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News & Features
2016/07/02 18:14:26 更新

コラム
メディア観戦記 21  木村結
■7月2日  スーパーJチャン 争点憲法改正 無所属にも改憲派 ・ ビックコミックスピリッツの付録に日本国憲法 小学館編集者坪内さん 若い読者と読者とリンクするので。明日発売です。買って応援! プレゼントしても良いかも。 ■2日  報ステ 年金の運用5兆円超損失 株安で…正式公表は参院選後 ・GPIFの年金運用 昨年10月 株式24%→50%に 毎年ほぼ7月初旬に公表していたのに今年は参院選後の7月29日 富川さん 年金の半分を株につぎ込んでいるハイリスク(2016/07/02 18:14)



文化
ロシアへの旅  アンナ・パウロヴァー ( チェコのクラリネット奏者 ) Anna Paulová
音楽の街、プラハのクラリネット奏者、アンナ・パウロヴァーさんが今回、演奏旅行にやってきたのはロシア。チェコとロシアと言えば、過去の歴史には苦い記憶もありました。1968年、ソ連の戦車がやってきて人間の顔をした社会主義を目指した「プラハの春」を押しつぶしてしまったことです。しかし、1993年生まれの未だ22歳のアンナさんにとっては、ソ連時代も直接知らない過去の歴史です。(2016/07/02 03:59)



欧州
ペットへの虐待は絶対に許せない  社会学者ミシェル・フィズ(Michel Fize)
人権という言葉があっても、犬や猫の権利という言葉は生まれていない。ペットの愛好家がいる反面で、ペットを捨てたり、虐待したり、殺したりするケースも多数告発されており、それは国境を越えてフランスでも同様のようである。「ペットへの虐待は絶対に許せない」そう憤慨したコラムをハフィントンポストのフランス語版に寄稿したのはパリ在住の社会学者ミシェル・フィズ氏(Michel Fize)だ。(2016/07/02 02:13)



コラム
「アベノミクスの弱点」  3年後   グローバル時代の「ルイスの転換点」
アベノミクスがマスメディアの絶賛を浴びて登場して半年後に筆者は日刊ベリタに「アベノミクスの弱点」(2013年6月)と題する文章を書きました。テーマはいくら日銀が金融緩和しても自由貿易の流れと工場や生産施設の海外移転が止まらない限り、実質賃金が上がらないから、アベノミクスは成功しないだろう、ということでした。この原稿を書いたのはアベノミクスが始まっても工場の国内回帰の流れがほとんどないどころか、さらに空洞化が進んでいることが明らかになってきたのを新聞で読んでからでした。デフレ対策は重要と思っていましたから、金融緩和で何か変わるかも・・・という期待は当初持ちましたが、結局、日本企業の世界戦略は変わらなかったのです。むしろM&Aを通して外国企業を買収して海外で稼ごうという戦略が明瞭になっています。あれから丸々3年経ちましたが、日本国内の実質賃金はアベノミクスが始まって3年連続して低下し続けています。(2016/07/01 23:07)


コラム
世論調査は正しいか? 検証レポート その2  谷克彦 (数学月間の会 世話人)
世論調査の結果と選挙結果が逆転した例が,しばしば見られるようです.賛否が半々(50%付近)の拮抗状態では,標本(サンプル)誤差は大きいので要注意です.信頼度95%にすると,サンプルサイズ200人のサンプル集合をとると7.1%の誤差があります.差が7.1%ですから賛成が50%こすか反対が50%越すかわからない場合は投票による賛否の結論も統計上の誤差で変わりうる、ということになります。ちなみにサンプル数が600人だったら誤差は4%ぐらいになり精度が上がります.一般にサンプル数がnだったら1/√nです.これはnが母集団よりはるかに少ないときに成り立ちます.(2016/06/30 21:20)


みる・よむ・きく
アジアの女性の実像を探る意欲的な試み 「Rethinking Representations of Asian Women」(アジアの女性の表象を再考する) 10人の社会学者・文化人類学者が研究を持ち寄り編纂
 今年出版された意欲的な本の1つが「Rethinking Representations of Asian Women」(アジアの女性の表象を再考する) です。アジアの女性の実像を探る意欲的な試みで、10人のアジアの社会学者・文化人類学者がそれぞれの研究を持ち寄り、伊地知紀子氏、加藤敦典氏、櫻田涼子氏の3人の日本の研究者が最終的に1冊の本にまとめ上げました。特筆されることはこの本が英文で外国の出版社から出版されたことです。そのことによって、日本人だけでなく、英語を理解するアジアの人々、あるいは世界の人々がこれらの研究にアクセスできるようになりました。具体的なテキストはバリエーションに富んでいます。■台湾の女性の水子供養を研究したもの、■食肉関連の仕事を割り振られてきたネパールの社会の下層カーストに位置する女性たちの生活向上のための互助的な取り組み、・・・(2016/06/30 08:09)


みる・よむ・きく
子安宣邦著 「『大正』を読み直す」(藤原書店) 戦後70年の原型としての大正時代 
近世日本思想史が専門の子安宣邦教授の話題の最新刊が「『大正』を読み直す」(藤原書店)です。話題の、と書いたのは様々な新聞で書評が書かれ、注目を集めているからに他なりません。なぜ今、「大正」時代に注目するのかと言えば、大正時代が明治と昭和の狭間の15年ばかりの短い時代(1912−1926)だったにも関わらず、日本で戦前の軍国主義・全体主義が揺籃された決定的な時代だったからであり、これが子安氏が本書を書いた動機にもなっています。(2016/06/29 16:14)


イスラエル/パレスチナ
イスラエル軍、裁判なしでパレスチナ人教師の拘禁を延長
イスラエル軍は、パレスチナ人サーカス・パフォーマー、ムハンマド・ファイサル・アブ・サハさんの行政拘禁命令を更新した。サハさんは、昨年12月に逮捕されて以来、起訴もなく拘禁されてきた。行政拘禁制度が、恣意的、抑圧的に適用されている一例である。(アムネスティー国際ニュース)(2016/06/28 23:48)


みる・よむ・きく
ジャン・ビヤンボーム著 「宗教に対する沈黙 〜ジハーディズムに直面した左翼〜」
フランスのパリでは昨年1月に風刺新聞のシャーリー・エブドに対するテロが起き、風刺漫画家ら12人以上が殺されました。フランスでは「私はシャーリーだ」というプラカードを掲げて市民が多数抗議に参加しましたが、この時、日本では<異国の宗教を風刺する漫画を描くのはけしからん><シャーリー・エブドはヘイト団体だ>と言ったようにむしろ、殺された風刺漫画家たちへの非難の渦が起きました。さらに<イスラム国とイスラム教は関係ない>というメッセージも国境を越えて飛び交いました。11月に今度はパリのカフェテラスにいた普通の人々や劇場でコンサートを楽しんでいた人々がテロに会い100人以上が殺されました。(2016/06/28 19:54)


コラム
改憲後の新聞  「プラウダにイズベスチヤ(ニュース)なし、イズベスチヤにプラウダ(真実)なし」
憲法がもし改正された後、新聞業界はどう変わるのだろうか? 「公益」という言葉のもとで表現の自由が規制される上に、特定秘密保護法もあり、面白い記事が今以上に出てこれなくなることが予想されるのである。新聞ファンには耐えられないことだろう。  大手新聞の一角にはプロパガンダ的な新聞もあるけれども、プロパガンダ闘争に勝利したあと、まだプロパガンダ新聞の必要性があるのだろうか。憲法が改正されれば政府自身がプロパガンダ機関となってすべての新聞の論説から記事まで注文をつけることができる時代になるかもしれないのである。そうなったら政府統制の大手プロパガンダ新聞が2紙あれば事足りる。(2016/06/27 23:02)


文化
【核を詠う】(212)今野金哉歌集『セシウムの雨』の原子力詠を読む(6)「融け落ちし燃料デブリは何処ならむ爆ぜし建屋に氷雨降る今日」 山崎芳彦
 今野金哉歌集『セシウムの雨』の作品を読んできて今回が最後になるのだが、福島原発事故の被災の実態、本質を短歌作品として詠み、福島の地から発信する今野さんのさらなる営為が続くに違いない。今野さんの作品は、原発事故が5年を経ても収束するどころか放射能汚染が人々を苦しめ続け、平穏、平和に健康で文化的な生活を営む人間の権利が蹂躙されている現実と、将来への不安を、まさに福島に生き、暮らす歌人としての真実の息づかいで短歌表現してきたし、これからもし続けるのであるに違いない。多くの原発事故被害者と、原発があるかぎり「明日の被害者」にならざるを得ないこの国の多くの人びとがさまざまな「原発ゼロ」を目指す運動に取り組んでいる。それに対して、安倍政府と加害者である電力企業と原発推進勢力は原発事故被害者を蹂躙する暴力的ともいえる姿勢をあらわにし、原発回帰を急いでいる。いま、参院選の中で、憲法と原発をひとつのこととして考えなければならないと思う。(2016/06/27 20:34)


文化
パリの画家/漫画家のオリビア・クラベルさんにインタビュー2 Interview Olivia Clavel ブリジット・フォンテーヌの奇想天外な歌 「ヌガー」のビデオクリップづくり
フランスのポップ歌手、ブリジット・フォンテーヌ( Brigitte Fontaine )が1988年に出したアルバム「フランスの心臓」に収録された「ヌガー」( Le Nougat )。ヌガーとはキャンデーにナッツが練り込まれた甘い菓子です。その歌詞はこんな風に始まります。「朝、元気いっぱいで目が覚めた私はコーヒー沸かしのスイッチを入れた。それから私は浴室に飛び込んだ。すると、そのとき、私の体は凍りついた!シャワーの下に1頭の象がいたからよ。象は私をやさしく見つめた。私は赤くなって口ごもりながら尋ねた。(2016/06/26 23:43)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
265回 参議院選スタート!!最悪アベトリオ大行進
何をするつもりかアベ政権/アア、わからない、わからないじゃすまされぬ/原発再稼働に、辺野古新基地づくり.安保法制で戦争できる国ニッポンへ(2016/06/26 22:09)


みる・よむ・きく
西平重喜『統計でみた選挙のしくみ』を読む 根本行雄
 安倍晋三首相は、消費税の再延期を打ち出し、同日選実施を見送ったことによって、衆議院での3分の2以上の議席を維持することを選択した。7月10日に投開票がおこなわれる参議院選挙では、18、19歳の約240万人が新たに有権者に加わる。20歳以上の男女に選挙権が認められた1946年の衆議院選挙以来、70年ぶりの制度改正である。そして、今度の参院選は明文改憲に向かって暴走している自民党・安倍政権に3分の2超の議席を与えるかどうか、日本を戦争をする国にするかどうか、私たちは重要な選択を迫られている。こういう時期だからこそ、私たちには、選挙について、まだまだ、学ばなければならないこと、知っておかなければならないことがある。(2016/06/26 21:43)


コラム
メディア観戦記 20  木村結
■  6月25日 軍隊によって戦争が止められた事実はありますか?(軍隊が存在する目的は「戦争の抑止」ではないでしょうか、というツィートに対して) ■  25日 米軍との地位協定は、米軍基地がある国は結んでいますが、伊国など基地内の事件でも、自国法律が適用されます。基地の外の事件まで、自国警察が捜査できないのは、日本だけです。日本政府が隷属しているからです 沖縄も地位協定の改正を望んでいます(2016/06/26 18:49)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  EU大地震はUNを揺さぶるな!  平田伊都子
 2016年6月23日の英国EU離脱には、西サハラ難民もがっかりしました。 これで、移民難民をウザったく思っているヨーロッパ人たちが、移民難民の保護を謳うEUからの脱退を目指し、EUが崩壊するのでは?UNも影響を受けるのでは?と、心配しています。 西サハラ難民も世界の難民移民も、人のお情けにすがって生きています。 人が薄情になってしまったら、、、 砂漠で渇死するしかないのでしょうか???(2016/06/26 09:50)


国際
サハラ砂漠の渇死難民数知れず  EUを離脱しても英国にとり憑く移民難民  平田伊都子
 2016年6月23日、イギリスはEUからの離脱を国民投票で決めました。 離脱に至る様々な理由が並べられましたけど、一番大きな要因は、移民難民にうんざりしていたことです。 これで、EU加盟諸国の移民難民排斥に拍車がかかることは、間違いありません。 移民難民は嫌われています。 しかし、その難民を生んだのは、イギリスです、アメリカです、彼らが起こしたイラク戦争、アフガン戦争、シリア戦争、そしてアラブの春です。戦争を起こし、移民難民を作った者たちが移民難民の面倒をみるのは、アッタリマエです。 面倒を見たくないからと言ってイギリスはEUを離脱しました。 しかし、離脱しても、戦争責任を免れることはできません。(2016/06/25 17:09)


欧州
Brexit 最初の作業は大陸とのトンネル封鎖  英国内務大臣が発表
英国の欧州連合からの離脱をBrexitと(Britain とexitとからなる造語か)と呼んでいますが、国民投票で離脱を決めて間髪入れず、フランスとの間にかかるトンネルを封鎖する作業に入る、と内務大臣のテレーザ・メイ(Theresa May)が発表した。このトンネルから多くの違法な移民が英国に流入しており、離脱が決まると駆け込みで入ってくるのを危惧してのことだろうか。(2016/06/25 11:33)




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