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News & Features
2016/07/23 06:18:36 更新

アフリカ
【西サハラ最新情報】  7月26日午後(ニューヨーク時間)は国連安保理で、  平田伊都子
 2016年7月26日の午後は、国連安保理を覗いてみましょう。 お金のある幸せな方は、ニューヨークの国連本部にお出かけください。 お金のない不幸せな方はご一緒に、国連のウェブサイトで国連安保理会議場と別所浩郎国連日本大使・安保理7月議長の記者会見を覗いてみましょう。 ニューヨークと日本の時差は13時間、ニューヨークの7月26日午後1時は日本の7月27日午前2時です。 国連安保理の映像中継は、UN.WEB.TV、それからMeeting &Events とアクセスしてください。 別所浩郎国連大使の素敵な笑顔におめもじできます!(2016/07/23 06:18)



文化
詩人たちは逝った  エリ・ヴィーゼル著 「夜」  セブリーヌ・ダンフルー(著述家) Severine Danflous 
  詩人たち、証言者たちが息を引きとっていく。そして、再び夜がすべてを覆い隠す。だからこそ、私たちは世界に光を輝かせ、この世界で詩を失わずに生きていくために、力(超人の勇気)が必要だ。「ある日、私たちが労働から帰ってくると、法廷の前に3つの絞首台が設置されていた。3本の黒い縄がついている。親衛隊員たちが私たちの前で、機関銃を向けていた。いつもの儀式だ。3人が罪人として鎖に繋がれていた。まだ子供もそこにいる。悲しい目をした天使だった。・・・」(2016/07/21 22:19)



コラム
権力への密告による言論統制は看過できない   熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
自民党の党文化科学部(木原稔会長)は、公式のホームページで、6月下旬から7月18日まで、全国の高校などで行われた授業のうち「政治的中立を逸脱する例」の投稿を募った。「いつ、だれが、なにを、どのように」語ったかを密告させたのだ。むろん、安保法制や強制連行や辺野古移転など、また格差の拡大などの語りも「中立」ではないとみなされよう。「相当な件数」の事例が集まったという。自民党はこの「調査結果」を文科省に報告する一方、「政治的中立を逸脱」した高校教員に罰則を課せるるような法改正を検討するという。木原稔の勇み足なのか、安倍晋三も承知なのか。(2016/07/21 17:59)



東日本大震災
みやぎ県民センターニュース(2016年7月14日付)
6月19日(日)開催された県民センター設立5周年総会の議案をアップしました。また、総会の際に発表した「資料集 東日本大震災 宮城県の復旧・復興の現状 2016年6月版」もアップしました。(2016/07/21 00:42)



核・原子力
「核兵器を先に使う場合もある」と安倍は言いたいのか
安倍政権は、アメリカのオバマ政権が核兵器の「先制不使用」政策の検討を始めたことに、危機感を覚えたらしい。米政府に新政策の立案に待ったをかけるべく協議を申し入れたことが話題になっている。(西条節夫)(2016/07/21 00:16)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第91号(July 17, 2016)
●目次●/韓国THAAD導入 揺れる中国(NYT 7/8)/米空爆とアフガン治安部隊 IS進行を鈍化(WSJ 7/10)/参院選 安倍自民勝利 憲法改正に向け前進(WSJ 7/10)/(2016/07/21 00:03)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年7月前半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2016/07/21 00:00)



コラム
メディア観戦記 23  木村結
■  7月20日 文春が鳥越さんの女性スキャンダルを出すらしい。健康状態を云々し、それが元気な街宣で払拭されると、次は女性ですか? 日本はニュースランキングで芸能ネタやスキャンダルがダントツトップ。選挙の期間くらい政治を議論しませんか?民度が試されています。 ■NEWS23  19日 きっかけは病み上がり発言 鳥越氏vs小池氏激しい応酬 小池氏病み上がりの人をただ連れてくればいいというものではない差別というよりは選挙中に行き過ぎた発言になった 私はあまり記憶してないが /嘘をついた後で開直り(2016/07/20 21:22)



コラム
地震の発生確率   谷克彦 (数学月間の会 世話人)
「30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率は,横浜市が78%で最も高く,九州では大分市が54%」などと言われていました.あくまでも確率ですから,いつ地震が起きるかはわかりません.熊本の方が先に大地震が起きてしまいましたね.このような確率はどのようにして出たものでしょうか? 震度(揺れ方)6弱といっても,震源が浅い場合もありますから,震度が大きいものが必ずしも巨大地震(マグニチュードMが大きい)とは限りません.(2016/07/19 23:14)



国際
クーデター未遂のトルコをどう見るか  国際問題評論家・北沢洋子氏の記事から
国際問題評論家の北沢洋子氏が亡くなったのは昨年の7月、今から1年前に当たります。南北問題やアパルトヘイトなど、世界の問題に果敢に取り組んできた人だけに惜しまれます。その北沢氏が晩年、精力的に筆を起こしていたのがイスラム圏の問題であり、とくにトルコとイスラム国のことでした。今、折しもトルコでエルドアン政権に対するクーデター未遂事件と、そのあとの激しい粛清が進められています。北沢さんが書いたトルコについての記事を紹介します。(2016/07/19 18:32)



文化
どうして事実に縛られるの? インゲボルク・バッハマン著「マリーナ」について  セブリーヌ・ダンフルー(著述家) Severine Danflous 
 実話に基づいた作品というのが、映画でも、文学でも流行していてまるで「実話」がすべてを覆いつくしているみたいですね。そこで今回、私が取り上げたいのはオーストリアの女性作家・詩人であるインゲボルク・バッハマンの小説「マリーナ」です。バッハマンは「マリーナ」の中でこんな風に綴っているんですよ。「いつか女性が真紅の黄金の目を持つ日が来るでしょう。髪も真紅の黄金となるのです。また、女性という性も詩として再創造されるのです」(2016/07/19 01:17)



国際
ロシア唯一の空母が10月からイスラム国攻撃に参加か  ロシアの通信社RTが報じる
ロシアの報道機関RTは非公式発表と断った上でロシアの空母アドミラル・クズネツォフが10月からシリアのイスラム国兵士の討伐に参加する予定であることを報じた。軍事作戦は10月から来年1月までの4か月のようである。(2016/07/18 03:05)



国際
トルコのエルドアン大統領に対する軍事クーデターの失敗   英語圏の新聞での報じられ方
トルコで先週末に起きたエルドアン大統領に対する軍のクーデターは200人以上の死者を出してほぼ鎮圧された模様です。このクーデターが何を意味するのか、英米の新聞を見ると、いくつかの解釈を伝えていました。参照したのはニューヨークタイムズとイギリスのミラー紙です。(2016/07/17 20:25)



コラム
ペンギン・ジョーク    
「ニューヨークのタクシー運転手のジョーク集」というのを買うと、エッチなジョークもあれば政治を笑うものもあり、ここまでは各国共通ですが、中にペンギン・ジョークと言う独特の分野があることに気づきます。ペンギン・ジョークとはペンギンがバーに入ってきてカウンターに上がったり歩き回ったりする。そんなペンギンのふるまい対してバーテンが何かを言うというお決まりのパターンです。ペンギンがバーにやって来る、というシュールな状況に対して、バーテンは極めて日常的なノーマルな反応をする、という落差が笑いの源になっています。(2016/07/17 16:39)



【西サハラ最新情報】  モロッコが、「AUに入れてヨ〜」  平田伊都子
 モロッコがやっと、3月末から追放していた国連要員の復帰を認めたようです。 それも、国連妨害を反省して、モロッコ占領地・西サハラで活動するMINURSO(国連西サハラ住民投票監視団)要員の皆さまに復帰をお願いするという、真摯なものではありません。 国連安保理が命じた90日という復帰期限が切れるからです。 国連安保理に逆らって、制裁を食らいたくないからです。 しかも、国連に協力してやるのだから、AUアフリカ連合に加入させろとか、代替事項を国際社会に要求しているのです。 モロッコはこれを<ロビー活動>と称しているようですが、私たち庶民には、<人質を取って要求する犯罪行為>にしか見えません。(2016/07/17 13:06)



国際
オリンピック  政治とテロが絡む<平和な祭典>  平田伊都子
 莫大な金が動く世界最大のイベント・オリンピックには、政治屋や金亡者が群がっているだけではなく、テロリストや犯罪者たちも蠢いています。 今回のブラジル大会では欧米がドーピングを言いがかりにして、仇敵ロシアをブラジル・オリンピックから締め出そうとしていたり、競技が始まる前から国家間では場外での争いが始まっています。 一方、超国家過激派組織ISも、出陣の構えをみせています。不気味で空恐ろしい限りです。「参加することに意義あり」と、確か、創始者クーベルタンが言いましたよね? オリンピックって、誰でも参加していいんですネ、、政治活動もOKなんですよネ?(2016/07/16 12:39)



コラム
ニースの暴走トラック事件   テロなのか、絶望ゆえの単独犯行か  村上良太
ニースで昨日のパリ祭(フランス共和国の革命記念日)の花火大会にトラックが突っ込んで80人以上をひき殺した事件、フランスではチュニジア生まれの男性が引き起こした事件であると報じられています。フランス人からすれば、またイスラム国関係か?と思った人も少なくなく、チュニジア出身ということでその連想をする人もいるようです。チュニジアと言えばイスラム国に最も多数の兵士を送り込んだ国だからです。しかし、未だ、イスラム国などは関与を声明しておらず、それとは違った可能性もあります。パリ在住のアラビア系の名前を持つ知人のメへディ(Mehdi)さん(無神論者)にこの事件についてどう思っているか、聞いてみました。 Q どう感じましたか? A あまりにも悲しい出来事です。(2016/07/16 00:51)



労働問題
国公労連が「2016国公青年セミナー」を開催 〜“青年協議会”の活動再開を目指して〜
国家公務員を中心に組織する国公労連(日本国家公務員労働組合連合会)は6月中旬、国公労連に加盟する単組の青年組織で中核を担う中央・地方段階の若手組合員を都内に集め、恒例の「2016国公青年セミナー」を開催した。2006年から始まった国公青年セミナーは、国家公務員の定員削減とそれに伴う新規採用の抑制が影響して青年組織が存立し得ない単組が増えたことで、国公労連の青年組織「青年協議会」も活動休止に追い込まれ、そのために中断期間を挟んでいるが、2014年に再開して今年で8回目を迎えている。(坂本正義)(2016/07/16 00:19)




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