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News & Features
2017/09/27 13:42:32 更新

遺伝子組み換え/クローン食品
農水省:緑色を発色するGMカイコを承認 日本初のGM動物
 農水省は9月22日、農研機構が開発した遺伝子組み換えカイコについてカルタヘナ法による一般使用を承認した。この遺伝子組み換えカイコは、オワンクラゲの遺伝子を組み込み、作り出す生糸が緑色の蛍光色を発色するというもの。遺伝子組み換え動物の一般使用の承認は日本で初めてとなる。これまでのように隔離された飼育場ではなく、条件付とはいえ一般の農家での養蚕が可能となる。これまでに隔離飼養場での試験飼養が6回行われていた。このカイコが、衰退した日本の養蚕にとってカンフル剤となるのだろうか。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/27 13:42)



政治
核武装容認の小池百合子元防衛大臣は脱原発?
思想的にマリーヌ・ルペンと同様の極右でありながら左右双方の票を取り込むために曖昧な態度を取り続けている小池百合子東京都知事率いる新党「希望」は一部の報道では小泉純一郎元首相らが応援して、脱原発政党になろうとしているという。だが、そのことは小池百合子氏が過去に語っていた核武装容認論とどう関係するのだろうか。「元防衛相の小池百合子氏は、『軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうる』との考えを示していました。雑誌『Vоice』(PHP研究所、2003年3月号)で、田久保忠衛氏(現・日本会議会長)、西岡力氏とのてい談記事で述べています。」(赤旗)(2017/09/27 09:57)



コラム
安倍首相に飽きた日本人 「安倍後」に沸くTV番組特需
日本人がなぜ安倍首相を5年も選挙で勝たせてきたかと言えば、野党がバラバラで小選挙区制を勝ち抜けなかったことも要因としてあるが、もう一つが安倍チームの奇抜な手口に翻弄されてきたことも大きい。2014年の突然の解散とその理由として挙げられた消費税引き上げをどうするか、などは野党も国民も意表を突かれ、安倍チームの思うとおりに進んだ。だが、今回の選挙でもそれが通用するか、と言えば、難しいのではないか。(2017/09/26 20:55)



移民大国ニッポン
【パブコメ】「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)」に関する意見を提出しました
移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)は、「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)」に関する意見募集にあたり、2017年9月11日付で以下のパブリックコメントを提出いたしました。(移住連Information)(2017/09/25 23:29)



中国
海外での住宅購入、最大の理由は「子供の教育」 オーストラリアが一番人気
「教育」は、中国文化において大変重要なテーマである。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/25 23:24)



欧州
スイス:食料安全保障を憲法に明記へ 国民投票で可決
 9月24日に実施されたスイスの国民投票の結果、憲法に食料安全保障を盛り込むことが79%の圧倒的な賛成で可決された。スイス26州全てで賛成が反対を上回った。憲法に食料安全保障が明記されるのは“主要国”では初だという。新たに憲法に盛り込まれる項目は、モノカルチャーや多国籍企業による自由主義的な食料支配とは一線を画したもので、食料廃棄について消費者の責任を明記した点も画期的だ。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/25 15:48)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  トランプは金メッキのゴリアテ  平田伊都子
 世界で最長老(93才)にして最長の国家指導者(在位37年)ジンバブエ大統領ロバート・ムガベが、国連総会の一般討論演説で米大統領トランプを<金メッキのゴリアテ>と、揶揄しました。ゴリアテとは聖書に出てくる他国の兵士たちを威嚇した巨人のことで、他国を滅ぼすと豪語したトランプにピッタリです。 議場は大喝采!アメリカ代表はムッツリ!! さらにムガベは、「トランペットを吹く(大ぼら吹きの意味)トランプは、結束、平和、協力、連帯感、対話といったハーモニーの音楽を吹くべきだ。そのハーモニーは、われわれにとって極めて神聖な文書である国連憲章に謡われている」と、見事にくくりました。 しかし、国連不用論を唱えるトランプ米大統領の耳には、念仏かな? 以下に、ムガベ大統領も含め、西サハラを支援する首脳たちの国連演説を紹介します。 今年のテーマは 「持続可能な地球において全ての人々の平和と尊厳のある生活の実現を目指して(外務省)」だそうです、、(2017/09/25 13:10)



文化
パリで演技と歌に打ち込むジージ・ルドロンさんに聞く Interview : Gigi Ledron ( actress )
今回、パリで映画や舞台で活躍中の女優、ジージ・ルドロン( Gigi Ledron )さんにインタビューさせていただきました。パリでは様々な人種が共生していて、芸術の分野でもそれぞれの特徴を生かしながら互いに火花を散らしながら、時には助け合いながら切磋琢磨しています。ルドロンさんは黒人の人生を表現してきました。それは都市に生きる人間の生と情熱でもあります。ルドロンさんが生まれたのはパリ郊外のサンドニという町です。ルドロンさんの女優としての半生や芝居にかける情熱についてお聞きしました。(2017/09/25 02:54)



中国
中国、国内遊学に行く人の増加率が海外遊学超える
中国では近年、「遊学」が大人気になっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/24 23:50)



移民大国ニッポン
【研究集会】「地方自治体の外国人住民施策の現状と課題」(10/21)のご案内
今年は、自治体の外国人施策に詳しい専門家や自治体関係者をお招きし、自治体における外国人住民施策の現状と課題についてご報告いただく研究集会を開催することにしました。各自治体における取組等を共有することで、人口減少社会における多文化共生のありかたを参加者とともに考えます。(移住連Information)(2017/09/24 23:48)



農と食
米国加州裁判所:米国環境団体によるネオニコ系農薬ジノテフラン使用承認差し止めを認める
 米国カリフォルニア州控訴裁判所は9月19日、三井化学アグロのジノテフランに関する米国・カリフォルニア州農薬規制局の使用承認取り消しを求めた控訴審で、原告の申し立てを認める決定を下した。原告団体は、決定を歓迎する共同声明を発表した。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/24 21:54)



政治
志位和夫共産党委員長 野党共闘へ「『1対1の対決構図』となる選挙区を広げていく」
いよいよ国会解散が現実味を帯びてきた。そこで野党が選挙協力の基盤づくりに取り組み始めた。共産党委員長の志位和夫氏はツイッターでこう述べた。 志位和夫 「野党間での小選挙区候補者調整を急ぐ必要があります。本気の共闘のためには、共通政策、相互推薦・支援が必要だという考えには変わりありません。同時に、少なくとも、互いに譲り合い、「1対1の対決構図」となる選挙区を広げていくことが重要です。そのための努力をはかりたいと考えています。」(2017/09/23 11:49)



国際
大統領選で国民戦線のマリーヌ・ルペンに投票したタイ出身のマダム    村上良太
フランスでは国民戦線のマリーヌ・ルペン党首と言えば反移民ということで知らない人はいません。ところが今年、僕がフランス大統領選挙に関してパリで聞き込みをする中で、マリーヌ・ルペンに大統領選で投票したと語ってくれた人はたった一人、意外にもそれはタイ出身のアジア料理店のマダムでした。パリと言えばフランスの中でもちょっと特殊で、国民戦線への支持率が圧倒的に低い場所です。その理由は教育水準の高さとか移民の割合が高い国際都市だから、とか様々な見方ができるでしょう。そんな中で自ら移民であるタイ出身のマダムが反移民の政党に投票したのだからちょっと驚いてしまったわけです。(2017/09/23 09:21)



政治
志位和夫・共産党委員長「憲法と国会をこんなにバカにした話はない」 安倍首相の冒頭解散を痛罵
 安倍政権が9月の臨時国会開会後にすぐ解散することについて共産党委員長の志位和夫氏はツイッターでこう述べた。志位和夫 「野党が、憲法53条に基づき臨時国会召集を要求したのが6月22日。3カ月も店ざらしにしたあげく、こんな紙を持ってきた。これで冒頭解散なら、憲法と国会をこんなにバカにした話はない。」(2017/09/22 21:41)



中国
朝鮮半島核問題 かき乱す米国と安定を維持する中国
9月7日未明、THAAD発射台4基が韓国・星州基地に搬入された。韓国国防省は同日、THAADシステムの暫定計画に基づく配備完了を発表したうえ、「朝鮮の脅威」に対処するための緊急措置だとした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/22 20:11)



北朝鮮
朝鮮半島問題解決の選択の時
朝鮮の新たな核実験は案の定、より厳しい国際制裁をもたらした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/22 20:07)



国際
英名門大学 中国検閲受け入れを撤回
8月21日付のThe New York Times紙は、ケンブリッジ大学出版局(Cambridge University Press)が、中国政府の要望を受け現代中国に関する論文集へのアクセスの遮断を決定したが、世界中からの非難を受け、この決定を覆したことを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第127号)(2017/09/22 20:03)



核・原子力
ドイツはどのようにして脱原発へ舵を切ったか 〜ドイツ脱原発倫理委員会報告を読み解く!  池住義憲
 愛知県日進市にある市民団体「次世代の子どもたちの”いのち・くらし・エネルギー”を考える会」(代表池住義憲)は、先日の9月15日を皮切りに、原発問題に焦点を当てた連続学習会を始めました。来年2月、ドイツ脱原発倫理委員会の主要メンバーであったミランダ・シュラーズさんを招くにあたって、そのための計6回にわたる事前学習です。そのなかには、浜岡原発現地見学ツアーも含まれています。その第1回目学習会の内容要旨です。極力短くし、1,500字ほどに収めてあります。テーマは、『ドイツはどのようにして脱原発へ舵を切ったか 〜ドイツ脱原発倫理委員会報告を読み解く!』。関心ある方、ご一読ください。(2017/09/22 14:23)




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