広告


menu
xml feed
2018年
223
金曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
発砲は右翼活動家
西部邁の「自裁死」を
労働時間比較
変われるか高等教育
いま、そこにある恐怖
結婚に向けた気運醸成
契約社員も裁量労働に
緊急事態条項巡り
森友音声データ否定
首相、元TBS記者と


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
農と食
コラム
検証・メディア
市民活動
国際
東日本大震災
社会
中国
文化
アフリカ
橋本勝の21世紀風刺絵日記
労働問題
みる・よむ・きく
反戦・平和
核・原子力
医療/健康
遺伝子組み換え/クローン食品
環境
人権/反差別/司法
米国
欧州
アジア
科学
韓国
政治
農と食
中東
教育
地域
終わりなき水俣
沖縄/日米安保/米軍再編
移民大国ニッポン


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2018年02月23日
2018年02月22日
2018年02月21日
2018年02月20日
2018年02月19日
2018年02月18日
2018年02月17日
2018年02月15日
2018年02月14日
2018年02月13日



News & Features
2018/02/23 23:39:04 更新

農と食
米国下院 ポリネーター(花粉媒介者)保護法案を再提出
 米国下院のブルメナウアー議員とマクガバン議員は2月14日、「米国ポリネーター保護法」を再提出すると発表した。法案は環境保護局(EPA)に対して、ネオニコチノイド系殺虫剤の使用を一時禁止した上で、完全な評価を行い、これらの殺虫剤の使用がミツバチなどのポリネーター(花粉媒介者)に有害な影響を及ぼさないことを明確にすることを求めるというものだという。実質的にネオニコ系農薬禁止法案といえそうだ。法案の詳細はまだ公開されていない。(有機農業ニュースクリップ)(2018/02/23 23:39)



コラム
歩く見る聞く   田中洋一
  東北地方太平洋沖地震と東京電力福島第1原子力発電所の大事故が起きてから来月で7年になる。風評被害がなお残る一方、風化も心配されている。私は大震災の現地を訪ねたことがなく、被災者の声に耳を傾ける機会も少なかった。今を逃してはいけないと思い立ち、遅まきながら取材に取り組むことにした。(2018/02/23 23:32)



検証・メディア
日本政府の対朝鮮政策に合わせて世論をミスリードするNHK  Bark at Illusions
 日本政府は朝鮮政府の融和姿勢を“ほほ笑み外交”と表現して警戒し、核戦争を回避するために対話を重視する韓国政府に懸念を示して、日米韓が連携して朝鮮に対する圧力を強化すべきだと主張している。そして‟公共放送” NHKは、そんな日本政府の方針が受け入れられるべく世論をミスリードしている。(2018/02/22 21:14)



市民活動
新宿連絡会医療班 〜もう路上では死なせない〜 村尾知恵子
  新宿連絡会(新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)の医療班は、毎月第二日曜日に「おにぎりパトロール」と一緒に路上で生活する当事者を訪問している。ボランティアメンバーは医者、歯科医師、看護師、保健師、薬剤師など医療の専門家で、「今日はお医者さんもいるけど・・・」「体調はいかがですか・・・」と声を掛けながら、医療班ニュースと必要な場合、市販薬やマスク、カイロなどの衛生用品を渡したり、血圧を測ったりしている。(2018/02/22 19:50)



農と食
英国の有機市場は3千億円規模 年6%成長
 英国の有機農業団体ソイル協会は2月7日、英国の有機食品と飲料の売上高は22億ポンド(約3300億円)で、この1年で6%成長したとするレポート(2018年版)を発表した。有機食品に対する需要の高まりで、英国ではこの6年間安定した生長を続けているとしている。(有機農業ニュースクリップ)(2018/02/22 14:28)



市民活動
麻生財務大臣の妄言に対し、撤回と謝罪の申し入れ
「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」は麻生財務大臣の妄言に対し、撤回と謝罪の申し入れを行いました。(2018/02/21 23:44)



国際
仏移民問題 大統領政策に批判
1月16日付のThe Washington Post紙は、フランス国内で、公約に反するような移民政策の厳重化を行うマクロン大統領に対する批判が高まっていることを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第137号)(2018/02/21 19:23)



東日本大震災
災害公営住宅家賃軽減措置 仙台市・石巻市など継続へ
被災入居者の皆さんが進めてきた災害公営住宅家賃軽減措置の継続を求める運動が大きく前進し、1月下旬から山元町、石巻市、仙台市、気仙沼市、東松島市が家賃を据え置く方針を明らかにしています。(みやぎ県民センター ニュースレター51号)(2018/02/21 19:19)



国際
ポーランドにおける再私有化の嵐――旧社会の復讐、一方的階級闘争――  岩田昌征(いわたまさゆき):千葉大学名誉教授 
ポーランドにおける住宅をめぐる階級闘争の実態を具体的に、生々しく描き出す書物を入手した。ベアタ・シェミェナャコ著『ポーランドを再私有化しつつ 大なる歪曲の歴史』(ポーランド語、政治批判出版、ワルシャワ、2017年)がそれである。ここに言う「再私有化」とは、党社会主義体制によって国有化された(奪われた)私有財産を旧所有者、または彼らの正当な相続権者に返還する事を指す。党社会主義崩壊によって開始された国有公有財産を私有財産化する社会転形プロセスの一環である。本書に列挙されている諸再私有化実例から典型的と思われる「温和な」事例を紹介しよう。(2018/02/21 17:49)



市民活動
3月3日 「モリ・カケ追及!納税者一揆」第2弾」やります
 私たちの運動も2.16行動1回で「幕引き」とはいきません。週明けの国会は佐川氏と昭恵夫人の証人喚問、麻生財務相、安倍首相の「適材適所」発言をめぐって緊迫した状況が続く見込みです。そこで、当会は、次のようなアピールを掲げて、第2弾の行動を行うことにしました。より多くの方に参加いただける土曜日です。緊急対応として ●麻生財務大臣の妄言に抗議する。● 申し入れ書 を提出します。(森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会)(2018/02/21 15:18)



社会
“悪夢の超特急”リニア中央新幹線の巨大利権構造 捜査の行方は早くも混沌
 久しぶりの東京地検特捜部の登場で、大疑獄事件になるかと期待さているリニア中央新幹線工事巨額談合事件。当初はJR東海の単独事業だったはずが、途中から安倍首相の肝いりで政府資金が投入されることになるなど、政治がらみの動きが目立っていたので、国民の多くは「やはり」という感じを強めていた。しかし、捜査の周辺ではなにやら奇妙な動きが見え隠れする。いったい何が起こっているのか、安倍介入の時期からの推移を追ってみた。(大野和興)(2018/02/20 20:53)



中国
春節旅行の人気観光都市トップ10が発表
7日間にわたる2018年春節(旧正月、今年は2月16日)連休中、どれくらいの人々が旅行に出かけるのだろうか?(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/20 19:22)



中国
中国、変わる春節の過ごし方 帰省せずに食事もデリバリー
旧暦12月8日(今年は1月24日)の臘八節に臘八粥と呼ばれるお粥を食べ、旧暦12月23日(今年は2月8日)に祭■(かまど祭り、■は火へんに土)を祝い、旧暦12月24日(今年は2月9日)に大掃除をし、先祖を祀り、大晦日(今年は2月15日)に家族みんなで年夜飯(大晦日の夜に家族で食べる御馳走)を食べ、夜明かしして新年を迎え、年始の挨拶周りをし、お年玉を配る……。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/20 19:19)



中国
「90後」女子の「デジタル化春運」
オンラインでの鉄道切符購入からビデオチャット、電子決済、携帯アプリでの配車予約など、「90後(1990年代生まれ)」の旧正月前後の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制である「春運」は、デジタル化とハイテク化、効率的でスピーディといった特徴を備えている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/20 19:16)



中国
40日間にわたり約30億人が大移動する「春運」の幕開け
中国ではまもなく1年の中で誰もが待ち望む春節(旧正月、今年は2月16日)を迎える。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/20 19:14)



国際
トルコがシリア内クルド人攻撃 米国が矛盾した声明を発表
1月23日付のThe New York Times紙は、トルコがシリアのクルド人を攻撃したことについて、米政府が火曜日にトルコ大統領をなだめることを目的とした声明を発信し、米国がシリアのクルド人への支持を弱めることを示唆したと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第137号)(2018/02/19 23:22)



中国
浙江省の人々の2人に1人が自動車所有との調査結果
国家統計局浙江調査総隊のサンプリング調査によると、2017年、浙江省の住民の耐久消費財保有量は引き続き大幅に増加し、生活の質はさらに高まっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/19 23:18)



中国
モンゴル族の「小年」を祝う伝統行事 内蒙古自治区
「小年」である旧暦12月23日(今年は2月8日)、内蒙古(内モンゴル)自治区オトク前旗のモンゴル族の人々は毎年伝統行事の「祭■(■は火へんに土、別名・祭火)」の儀式を行う。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/19 23:15)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■インチキデータを国会に出してまで安倍首相が固執する「働き方改革」とは何か その本質を問う

■2月16日 怒りの納税者・主権者で財務省・国税庁の周りをうめ尽くそう!

■強国化する中国は脅威なのか 米中二元論から卒業したい

■中国8省市・自治区、一人っ子の人が親の看病をするための「看病休暇」取得を制度化

■NHK、再び731部隊の真実に迫る番組を放送 「日本のTV界の良心」

■テレビでの発言で「国際政治学者」三浦瑠麗氏はたんなるネトウヨだったことがばれてしまった

■AIは新たな統治モデルになるか 米国脅かす中国の国家戦略

■中国、二人っ子政策が功を奏しアンバランスな男女比が年々改善

■中国で「旅かえる」が爆発的ヒット その陰に孤独な一人暮らしの若者の姿

■原発に頼らない安心できる社会へ 城南信用金庫の脱原発宣言は訴える 安原和雄

■都合の悪い事実を無視して、安倍晋三の訪韓には「成果」があったと主張するNHKニュース7  Bark at Illusions

■外国の労働法の規制緩和と日本の労働法の規制緩和はつながっている  公共放送は国民の知る権利に応えるべきだ

■カイロの猫たちの記録( Cat in Cairo " The Beast ")  美猫コンテスト Heather Hermit 

■【核を詠う】(257)朝日歌壇(2017年1〜12月)から原子力詠を読む(1)「長女去り長男されど老二人春の畑打つ再稼働の町」 山崎芳彦

■人間という存在に迫る カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳『わたしを離さないで』  大野和興

■元抑留者・遺族・国民の納得できる実態解明と歴史継承の推進を―伝えられていない真実の共有化、悲劇の解明と教訓化、ロシアとの作業共同化―

■ドアツードアで移動可能な「ライドシェア帰省」が春運にブームの兆し

■299回 憲法に自衛隊明記、憲法変えるなんて簡単さ

■【脱原発の社会を目指して】 (下) 電力自由化と消費者の責任  槌田 劭

■中国、上海・広州・深センの95後の給与が10万円以上に 最新報告

■人民元上昇で海外通販・観光が過熱

■北京ホワイトカラーの年末ボーナスは平均1万元超

■2017年中国ホワイトカラーのキーワードは「焦燥」

■ミツバチ大量死を招くニオニコチノイド系農薬、EUは禁止、日本は存続

■6月9日 「ねねね、ネオニコチノイドってなあに?  -新農薬ネオニコチノイドについて“未来に向けたみんなの意見” づくり大公開-」

■遺伝子組み換え作物の危険性 カナダの大学病院で、殺虫性成分を胎児や妊婦から検出 印鑰智哉 

■【たんぽぽ舎発】瓦礫について心配されている皆様へ 原理・原則6つ、計画的な埋設を  山崎久隆  

■発達障害に米ぬかが効果   ADHD、アスペルガー症候群など 劇的な改善例も

■(21)世界人口ついに70億 落合栄一郎

■「欧州加圧水型原子炉でも福島では耐久不能」 仏アレバ社に専門家が反論