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News & Features
2018/02/15 20:40:07 更新

コラム
外国の労働法の規制緩和と日本の労働法の規制緩和はつながっている  公共放送は国民の知る権利に応えるべきだ
今日、公共放送のテレビドキュメンタリーでは外国の労働問題を扱う番組企画案などはほとんど採用されなくなっています。海外を見て日本を振り返って考えてみる・・・・的な番組は採用されない時代が来てしまったのです。一昨年あたりから企画の採用基準が激変したのです。このことは何を意味しているか考えてみたいと思います。日本で今、安倍政権が導入しようとしている労働法の一段の規制緩和はさらなる超過労働を労働者に強いる可能性が強いのです。このことは日本一国だけで見ていては解決できないことなのです。(村上良太)(2018/02/15 20:40)



労働問題
インチキデータを国会に出してまで安倍首相が固執する「働き方改革」とは何か その本質を問う
 「改革」と「革命」が大好きな安倍首相が満を持して放つ「働き方改革」法案が今通常国会に出てくる。2018年度予算案が成立した後、4月にも国会審議がはじまる見通しだが、改革の目玉である裁量労働制についてのデータがインチキだったことがわかり、2月14日の衆院予算委員会で安倍首相が答弁を撤回しお詫びするという事態が持ち上がった。インチキデータを示してまで安倍政権が固執する「働き方改革」とはいったいどういうものか。その中身を追っていくと、この「改革」に貫かれているのは、労働という行為そのものの解体と、労働する主体である人間の破壊だであることがわかる。(大野和興)(2018/02/15 14:19)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  コスモスとカプリコム、西サハラ石油探索撤退  平田伊都子
 「朝鮮合同女子アイスホッケー・チームにノーベル平和賞を」と、アメリカ・オリンピック委員会が声を挙げました。 「北鮮と話し合ってもいいよ」と、平昌オリンピックを見物した帰りの飛行機で、アメリカのペンス副大統領が漏らしました。 朝鮮民族悲願の南北統一に向けて、春風が吹き込んできたようです、、 西サハラからも、「アメリカの石油会社がモロッコとの国際法違反契約を破棄」という、春一番の朗報が入ってきました。(2018/02/15 10:21)



中国
NHK、再び731部隊の真実に迫る番組を放送 「日本のTV界の良心」
NHKがこのほど、戦時中、中国の東北地方でひそかに人体実験を伴う細菌兵器の開発を行った731部隊の真実に迫るドキュメンタリーを再び放送した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/14 23:50)



中国
「慰安婦」被害者の李愛連さんが死去 享年90歳
侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館は23日午後、日本軍「慰安婦」制度の被害者だった山西省に住む李愛連さんが23日朝、死去したことを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/14 23:47)



コラム
ニコーラさんとの関西ツアーを終えて  滝川雅弘(ジャズ・クラリネット奏者) 
今回二コーラさんとは6日間ご一緒させて頂いた訳ですが、特筆すべきは共演相手によって毎日音楽の表情やサウンドが変わる事でした。とりわけ先日アップしたAnother YouやこのDona Leeに見られるようなフリーに近いアプローチというのは、私が知る限りかつてのジャズクラリネット奏者には見られない手法でしたし、彼の様にデキシーからフリージャズに至るまで全てのスタイルに精通しかつ吹き分けれると言う様な方を、私は今まで見たことが有りません。(2018/02/14 22:45)



検証・メディア
テレビでの発言で「国際政治学者」三浦瑠麗氏はたんなるネトウヨだったことがばれてしまった
 「国際政治学者」三浦瑠麗氏がテレビで行った差別発言が批判を浴びている。2月11日午前10時から11時15分の間、フジテレビ「ワイドショウ」で、三浦さんは「実際に戦争が始まって、金正恩さんが仮に殺されても、一切外部との連絡を絶って、都市で動き出すスリーパー・セルがいる。ソウルでも東京でも大阪でも。大阪がヤバイと今、いわれている」と発言した。北朝鮮問題を扱っていた番組で、金正恩の名前を具体的に上げ、都市で潜んでいたテロリストが一斉に動き出すというこの発言は、誰が聞いても在日コリアンをテロリストと名指ししたも同然で、関東大震災の時デマによって普通の市民により朝鮮人が大量虐殺された歴史を考えても、おだやかでない発言。「国際政治学者」という肩書で特定の民族へのリンチを扇動したものという批判がネット上や本人、三浦氏が所属する東京大学政策ビジョン研究センターに殺到したのもうなづける。(大野和興)(2018/02/14 14:53)



中国
強国化する中国は脅威なのか 米中二元論から卒業したい
中国脅威論が再燃している。米政治学者は今年のリスク第1位に「権力の空白を好む中国」を挙げ、米国防総省は中国を米覇権に挑戦する「最大の脅威」と言い放った。日本の大手メディアでも「中国経済への過度の依存」に警鐘を鳴らす「経済脅威論」が目立っている。シルクロード経済圏構想「一帯一路」で、経済権益を地球規模に拡大し米国を急追する中国の強国化には確かにリアリティがある。冷戦終結から約30年、中国の破局を予測する崩壊論は「崩壊」したが、強国化する中国への新「脅威論」をどう読むべきか。(岡田充『海峡両岸論 第87号』)(2018/02/13 00:12)



中国
AIは新たな統治モデルになるか 米国脅かす中国の国家戦略
中国政府がAI(人工知能)産業を2030年に世界トップ水準に向上させる野心的な国家戦略を発表した。今世紀半ばに中国を「世界トップレベルの総合力と国際的影響力を持つ強国」にする「中国の夢」の第一歩と言ってもいい。(岡田充『海峡両岸論 第86号』)(2018/02/12 23:45)



コラム
カイロの猫たちの記録( Cat in Cairo " The Beast ")  美猫コンテスト Heather Hermit 
エジプトで猫を飼っているロシア人デザイナーのヘザー・ハーミットさんは自分が飼っている猫の写真記録をつけてきました。現在、2匹の雌猫と暮らしています。タイ産の猫、ビーストとカイロのシェルターでもらい受けた猫のセクメットです。セクメットは何を与えてもいつも満足することなくお腹を空かせています。ハーミットさんが二匹の個性的な猫と共同生活をしているうちに、頭に浮かんできた短編の童話が次の物語です。(2018/02/12 20:43)



文化
【核を詠う】(257)朝日歌壇(2017年1〜12月)から原子力詠を読む(1)「長女去り長男されど老二人春の畑打つ再稼働の町」 山崎芳彦
 今回から朝日新聞に掲載されている「朝日歌壇」の2017年1月〜12月の入選作品から原子力詠を読む。この連載ではこれまで一年分を一巻に収録した『朝日歌壇』(朝日新聞出版、4月刊)で読んでいたが、今回は筆者のスクラップした綴りから読むことにした。毎回欠かさず同欄を切り抜きしたので、それによることにした。朝日歌壇の選者は佐佐木幸綱、高野公彦、永田和宏、馬場あき子の4氏で、これまでと変わらず、毎回一人10首の入選歌を選んでいるが、複数の選者の共選歌もある。膨大な投稿歌から選者が毎回10首ずつの入選歌を選ぶのだから容易ではないだろう。同歌壇に対する評価、毀誉褒貶はさまざまだが、筆者は選者各氏の個性と目配りの利いた選歌を魅力と思っている。これまで、同歌壇の作品の中から、多くの原子力詠を読ませていただいたことに感謝している。(2018/02/12 20:42)



中国
「二人っ子政策」実施2年目の出生人口は減少に
「全面両孩政策(1世帯につき2人までの子供の出産を全面的に認める政策)」が実施されて2年目、中国の出生人口は、逆に減少傾向となっていることが、人々の関心を集めている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/10 19:22)



中国
中国8省市・自治区、一人っ子の人が親の看病をするための「看病休暇」取得を制度化
中国では今後、一人っ子の人が両親の看病をするために有給休暇を取ることが容易になりそうだ。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/10 19:19)



中国
中国、二人っ子政策が功を奏しアンバランスな男女比が年々改善
中国国家統計局が先週発表した統計によると、2017年の中国における男性の人口は7億1137万人、女性は6億7871万人で、男女比は104.81だった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/10 19:16)



市民活動
2月16日 怒りの納税者・主権者で財務省・国税庁の周りをうめ尽くそう!
皆さま 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」です。私たちの会が計画した「2.16 モリ・カケ追及! 緊急デモ」まであと7日となりました。6党(立憲民主党、民進党、日本共産党、希望の党、社民党、自由党)の党首宛てにスピーチ要請をしました。(2018/02/09 14:19)



みる・よむ・きく
人間という存在に迫る カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳『わたしを離さないで』  大野和興
 丘の上の瀟洒な建物。ヘールシャムと名付けられたここは、全寮制の学園のようにみえる。敷地のなかには池があり森がありポプラ並木がある。そこで寝食をともにする十代の多感な年頃の男の子たち、女の子たちの世界。その日常がキャシーの日記風の回想形で淡々と綴られていく。仲良しどうし、ちょっとしたいじめ、仲たがい、仲直り、先生の品さだめ、宝物自慢、勉強・・・。(2018/02/09 13:53)



反戦・平和
元抑留者・遺族・国民の納得できる実態解明と歴史継承の推進を―伝えられていない真実の共有化、悲劇の解明と教訓化、ロシアとの作業共同化―
今年、戦後73年を迎えます。来年で「平成」が終わり、元号も変わります。「シべリア抑留」(1945〜1956年、正確にはソ連・モンゴル抑留)が終わって、61年が経過しました。(シべリア抑留者支援・記録センター通信No.19)(2018/02/08 23:16)



中国
国家観光局が成田空港でのフライトキャンセルを問題視
LCCジェットスターが気象条件を理由に1月24日夜の東京−上海便のフライトをキャンセルし、一部の中国人旅客が空港に足止めされる事態となり、トラブルが生じた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/08 22:49)




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