専門家からなるネオニコチノイド研究会はこのほど、この評価書の日本語訳『浸透性殺虫剤の生物多様性と生態系への影響に関する世界的な統合評価書』を公開した。無料でダウンロードできる。(有機農業ニュースクリップ)(2015/05/09 14:05)



中東
サウジ王家に亀裂が表面化 ムジュタヒド情報
  サウジアラビアでは4月29日にムクリン皇太子が事実上解任され新執行部が発足したが、挙国一致体制とは行かず、王室内で軋みが生じている。サウジの世界的に著名な内部告発者、ムジュタヒドは5月3日、その一端を有力な王族、アハマド・ビン・アブドルアジーズ元内務大臣の例を中心に自己のツイッターで紹介した。この王子はスデイリー兄弟の末弟で王族内でも国民の間でも絶大な人気がある。(アラブの眼)(2015/05/08 18:21)



核・原子力
原子力に関する神話の払拭を 落合栄一郎
  原子力に関しては、日本は特殊な位置にある。それは原爆を市民の上に落とされ、水爆実験の余波の犠牲にされ(第五福竜丸と関連事故)、そして4年前の福島第一原発の過酷事故など。そのため、日本には、様々な原子力に関連するいわゆる神話が作られてきた。そのいくつかを検討してみよう。そして皆さんに神話の真偽の判断を、できるなら払拭する努力をして頂きたい。(2015/05/08 18:16)



中東
サウジの皇太子が副皇太子におびえる ムジュタヒド情報
  サウジアラビアには殺傷能力を持つ暴力装置の機関が国防省、国家警備省、内務省の3つある。最初の2機関は任務は多少異なるが同じような軍隊だ。軍隊が二つある理由は、それぞれが牽制するのでクーデターが起こしにくくなること。3機関の大臣はそれぞれ、ムハンマド・ビン・サルマーン、ムトイブ・ビン・アブドッラー、ムハンマド・ビン・ナーイフで全員が第二世代(サウード王朝の創設者アブドルアジーズ国王の孫)に属す。ムジュタヒドは5月5日のツイートで、ムハンマド・ビン・ナーイフ皇太子兼内務大臣が、ムハンマド・ビン・サルマーン副皇太子兼国防相に怯えている様などを描いている。(アラブの眼)(2015/05/08 09:15)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■原子力に関する神話の払拭を 落合栄一郎

■241回 言ってたまるかとアベちゃんは・・・・

■「沖縄からのメッセージ」 辺野古新基地建設問題で日本平和学会が緊急集会

■食料自給力とは何か その背景を考える

■世界の歴史学者が安倍首相に公開書簡 「慰安婦」制度は20世紀の特筆すべき事柄

■240回 泣け、泣け、思い切り泣け、原発よ!!

■いよいよ明日1日 日中戦争の実態を伝える村瀬守保写真展

■クウェート首長が湾岸・米国サミットにサウジ国王の欠席を忠告 恥を掻かせぬ為

■米議会で審議中のTPA法案の概略 米国のTPP戦略と利害が前面に

■サウジの皇太子が副皇太子におびえる ムジュタヒド情報

■安倍の米議会演説 米メディアでは驚くほど不評

■潜行するサウジ国家警備省潰し作戦 ムジュタヒド情報



■トルコ・シノップで4万人が「日本は原発を輸出しないで!」と叫んだ!

■自然と共にあることを選ぶ 映画「赤浜ロックンロール」 笠原真弓

■【秩父雑穀自由学校のご案内】

■ 世界の論文を読みこんだネオニコ農薬の総合的評価書の翻訳が完成 無料で公開

■サウジ王家に亀裂が表面化 ムジュタヒド情報

■進む種苗・農薬の寡占状況 上位3社が世界市場の半分を占拠

■「放射能安全神話」の罠 落合栄一郎

■イエメン危機解決交渉にイランの参加は不要 アルジャジーラの読者観

■【核を詠う】(182) 澤正宏さんの原子力詠を読む(2) 「原発のこと言わないのと問う友よ味噌汁にもそれ入っているよ」 山崎芳彦

■5月5日は丸木美術館開館記念 記念行事におこしください

■モンサント 農薬世界最大手のシンジェンタ買収に動く

■【5.23シンポジウム】安倍岩盤破壊に立ち向かう 〜戦後70年の地平から〜

■≪Twitterから≫ワシントンポスト電子版の沖縄意見広告 伊波洋一

■「大阪維新の会」勝利の波紋 民主主義に挑戦的な言動を危惧 池田龍夫

■日朝国交正常化運動の現状〜日朝国交正常化連絡会 石坂浩一共同代表兼事務局長に聞く〜

■田宮氏粛清説は「でっち上げ」 よど号グループが新潮記事に反論

■田宮高麿氏の死は粛清だった? 死の数日前に金正日と怒鳴り合い