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News & Features
2016/05/18 00:11:32 更新

国際
ND米紙ウィークリーニュース第82号(May 16, 2016)
●目次●/アフガン軍ブーツに問題 米援助にも関わらず(WP 5/5)/シンガポール・豪州 軍事連携を強化(WSJ 5/6)/中国海軍 米軍との軍事演習に参加へ(WSJ 5/6)/(2016/05/18 00:11)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年5月前半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2016/05/18 00:08)



国際
【西サハラ最新情報】モロッコ国王陛下、今度は中国行幸 平田伊都子
 モロッコ国王陛下は、このたび、中国に行幸されました。 パナマ文書にお名前を連ねられる大金持ちでおわすのだから、どこに<大名旅行>をされようと都知事の政治資金規正法違反事件と違って、日本の庶民に関わり合いのない事かも知れません。 が、中国と交わした契約がどんなものだったのか? 西サハラに関する国王の謀略が含まれていないか? 大いに気になります。 両国の共同声明を検証してみましょう!(2016/05/17 16:07)



文化
【核を詠う】(208) 今野金哉歌集『セシウムの雨』の原子力詠を読む(2) 「自死といふ逃避思ひし日もありきセシウム汚染の畑を捨てて」 山崎芳彦
 福島に生きる歌人の今野金哉氏の歌集『セシウムの雨』の作品を読んでいるのだが、福島第一原発事故による原子力災害が5年余を経てなおも多くの人びとに深刻な苦難を強いていることを痛感させられる作品群である。歌人として、詠わないではいられない、書き残したいとの思いによって編まれたこの歌集の短歌作品を読みながら、改めて福島原発事故の加害者である国や東京電力をはじめとする原発推進勢力が今すすめている、その責任を果たすどころか、まことに理不尽、反人間的な本質をむき出しにした政策、対応に怒りを覚えないではいられない。例えば、いま政府は福島県南相馬市に出されている避難指示を7月中に解除する方針を決めている。これまでにも、いくつかの地域の避難指示が解除されてきたが、南相馬市の避難指示解除は、帰還困難区域を除く避難指示をすべて解除していこうとする政府の「原発による避難を消滅させる」「原発被害避難者切り捨て」への一里塚とすることを狙ったものともいえる。原発事故被害者の苦難のさらなる深刻化につながる「原発棄民政策」の推進であり、原発再稼働促進政策と裏表の政策であろう。(2016/05/17 14:05)



コラム
メディア観戦記15 木村結
■  8日 今日は護国寺でお茶会。待ち時間が長く、お仲間と年金の話題に。株投資に失敗して大損を出していること、発表を選挙後になど姑息だと怒り沸騰。かなり浸透している様子。連日テレビで報道すべき。 知らないという方は夫婦共元公務員で無関心でした。■  8日 既に世界的に脱原発は起きており、COP21では原発は話題にもなりませんでした。日本のマスコミが伝えないのです。 自然エネルギーの映画を制作中。世界のエネルギー事情をご紹介します。日本がいかに遅れているかも。冬には公開できると思います■  8日図書館にも蔵書するよう、要請しましょう。「日本会議の研究」■  5月7日そうでしょうね。朝日新聞も「日本会議 憲法編」を特集しましたが、圧力が掛かったのか、続編は出ず。読まなきゃ!(2016/05/17 02:33)



農と食
欧米でネオニコ系農薬の禁止や規制強化の動きが強まる
  フランス議会は3月17日、18年9月からの全てのネオニコ チノイド系農薬禁止法案を可決するなど、欧米でネオニコ系農薬の使用を禁止したり規制する動きが高まっている。米国では家庭用農薬メーカーがミツバチ保護で脱ネオニコ宣言した。ネオニコ系農薬は神経系統を狂わせるなど毒性が強く、ミツバチの大量死の原因ともいわれている。他方、日本政府は規制をさらに緩めるなど世界の流れに逆行する動きが目立つ。(有機農業ニュースクリップ)(2016/05/15 13:15)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】発事故避難者への住宅支援打ち切りを許さない4つの行動にご協力を!
 国による原発事故の避難者の住宅支援打ち切りが来年3月に迫っています。自主避難者に、福島県から送付された通知文書が届いています。来年3月に応急仮設住宅供与が終了、“それまでに移転を済ませてくださいと明確に通告してきています。東京都では5月17日より避難者に戸別訪問を実施、既に来年3月末の退去通告が届いている事から、「転居の勧め」と「住み続ける場合の家賃有料化への移行や抽選応募など」を話されると予想されます。(2016/05/15 13:00)



反戦・平和
『あたらしい憲法のはなし』を読む 根本行雄
 現在、安倍自民党政権の暴走は「解釈改憲」ではなく、明文改憲状態を手に入れようとしている。5月3日、「憲法記念日」。安倍晋三首相には、憲法99条を繰り返し読んで、憲法を順守する義務があることを再確認してもらいたい。そして、この『あたらしい憲法のはなし』を読んで、戦後民主主義の初心のありようを味わってもらいたいものだ。私たちも、また、久しぶりに、日本国憲法の前文だけでも、じっくりと読み返しておこう。(2016/05/12 23:51)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】中央構造線断層帯が火を吹いているのに川内原発を止めない原子力規制委員会への反論
連休直前の4月28日に原子力規制委員会は「平成28年熊本地震における九州電力川内原子力発電所への影響と見解について」を公表した。権限があるのに川内原発を止めない理由説明は次だ。(再稼働阻止全国ネットワーク 木村雅英)(2016/05/12 23:41)



農と食
消費者意識は脱農薬に向いている
  国際環境NGOの日本組織グリーンピース・ジャパンは3月、「有機農産 物と農薬に関する消費者意識調査」を実施し、さる3月にその結果を発表した。1千人のアンケート調査では、いくつか興味深い結果がみられる。(有機農業ニュースクリップ)(2016/05/12 23:31)



アフリカ
【西サハラ最新情報】パナマ文書にモロッコ国王陛下秘書 平田伊都子
 2016年5月10日、パナマ文書に記載されていた法人や個人の名前を、ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)がホームページで公表しました。 タックスヘイブン(租税回避地)と呼ばれる21か国と、税金逃れをした214,000の法人と個人の名前など11,500,000件が明らかされ、我々貧乏人とは全く縁のない金持ち連中が戦々恐々として言い逃れを考えています。 そのパナマ文書に、モロッコ国王陛下の秘書が名を連ねているのです。(2016/05/11 14:15)



政治
政府の政策への批判意識弱い日本人、世界38ヵ国中最低レベル 米ピュー研究所調査
  注*に示す論文に表れている日本人の政治意識についての統計──各国との比較を紹介したい。この論文そのものはアメリカ人の宗教意識その他についての各国との比較データで、PEW研究所の調査結果である。自国の政府のやり方に国民がどの程度批判するか、批判する権利を持っていると意識しているかということに関しての世界38カ国での調査結果である。(落合栄一郎)(2016/05/11 11:01)



欧州
ポーランドの欧州共同体居残りを主張し政府批判の24万人超の大抗議デモ
(パリ=飛田正夫2016/05/08 3:06日本標準時)7日、ポーランドで、欧州共同体に対する右派政権の政府の態度に抗議する24万人以上のの抗議第デモ集会が行われた。抗議デモでの要求はヨーロッパでのポーランドの位置の確保である。「我々はヨーロッパに居続けよう」、「我々は民主主義と憲法を擁護しよう」と欧州連合旗と国旗を掲げて親欧州の立場を表明して、政府に抗議している。(2016/05/10 13:56)



コラム
メディア観戦記14 木村結
■ 5月6日 朝日 福島県各地の放射線量 固定型の測定値と可搬型の測定値が掲示されているが、固定型は周囲を徹底除染しているにもかかわらず相変わらず高い数値です。 ■  朝日 ヤドランカ・ストヤコビッチさんが亡くなった。 ボスニア・ヘルツェゴヴィナの歌手として物悲しい透き通った歌声に何度か接し、感動させていただいた。ALSを患っていらしたのは知らなかった。ご冥福を。(2016/05/09 08:09)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】熊本地震と免震棟 九電川内原発が放棄した安全対策 山崎久隆
  熊本地震が起きる直前に免震構造で作るべき緊急時対策所を含む重大事故対処施設を、原子炉建屋と構造が同じ耐震構造で作るとし、震源が拡大し続ける中でも運転を止めるつもりがない九州電力の行為は、到底許されるものではない。この安全対策の値切りを規制委員会が「結果として」受け入れるならば、福島原発震災の教訓どころか、これまでの安全対策要求さえ放棄するものとなる。(本文から)(2016/05/08 23:52)



文化
【核を詠う】(207) 今野金哉歌集『セシウムの雨』の原子力詠を読む(1) 「悪夢かと思へる炉心熔融(メルトダウン)なり悪夢の呪縛解くる日は何時(いつ)」 山崎芳彦
 「この歌集は、すべての政治家、すべての反原発運動家そして全ての東京電力社員に読んでほしいと考えて出版したものである。」と巻頭に記された今野金哉歌集『セシウムの雨』(平成28年3月11日、現代短歌社刊)を今回から読ませていただく。福島市在住の歌人である今野金哉氏は、福島県歌人会の会長の要職に就いて活躍しているが、この歌集について「本歌集に収めた作品は、あの忌まわしい大震災発生の日から経た約五年間における、いわゆる『東日本大震災』に伴っての、途方もない悲劇の現実を真摯に詠み溜めた記録でもある。」(「あとがき」)と記している。まさに東京電力福島原発の過酷事故がもたらした災厄、受難の日々の中での歌人の魂の発露である短歌作品は、福島原発事故が無かったかのように、原発再稼働・原子力社会への回帰が進められつつある今、多くの人びとによって読まれ、今日の力、未来の力として原子力依存社会からの脱却の礎のひとつになるものだと筆者は、今野氏の「詠い残したい、書き残したい」真情に敬意を深くしつつ、原子力詠作品を記録させていただく。(2016/05/08 22:04)



アフリカ
【西サハラ最新情報】他人地は自分地? 西サハラ開発を目論むモロッコ 平田伊都子
  2016年5月4日と5日に、モロッコのカサブランカで<日本アラブ経済フォーラム>が開かれました。 NHKなどの<ぶら下がり取材>に応じた、ベンキラン・モロッコ首相は、「パリやブリュッセルでのテロでモロッコ系移民のグループが主導的な役割を果たしたことをかんがみ、、若者たちがテロや過激な思想に影響されないよう外国からの投資を呼び込み、より多くの若者を雇用することにつなげたい」と、モロッコ系移民二世たちのISイスラム過激派組織・欧州細胞の存在を認め、日本の投資を促しました。 同じ4日にモロッコの首都ラバトでは、<大ダハラ大西洋港建設・第一回アフリカ会議>が始まりました。 ダハラって他人地(ひとん地)だよ!モロッコのもんじゃないよ!!(2016/05/08 15:02)



人権/反差別/司法
拘置所捜索訴訟 司法はデュー・プロセスを厳守せよ 根本行雄
2016年4月22日、大阪高裁において、大阪地検が公判中に拘置所を捜索し、弁護人への手紙などを押収した捜査の違法性が争われた訴訟の控訴審判決が出た。田中敦裁判長は、刑事訴訟法で定めた接見交通権の侵害を認め、国に110万円の賠償を命じた1審・大阪地裁判決を支持したが、捜索令状を発付した裁判官の責任は認めなかった。冤罪をなくすためには、警察や検察が違法に収集した証拠を完全に排除することが必要だ。それをチェックするのが裁判所だ。違法に収集することを容認しているのは、冤罪の発生に加担していることだ。裁判所は、自らの襟を正さなくてはならない。(2016/05/07 13:03)




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