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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2017/05/14 21:40:16 更新

農と食
ベルギー:グリホサート系農薬の個人使用禁止へ  年内の販売と使用禁止方針を農業相が方針
 園芸用を含め一般に幅広く使われている除草剤の成分グリコサートは発がん性がけせんされている。ベルギー農業相は4月27日、グリホサート系農薬を農業用に限定するとの方針を明らかにしたという。2017年末までに農業用でない用途の販売を禁止し、私的な庭での使用も禁止するというもの。国際農薬行動ネットワーク・欧州など3団体は28日、この方針を歓迎する声明を出した。この方針が「予防原則」に則ってなされたとして評価している。(有機農業ニュースクリップ)(2017/05/14 21:40)



政治
安倍晋三首相の妄言・暴言  根本行雄
 安倍晋三首相は、具体的な改憲の目標や考えを、5月3日付の読売新聞の単独インタビューで明らかにし、改憲派の集会にビデオメッセージを寄せて公にした。憲法の改正は、国のあり方を変えるということである。まずは国会などで表明し、その後に記者会見の場を設けるべきである。安倍首相には、憲法改正という重要な問題を広く国民に問う姿勢と、憲法を遵守するという態度に欠けていると言わざるを得ない。安倍首相の妄言・暴言は、まだまだ、続く。(2017/05/14 21:22)



沖縄/日米安保/米軍再編
“勝つ方法は諦めないこと”〜沖縄県民の決意に、全国から連帯した闘いを起こそう!〜
サンフランシスコ講和条約が発効した1952(昭和27)年4月28日は、日本国が連合国軍の占領下から独立を果たす一方、沖縄は本土から切り離され、引き続き米国の施政権下に置かれたことから、沖縄ではこの日を「屈辱の日」と呼ぶ人も少なくない。今なお過重な米軍基地負担や米兵による犯罪に苦しむ沖縄に対し、条約発効から65年が経った今年4月28日前後、本土の市民が沖縄への連帯の意思を表明するイベントが都内で催された。(坂本正義)(2017/05/14 17:53)



農と食
食品・日用品の裏にひそむ「ブラック」労働をやめさせて アムネスティがキャンペーン
 私たちが日常的に消費する商品を調べていくと、これを本当に買っていいのかと思うようなことにぶつかることがよくある。食品、洗剤、化粧品など日常生活品に幅広く使われているパーム油がそうだ。国際人権団体アムネスティはパーム油の生産実態を調査、「過酷なノルマ、児童労働、毒性の強い農薬・・・」といった人権侵害に突き当たり、企業に改革を要求するアクションを国際的に呼びかけている。パーム油の生産現場で何が起こっているのか、アムネスティの報告を紹介する。(大野和興)(2017/05/12 23:14)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連を正すリー記者のお蔭です  平田伊都子
 2017年5月4日、アルジェリア国会議員選挙が行われ、約23,000,000の有権者はブーテフリカ大統領が率いる与党を支持しました。 5月7日には39才のマクロン大統領が選ばれ、5月9日には韓国で北朝鮮との融和を主張する文在寅大統領が誕生しました。 選挙イベントはず〜と続き、結局、選挙選挙でやみくもに忙しく踊らされ続けて、世の中の不幸はほったらかしにされたままです。 地中海では満員の移民ボートが沈みたくさんの移民が溺死、アフリカでは餓死が続出、、イラクやシリアでは戦死者が後を絶たず、難民避難民は増加の一途をたどっています。 そんな中、41年間も世界から忘れられてきた西サハラ難民は、今年もまた、プレスから無視されようとしていました。 が、国連内部取材を続けているリー記者のお蔭で、再登場出来ました。(2017/05/12 18:33)



コラム
タイのテレビ番組  宇崎喜代美 (バンコク在住)
外国人がよその国を観察するとき、テレビ放送を見るととてもわかりやすい。私のいる国タイでも、テレビからなるほどタイ人はそういうことなのね、と思うことが多い。この国の地上波テレビはチャンネル数が6つで、民営が2局、軍が1局、政府が局、半官半民1局。ほかに日本と同じく沢山のケーブルテレビが視聴できる。外国メディアのテレビ放送も契約さえすれば自由に視聴できる。最近では日本の地上波放送をPCやテレビ画面で見ている在住日本人家庭も多いようだ。(2017/05/12 15:54)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
285回 首相の正体は読売新聞のセールスマンだった
安倍首相は2020年の東京五輪の時までに 何が何でも改憲をやりたいらしい とくに憲法9条が悲願の標的である 今回の改憲発言では なんと9条の1項、2項はそのままにして 3項に自衛隊を明記するという(2017/05/12 14:07)



欧州
マニュエル・バルス前首相の造反  社会党からマクロン新大統領のEn Marche! へ     ところがマクロン新大統領が拒否
「左でもなく、右でもなく」をキャンペーンPRで打ち出して見事大統領の座を射止めた新党”En Marche!”(始動!)のエマニュエル・マクロン氏。フランス政界へのインパクトは大きい。筆者には日本の1990年代半ばにおける社会党から民主党への左派議員の移行を思い出させる。日本では中道政党・民主党が生まれ、旧・社会党議員が多数そこに移動した結果、かつて野党第一党だった社会党は今では非常に小さな政党になってしまった。その結果、日本の政界は大きく右に移行し、憲法改正を阻止してきた「3分の1以上を野党が占める」という体制がついに崩壊することになった。(2017/05/11 16:07)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第118号(May 2, 2017)
●目次●/朝鮮半島 米空母配備 高まる東アジアの緊張(NYT 4/14)/東芝、事業継続に疑問を投げかける(NYT 4/11)/米シリア攻撃後、イラン、ロシアとの同盟関係強化を求める(WSJ 4/8)/(2017/05/10 21:22)



みる・よむ・きく
長いスパンで見抜く「大切なもの」とは―― 映画『オリーブの樹は呼んでいる』  笠原眞弓
 地中海は、オリーブ文化圏といえるだろう。その1つの国スペインでの物語である。立派なオリーブの樹が並ぶ、スペインの農園の中。1人の老人が“その樹”に毎日会いに行っている。(2017/05/10 15:31)



欧州
フランスの政治を変えたい ジャーナリスト・映画監督のフランソワ・リュファン氏が国会議員選挙に初立候補  マクロン大統領の故郷アミアンで始まる熾烈な選挙戦  
新大統領も決まってほっと一息、と言う間もなく、フランスでは6月の国会議員選挙に向けた準備が始まっている。まずテレビのニュース番組ではマクロン氏が立ち上げた新しい政治グループ「En Marche !」(始動!)が国会議員候補をどう擁立するか、そしてまた大統領と同じ行政府の首相や閣僚には誰を選ぶか、こういった話題が報じられている。報道によると来月の国会議員選挙に「En Marche !」(始動!)から立候補するのは無名の新人が少なからずいるようだ。(2017/05/10 08:27)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(38)
既にお話ししたとおり、昨年5月上旬は、脳腫瘍を患った夫が経営する飲食店の手伝いと、夫を見舞いに東北からやってきた義父母の世話などで非常に慌ただしい生活を送り、私は溜まりに溜まったストレスのために倒れてしまいました。(れいこ)(2017/05/09 23:50)



政治
《twitterから》ねえねえ奥さん、1か月だけでも
 これ笑った。(2017/05/09 23:33)



欧州
民衆を導く自由の女神  マクロンとマカロン(Macaron d’Amian)  平田伊都子
5月8日の早朝、新フランス大統領マクロンの誕生が、世界に伝えられました。 喜んだのは、マクロン大統領選挙キャンペーンを操った現フランス大統領フランソワ・オランドで、もっと喜んだのは、ガキの頃から天塩をかけてマクロン氏(39)を育て上げたマクロン夫人(64)でしょうね、、 マクロン夫人の実家はアミアンでマカロン・ダミアン(アミアンのマカロン)とジャン・トロニュー・チョコレートという銘菓をつくる有名なお菓子屋さんです。マカロンがとりもった甘い恋は、とうとうフランス大統領職を射止めました。 お二人による男子高校生と女教師の恋物語は、1968年にあった別のカップルの悲劇を思い起こさせます。 50年経った今、フランス社会は寛大になったんでしょうか? ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」を鑑賞しながら、しばし、フランス人気質に想いを馳せてみませんか?(2017/05/09 05:12)



欧州
マクロン勝利宣言の裏で 2  パリ市内4か所で13人に出口調査をしたら全員マクロン支持だった  村上良太
パリの大統領選挙決選投票。結果はマクロン候補が約66%、ルペン候補が約34%という結果でマクロン氏の圧勝となった。予測されていた通りの結果となった。フランスの大統領選挙の投票所は地域の小学校や市庁舎などが使われ、三々五々人々が投票にやって来る。市内4か所で筆者は今回の大統領選に対する投票者たちの考えを聞いてみた。驚いたことは13人、全員がマクロン候補に投票したと答えたことだ。(2017/05/08 14:58)



欧州
仏大統領選挙、マクロンが当選 棄権票も1969年以来最高を記録  
(パリ=飛田正夫)2017年の仏大統領選挙の最終戦は仏前経済 エマニュエル・マクロンとマリーヌ・ルペンフランス極右派系国民戦線との間で7日投票が行われマクロンが第五共和制第8代目の大統領に当選した。65,1%がマクロンを支持した。しかしマリーヌ・ルペンの極右翼党国民戦線(FN)支持も1100万人と史上最高を記録している。同時に、 棄権者は1969年以来の最高を示し25%となっている。特に9%が白紙提出など抗議の投票をしている。ルペンの得票率は34,5%で前回よりも15%伸びている。(2017/05/08 14:42)



欧州
マクロン勝利宣言の裏で  反ラシズム(反人種差別主義)集会が開かれる  年々勢いを増す人種差別主義にどう立ち向かうか
パリ北駅から徒歩2分のラファイエット通りにあるバー「植民地」(la Colonie)。ここに5月7日、大統領選挙の夜、人だかりができていた。集まっていたのは北アフリカのマグレブ地方の移民やその二世、三世が多い印象だが、中東から来た人たちもいたかもしれない。集会は「反ラシズム(反人種主義)」の討論会だった。(2017/05/08 07:21)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2017年4月後半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月前半と後半の2回、『人民網 日本語版』から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事を20件選択し、その抜粋を掲載しています。(2017/05/08 00:10)




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■ND米紙ウィークリーニュース第117号(April 30, 2017)