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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2017/10/28 20:50:14 更新

アジア
仏教国タイにおける国家と宗教 プミポン国王後への一視点<上>
 「国父」と慕われたプミポン前国王の火葬の儀が終わり、一年間の服喪から明けたタイの今後が注目されている。政治的な分析のまえに、70年間の在位中に東南アジアの途上国を経済的な中進国へと発展させるうえで大きな役割を果たした前国王の存在とは何だったのかを、仏教国における国家と宗教の基本構造のなかで理解しておく必要があるだろう。それが、ワチラロンコン新国王のもとで政治的な安定と順調な経済発展を持続できるかどうかをさぐる一視点となる。(永井浩)(2017/10/28 20:50)



国際
対露シンクタンク フィンランドに設立
10月4日付のUSA TODAYは、2日、欧州11か国と米国が共同し、ロシアによる従来の軍事脅威と、新たな脅威としてのサイバー攻撃に備えるためのシンクタンクthe European Center of Excellence for Countering Hybrid Threats(欧州ハイブリッド脅威対策英知センター)を、フィンランドの首都ヘルシンキに設立したことを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第130号)(2017/10/28 17:02)



中国
中国のGDP増加率、5年で年平均7.2%に
過去5年間には中国経済発展の新常態(ニューノーマル)の特徴がより顕在化した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/10/28 17:01)



政治
極右政党"進化"論  集団的自衛権行使のあと、核武装し、対米独立への道を狙う可能性
現在の自民党・安倍政権は日本古来の精神を大切にしているとPRしていながらも米国のしもべのように振る舞っている。だが、極右政党がいつまでも対米従属かどうかは、不明だろう。今、北朝鮮が核開発することでアメリカに対する発言力を強めつつあることは日本の右翼も刺激しているはずである。それは日本も北朝鮮のように核武装すればよいのだ、ということに他ならない。核保有国になるということはそういうことである。国際社会でのステータスが増すし、迂闊に攻め込まれない現実的な防壁となりえる。(2017/10/28 14:03)



政治
小西ひろゆき(参院・民進党)「(前原代表に)辞任の期限を切らすことができなかった」 
民進党の今後をどうするかをめぐる民進党内の動きを参院議員の小西ひろゆき議員がツイッターで報告した。注目する点は自認すると言われる前原代表がいつ辞任するか、という点。小西ひろゆき 「前原代表の真意は、年内一杯まで代表に留まり民進党を解体して『与党と同じ安保政策を行う希望の党と自民党による保守二大政党制』(10/6前原氏ツイッター)を実現することだろう。・・・」(2017/10/28 13:18)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
294回 アベ圧勝で万歳!!コイケ惨敗でお手上げ!!
国民の2人に1人しか投票しない 民主主義後進国、日本での総選挙が終わった 今回の絵は選挙日の直前に描いた諷刺画です しょせん日本の選挙なんてこんなもの わが風刺画の予言が的中したと誇るつもりはない(2017/10/28 00:06)



政治
政治家に圧力をかける方法  元衆院議員・水島広子氏がツイッターで指南
精神科医で元衆議院議員(旧・民主党)の水島広子氏はツイッターで政治家に圧力をかける方法を指南している。水島広子「 政治家に圧力をかける一番の方法は、地元の事務所に『こんなことではもう自民党に投票できない』と伝えること。最近の『逃げ回り』は、地方の元祖自民党支持者でも『おかしい』と思うはず。政策ではなくやり方で地元の御重鎮を動かせれば一番。国会事務所ではなく地元事務所へ、がポイント。」(2017/10/27 22:40)



政治
保守主義のバイブル 「フランス革命の省察」 下僕と王と貴族と  Reflections on " Reflections on the Revolution in France"
 最近の保守主義を崇める論客たちが推奨するのがエドマンド・バーク著「フランス革命の省察」である。この本を書いたエドマンド・バークは英国人の貴族であり、言うまでもなく身分制社会を肯定する立場である。そこから、自由・平等・博愛の理念を掲げたフランス革命を徹底批判したのが「フランス革命の省察」である。「下僕たる身分の本質とは、誰か他者の命令に服従し、その意のままに追う払われるところにあります。しかしイギリス王は誰にも服従しません。彼以外のすべての人間は、個人としても団体としても彼の下にあり、彼に対して法的服従義務を負っています。・・・」(2017/10/27 15:48)



コラム
日本の民主主義の真価が問われるのは、ここから
 衆議院選挙は与党の圧勝に終わった。自民・公明両党で3分の2以上の議席を獲得し、安倍晋三総理大臣は今後も好きなように政策を実行することができるかに見える。しかし、政治は国会だけで動くわけではない。(Bark at Illusions)(2017/10/27 14:48)



文化
コグマチャプサルトッ   な・すんじゃ( 韓国伝統料理人 ) 
 韓国伝統料理の研究者で料理人のな・すんじゃさんが今回披露したのは「コグマチャプサルトッ」。Q これはなんでしょうか? な すんじゃ 「サツマイモともち米粉のやきもちです。素朴ながら上品な味です。」(2017/10/27 13:24)



政治
特別国会と臨時国会  政治用語の違いは?
まず11月1日に開催されるのが「特別国会」だとされ、一方で「臨時国会」が開かれないのはけしからん、と言われています。臨時国会は6月に野党が開催を与党に要求しながら3か月も先延ばしされたまま、9月に一瞬開かれ一切の質疑応答がなされないまま、衆院が解散され総選挙が行われたのです。そして、今、開かれないと言われているのが臨時国会です。一方、開かれるのが特別国会です。では特別国会と臨時国会の違いは何なのでしょうか?(2017/10/27 12:18)



政治
保坂展人(世田谷区長)「11月1日に特別国会が召集されるが、何と臨時国会を見送るという信じられないニュースだ」 臨時国会開催要求を無視する安倍首相
憲法に沿って野党が6月に要求した臨時国会開会要求を実質無視し、さらに来年1月まで安倍首相は国会を開かないと報道されている。世田谷区長でジャーナリストの保坂展人氏はツイッターで安倍政権を強く批判した。(2017/10/26 21:59)



コラム
保守と革新  言葉の定義に混乱がある 欧州には「プログレッシブ」(進歩主義)という言葉がある。
今、保守と言う言葉がカッコいい傾向があるらしく、自民党支持者でも立憲民主党支持者でも保守をアピールしている人が少なくない。そして、むしろ、リベラル派が自らを保守と位置付けて、安倍政権を革新だと言っているようである。安倍政権が革新だという根拠は戦後70年以上続いてきた日本国憲法を一新して新しい国に作り替えようとしているからのようだ。これはこれで筋が通っているようにも感じられる。しかし、すんなりと納得ができない。(2017/10/26 19:24)



コラム
「またしても投票できず」 Ryoka ( 在仏 ) 〜海外在住の日本人の投票事情に関する日刊ベリタ編集部への緊急寄稿〜
フランスのRyokaです。日本では、また自民党が圧勝してしまいましたね。べリタの記事も虚しく、投票率も相変わらず低くて、無念としか言いようがありません。さて、その選挙ですが、当然私も一人の日本人有権者として投票したかったのですが、また今回も投票できませんでした.というのも、直近で行われた3度の国政選挙を、すべて郵送投票したのですが、3度とも投票日に間に合わせることができなかったのです。(2017/10/26 01:23)



政治
参院に残る民進党議員・小西ひろゆき氏 「民進から希望への政党交付金の提供は憲法違反」 前原代表の辞任を要求
参院に残る民進党議員の小西ひろゆき氏が前原代表の辞任を求め、さらに「希望の党」へ民進党への政党交付金を提供することは憲法違反であるとツイッターで主張した。小西ひろゆき「民進の国会議員は憲法尊重擁護義務を負い、違憲の安保法制を容認する希望への政党交付金の提供の機関決定は違憲無効。また、政党交付金の目的は『民主政治の健全な発展のため』(法1条)だが、違憲立法を容認する政党への資金提供は民主政治を健全に発展させることにはならず、政党助成法違反となる。」(2017/10/26 00:42)



政治
『争点から外された原発問題 〜〜10/22衆院選を終えて』  池住義憲
 「自公大勝 3分の2」。今月22日の第48回衆院選結果を、大手各紙はこのような一面大見出しで一斉に報じた。自民・公明両党で、絶対安定多数(261議席)を上回り、3分の2(310議席)をまたしても超えた。解散がなければ、衆院のこの状態は、2021年10月までの四年間、続く。(2017/10/25 23:26)



文化
犬と地中海  イタリア北西部の町、スポトルノから
エリ・マルチ二さんの飼い犬の名前はギルダと言うそうです。マルティ二さんの住まいは地中海のすぐ近くです。イタリア北西部でフランスとの国境に近いスポトルノです。マルチ二さんがギルダと家の周りを散歩したら、ギルダが海岸前の柵のところで立ち止まって海を見つめていました。Ely "Gilda pensava a come scendere in spiaggia" 「ギルダはどうやったら海岸に降りていけるか考えていたのでしょう」(2017/10/25 21:53)



市民活動
10・31パブロ・ソロン/マリー・ルー講演の旅= ボリビアから世界へ =「水への権利」「マザーアースの権利」(国連決議) 
 そこに住む人びとの“生きる権利”を掲げ、気候変動、森と水、人と自然との共生をめざして活動する二人の国際活動家を迎え、東京、秩父、京都、大阪で講演会が行われます。日本のNGO,市民団体が実行委員会を作り招へいしたもので、日刊ベリタも賛同団体に入っています。来日するのはボリビアの元国連大使で、気候変動や水への権利などの国連決議を弱者の立場から主導したパブロ・ソロンさんと、森林・水問題や脱自由貿易で活動するマリー・ルーさん。東京では10月27日夜、御茶ノ水の連合会館で開かれます。(大野和興)(2017/10/24 22:58)




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