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News & Features
2017/10/20 19:13:59 更新

中国
中国軍越境し核管理のシナリオも 予想以上に進む米中協調関係
米朝チキンゲームは口先の「ののしり合い」から、米軍による北朝鮮への軍事攻撃という最悪のシナリオを想定すべき段階に入った。戦端が開かれれば、核戦争の危機が現実のものとなり、犠牲者は数百万人にも上るだろう。日本も埒外ではなく等閑視している場合ではない。戦争を防ぐための外交努力で注目されるのは米中ロ三国の役割。このうち米中では、有事シナリオに基づく軍事協力について具体的なすり合わせが始まった。米中協力は想像以上に進んでいると見なければならない。(岡田充『海峡両岸論 第83号』)(2017/10/20 19:13)



中国
外交部、朝鮮半島核問題の関係各国は相互刺激を避けるべき
中国外交部(外務省)の華春瑩報道官は、10月9日の定例記者会見で「朝鮮半島は現在、非常に複雑で厳しい情勢にある。中国側は関係各国が互いに刺激し合い、摩擦を激化させる言行を取らず、自制を保ち、慎重に事を運び、情勢の緩和に努力することを望む」と表明。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/10/20 19:10)



国際
独極右勢力が伸長 メルケルとEUの命運握る
9月25日付のThe New York Times紙は、24日に投開票が行われたドイツ連邦議会選挙で、メルケル独首相率いる「ドイツキリスト教民主同盟(CDU)」が引き続き第一党となったものの、極右政党の「ドイツのための選択肢(AfD)」が議席を獲得し、結果として極右勢力の拡大が明らかとなったと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第129号)(2017/10/20 19:08)



政治
立憲民主党の政策を読む
立憲民主党・枝野幸男代表の演説が多くの人を惹きつけており、演説会は「・・・大作戦」と銘打たれてインターネットなどで拡散されている。選挙戦も終盤に入り、枝野陣営が投票前日の夕方(17時15分〜)「東京大作戦」と称して演説場所に選んだのは新宿駅南口バスタ前だった。立憲民主党によると、演説には1000人規模の聴衆が集まるために党の候補者のいる地域で、通行者が歩行もでき、安全も確保され、多くの人に耳を傾けてもらえる場所を選ぶのに苦労しているそうだ。21日のこの会場も最初は品川を想定していたそうだが、イベントがあることがわかり、急遽変更して新宿駅南口にしたのだという。(村上良太)(2017/10/20 12:06)



検証・メディア
政界再編に伴う新聞界の再編の必要性  欲しいのは数十万部規模の独立新聞
民進党が分裂して立憲民主党が飛び出し、破竹の勢いを生んでいる。その勢いの原動力は枝野党首が基盤とする「下からの政治」ということにある。官僚と財界と永田町の上からの論理から独立し、民衆の願いを実現する政党を目指す、と言っているのである。このことは昨今、複数の大手新聞社が安倍政権の夕食会に招かれて、政権の広報機関になってきたことと響き合うと言っていいだろう。また、これらの新聞社はグローバリズムに恩恵を受ける大企業群を広告主としている。こうした媒体の上から目線の新聞では描けない現実が広がっており、民衆は潜在的にこれではいけないと十分に感じている。(2017/10/20 05:14)



国際
トランプ国連演説へ 混迷極める中東情勢
9月18日付のThe New York Times紙は、今週トランプ大統領が国連での演説を前に、中東諸国、及びイスラエル―パレスチナ間の和平交渉にのぞんでいることを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第129号)(2017/10/19 11:35)



中国
習近平国家主席 米ティラーソン国務長官と会談
習近平国家主席は9月30日に北京の人民大会堂で、米国のティラーソン国務長官と会談した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/10/19 11:33)



検証・メディア
岩上安身(IWJ代表)「まさか自らの手で検証も総括もせずにスルー、なんてことないよね?週刊文春」 あの人物が書いた「韓国軍に慰安婦」記事の信憑性に週刊新潮で疑惑がつきつけられる
元TBSのニューヨーク支局長にレイプされたと告発してきた伊藤詩織さんが「Black Box 」というタイトルの本を世に出すという。この本は逮捕が直前になって圧力でストップがかかったり、検察審査会が起訴しない方針を追認するなど、司法がおかしいことを自らの体験を込めて告発する本のようだ。元TBSのニューヨーク支局長は検察審査会のシロ判定が出た直後に、今後自分のことを詩織さんの言い分を一方的に垂れ流してレイプ犯のように報じるメディアには訴訟も辞さないという強い姿勢を見せた。(2017/10/19 03:32)



農と食
地球規模に広がるネオニコ汚染 世界の蜂蜜の75%から見つかる
 スイスのヌーシャテル大学などの研究チームは10月6日、世界各地の蜂蜜の75%が少なくとも1種類のネオニコチノイド系農薬を含んでいるとの研究結果をサイエンス誌に発表した。2000年代に入って世界的に使用が広がったネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの大量死の原因とみられているが、今回の研究結果は、ネオニコチノイド系農薬の汚染が世界規模に広がっていることを明らかにした。ミツバチのみならず、地球的な規模で、花蜜に依存する野生の送粉者(ポリネーター)に影響を及ぼしていることも示している。(有機農業ニュースクリップ)(2017/10/18 15:12)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
293回 ファシズムは民主主義の選挙から生まれる
10月22日、衆議院の総選挙 ああノンキだね 安倍政権の政治を問う大事な選挙というけれど 政治に関心ないからいきませんと、国民の多くが棄権する ああノンキだね(2017/10/18 14:57)



市民活動
10月20日夜、中国「一帯一路をどうとらえるか」をテーマに公開講座
 国内外の地域や市民とつながりながら脱グローバリゼーション運動を展開している「TPPに反対する人々の運動」は現在、「現代の中国をどうとらえるか」をテーマに秋の公開講座を開催しています。10月20日には中国の「一帯一路」をテーマに開催しますので、お越しください。申し込みは不要です。(大野和興)(2017/10/17 21:11)



国際
カイロの猫たちの記録( Cat in Cairo " The Beast ")  Heather Hermit 
エジプトと言えば古代から猫を飼いならした土地で、そもそも猫を家畜化したのはエジプトと言われています。そんな猫の本場、エジプトで猫を飼っているロシア人デザイナーのヘザー・ハーミットさんは自分が飼っている猫の写真記録をつけてきました。現在、2匹の雌猫と暮らしています。(2017/10/17 19:14)



中国
インドが日本の新幹線を選んだ本当の理由
日本の安倍晋三首相がこのほどインドを公式訪問し、モディ首相は破格の待遇でこれを迎えた。両国の指導者による10回目の会談も行われた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/10/17 19:03)



国際
ロヒンギャ難民 新たな厳しい現実
9月25日付のThe Washington Post紙は、ミャンマー(ビルマ)のロヒンギャ・イスラム教徒の置かれた悲惨な現状を報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第129号)(2017/10/17 18:56)



文化
【核を詠う】(246)山崎啓子歌集『白南風』の原子力詠を読む「核持ち込みの密約隠され五十年被爆柿の木二世を増やす」  山崎芳彦
 今回は前回までの山崎啓子歌集『原発を詠む』に続いて刊行された第二歌集『白南風』(2017年7月24日、デザインエッグ社刊)から原子力詠を読む。作者は7月2日に逝去されたので遺歌集となるが、『原発を詠む』の発行が6月26日であったことを考えると、ご遺族、関係者の方々の作者への思い、愛惜のほどが偲ばれる歌集である。この歌集の「あとがき」は作者自身が6月21日の日付を入れて記したものであり、病床にあった作者が最後の力でこの歌集の刊行に直接かかわられたのかと推察もする。前歌集には作者の「後世の誰かに伝へむ原発を恨む末期がん患者の歌を」の一首が象徴するように2011年の福島第一原発事故をテーマとする作品が、埼玉県に住む歌人によって深い思いと原発に対する怒り、原発廃絶への願いが真摯に詠われたことの意味・意義の大きさを思ったが、今回の歌集『白南風』によって作者の核に対する危機感が、福島原発事故以前から深くあったことを示す作品があり、『原発を詠む』に至る基盤が蓄積されていたことを知らされた。筆者が知らないところで多くの人々が原子力詠を紡ぎ、訴えていることをあらためて感じさせられた。(2017/10/17 14:01)



政治
石原慎太郎の枝野礼賛は小池「希望」への隠れた応援 そろそろ気がつこう  希望の面々は石原慎太郎の仲間たちだ
昨年夏の東京都知事選で石原慎太郎が増田寛也候補の支援活動の際に、小池百合子候補のことを「大年増の厚化粧」と呼んだことで、女性たちが小池氏に大量に投票して風を吹かせたことは記憶に新しい。そして増田候補は惨敗した。では、石原氏は小池氏が憎いのか、と言えば石原氏と小池氏は政治観が非常に近いことを忘れるべきではないだろう。石原氏が小池氏を性差別的にいじめることで、本来は鳥越氏に投票してもよさそうな女性を含めた石原氏に反感を持つ人々の票を小池氏に寄せることに成功したのだ。(2017/10/17 09:37)



文化
車の代わりにラクダを一頭
21世紀の動力源としてラクダが浮上している。ラクダは車と比べると乗れる人数に限りがあるが、地球環境にやさしく、車にはない動物との生きた関係がある。戦争でもするのでなければ、時速80キロで急ぐ必要もない。(2017/10/16 23:36)



検証・メディア
安倍晋三の対朝鮮政策はまちがっている 俎上に載せられているのは東アジアに住む私たちの生命
 朝鮮の核・ミサイル問題についての安倍晋三総理大臣の主張が、ほとんど挑戦を受けることなくマスメディアで繰り返し伝えられている。しかし安倍晋三の主張は間違っている。そして、それを指摘しないマスメディアは世論をミスリードしている。(Bark at Illusions)(2017/10/16 17:16)




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