広告
広告

menu
xml feed
2017年
518
木曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
北朝鮮が弾道ミサイル
首相、私大にも介入
昭恵氏の旅費 90万
「共謀罪」で盛山副大臣
「昭恵夫人の直接介入
「経緯、昭恵氏に報告」
財務省側「本人かわから
「昭恵氏に報告したので財
財務省、書類の案文も
桑原蔵書1万冊廃棄


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
中国
市民活動
みる・よむ・きく
ITフロント
文化
政治
沖縄/日米安保/米軍再編
農と食
アフリカ
コラム
橋本勝の21世紀風刺絵日記
欧州
国際
医療/健康
人権/反差別/司法
社会
教育
遺伝子組み換え/クローン食品
反戦・平和
イスラエル/パレスチナ
アジア
東日本大震災
中東
TPP/脱グローバリゼーション
米国
核・原子力
環境
農と食


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2017年05月18日
2017年05月17日
2017年05月16日
2017年05月15日
2017年05月14日
2017年05月12日
2017年05月11日
2017年05月10日
2017年05月09日
2017年05月08日



News & Features
2017/05/18 21:37:57 更新

中国
JCLIFセミマンスリーニュース(『人民網 日本語版』2017年5月前半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月前半と後半の2回、『人民網 日本語版』から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事を20件選択し、その抜粋を掲載しています。(2017/05/18 21:37)



市民活動
<日本消費者連盟シンポジウム>土地に生きる
グローバル化が進行する今、世界中で農民が土地から排除されています。一方、自ら耕す土地を守る農民の運動も進んでいます。成田空港建設による土地取り上げにたたかってきた成田の農民たちがいます。フィリピンのネグロス島では80年代に、サトウキビ価格暴落のため土地なし農民は深刻な飢餓に見舞われました。パプアの人たちは、多国籍籍企業による開発のために森から追われようとしています。土地は誰のものなのでしょうか。日本とアジアを舞台にその思いを問い続けてきた人たちのお話を聞く中で、ともに考えてみましょう。(大野和興)(2017/05/18 17:38)



みる・よむ・きく
もはや余生は消滅した  『続・下流老人一億総疲弊社会の到来―』 藤田孝展著
 世の年寄りに衝撃を与えた『下流老人』に続く本だ。著書はNPO法人のソーシャルワーカーとして現場で人々のかかわると同時に、丁寧な調査に基づいて積極的な提言を行っていることで知られている。(大野和興)(2017/05/17 16:44)



ITフロント
【山下茂のういんどう〜ず注意報】そんたく 忖度
 広辞苑をひくと【忖度】 忖も度も、はかる意。他人の心中をおしはかること。推察。「相手の気持を−する」とあります。「目上のもののお気に召すようにふるまい、お目こぼしにあずかろうという魂胆」というのは、私の思い込みでしたか…(2017/05/17 15:56)



文化
[核を詠う](232)『平成28年度版福島県短歌選集』から原子力詠を読む(3)「たやすげに復興といふくちびるの動きをぢつと見てゐる梅花」 山崎芳彦
 「平成28年度場福島県短歌選集」から原子力詠を抄出し記録してきたが、今回が最後になる。今回読む作品の中に、福島原発事故の被災が人々にもたらしている苦難の実態、真実が、まさに人間が「生きる」上でいかに深刻なものであるかが明らかにされている。政府や東電が言う絵空事の「復興」宣伝ではなく、人々の生きる条件、さまざまなことがあっても人として家族や地域の仲間とともに生きていく環境が破壊されていることの底知れぬ深刻さを福島の詠う人びとは、まさに今を生きている現実の中から「人間の復興」を求める短歌作品を紡ぎ出している。「震災前九人住みゐしわが家族いまは離散す桜花舞ふ」(吉田信雄)、「百四歳の母は逝きたり原発に逐はれしふるさとひたに恋ひつつ」(同)、「避難せる子等が各地で『菌』呼ばわり殴るにも値せぬ人が居る」(横田敏子)、「汚染土に米の作れず農終る避難の果てに夫も逝きたり」(山崎ミツ子)、「福島の惨事なきがごと次々と再稼働さす愚か者たち」(守岡和之)…多くの「人間の声」は、響きあい重なり合って多くの人びとに届けと、原子力社会からの脱却を呼び掛ける。(2017/05/16 17:21)



政治
次期衆院選に向けた山形県における野党共闘の実現を!〜「市民連合やまがた」が正式に発足
今年4月16日、山形ビッグウイングにおいて、次期衆院選に向けた野党共闘を呼び掛けるためのネットワーク組織「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合やまがた」(略称:市民連合やまがた)のキックオフイベントが開催された。山形県内で活動する市民団体関係者が、今年1月に集まって準備を始め、この日を迎えたのである。(館山守)(2017/05/15 00:25)



農と食
ベルギー:グリホサート系農薬の個人使用禁止へ  年内の販売と使用禁止方針を農業相が方針
 園芸用を含め一般に幅広く使われている除草剤の成分グリコサートは発がん性がけせんされている。ベルギー農業相は4月27日、グリホサート系農薬を農業用に限定するとの方針を明らかにしたという。2017年末までに農業用でない用途の販売を禁止し、私的な庭での使用も禁止するというもの。国際農薬行動ネットワーク・欧州など3団体は28日、この方針を歓迎する声明を出した。この方針が「予防原則」に則ってなされたとして評価している。(有機農業ニュースクリップ)(2017/05/14 21:40)



政治
安倍晋三首相の妄言・暴言  根本行雄
 安倍晋三首相は、具体的な改憲の目標や考えを、5月3日付の読売新聞の単独インタビューで明らかにし、改憲派の集会にビデオメッセージを寄せて公にした。憲法の改正は、国のあり方を変えるということである。まずは国会などで表明し、その後に記者会見の場を設けるべきである。安倍首相には、憲法改正という重要な問題を広く国民に問う姿勢と、憲法を遵守するという態度に欠けていると言わざるを得ない。安倍首相の妄言・暴言は、まだまだ、続く。(2017/05/14 21:22)



沖縄/日米安保/米軍再編
“勝つ方法は諦めないこと”〜沖縄県民の決意に、全国から連帯した闘いを起こそう!〜
サンフランシスコ講和条約が発効した1952(昭和27)年4月28日は、日本国が連合国軍の占領下から独立を果たす一方、沖縄は本土から切り離され、引き続き米国の施政権下に置かれたことから、沖縄ではこの日を「屈辱の日」と呼ぶ人も少なくない。今なお過重な米軍基地負担や米兵による犯罪に苦しむ沖縄に対し、条約発効から65年が経った今年4月28日前後、本土の市民が沖縄への連帯の意思を表明するイベントが都内で催された。(坂本正義)(2017/05/14 17:53)



農と食
食品・日用品の裏にひそむ「ブラック」労働をやめさせて アムネスティがキャンペーン
 私たちが日常的に消費する商品を調べていくと、これを本当に買っていいのかと思うようなことにぶつかることがよくある。食品、洗剤、化粧品など日常生活品に幅広く使われているパーム油がそうだ。国際人権団体アムネスティはパーム油の生産実態を調査、「過酷なノルマ、児童労働、毒性の強い農薬・・・」といった人権侵害に突き当たり、企業に改革を要求するアクションを国際的に呼びかけている。パーム油の生産現場で何が起こっているのか、アムネスティの報告を紹介する。(大野和興)(2017/05/12 23:14)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連を正すリー記者のお蔭です  平田伊都子
 2017年5月4日、アルジェリア国会議員選挙が行われ、約23,000,000の有権者はブーテフリカ大統領が率いる与党を支持しました。 5月7日には39才のマクロン大統領が選ばれ、5月9日には韓国で北朝鮮との融和を主張する文在寅大統領が誕生しました。 選挙イベントはず〜と続き、結局、選挙選挙でやみくもに忙しく踊らされ続けて、世の中の不幸はほったらかしにされたままです。 地中海では満員の移民ボートが沈みたくさんの移民が溺死、アフリカでは餓死が続出、、イラクやシリアでは戦死者が後を絶たず、難民避難民は増加の一途をたどっています。 そんな中、41年間も世界から忘れられてきた西サハラ難民は、今年もまた、プレスから無視されようとしていました。 が、国連内部取材を続けているリー記者のお蔭で、再登場出来ました。(2017/05/12 18:33)



コラム
タイのテレビ番組  宇崎喜代美 (バンコク在住)
外国人がよその国を観察するとき、テレビ放送を見るととてもわかりやすい。私のいる国タイでも、テレビからなるほどタイ人はそういうことなのね、と思うことが多い。この国の地上波テレビはチャンネル数が6つで、民営が2局、軍が1局、政府が局、半官半民1局。ほかに日本と同じく沢山のケーブルテレビが視聴できる。外国メディアのテレビ放送も契約さえすれば自由に視聴できる。最近では日本の地上波放送をPCやテレビ画面で見ている在住日本人家庭も多いようだ。(2017/05/12 15:54)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
285回 首相の正体は読売新聞のセールスマンだった
安倍首相は2020年の東京五輪の時までに 何が何でも改憲をやりたいらしい とくに憲法9条が悲願の標的である 今回の改憲発言では なんと9条の1項、2項はそのままにして 3項に自衛隊を明記するという(2017/05/12 14:07)



欧州
マニュエル・バルス前首相の造反  社会党からマクロン新大統領のEn Marche! へ     ところがマクロン新大統領が拒否
「左でもなく、右でもなく」をキャンペーンPRで打ち出して見事大統領の座を射止めた新党”En Marche!”(始動!)のエマニュエル・マクロン氏。フランス政界へのインパクトは大きい。筆者には日本の1990年代半ばにおける社会党から民主党への左派議員の移行を思い出させる。日本では中道政党・民主党が生まれ、旧・社会党議員が多数そこに移動した結果、かつて野党第一党だった社会党は今では非常に小さな政党になってしまった。その結果、日本の政界は大きく右に移行し、憲法改正を阻止してきた「3分の1以上を野党が占める」という体制がついに崩壊することになった。(2017/05/11 16:07)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第118号(May 2, 2017)
●目次●/朝鮮半島 米空母配備 高まる東アジアの緊張(NYT 4/14)/東芝、事業継続に疑問を投げかける(NYT 4/11)/米シリア攻撃後、イラン、ロシアとの同盟関係強化を求める(WSJ 4/8)/(2017/05/10 21:22)



みる・よむ・きく
長いスパンで見抜く「大切なもの」とは―― 映画『オリーブの樹は呼んでいる』  笠原眞弓
 地中海は、オリーブ文化圏といえるだろう。その1つの国スペインでの物語である。立派なオリーブの樹が並ぶ、スペインの農園の中。1人の老人が“その樹”に毎日会いに行っている。(2017/05/10 15:31)



欧州
フランスの政治を変えたい ジャーナリスト・映画監督のフランソワ・リュファン氏が国会議員選挙に初立候補  マクロン大統領の故郷アミアンで始まる熾烈な選挙戦  
新大統領も決まってほっと一息、と言う間もなく、フランスでは6月の国会議員選挙に向けた準備が始まっている。まずテレビのニュース番組ではマクロン氏が立ち上げた新しい政治グループ「En Marche !」(始動!)が国会議員候補をどう擁立するか、そしてまた大統領と同じ行政府の首相や閣僚には誰を選ぶか、こういった話題が報じられている。報道によると来月の国会議員選挙に「En Marche !」(始動!)から立候補するのは無名の新人が少なからずいるようだ。(2017/05/10 08:27)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(38)
既にお話ししたとおり、昨年5月上旬は、脳腫瘍を患った夫が経営する飲食店の手伝いと、夫を見舞いに東北からやってきた義父母の世話などで非常に慌ただしい生活を送り、私は溜まりに溜まったストレスのために倒れてしまいました。(れいこ)(2017/05/09 23:50)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■《twitterから》ねえねえ奥さん、1か月だけでも

■285回 首相の正体は読売新聞のセールスマンだった

■安倍晋三首相の妄言・暴言  根本行雄

■“勝つ方法は諦めないこと”〜沖縄県民の決意に、全国から連帯した闘いを起こそう!〜

■マニュエル・バルス前首相の造反  社会党からマクロン新大統領のEn Marche! へ     ところがマクロン新大統領が拒否

■夜勤ナースの独り言(38)

■次期衆院選に向けた山形県における野党共闘の実現を!〜「市民連合やまがた」が正式に発足

■食品・日用品の裏にひそむ「ブラック」労働をやめさせて アムネスティがキャンペーン

■ND米紙ウィークリーニュース第118号(May 2, 2017)

■長いスパンで見抜く「大切なもの」とは―― 映画『オリーブの樹は呼んでいる』  笠原眞弓

■ベルギー:グリホサート系農薬の個人使用禁止へ  年内の販売と使用禁止方針を農業相が方針

■タイのテレビ番組  宇崎喜代美 (バンコク在住)

■フランスの政治を変えたい ジャーナリスト・映画監督のフランソワ・リュファン氏が国会議員選挙に初立候補  マクロン大統領の故郷アミアンで始まる熾烈な選挙戦  

■民衆を導く自由の女神  マクロンとマカロン(Macaron d’Amian)  平田伊都子

■モンサント:豪州小麦種子会社との資本提携解消 GM小麦から撤退か?

■(速報)モンサント バイエルの買収提案を受け入れ

■TPPが発効したらGM表示は撤廃? 回答を控えた農水省



■マクロン勝利宣言の裏で 2  パリ市内4か所で13人に出口調査をしたら全員マクロン支持だった  村上良太

■仏大統領選挙、マクロンが当選 棄権票も1969年以来最高を記録  

■マクロン勝利宣言の裏で  反ラシズム(反人種差別主義)集会が開かれる  年々勢いを増す人種差別主義にどう立ち向かうか

■政治の退廃か変革か 憲法記念日に寄せて 落合栄一郎

■弘前大学 ゲノム編集ジャガイモの屋外試験栽培を開始

■4月1日 思わずワロタ  大野和興 

■米国有機基準 ゲノム編集技術由来の成分は有機食品と認めない

■遺伝子組み換えに汚染された輸入種子が次々入ってきている

■中国黒龍江省 5月から遺伝子組み換え作物の栽培を全面的に禁止 背景に市民の強い反GM意識 

■ベネズエラ GM禁止の種苗法廃止をうかがう野党・右翼勢力

■モンサントから「バイサント」へ?  バイエルによる買収は最終局面、全米農民組合が反対を表明

■インド政府、遺伝子組み換え多国籍企業と激突 モンサントは「撤退」をちらつかせ対抗