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News & Features
2016/12/23 17:54:36 更新

反戦・平和
【緊急拡散お願い】 日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!
東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。広げてください。日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!(2016/12/23 17:54)



検証・メディア
エチオピア政府、ソーシャルメディアやニュースサイトへのアクセスを規制
最新の調査によれば、エチオピア政府は、ソーシャルメディアやニュースサイトへのアクセス制限を組織的かつ違法に行っている。2015年11月に始まり、緊急事態にまで発展した波状的抗議行動のあいだ、治安部隊は抗議行動参加者への攻撃を続けており、今回のアクセス制限は、こうした弾圧を伝える報道を阻止して反対派を抑圧しようとする政府の取り組みの一環とみられる。(アムネスティ国際ニュース)(2016/12/23 17:19)



文化
ウラジーミル連発  プーチン大統領と安倍首相    谷克彦 (数学月間の会 世話人)
安倍晋三首相とプーチン大統領の会談は2日間にわたって行われ,12月16日夕方に共同記者会見が行われました.内容のない会見でしたが40分にわたり,安倍首相がプーチン大統領をファーストネームで「ウラジーミル」と何度も呼びかけ,「君(きみ)」という呼びかけも使いました.(2016/12/23 06:37)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第108号(December 19, 2016)
●目次●/トランプ次期大統領 国防長官にマティス氏指名(WSJ 12/7)/インドでの戦闘機製造 米政府が計画進める(WP 12/5)/国連安保理が制裁を強化 北朝鮮の核開発に対し(NYT 11/30)/米軍にうんざりした沖縄 トランプがわずかな望みを抱かせるか(WP 11/24)/(2016/12/22 09:58)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年12月前半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2016/12/22 09:54)



核・原子力
原子力資料情報室声明「高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定 ―政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を―」
 政府が高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定を下のを受け、原子力資料情報室は21日「政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を」と題する声明を発表した。声明は「廃炉決定を歓迎する」としたうえで、政府が今後も高速増殖炉開発を続けいていくことに対し、「事故のリスクを負ってまで、今後コストを投じていくことに一体何の意味があるのだろうか」と厳しい批判を投げかけている。(大野和興)(2016/12/21 23:42)



文化
【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(6)「娘を灼きし核を積みゐるかも知れず原潜せめて八月よ去れ」 山崎芳彦
 前回から、筆者の都合によって長く間を空けてしまったことをお詫びしなければならないが、『原爆歌集ながさき』の作品を読みながら、いま安倍政府が高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉方針を打ち出したものの、しかし核燃料サイクル政策の堅持とその中核となるプルトニウムを繰り返し使える高速炉の開発方針を打ち出し、長崎に投下された原爆に用いられたプルトニウムを使っての核発電を推進することを決め、すでに「高速炉開発会議」の1回目の会合を開いたことを許し難いと思っている。プルトニウムを利用した核エネルギーに依拠する体制の構築を目指す国策による「プルトニウム社会」化に、人間の未来はないと、長崎の原爆がもたらした悲惨を体験した人々の短歌作品を読みながら思わざるを得ない。「高速炉開発会議」を構成するのは経済産業大臣、文部科学大臣、日本原子力研究開発機構理事長、電気事業連合会会長、三菱重工社長(平成28年10月7日時点)である。もちろん、核発電推進・強化を目指す安倍政権の政策の柱の一つである。(2016/12/21 23:13)



文化
なぜ闘士たちの姿をコラージュで作るのか 美術家ムスタファ・ブータジン氏に聞く Interview : Mustapha Boutadjine
ムスタファ・ブータジンという美術家の存在を知ったのはパリのコリーヌ・ボネ画廊との関わりからでした。「抵抗のコラージュ」という個展が開かれたからです。名前から想像がつく通り、ムスタファ・ブータジン氏はアルジェリア生まれで現在、パリで活躍しています。その作品はすべてコラージュで、描かれるのは闘士ばかりです。たとえばアルジェリアの独立のために戦ったジャミーラ・ブーパシャ(Djamila Boupacha)です。彼女はアルジェリア独立闘争のさなか、1959年にアルジェで起きた爆弾テロ未遂事件の容疑者として逮捕されました。アルジェリア民族解放戦線 (FLN) のメンバーだったのです。(村上良太)(2016/12/21 02:40)



検証・メディア
Fake News (ニセニュース)
  アメリカの大多数の報道機関が、11月の大統領選でクリントン勝利を予想していたが、案に相違してトランプが勝利してしまった。なお、12月19日に行われたElectoral College Voteで、トランプの勝利は選挙での通り、確定された。クリントン側、そしてそれを後押ししていたマスメデイアは、クリントン敗北の理由を、クリントン・民主党が関与したEメールが暴露されたことが、クリントンに不利に働いたためと主張している。ワシントンポストは最近、根拠を示さずに、これはロシアからのハッカーによるもの、しかもその背後にはプーチンが控えているという報道を行った。それが、あたかも、真実であるかのように、多くの報道機関が同調し、オバマまでロシアを非難しだした。日本でもそのように報道されているようである。これがネット報道では、fake news(ニセニュース)とされるものである。(落合栄一郎)(2016/12/20 20:26)



文化
フランス人の風刺歌 「7月14日(パリ祭)」   "14 JUILLET" par OLIVIER HEBERT / DESSINS MUZO
フランス人の権力批判は風刺漫画だけではなく、歌や詩の分野でも盛んです。フランス人にとってフランス革命こそは近代史上最大の出来事と言えるものですが、その革命を祝う国民的行事、7月14日のパリ祭をモチーフに作られた風刺歌があります。シンガーソングライターのオリビエ・エベール(Olivier Hebert)氏が作った「7月14日(パリ祭)」です。(2016/12/20 16:25)



人権/反差別/司法
「住民敗訴」の判決が続く  根本行雄
 12月8日、最高裁第一小法廷は、厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)の周辺住民が米軍機と自衛隊機の飛行差し止めと損害賠償を国に求めた「第4次厚木基地騒音訴訟」の上告審判決で、初めて夜間・早朝の自衛隊機の飛行を禁じた1、2審判決を破棄し、住民側の差し止め請求を棄却した。また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、国側が沿岸部の埋め立て承認を取り消した翁長雄志(おながたけし)知事の対応を違法と訴えた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷は、判決期日を20日に指定した。高裁判決の結論を見直す際に必要な弁論を開かないため、翁長知事による承認取り消しと国の是正指示に従わない対応をいずれも違法とした福岡高裁那覇支部判決が確定する見込みである。「住民敗訴」の判決が続いているが、わたしたち国民は基本的人権が侵害されているかぎり、いつまでも、いつまでも、闘い続ける。それゆえに、住民の戦いは続く。(2016/12/20 14:20)



TPP/脱グローバリゼーション
死に体になったTPP  それぞれの事情と今後  大野和興
 次期期米国大統領に選ばれたトランプ氏は、公約通り、2017年1月20日の大統領就任初日に「TPP(環太平洋経済連携協定)の離脱を表明する」と言明した。TPPの発効は参加12カ国間の取り決めで、12カ国のGDP(国内総生産)の総計の85%以上を占める6カ国が手続きを終えなければ前に進めないことになっているので、米国が離脱すればTPPは成り立たないことになる。(米国は12カ国GDPの60・4%を占める)。このことが何を意味するのか、これからどういう道筋をたどるのかを考えてみた。(2016/12/20 14:14)



文化
中年になって絵の道に転じる ベロニク・ショーバンさん 冬眠から目覚めて Interview : Véronique Chauvin
人生も半ばすぎて芸術家に転じる人は比較的少ないのではないかと思います。日本で考えれば転職する場合は蕎麦作りの修業をしたり、運転免許を取得したり、経理の勉強をしたり、調理師免許を取得したりなどなど手堅い実務的な分野に進む人が多い印象があります。ところが今回、インタビューをさせていただいたベロニク・ショーバンさんは教師の仕事を辞めて美術の分野に転じた人です。というよりも現在、画家に転じつつあるその進行形と言ってもよいでしょう。ショーバンさんは10年越しに少しずつ変化してきたと言います。いったい、なせ彼女の人生は転機を迎えたのでしょうか。そして美術の分野で第二の人生を始められるのはフランスならではの事情があるのでしょうか?そのあたりをお聞きしました。(2016/12/20 02:08)



医療/健康
自己肯定感や満足感が高い方が長寿らしい
ロンドン大学UCLなどの研究グループが主観的な幸福感や満足感と寿命との関連を調査した結果、長期間に渡り幸福感、満足感のスコアが高いグループは調査後の死亡率が低いとの論文を発表した。(サイエンス・メディア・センター)(2016/12/19 23:08)



国際
「指名された人々」  2017年、トランプのアメリカ新閣僚は?  平田伊都子
 世界で一番、メリーなクリスマスを迎えるのは、何といってもトランプ・アメリカ新大統領でしょう、、 自分ちの別荘でクリスマス休暇を楽しみ、トランプ・タワーで新政権の構想を練ります。 プレスはトランプタワー・エレベーター前で待機していればいい、、非常に合理的で無駄がありません。 大統領選挙戦も自分の金で勝ち抜き、誰にも借金の負い目などありません。 一方負けたクリントンは、寒いニューヨークの夜に資金提供者らから呼び出しを食らい、ある事ない事を取り混ぜた言訳をしなければなりませんでした。(2016/12/19 09:41)



コラム
現代人が筆をとるとき 〜なぜ書くことを人に勧めるのか〜
日刊ベリタに書くようになっておよそ8年が過ぎました。最初は公の世界に自分の拙い文章を投じることに不安を感じていた筆者は、今では編集者の1人として他人に書くことをお願いする日々を送っています。その中には本職の作家もいれば、書くことは本業ではなく他に仕事を持っている人もいます。そして、日本ばかりでなく、海外の人にも、様々な大陸の住民にもベリタに書いて欲しい、とお願いをしています。僕は本業の物書きではありませんし、作文指導をする教師でもありません。ならば人に勧める資格があるんだろうか・・・いったいなぜそんな自分が人に書くことを勧めるのだろう、と考えてみました。(村上良太)(2016/12/19 01:40)



福島から
次期衆院選での野党共闘を求めて〜ふくしま県市民連合が県民集会を開催
今年の参院選(7月10日投開票)で、民進・共産・社民・生活(現・自由党)の4野党は全国32の1人区に統一候補を擁立し、そのうち11の選挙区で勝利した。参院福島選挙区(1人区)では、民進・共産・社民3党の統一候補・増子輝彦氏(民進党)が自民党現職候補を破って3度目の当選を果たしている。その増子氏の当選に向けて、超党派の市民団体「ふくしま県市民連合」は、候補者の1本化を求めて野党3党と協議したり、公開討論会を開催するなど、県内で様々な取り組みを行った。(館山守)(2016/12/18 18:24)



反戦・平和
シベリア抑留者支援センターEメイル・ニュース No.48(2016.12.9発行)
来週12月15日のプーチン大統領の来日を控えて、那谷屋正義参議院議員がシベリア抑留問題の現状についての質問主意書を提出、内閣からの答弁書が今日提出・公表されました。シベリア特措法制定以来6年を経過し、実態調査等に累計18億7322万8千円(2011年〜2016年)が投じられましたが、いまだに全体数「推定約57万5千人」と言うのみで、都道府県別、男女別、国籍別の数も、樺太・千島・北朝鮮・旧満州での抑留者の数も把握されていません。死因につながった疾病傾向などもいまだに把握できていません。戦犯・ソ連国内法違反とされたケースの調査も名誉回復への取り組みもほとんどないようで、「お答え困難」連発の答弁書でした。(2016/12/17 23:51)




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