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News & Features
2017/06/28 16:14:46 更新

反戦・平和
シベリア抑留者支援センター情報クリッフ゜No.53(2017.6.6発行)
ロシアに北海道出身の日本人元抑留者が生存することが判明、4月にロシア紙が、昨日毎日新聞が大きく報じて話題になっています。国が全面支援して一時帰国が実現するよう願います。(2017/06/28 16:14)



検証・メディア
菅官房長官 記者会見  2017年6月23日午前
東京新聞の望月衣塑子記者による菅官房長官への質問。記者クラブには珍しく、新聞記者らしい質問が最近行われたことが世間の話題になっている。(2017/06/27 21:27)



みる・よむ・きく
内閣への権力の集中が日本の統治機構上の問題であると論じたビデオニュース・ドットコムの討論
 前川喜平前文科省事務次官の記者会見を受けて、ビデオニュース・ドットコムの神保 哲生氏が同番組の宮台真司氏との対談の中で一連の問題提起を行った。前川氏が日本の統治機構上、権力の分立が確立されていないことに問題があると発言したことを受けて、内閣人事局の問題を論じたところが最も興味深い。(2017/06/27 15:36)



遺伝子組み換え/クローン食品
遺伝子組み換え表示検討会:消費者の権利の立場か、検証能性やコストアップで限定論 の立場か 
 消費者庁が進める遺伝子組み換え表示制度検討会の第2回会合が6月20日開かれ、消費者団体など4者からのヒヤリングと意見交換が行われた。意見陳述では4者からは、現行の遺伝子組み換え表示制度がうまく機能していないことが指摘された。議論の中で、今回新たに「遺伝子組み換えでない」(Non−GM)表示を認めるならば不検出に限るべきだという主張がなされた。また、表示拡大した場合、検出可能性ともにコストアップの負担をどうするかという論点も示された。原則的な「消費者の知る権利」からではなく、検証可能性のような技術的な点からの意見、議論が多かったのは残念だ。(有機農業ニュースクリップ)(2017/06/27 14:17)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  国際麻薬防止キャンペーンの焦点はモロッコ  平田伊都子
 6月26日は国連が決めた<国際麻薬乱用・不正取引防止の日>です。 この日に先立つ6月22日、国連ニューヨーク本部で、UNODC(ユーエヌオーディーシ)国連薬物犯罪事務所による、麻薬不正取引とテロに関する報告がありました。 「モロッコがカンナビス(別名大麻草)の最大生産国である。多数の過激派組織はその資金源を、麻薬密輸に負っている」と、UNODCは発表しています。その報告を裏付けるように、カンナビス(大麻草)の最大生産国モロッコで、大量麻薬摘発事件やモロッコ人によるテロ事件やIS過激派モロッコ人の逮捕事件が続発しています。 モロッコの人々は身体能力が高いし、イケメンが多い、、<悪魔王子>と異名を取る世界ヘビー級チャンピオンの格闘家、バダ・ハリ(32才)もモロッコ人だし、、 何故、心身共に優秀なモロッコ人が麻薬やテロに走ってしまうのか?  職がないからです。 モロッコ北部のリーフ地域では、ラマダン(断食月)最後の日も、<職よこせデモ>がありました。(2017/06/27 04:52)



【核を詠う】(236)『昭和萬葉集』から原子力詠を読む(1)「既に三日昏睡続く久保山さん死の予定稿となり時を待つのみ」 山崎芳彦
 今回から『昭和萬葉集』(講談社刊、全20巻、別巻1)の巻九〜巻二十に収載の短歌作品の中から原子力詠を抄出・記録していきたい。『昭和萬葉集』の原子力詠については、この連載の5回目(2011年9月4日付)から数回にわたり巻七・八に数多く収載された、広島・長崎の原爆被爆にかかわる作品を読み、その時から『昭和萬葉集』全巻の原子力詠を読み・記録することを考えていたが、それから6年近くが過ぎてしまった。この間、原爆詠をはじめ、原発にかかわって詠われた作品を非力ながら可能なかぎり読み・記録してきたが、読むほどに、この国の短歌人が原子力に関わる短歌作品を、広島・長崎・ビキニの原水爆、福島原発事故、そして原子力発電の導入とその定着による原子力社会の現状についてどのように向かい合い作品化して来たかをたどるためにも、『昭和萬葉集』全巻(昭和元年〜昭和50年の短歌作品を年代別に採録)を読みたいと考えた。その中で、原子力と核の時代からの脱却について、改めて考え、学び、いま何をなすべきかを、筆者なりに考えたい。(2017/06/26 21:36)



教育
教育勅語を暗唱させるな   根本行雄
 学校法人「森友学園」が運営する幼稚園で、園児に教育勅語を暗唱させていたことが発端となり、国会で議論になっていた。政府は3月31日の閣議で、教育勅語を学校教育で使用しないよう求める質問主意書に対し「憲法や教育基本法に反しない形で教材として用いることまでは否定されない」とする答弁書を決定した。一方で教育勅語について「教育の唯一の根本とするような指導は不適切だ」とも明記した。教育関連の17学会代表らは6月16日、教育勅語を「憲法や教育基本法に反しないような形で教材として用いることまでは否定されない」とした政府の答弁を批判し、「普遍的価値を含むものとして肯定的に扱う余地は全くない」とする共同声明を出した。(2017/06/26 21:31)



政治
東京都議選 定数127人 6月23日告示 7月2日投票 マスメディアは改憲のため<自民党VS小池百合子都知事が率いる都民ファーストの会>の枠組みに有権者の囲い込みを図っているのではないか
東京都議会議員選挙の情報は以下の東京都選挙管理委員会のウェブサイトで読めます。全体で259人が127議席をめぐる闘い。(2017/06/25 10:13)



政治
前川喜平・前文部科学省事務次官の記者会見のビデオをノーカットで毎日新聞が公開
前川喜平・前文部科学省事務次官の記者会見(毎日新聞提供)(2017/06/25 02:27)



TPP/脱グローバリゼーション
グリーンピースが日欧EPA交渉文書をリーク  EUの環境保護にとって重大な懸念となると警告
 グリーンピースは6月23日、グリーンピース・オランダが入手した日本とEUとの経済連携協定(日欧EPA)関連の文書を公開したと発表した。公開された文書は、2016年後半から2017年初頭にかけてのもので205ページに及ぶ。(有機農業ニュースクリップ)(2017/06/24 23:56)



検証・メディア
NHK、和泉洋人総理補佐官、読売新聞 そして前川喜平前文科省事務次官  日本報道史に残るであろう闇
昨日の前川喜平文科省事務次官による記者クラブでの記者会見を通してクローズアップされたのが、安倍内閣の和泉洋人(いずみ ひろと)総理補佐官の動きだった。そもそもこの問題は今年1月、天下り問題の責任を取る形で文科省を辞職することになった事務次官の前川氏が、加計学園をめぐる内閣の便宜供与疑惑問題でそれまで閉ざされていた口を開いたことがきっかけだ。(2017/06/24 13:31)



検証・メディア
独立インターネットメディアIWJ もし安倍昭恵夫人が真実を訴えたいと望むならノーカットでインタビューを配信する意向
朝日新聞の報道によると、森友学園の問題や加計学園の問題など、「口利き」疑惑報道に関して安倍昭恵氏が「批判はして頂いて結構だが、こちら側の思い、きちんと伝えてほしい」と講演で訴えていると言う。その意向に対して、独立インターネットメディアのIWJを率いる岩上安身氏が「ぜひお待ちしております。IWJへどうぞ」とインタビューの場をIWJが提供するとツイッターに記した。(2017/06/24 09:17)



検証・メディア
読売”鉄の独裁”にもほころびか 前川出会い系バー報道で混乱する同紙を『週刊文春』がスッパ抜き
 白石読売グループ会長が6月22日、日本新聞協会会長に再任された。安倍政権機関紙と化した読売新聞が新聞協会会長を握るということは、これまで機関紙だからという理由で新聞協会に入れなかった赤旗や公明新聞や自由新報も新聞協会に加入可ということになる。同じ日発売の『週刊文春』6月29日号が「読売『内部文書』スッパ抜き」というスッパ抜きを行った。太文字のリードは「『安倍の個人広報紙か』――本誌は入手した文書には、出会い系バー報道への読者の怒りが大量に列記されていた」というものだった。ナベツネ体制への反乱を小さな芽まで含めて押しつぶし、鉄壁の独裁を誇ってきた読売に何が起こったのか。(大野和興)(2017/06/23 15:27)



みる・よむ・きく
映画『夜明けの祈り』 いつも弱い者が犠牲になる戦争  笠原眞弓
 この映画を観ている間、何か得体のしれないドロっとしたものに飲み込まれていく気がしていた。そうだ、昔流行った子どものおもちゃ“スライム”のようなものだ。掴みどころがないのに、確かに存在する。こちらが毅然としていなければ、飲みこまれてしまう。戦争っていつでもそうだ。そしてある知事経験者は、「慰安所の設置は、何も日本軍に限ったことではない」とうそぶき、「金をやるからもうなかったことにしろ」と迫る首相もいる。みんな男だ。(2017/06/23 12:06)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第122号(June 20, 2017)
●目次●/米国防長官 北朝鮮が最大の脅威と断定(WP 6/12)/ロシア疑惑 トランプ司法介入か(NYT 6/12)/ロシアで反政府運動が拡大 ナワルニー氏の運動で(NYT 6/12)/太陽光で雇用増も 労働者トランプに懸念(WP 6/10)/アラブ5か国 カタールと国交断絶へ(NYT 6/5)/ロンドンテロ 襲撃者は隣人とは親密(NYT 6/5)/(2017/06/22 18:17)



核・原子力
原子力機構・内部被ばく。管理のズサンさは驚くばかり  根本行雄
 日本原子力研究開発機構は6月6日、茨城県大洗町の大洗研究開発センター燃料研究棟で、核燃料の点検をしていた職員ら男性5人が被ばくしたと発表した。この被ばく事故で、原子力規制委員会の事務局・原子力規制庁は6月21日、同センターを立ち入り検査した。規制委による緊急立ち入り検査は、機器点検漏れ問題を受け、2013年実施した原子力機構・高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の検査以来2回目で、極めて異例。規制委の田中俊一委員長は同日の定例記者会見で、原子力機構の組織体質なども含め、根本的な調査が必要との見解を示した。原子力発電にかかわる放射性物質のもつ危険性というものを、このようなズサンさで管理していることの怖ろしさを直視せよ。(2017/06/22 15:31)



政治
フランス国会議員選挙 極右政党FN(国民戦線)が国会議員を4倍に増やす  マリーヌ・ルペン党首自身も初の国会議員に
フランスの国会議員選挙で予想外にマクロン新党、REM(共和国前進)が350議席を獲得する事態となり、2〜3年前は風が吹くと見られていた極右政党の国民戦線(FN)が得たのは全577議席中の8議席だった。だから、これを失敗と見る人も少なくない。しかしながら、2012年の国会議員選挙で得た議席が2議席だったことを考えると、見方によって4倍に急増したとも言える。(2017/06/22 13:41)



みる・よむ・きく
ノルシュテイン&ヤールブソワ作 「きつねとうさぎ」(ロシア民話)  言葉を操る者が支配者になる寓話
ノルシュテインとヤールブソワのロシア人のカップルは「霧につつまれたはりねずみ」など世界的に名高いアニメーションを作ってきました。夫のノルシュテインが作品の構成を作り、奥さんのヤールブソワが絵を描く、という割り振りのようです。今回紹介する「きつねとうさぎ」もそうした作品の1つで、アニメーションになっていますが、日本では絵本としても福音館書店から翻訳出版されています。(2017/06/22 10:18)




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