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News & Features
2016/09/19 20:45:16 更新

みる・よむ・きく
りんひろこ著「NYスタイルのジャーサラダレシピ」(世界文化社」)
サラダと言えばレタスとトマトに既存のドレッシング、という定番以外のサラダがなかなか頭に浮かばない・・・そんな人には目に鱗なのがりんひろこ著「NYスタイルのジャーサラダレシピ」でしょう。タイトルにあるように本書は縦長のガラスの瓶(ジャー)に何層にも分けてドレッシングと様々な野菜を詰め込むスタイルを取っています。ジャーに入れる理由は職場などに持ち込むためです。(2016/09/19 20:45)



文化
僕の好きな本  フィリップ・ラゴートリエール Philippe Lagautrière
子供の頃、僕の両親は夜に読書するのを禁止していたんだ。だから、僕は本をシーツの下に隠して、小さなランプを使ってこっそり読んでいた。たくさんの本をむさぼるように読んだんだ。親の禁止に立ち向かうこと、これは読書の世界への最良の入り方だったと思う。最良の本を10冊ほどに絞るのはとても難しい。いい本はたくさんあるからね。だから、今、頭に思い浮かぶものを列記してみよう。(2016/09/19 13:50)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第98号(September 13, 2016)
●目次●/日本の来年度防衛予算 5年連続で増額を要求(NYT 8/30)/米中両国「パリ協定」を批准(WSJ 9/3)/米ロ シリア停戦合意に至らず(WP 9/4)/(2016/09/19 10:12)



反戦・平和
シベリア抑留者支援センターEメイル・ニュース No.45(2016.9.5発行)
8月23日(火)の国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑での第14回「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」とその後の懇談会には、多数のご参加・ご協力をいただき、ありがとうございました。集い関連の情報をまとめてお送りします。(2016/09/19 10:05)



国際
【西サハラ最新情報】  国連プレス・ルームの突っ込み  平田伊都子
 国連プレス・クラブの記者席に、SPS(西サハラ難民・プレス・サービス)記者の姿はありません。 国連安保理に参加して、西サハラ難民国連代表が自ら発言することもできません。国連総会で西サハラ大統領が一般討論演説をすることもできません。一方、植民地支配国モロッコは国連館内でやりたい放題言いたい放題をやっています。モロッコと西サハラ難民は同じ土俵に立っていません。それでも西サハラ難民政府は、あらゆるネットワークを使って弛まず諦めず、国連外交活動を続けています。(2016/09/19 05:14)



イスラエル/パレスチナ
パレスチナで何が起こっているのか  パレスチナ情報共同デスクから
速報:ヘブロンでパレスチナ人が撃たれ死亡。今日4人目。(9月16日)(2016/09/19 00:08)



市民活動・催し情報
総がかり行動実行委員会が秋の臨時国会に向けて今後の運動展開を発表
戦争法の廃止、立憲主義の確立、安倍政権の政策転換・打倒をめざして活動する超党派の「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は、秋の臨時国会開会を控えた9月15日、衆議院第一議員会館において記者会見を開き、今後の運動展開について発表した。(坂本正義)(2016/09/18 22:50)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国食品医薬品局、デング熱対策で遺伝子組み換え蚊の放飼にゴーサイン
 米国食品医薬品局(FDA)は8月5日、オキシテック社の遺伝子組み換え蚊の放飼による環境への影響はないとする環境影響評価を公表した。これによりフロリダ州キーズで計画されている、デング熱対策の遺伝子組み換え蚊の試験的な放飼は一歩進んだと報じられている。11月8日の大統領選挙に合わせて実施される住民投票で、この遺伝子組み換え蚊の放飼に賛成が得られるか注目されている。キーズで放飼の反対運動を続けてきたフロリダ・キーズ環境連合のバリー・レイ代表は、「地元民は、遺伝子組み換え蚊の放飼を望んではいない。投票結果に従うべきだ」としている。(有機農業ニュースクリップ)(2016/09/18 21:32)



文化
ジャック・フレッシュミュラー展 < Je vous aime beaucoup (私はあなたを熱愛します)>Jacques Flèchemuller  コリーヌ・ボネ(パリの画廊主)
  パリのコリーヌ・ボネ画廊では今月から、ジャック・フレッシュミュラー展が開催されています。定点観測の場所をコリーヌ・ボネ画廊にしている理由は何より筆者が独断と偏見において面白い画廊だと感じるからに他なりません。そこでは70年代から80年代にかけて若者だった当時の売れっ子の前衛アーチストたちが、フランス経済が下降し、国が困難を極めている現在、どのように生きているかが見えるからでもあります。そして、彼らは今日も意気軒高であり、自由の空気を持っています。今回、展示が始まったジャック・フレッシュミュラー氏もそうしたアーチストの一人なのです。画廊主のコリーヌ・ボネさんに聞きました。(2016/09/17 21:24)



遺伝子組み換え/クローン食品
モンサント:豪州小麦種子会社との資本提携解消 GM小麦から撤退か?
 モンサントは9月12日、資本提携していたオーストラリアの穀物種子大手インターグレインの全保有株式(26%)を売却したと発表した。モンサントは2010年、干ばつ耐性・耐病性の遺伝子組み換え小麦の共同開発を目的として、インターグレインへ20%の資本参加していた。モンサントの提携解消の決断は、「進行中のビジネス再編の一環」だとしている。モンサントは9月14日、バイエルの買収提案に合意した。(有機農業ニュースクリップ)(2016/09/17 21:17)



コラム
民進党新体制と安保政策
 民進党代表戦で右派の野田派に属する蓮舫参院議員が選ばれ、その幹事長に野田佳彦元首相が就任しました。野田氏は蓮根のように蓮の花(蓮舫)を支える、と記者団に語りました。このような人選に「驚いた」という人もいますが、野田派の蓮舫議員が野田元首相の影響力の下にあることは言うまでもありません。折しも沖縄のヘリパッド建設を巡り、政府の強硬姿勢に対して住民の闘争が激化している最中のことです。この蓮舫=野田ラインの野党第一党の新体制は今後の政局にどう影響するのでしょうか。そこで日刊ベリタの2004年の記事を振り返ってみたいと思います。2004年の志村宏忠記者の記事によると、蓮舫議員は参院議員に初当選して、父親の郷里である台湾を訪ねています。この時の政権は民進党(正式には民主進歩党ですが、略せば日本の民進党と同じ名前です)の陳水扁政権で、中国からの独立を旗印に当選を果たしていました。蓮舫議員は日本の参院議員として、陳水扁総統と会見したほか、呂秀蓮副総統らの討論会にも参加しています。(2016/09/17 13:16)



検証・メディア
アルジェリアのパロディ新聞  <放射能を浴びた福島の野菜全部をサウジアラビアが買い取ると言明。その背後にワッハーブ派イスラム教を広める思惑がある>
先ほどアルジェリアのパロディ新聞の記事に騙されそうになった経緯を書きましたが、そのパロディ新聞エル・マンシャール(EL MANCHAR )には福島と原発がらみのパロディ記事もありました。歪んだ野菜の写真を何枚か使って、福島では様々な奇形の野菜が原発事故の後に生まれており、農業も経済も困窮している。(2016/09/16 17:37)



市民活動・催し情報
許さない! イスラエルとの軍用無人機共同研究 NAJAT 9.17集会
 防衛装備庁がイスラエルと軍用無人機を共同研究する準備を進めていることが明らかになりました(6月30日付、共同通信)。イスラエルの無人機技術に日本の高度なセンサー技術などを組み合わせるもので、日本側は富士重工業や、三菱電機、NECに参加が打診されています。(2016/09/16 15:28)



文化
【核を詠う】(217)『朝日歌壇2015』の原子力詠を読む(1)「福島も日本固有の領土ですもどれない人十二万人」  山崎芳彦
 今回から『朝日歌壇2015』(2016年4月、朝日新聞出版刊)から原子力に関わって詠われたと筆者が読んだ短歌作品を抄出、記録していく。同書は、朝日新聞が毎週月曜日に掲載している「朝日歌壇」選者(馬場あき子、佐佐木幸綱、高野公彦、永田和宏)の選による入選全作品(2015年1月〜12月)を一巻にまとめたものである。この連載の中で2011年3月の福島第一原発事故以後の「朝日歌壇」入選作品のうち原子力詠を、記録し続けてきたが、今回も同じように抄出・記録する。同歌壇の入選作品は、毎週数千通の投稿作品の中から選者それぞれが10首を選んだものだが、その中から筆者の読みによって原子力詠を抄出しているのだから、記録する作品の背後には全国の投稿者による膨大な作品があるわけで、入選とはならなかった作品にも貴重な作品が多くあるに違いないことに思いを馳せもする。(2016/09/16 14:44)



国際
あ、騙された・・・  アルジェリアのパロディ新聞エル・マンシャール(EL MANCHAR )
インターネット空間には真偽不明かつ玉石混交の情報が日々飛び交っています。昨日、筆者も思わず騙されそうになりました。その情報とはTVを中心に露出度が高い、フランスの著名な右翼論客、エリック・ゼムール氏が自殺を試みようとしたという記事です。記事によると、ゼムール氏が自殺を試みようとした背景には意外な事実をゼムール氏が知ってしまったからで、それは排外主義的言動を行ってきたエリック・ゼムール氏自身の先祖がアルジェリア人だった、というもの。記事には両親が、それを打ち明けると息子の精神に影響すると思い、隠してきたと取材文体で書かれています。(2016/09/16 14:38)



環境
コタ氏の遊園地 1     (写真と文) 虎太朗
夏は暑くて寝てばかりだったコタ氏。秋めいてきたこの頃の気候、気持ちいいのかやっぱり毎日寝てばかり。(2016/09/16 00:00)



遺伝子組み換え/クローン食品
(速報)モンサント バイエルの買収提案を受け入れ
  バイエルとモンサントは9月14日、バイエルによるモンサン ト買収で合意したと発表した。買収条件は、モンサントの全発行 株式を、1株あたり128ドルで現金で購入するというもので、 総額660億ドルとしている。この買収は、2017年内に完了 する見込みだとしている。1年前、悪徳企業の代名詞「モンサン ト」が消えてなくなるとは、おそらく誰も考えもしなったことが 現実味を帯びてきた。(有機農業ニュースクリップ)(2016/09/15 12:19)



国際
PKOって何だ?  自衛隊は誰の指揮下で鉄砲を撃つのか?  平田伊都子
 2016年9月13日、シモン・ペレスが心臓発作を起こし、危篤状態だというニュースが流れました。 1923年生まれのシモン・ペレスはイスラエルの首相職や大統領職を歴任し、2014年にはバチカンで、キリスト教徒のローマ法王やイスラム教徒のアッバース議長と共に、ユダヤ教徒のペレスも平和を祈りました。 1993年には<パレスチナ。イスラエル和平合意>に調印し、1994年にはパレスチナ大統領アラファトやイスラエル首相イツハク・ラビンと共にノーベル平和賞を貰いました。 アラファトもラビンも死にました。 そして、ペレス、、3人が誓ったパレスチナとイスラエルの和平合意も死につつあります。 1948年に第一次中東戦争(パレスチナ戦争)の休戦監視を目的として設立された国連休戦監視機構(UNTS)が、最初の国連PKOです。 このPKO、今も生きているのですよ!(2016/09/15 10:53)




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