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News & Features
2019/04/30 20:06:50 更新

みる・よむ・きく
フィリップ・ポンス著 「裏社会の日本史」(ちくま学芸文庫)
フィリップ・ポンス著「裏社会の日本史」は長い間、読もうと思いながら、ようやく買って手にしたのは2〜3週間前のことだ。躊躇した理由はかなりなボリュームのある本であることと、日本社会の暗部を研究して描いた社会学的な本であることだ。そこには貧困者やホームレス、あるいはやくざやテキヤといった稼業の人々のことが描かれているらしいのである。「本書では『極道』と貧苦の領域に関する報告書を作成するにとどまらず、歴史学から現地探索に至るまで複数のアプローチを組み合わせ、固有の行動規範や道徳、歴史を有する陰の社会システム作成の過程を捉えること、要するに日本語の表現を借りれば『雑草の文化』とも呼びうるものの諸側面について検討することを試みた」と序章にある。(2019/04/30 20:06)



コラム
天皇と歌舞伎町 大野和興
 テレビが「平成最後の・・・」と朝からわめいている。そういえば昭和最後の日、ぼくは新宿の歌舞伎町にいた。(2019/04/30 15:01)



みる・よむ・きく
前川喜平著 「教育のなかのマイノリティを語る〜 高校中退・夜間中学・外国につながる子ども・LGBT・沖縄の歴史教育〜」
今月26日、東京・文京区で日刊ベリタ主催の前川喜平氏の講演会が開かれ、筆者も話を聞きに行った。演題は「21世紀の平和教育と日本国憲法」だ。前川氏は2年前の国会で加計学園の獣医学部設置認可に官邸の文科省への圧力があったのではないか、との疑惑が浮上していた時、前文科省事務次官として懸案の文書(「総理のご意向」などと記された文書と言われる)が存在したと発言して話題になった。文科省はその当時、文書の存在を認めていなかったのだ。(2019/04/30 13:49)



移民大国ニッポン
日本の最大の問題は人手不足 外国人の受け入れだけで解決できるのか?
これからしばらくすると、日本全国に広がる24時間営業のコンビニエンスストアの事業モデルが、人手不足のため過去のものになる可能性がある。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/04/30 10:12)



中国
中国で働く外国人は95万人以上
中国科学技術部(省)の王志剛部長は、4月14日に開かれた「第17回中国国際人材交流大会」において、「2018年、中国政府は累計33万6千件の外国人就労許可証を発給した。中国国内で働く外国人は今や95万人を上回り、中国は日を追うごとに、世界各国人材にとっての革新創業の理想の地となりつつある」と述べた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/04/30 10:04)



外国人労働者
「外国人労働者」の本音はいかに 〜 専門職外国人労働者の実情 〜
安倍政権による外国人労働者の受け入れ拡大政策が進む中、4月14日に東京都内で、日本で働く外国人労働者が抱える労働問題にフォーカスを当てた集会が開催された。主催は、外国人の労働問題解決に力を入れている「全国一般労働組合東京南部」。(岩本裕之)(2019/04/30 09:56)



中国
日本の10連休が中国のインバウンド観光に活力
日本は現在の天皇の退位とそれに続く新天皇の即位の影響を受け、今月末から来月初めにかけて史上初の「10連休」を迎えることになり、現地のアウトバウンド業界が急速に熱を帯びている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/04/30 07:54)



教育
「子どもの問題」「非行」何でも無料電話相談 5月5日〜7日 ―10連休が明ける前に
統計的にみると、夏休みや冬休みなどの長期休暇の後や、ゴールデンウィーク明けなどに、不登校や引きこもりからの自殺といった悲しい事件が起こりがちである。「『非行』と向き合う親たちの会」及び「NPO法人 非行克服支援センター」では、例年、ゴールデンウィーク明けに無料電話相談を実施している。(伊藤一二三)(2019/04/29 11:16)



欧州
イタリアでの生活で重要なこと 〜 チャオ!!イタリア通信(4)
イタリアでは、ガスの請求書が2ヶ月に一回届きます。冬の時期の請求額は、夏と比べると2倍ほどになるのですが、私の同僚から、その6倍近い額の請求書が届いたという話を聞きました。同僚は「びっくりして夜も眠れない日が続いた」と嘆いていました。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2019/04/29 02:53)



中国
中日外相が会談 日本の学生の中国への修学旅行の再開を
王毅国務委員兼外交部長(外相)は4月15日、日本の河野太郎外相と北京で会談した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/04/29 02:50)



沖縄/日米安保
琉球新報<社説>4・28「屈辱の日」 沖縄の切り捨て許されぬ
 今から67年前の1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効した。日本が独立する一方で、沖縄、奄美、小笠原は切り離された。この「屈辱の日」を決して忘れてはならない。(4月28日琉球新報<社説>)(2019/04/28 15:30)



中国
一大セールスイベントになった第2回一帯一路国際協力サミット終わる
 4月25日から同27日の日程で行われていた第2回一帯一路国際協力サミットには40カ国・国際機関の代表をはじめ150カ国から関係者が参加しました。国際的に懸念の声が出ている中国による「債務の罠」については、より多くの国や国際機関が関わることでステークホルダー(利害関係者)を増やすことで金利とリスクを低減するという、いっそうの一帯一路の一大セールスイベントになりました。とりあえず以下、日本語と中国語の関連資料を紹介します。備忘録です。(稲垣豊)(2019/04/28 15:17)



みる・よむ・きく
慰安婦問題のねじれに迫る 『主戦場』(ミキ・デザキ監督) 笠原眞弓
 なんの主戦場?「慰安婦」だ。観る前から緊張を迫られるタイトルに、襟を正してスクリーンに向かった。この問題は、国内はもちろん、国家間の、さらに国を超え「慰安婦」さえも越えて、国際的な「戦争と女性」などジェンダー問題にまで広がっている。(2019/04/27 14:48)



中東
シリア:米有志連合の攻撃で大量のラッカ市民が犠牲に 無差別攻撃で町は瓦礫に
 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは4月25日、米国主導の有志連合によるラッカでの作戦で多数の民間人死傷者が出ていると報道した。アムネスティとシリアやイラクなどの紛争地での国際的な軍事行動を監視・記録する非営利組織エアウォーズは、多角的、徹底的な調査で、紛争に巻き込まれた民間人の死傷者状況を、2年がかりで追跡してきた。その結果はウェブサイト上で公開された。有志連合の攻撃は無差別と呼べるほどに不正確で、町中が瓦礫になっている。アムネスティによると米、英、仏各軍は、全死者数の1割についてその責任を認めたが、9割を否定している。以下、アムネスティ国際事務局による調査結果のあらましを紹介する。(大野和興)(2019/04/27 13:30)



政治
「多様な働き方を選択できる社会」とは!?#国会パブリックビューイング 
4月9日に行われた国会パブリックビューイングの映像がyoutubeに上がっています。解説:上西充子(国会パブリックビューイング代表)ゲスト解説:伊藤圭一(全労連雇用・労働法制局長)(2019/04/26 14:39)



検証・メディア
ジャーナリズムの程度が知れる マスメディアのジュリアン・アサンジ逮捕の伝え方  Bark at Illusions
 米軍の戦争犯罪の証拠など市民社会に有益な情報をリークしてきたウィキリークスの創設者・ジュリアン・アサンジが英国警察に逮捕された。合衆国に送還されれば拷問や終身刑を受ける可能性のあるアサンジに亡命を認めていたエクアドル政府は、彼を保護していた在英国大使館内に英国警察を招き入れ、英国警察がアサンジを大使館外に引きずり出して逮捕した。これは政治亡命者保護の国際的な原則に反する。また7年に及ぶアサンジの在英国エクアドル大使館での恣意的拘禁 や今回の逮捕は、報道の自由に対する明白な侵害だ。しかしマスメディアはこれらの国際法違反や弾圧に対してほとんど無批判で、あろうことか政府や捜査当局の立場から事件の基本事実を伝え、権力者によるウィキリークスの弾圧に正当性があるかのような印象を与えている。(2019/04/25 17:22)



国際
北朝鮮の動向から読み解く北東アジアの平和と経済 佐渡友哲日大教授に聞く 
 2019年2月28日、米トランプ大統領と金朝鮮労働党委員長との会談が事実上決裂。合意文章の署名を見送った。そして4月25日にはロシアのプーチン大統領と金委員長との会談が行われた。こうした動きを踏まえながら二回目となった米朝会談の評価も含め、今後の北東アジアの行方について、北東アジア学会名誉会長・日本大学法学部佐渡友哲教授に聞いた。(高橋健太郎)(2019/04/25 16:57)



関生反弾圧市民情報センター
5月10日午後6時30分から 関生弾圧に東京で市民集会第2弾
 連帯労組関西地区生コン支部(関生)は、産業別労働組合として生コン労働者の権利と生活を守る闘いを続けるとともに、辺野古新基地建設反対、原発再稼働反対、戦争法・共謀罪・憲法改悪阻止、反ヘイト・反レイシズムなどの闘争を積極的に行っています。この関西地区生コン支部への警察・検察による大弾圧が続き、4月11日には委員長、副委員長が再逮捕されました。逮捕者は延べ100人を超え、10数人が勾留されたままで、委員長はすでに9か月も勾留されています。(2019/04/24 21:41)




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■国策による労組つぶしは許さない勝手連・滋賀 ニュース(かんなま勝手連) 第18号 2019年4月23日