広告
広告

menu
xml feed
2017年
18
日曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
「基地反対派」MX報道
吉永春子さんの番組
「釜山少女像」事態
シリコンバレーと軍
西側陣営の挑発
2017年に核開発完成
トランプの警告「北朝鮮
年末年始・相談先
『お嬢さん』
潘基文・裏金疑惑


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
コラム
反戦・平和
沖縄/日米安保/米軍再編
中国
米国
環境
文化
医療/健康
国際
橋本勝の21世紀風刺絵日記
アフリカ
欧州
みる・よむ・きく
人権/反差別/司法
東日本大震災
社会
TPP/脱グローバリゼーション
教育
アジア
検証・メディア
核・原子力
福島から
市民活動
ITフロント
農と食
政治
生活
科学



提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2017年01月08日
2017年01月07日
2017年01月06日
2017年01月05日
2017年01月04日
2017年01月03日
2017年01月02日
2017年01月01日
2016年12月31日
2016年12月30日



News & Features
2017/01/08 21:12:46 更新

コラム
メディア観戦記 38   木村結
■1月7日 ニュース女子のMCは東京新聞の長谷川幸洋氏なのですね。こんなところまで堕ちるとは ■7日 4大学によるメディアゼミの発表会に来ています。 大学生が何に興味があり、どのように解決しようとしているか? とても興味深い会でした。 ■#朝日川柳 7日 明けまして無かったことにオスプレイ 前期だの准だの言われ古希祝い 准の字の濁点外し旬とする ☆薩摩見て越後はフンドシ締め直し 新年は一月二十日からのよう フォードに味占めトヨタに難癖 今日はもう七草光陰矢の如し(2017/01/08 21:12)



反戦・平和
シベリア抑留者支援・記録センター通信 No.15(2016年12月25日発行)
12月15・16日にプーチン大統領が来日し、平和条約締結に向けた交渉がいよいよ本格的にスタートしました。実態解明・遺骨収集・追悼を両国家の責務として共同して行っていただけるよう私たちは強く求めます。(2017/01/08 17:32)



沖縄/日米安保/米軍再編
「沖縄はアジアの中心」 辺野古、オスプレイで日本政府の恫喝に屈しない沖縄を支える経済
翁長沖縄県知事は辺野古新基地建設阻止とオスプレイ飛行停止でぶれない姿勢を貫いている。その姿勢を支えているのは、観光を軸とする沖縄経済に対する自信といえる。アジアの巨大マーケットと日本の中心に位置する沖縄は、まさにアジアの中核という認識が沖縄では高まっており、これからの沖縄経済の発展の上でも軍事基地や轟音をとどろかせて頭上を飛び交うオスプレイは邪魔者でしかない。沖縄の基地反対運動が経済界や保守層を包み込む県民ぐるみの運動になっている経済的背景を見逃すことはできない。(大野和興)(2017/01/07 14:54)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年12月後半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2017/01/07 00:41)



米国
アサンジが暴露したオバマの欺瞞  「円滑な移行」を約束したオバマの無様な最期  平田伊都子
 「円滑な移行」を、2016年11月9日、オバマはトランプにホワイトハウスで約束しました。 ところが、その舌の根も乾かぬこの2カ月間、オバマ黒人大統領のトランプ新大統領潰しは熾烈を極めております。 大統領選挙の投票箱をひっくり返して票を数えなおし、イスラエルとの関係を悪化させトランプ新政権に大きな負担を背負わせ、アメリカが仕掛けたシリア戦争をロシアが終戦に持っていこうとしたら、失地回復とばかりイラクのモスル戦場に大量の米兵を送り込みました。 おいおいオバマさん、イラクから米軍を撤退させたんじゃないんですか? そして、トランプ新大統領就任式直前の今、「ロシアのサイバー攻撃の援護射撃で当選した大統領は非合法」と、トランプ引き摺り下ろしに血まなこになっています。 常軌を逸しているし、第一、みっとも悪いよ、スタイリストを誇るオバマさん!!(2017/01/06 17:49)



環境
リニア、引っ越して来たら、そこはリニアが地下走行する家だった  樫田秀樹
 2160年11月下旬。神奈川県相模原市緑区で3人の住民に会いました。それぞれが、リニアの地下通過でいろいろと思い悩んでおります。(2017/01/06 15:11)



反戦・平和
安倍政権がニュージーランドに自衛隊のP1哨戒機とC2輸送機を輸出する交渉に入る
新年早々の1月3日、日経新聞朝刊1面などに驚くべきスクープ記事が掲載されました。安倍政権がニュージーランドに自衛隊のP1哨戒機とC2輸送機を輸出する交渉に入ったというものです。オーストラリアへの潜水艦輸出商戦で三菱重工とともに見事に落選した川崎重工が、懲りずに「死の商人」への道を突き進んでいます。川崎重工に対して、新年の挨拶代わりに「ニュージーランドへの武器輸出をやめて」「死の商人にならないで」の声を届けてください。(杉原浩司:武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)(2017/01/06 14:39)



反戦・平和
シベリア抑留者支援センターEメイル・ニュース No.49(2016.12.23発行)
12月15・16日のプーチン大統領の来日で、80本以上の覚書などが交わされましたが、領土交渉の呼び水としたい「経済協力」ばかりで、会談でも「シベリア」の「シ」の字も出なかったようです。長門市にある香月泰男記念館を訪ねるとか、首相公邸から経団連・講道館に移動する途中で10分だけ千鳥ヶ淵に寄って献花・黙祷するなどの配慮があってよかったはずですが、残念ながら、プーチン・安倍両首脳とも、シベリア抑留にはほとんど関心がないようです。(2017/01/06 00:34)



文化
シャルリエブド襲撃事件から2年 風刺画に詳しいイタリア人の映画監督が事務所を訪ねてインタビュー   フランチェスコ・マッツァ( Francesco Mazza , regista, Italian film director )
世界を震撼させたパリの風刺メディア、シャルリエブドがイスラム聖戦主義者の2人組に襲撃されてから今年の1月7日でまる2年になります。イタリア人の映画監督、フランチェスコ・マッツァ氏は風刺番組に長年携わった経験から、風刺文化を理解することの大切さを訴えてきました。風刺画はジャーナリズムの機能を持っており、その読み方を正しく理解する必要があると言うのです。今回、マッツア氏は襲撃から2周年を前に、シャルリエブドの新しい事務所をパリに訪ねて、人事担当者と風刺画家にインタビューをしました。(2017/01/05 21:14)



コラム
バブルとデフレ 時代の激流の中を翻弄される日本の家族
90年代はバブル崩壊後にデフレが進行した時代でしたが、当初は僕も面白おかしなタッチで牛丼(安売り)戦争などの番組を作っていました。1998年のことです。前年の1997年は山一証券が倒産した年で、不況がただならぬ本物であることが明らかになった年でもあります。そんな最中に気楽と言えばよいのか、僕も「牛丼戦争」などを作っていたんです。すき家と吉野家の一杯250円の戦争を軸に神戸らんぷ亭も参戦して。以前は400円くらいだった牛丼です。昔は牛丼は贅沢な食べ物に思われたけれども(僕が子供の頃は牛肉は貴重だった)、250円になって貧者の食べ物の印象が強まりました。1本目で視聴率がよくて二本目を作ったのは夏ごろでしたが、さすがに2本目を作っていると冷や汗を感じるようになりました。このまま安売り戦争を続けていったらとんでもないことになる・・・と感じたんです。(村上良太)(2017/01/05 12:33)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(34)
脳腫瘍のため脳が圧迫されると、人には様々な障害が出てきます。夫の場合、左の脳室にめり込むように脳腫瘍ができていたので、運動障害が出てきました。歩く際に足元がふらついたり、足が思うように前に出なかったり、眩暈もあって、歩くスピードが異常に遅くなってきたのです。歩いている最中も、眩暈が出る度に立ち止まってしばらく目を閉じ、眩暈が収まったら再び歩き始めるという具合です。(れいこ)(2017/01/05 01:40)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(33)
かなりご高齢な脳神経外科の医師は、午前の診療時間の終了間際に来た私たちに対し、少し迷惑そうな表情を浮かべ、一緒に診察室に入った妻の私を完全に無視し、夫に簡単な問診を行った後、「じゃ、もうMRI(磁気共鳴画像)撮りましょうね」と言いました。そして、MRI検査を終えて待つこと40分ほど。診察室に呼ばれたとき、あれだけ面倒くさそうにしていた医師が、背筋をしゃんと伸ばし、神妙な面持ちで私たちを待っていました。(れいこ)(2017/01/05 01:36)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(32)
ご無沙汰しています。東京の看護師派遣会社から医療過疎地の病院に派遣されていた看護師れい子です。勤務していた医療過疎地の病院は随分前に辞め、現在は都内に戻っています。大切な家族が病気になったので、適切な医療を受けさせるためです。(れいこ)(2017/01/05 01:33)



沖縄/日米安保/米軍再編
自衛隊新基地が建設されたら、宮古島にもオスプレイがやってくる!
2016年12月28日止めよう自衛隊配備!宮古島平和集会は、大雨という悪天候の中、300名の皆さんの結集がありました。沖縄選出国会議員6名、辺野古から島袋文子さんも駆け付けて下さって、集会とデモ行進を敢行しました。みなさんご協力ありがとうございました。YOU TUBE で 検索して映像もご覧ください。(止めよう!「自衛隊配備」 宮古郡民の会)(2017/01/04 14:59)



沖縄/日米安保/米軍再編
防衛省、宮古島・陸上自衛隊配備予定地の用地取得に乗り出す
 自衛隊新基地建設が予定されている沖縄・宮古島で年明けにも用地取得のための不動産鑑定評価業務をはじめ、 宿舎新設建築及び設備・土木設計、 敷地造成工事の発注を予定していることが明かになった。宮古新報電子版が12月28日に報じた。宮古島への自衛隊新基地が建設されたら、2017年度から陸上自衛隊に17機導入されるオスプレイMV22が、宮古へもやって来ることになる。(大野和興)(2017/01/04 14:51)



文化
フランスらしい洗練されたイラストを描くフランソワ・ラヴァールにインタビュー  Interview : François Ravard  
イラストレーター/漫画家のフランソワ・ラヴァ―ル( Francois Ravard )はフランスらしい洗練された作品を描いています。そのタッチには文芸誌ニューヨーカーの漫画家にも通じるものがあると思いますし、また同時にほのぼのとした世界を描く漫画家、サンペにも影響を受けたと本人も語っています。しかし、ラヴァ―ル氏らしい味わいが絵にたっぷり加味されているので決して模倣の域には留まっていません。彼のイラストを見ていると、1枚の絵の中に光線の加減で生まれる濃淡が描かれていることがわかります。雲でも、海の表面でも、室内のキッチンでも、あるいは海水浴場でも実に絵にトーンがきめ細かく描き込まれていて、言葉では表現できない感覚を伝えてくれます。(村上良太)(2017/01/04 00:39)



みる・よむ・きく
越境するアンダークラス──映画『バンコクナイツ』  小倉利丸
 空族の新作『バンコクナイツ』は、今年観た映画のなかで最も印象に残り、わたしがうかつにも忘れかけていた1970年代のタイの熱い民衆の闘争を思い起させてくれた。とはいえ、決して「政治的に正しい」行儀のいい映画ではない。そこが空族の最大の魅力だ。(以下、ネタばれは最低限に抑えたつもりだが、予断なしに映画を観たい方は読むのを控えてください)(2017/01/03 21:55)



沖縄/日米安保/米軍再編
沖縄の米軍基地を引き取る。その運動の背景にある各自治体と国民のヒトゴト具合  樫田秀樹
 前回のブログの続きです。なぜ私が「沖縄の米軍基地を本土で引き取る」運動に関心を持つようになったのか。そもそものきっかけは、これも本ブログで書いたことですが、沖縄の高江でのVFP(平和のための退役軍人会)との出会いでした。 彼らは、世界各地で米軍基地の存在で苦しむ住民の元に駆け付けては一緒に抗議行動を展開していますが、アメリカ国内でもしていることがあります。(2017/01/03 21:26)



もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■沖縄の米軍基地を本土に「引き取る」運動はアリか 「ヒトゴト」から「自分事」で  樫田秀樹

■沖縄の米軍基地を引き取る。その運動の背景にある各自治体と国民のヒトゴト具合  樫田秀樹

■2017は良いナンバー   村上良太 (2017 is a good number)

■275 回 リメンバー 9条!!

■『放射能は人類を滅ぼす』 落合栄一郎

■ND米紙ウィークリーニュース第110号(December 31, 2016)

■トランプ大統領就任時の抗議デモ呼びかけが急速に拡大している

■【緊急拡散お願い】 日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!

■JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年12月前半 抜粋)

■原発は地球上にあってはならないもの 落合栄一郎

■フランスらしい洗練されたイラストを描くフランソワ・ラヴァールにインタビュー  Interview : François Ravard  

■ プーチンがオバマの決定を拒絶 米からロシア外交官35人の1人も引き上げないと

■【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(7)「ケロイドを人に晒して叫ばねば平和忘れる乾きたる国」   山崎芳彦

■50歳という名のトンネルを壊そう  フランスの女優たちが立ち上がる  成人女性の2人に1人が50歳以上なのに登場の割合が10%未満なのは納得できない・・

■東電株主代表訴訟.  事故調査委員会で聴取された文書の開示要求を裁判所は認めず  木村結

■ 独仏と仏独と国境を二度通過 ミラノで射殺されたベルリン12人トラック突撃殺害犯人

■2017年1月22日(日)13時半から「2020オリンピック災害」おことわり連絡会による立ち上げ集会

■275回アベちゃんよ、車中泊体験をやってみろ

■ND米紙ウィークリーニュース第109号(December 23, 2016)

■TPPは終わっていない、「TPPの亡霊」が彷徨っている ――  若槻武行

■エチオピア政府、ソーシャルメディアやニュースサイトへのアクセスを規制

■ウラジーミル連発  プーチン大統領と安倍首相    谷克彦 (数学月間の会 世話人)

■ND米紙ウィークリーニュース第108号(December 19, 2016)

■原子力資料情報室声明「高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定 ―政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を―」

■農業のTPP体制化にもとで改めて有機農業の存在を考える  大野和興

■第95回(最終回):エピローグ 山口正紀(ジャーナリスト)

■第94回:第13のナゾ――遺体鑑定書 山口正紀(ジャーナリスト)

■第91回:第10のナゾ――遺体焼損 山口正紀(ジャーナリスト)

■第86回:第5のナゾ――遺品焼却 山口正紀(ジャーナリスト)

■第83回:続・第2のナゾ――「2台の車」 山口正紀(ジャーナリスト)