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News & Features
2017/12/18 17:10:06 更新

アフリカ
【西サハラ最新情報】  ジンバブエ新大統領が西サハラ全面支援!  平田伊都子
 2017年12月13日、ジンバブエ新大統領から、SADRサハラ・アラブ民主共和国は独立運動に向けての全面的支援を再び勝ち取りました。 アフリカ南部にあるジンバブエでは、世界最高齢(93才)で37年間国家を指導してきたムガベ氏の辞任後、エマーソン・ムナンガグワ氏が11月22日、新大統領に就任しました。 ジンバブエ独立の創設者であるムガベ氏は、37年間変わらずに西サハラの独立運動を支援し続けてきました。 モロッコは政権交代で、ジンバブエの心変わりを期待したようです。が、、 新大統領も、変わらず西サハラ支援を宣言しました。 モロッコの暗躍外交とこの喜しいニュースをお届けます。(2017/12/18 17:10)



文化
❴核を詠う](251)南相馬短歌会あんだんての合同歌集から原子力詠を読む(5) 「見えぬはづの放射能黒き袋の立方体に見せつけらるる」   山崎芳彦
合同歌集『あんだんて』第九集(平成29年6月発行)から原子力詠を読ませていただくが、同第五集から今回の第九集までの、南相馬短歌会に集う決して数多くはない歌人の作品を読んできて思うことは多い。人が生き、縁ある人びととともに生活を営み、喜怒哀楽、愛別離苦様々な、しかし当り前の日々を送り、それをつなぐこと、決して望むことばかりではないにしても。その人々が生きる環境を根底から脅かし破壊する結果を招く危険性のある原子力発電所の存在の理不尽、反人間性を、福島第一原発事故がもたらした災厄を経験してもなお、国の政策、大資本企業の事業として許すことは、あの広島、長崎の原爆被爆による人々の惨憺たる苦難を経験しても国連の核兵器禁止条約に反対し、「核の傘の下」から「核兵器の自前生産、核兵器保有」への策謀に重なることに違いないと思わないではいられない。短歌作品は作者の意図を越え、読む者に多くのことを考えさせることが少なくない。「詠む」と「読む」の交錯が創作するものもあるのだろう。(2017/12/18 14:22)



人権/反差別/司法
不撓不屈の戦いは続く 根本行雄
ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和団体「国際平和ビューロー」(IPB)は11月24日、スペイン・バルセロナで今年のショーン・マクブライド平和賞の授賞式を行い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与した。「不撓不屈(ふとうふくつ)の非暴力闘争」と称賛し、満場一致で授賞を決めたという。これに関連して、袴田事件、名張毒ぶどう酒事件、松橋事件、菊池事件などの再審裁判闘争について考えた。(2017/12/17 15:06)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
296回 1番でなければのプーチンのロシア、やっぱりドーピングは「不可欠!?
国の威信を見せるのにスポーツほど最適なものはない特にそれを見せつけるのにオリンピックほどいい舞台はない自身もスポーツマン、柔道のゆうだんしゃであるプーチンのロシアなど顕著である(2017/12/17 14:50)



文化
「嬬恋村のフランス料理」23 煮込み料理に寄り添う、冬のバターライス   原田理(フランス料理シェフ)
フランス料理での米料理と言うとイメージしにくいかもしれませんが、米はフランスでは野菜の一部としてよく食べられている食材です。今回はその中でも我が家でよく登場するバターライスのお話です。日本人にとって米は非常に重要な食材で、日本人の魂と言っても過言ではないように思います。フランスではパンがその位置に該当するとは思いますが、米も比較的良く食べる食材です。もちろん日本人のように銀シャリの炊き立てを楽しむのとは少し趣向が違いますが、なんにせよ重要な炭水化物の位置を占めています。(2017/12/17 13:27)



中国
日本経済「ボス」の訪中に3つのねらい 協力推進など
中国はここ数日、総勢250人からなる日本経済界の「ボスたち」の代表団を迎えている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/12/15 18:21)



中国
「2人っ子時代」到来 国民の過半数「子供が母親の姓を継ぐのもOK」
これまでは、苗字が異なる兄弟姉妹がいた場合、彼らは異父兄弟か異母兄弟だという認識が一般的だった。だが、今や状況は一変した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/12/15 18:17)



中国
日本人の環境保護意識はどのように「養われた」か
2014年6月にブラジルでサッカーワールドカップが開催された際、日本はグループステージで2敗してベスト16に入れず、決勝トーナメントに進めなかったが、日本のサッカーファンが試合後、ゴミ袋を手に観客席の通路や競技場のゴミを拾う姿に、世界中から「いいね」が寄せられた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/12/15 18:13)



中東
【西サハラ最新情報】  エルサレムは誰のもの?  平田伊都子
 「引っ越ししま〜す!」と、2017年12月5日にアメリカ大統領トランプが、アッバス、アブドッラー、シシ、サルマーン、などに、電話をかけまくりましたネ、、それぞれの国名はパレスチナ、ヨルダン、エジプト、サウジアラビアといったパレスチナとパレスチナ問題に関わる近隣諸国です。 イスラエルのテルアビブにあるアメリカ大使館を、国連未確定地域であるエルサレムへ引っ越しさせるそうなんですが、近隣諸国も欧州諸国もこの引っ越しに反対しました。 ところが翌日の12月6日、アメリカ大統領トランプは、「エルサレムはイスラエルのもの」と、あの気持ち悪いジェスチャーでケロッと、世界を仰天させる宣言をしたのです!(2017/12/13 08:44)



反戦・平和
「四國五郎のシベリア体験」展が始まりました。
昨日12月11日から千代田区立九段生涯学習館2Fで「四國五郎のシベリア体験」展が始まりました。昨日のオープニングには大阪から駆けつけた長男の四國光さんや体験者の松本茂雄さん(92歳)も参加。25日まで開催します。(シベリア抑留者支援センター情報クリッフ゜No.60)(2017/12/13 00:12)



検証・メディア
NHKに抗議しよう! ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のノーベル平和賞授賞式とサーロー節子さんのスピーチを無視するNHKニュース7とニュースウォッチ9  Bark at Illusions
 公共放送を自負するNHKの看板ニュース番組、ニュース7(17/12/11)とニュースウォッチ9(17/12/11)は、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のノーベル平和賞授賞式とサーロー節子さんのスピーチについて、一言も言及しなかった。(2017/12/12 21:34)



検証・メディア
最高裁の判決がどうあれ、NHKが公共放送の役割を果たしているかを判断するのは市民  Bark at Illusions
 最高裁は6日、テレビを持つ人にNHKとの契約を義務づけた放送法の規定について、「合憲」とする判断を示した。しかし、だからといってテレビがあればNHKに受信料を必ず支払わなければならないと考えるべきではない。(2017/12/12 14:15)



中国
トイレ革命で都市環境を改善 スマート設備付きの公衆トイレ登場 遼寧省
Wi−Fi・空調完備、ガス・電気代の支払いが可能、といった現代的な要素を備えた公衆トイレがこのほど遼寧省瀋陽市の街中に登場した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/12/12 13:23)



農と食   コラム
喜界島のゴマ 大野和興
 奄美大島に隣接する喜界島は、在来種の白ゴマ産地として知られている日本一のゴマ産地だ。人口8000人余りの離島で年間50トンを収穫、国内のゴマ生産の7割を占めている。といっても、日本のゴマ自給率は0・1%、約16万トンを輸入に頼る。中国に次ぎ世界第2位の輸入国だ。(2017/12/11 23:04)



最高裁、読売新聞による「言論:表現の自由」圧殺を是認
 言論・表現の自由をめぐって読売新聞社と争っていた七つ森書館の敗訴が確定した。日本一の部数を誇り、安倍政権とも近い読売新聞社が、自社に不都合なノンフィクションの出版に圧力をかけ、出版取りやめに追い込んだ事件は、最高裁が12月1日、出版社側の請求を棄却、小出版社のを力でねじ伏せる形で終結した。七つ森書館と著者は直ちに「権力や権威におもねらない市民の立場に立ったジャーナリズムを追求する」との抗議声明を出した。(大野和興)(2017/12/10 15:43)



遺伝子組み換え/クローン食品
スイスで遺伝子組み換えナタネで汚染される鳥のエサが見つかる
 スイス連邦農業研究センター(Agroscope)の調査の結果、鳥のエサの8割から発芽力のある遺伝子組み換えナタネが見つかった、とスイスインフォが報じた。検査した30サンプルのうち24サンプルから、EUで飼料として承認されているモンサントのGT73、バイエルのRF3とMS8といった遺伝子組み換えナタネが見つかったという。11サンプルには複数のGMナタネが含まれていたという。(有機農業ニュースクリップ)(2017/12/10 15:16)



中国
中国人労働者400人以上が犠牲になった「花岡事件」の生存者らが日本で訴訟
第二次大戦中、日本に強制連行され秋田県の花岡鉱山で過酷な労働を強いられたとして、中国人の元労働者2人と遺族ら計17人が、国に謝罪と損害賠償を求めた民事訴訟裁判が28日、大阪地方裁判所で行われた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/12/10 11:32)



中国
中国が東京裁判紀念館を設立へ
日本の共同通信は11月25日に「独占スクープ」として、「上海で東京裁判紀念館が建設され、抗日教育基地になる可能性が高い」と伝えた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/12/10 11:28)




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