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News & Features
2019/05/15 23:48:03 更新

外国人労働者
代表理事の鳥井一平が日本記者クラブにて会見しました(4/26)
移住連代表理事の鳥井一平が、4月26日に日本記者クラブで会見しました。(移住連Information)(2019/05/15 23:48)



中国
留学先から帰国する人の数8%増 多くの留学生が帰国を希望
中国教育部(省)の統計データによると、2018年度に中国から出国し、海外で学ぶ留学生の総数は66万2100人に上った。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/15 23:42)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 難民キャンプ脱出青年の捏造報道  平田伊都子 
 「西サハラ難民キャンプを脱出した青年が砂漠で枯れ死!」という漫画もどきの話を、MWN(モロッコ世界ニュース)が流しました。 モロッコ占領地・西サハラを脱出した青年の話を追いかけている筆者は、「脱出情報をパクって、逆に悪転用したのでは?」と、瞬時に疑いました。 が、モロッコ占領地から脱出した青年の話は、まだ公開しておりません、、いくらパクリ名人のモロッコとは言え、ちょっと無理です。 むやみに人を疑ってはいけません、、が、この、メイド・イン・モロッコの話、おかしいことだらけです。(2019/05/15 06:44)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
ラウンドアップ裁判 加州地裁、3件目は20億ドルの賠償を命ずる
 長年ラウンドアップを散布していたことで、がん(非ホジキンリンパ腫)を発症したとして賠償を求めていた裁判でカリフォルニア州地裁は5月13日、合計20億ドルの賠償を命ずる判決を下した。原告2人に5500万ドル、懲罰的賠償として原告一人に付き10億ドルを支払えというもの。バイエルはまだコメントしていない。(有機農業ニュースクリップ)(2019/05/15 01:21)



中国
95年代生まれの携帯購入価格は月収の約2倍 ゲームは社交の場に
北京大学心理・認知科学学院の王■(壘の田がム)教授の研究チームはこのほど、「95後携帯電話使用の心理・行動白書」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/13 23:54)



コラム
政治家の漢字への復讐の可能性は?  「漢字使用制限法」の可能性について
 今、国粋主義の作家の中には漢文の授業などいらない、と言っている人がいます。その作家が支持している安倍首相は漢字の読み間違えが多いです。日本の識者はしばしば安倍首相の漢字の読みの誤りを指摘します。指摘自体はもちろん当然なのですが、漢字を読めないことを軽蔑することが逆に、安倍首相へのシンパシーを大衆の中で醸している面がないか、ということは前回書きました。というのも漢字が読み書きできない人が増えているのではないか、と思われるからです。そこで以下は空想なのですが、安倍首相が漢字規制法案を提出したらどうなるか、ということなのです。(2019/05/13 15:10)



政治
立憲民主党がツイート「この法律は『大学無償化法』ではありません」
立憲民主党がツイートした内容が注目される。「この法律は「大学無償化法」ではありません。無償化の理念であるべき「すべての子どもの学ぶ権利の保障」としての「教育の機会均等」が明示されず、大学の学費が全て無償化されるわけではありません。正式名は「大学等に置ける修学の支援に関する法律」です。」(2019/05/13 00:31)



中国
北京の高齢者9割以上は自宅で老後 老人ホームの多くは赤字経営
調査研究統計によると、北京市では老人ホームが不足して入居が困難という状況はほとんど見られず、90%の老人ホームにはたくさんのベッドの空きがある状態だ。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/12 23:16)



関生反弾圧市民情報センター
「仲間がいじめられたらコワイ顔もしますよ」〜関西生コン弾圧に反撃する東京集会  松原 明
 5月10日夜、東京都内「スペースたんぽぽ」で「これからが勝負だ!」と呼びかける「労働運動弾圧に反対する東京集会」が開催された。主催は「労働組合への弾圧を許さない実行委員会・東京」。いま関西では連帯労組関西生コン支部」に対するすさまじい弾圧が続いており、逮捕者のべ58人、起訴されたもの述べ43人、現在も拘留されているもの8人。その中には延べ9か月に及ぶものもいる。集会には大阪から現場労働者も駆けつけた。その中にはミキサー車を運転する女性労働者青木邦子さんもいて、関生労組が子育てする女性が働きやすい職場をつくるため頑張ってきた様子も報告された。また大口昭彦弁護士から、関西生コンを誹謗中傷した『週刊実話』のライターを損害賠償で提訴したことが報告された。せいきゅうで会場がいっぱいになる盛況だった。集会の様子を詳しく報告してくれた5月11日付のレイバーネットの記事を、報告者の松原明さんの了解を得て、転載する。(大野和興)(2019/05/12 15:05)



みる・よむ・きく
過去の出来事が織りなす声の響き  髭 郁彦(ひげいくひこ):大学教員・言語学
 先月の上旬、ジョージアのテンギズ・アブラゼ監督の「祈り」、「希望の樹」、「懺悔」という三部作を神保町の岩波ホールで見た。私は初めこの三部作全体についてのテクストを書こうと思った。だが、宗教、政治、社会問題だけではなく、映像的な美やポリフォニー的音楽性などが複雑に絡みあったこれらの映画について短いテクストの中で考察していくことは不可能であると判断し、この計画を中止した。だがその代わりに、三部作最後の作品である「懺悔」と香月泰男のシベリア・シリーズとの連関性について考察していこうと思った。(2019/05/12 12:58)



みる・よむ・きく
是枝裕和監督「三度目の殺人」 平成の時代を象徴する1本
是枝裕和監督の「三度目の殺人」(2017)は平成の時代を象徴するシンボリックな作品に思える。真実とは何かを問いかけるこの映画は黒澤明監督の「羅生門」を想起させるが、違いは多様な人間のそれぞれの真実ということではなく、一人の被告が何度も犯罪事実の供述を変えることにある。脚本が工夫されているのは拘置所に出向いて被告と陪審員裁判のための打ち合わせをする「聞き手」である弁護士の設定である。福山雅治演じるこの弁護士はこれまで法廷戦術として、真実を多少改ざんしても被告の利益になる「物語」をこれまで重んじてきた男に設定されていることだ。(2019/05/11 12:32)



農と食
ネオニコ系は減少傾向 グリホサートは4%の増加 17年度出荷量
 国立環境研究所は4月15日、農薬要覧を元にした2017年度の農薬の国内出荷量のデータを更新した。この公開データからネオニコチノイド系などの浸透性農薬と、欧米で禁止の動きのあるグリホサートについてチェックしてみた。浸透性農薬は減少傾向が続いている一方、グリホサートの出荷量は増え続けている。(有機農業ニュースクリップ4)(2019/05/10 13:52)



中国
出稼ぎ労働者、1980年代生まれが5割超 平均月収3721元
中国国家統計局は4月29日、「2018年農民工モニタリング調査報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/09 23:43)



中国
貧困大学生1人につき3つ以上の雇用ポストを提供 甘粛
甘粛省教育庁はこのほど、同省に登録されている貧困大学生1人につき3つ以上の雇用ポストを提供し、就職による貧困脱出を推進する方針を明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/08 23:57)



コラム
あえて無知をさらすことで支持率を上げる安倍首相
安倍首相がまた台本を読み間違えたことが話題になっている。今回は左翼や知識人だけでなく、右翼も怒っていると言う。というのも、退位礼正殿の儀で安倍首相が「お二人がすこやかにあらせられることを願っていません」と読み間違えてしまったからだ。本来なら「やみません」なのだが、「いません」では意味がまったく逆になってしまう。しかし、今までにも述べてきたのだが、安倍首相がいくら漢字が読めなくても、それで支持率が下がったことはなかった。むしろ、安倍首相の無教養さを左翼や知識人が責めることで、逆に、そんな安倍首相に同情する人が多く存在するのではないか、と思えるのだ。というのも、今この国では漢字があまり読めない人が多くなっているし、書けない人はますます多くなっているのだ。安倍首相に対する軽蔑の言葉は、そのまま漢字の読めない人々に突き刺さっていくのではなかろうか。(2019/05/08 21:44)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  難民キャンプはぶっ飛ばせ!  平田伊都子
 2019年のラマダン(断食月)が5月7日をもって、世界的に開始されました。  ラマダンはイスラム教徒にひと月間、日の出から日没まで、飲食は勿論セックスも断つようにと、命じています。 初日の出に時間差があるように、一日の断食時間は地域によって異なってきます。 欧米では16時間から18時間、北アフリカでは15時間、パキスタンやインドも15時間、湾岸諸国では14時間の断食をしなければなりません。 冬のオーストラリアでは12時間ですみますが、スウェーデンやノールウェーでは19時間の荒行となります。 一日中太陽が沈まない白夜は、、どうするんでしょうね?(2019/05/08 18:57)



社会
ジョン・ピルジャー「アサンジ逮捕は歴史からの警告だ」John Pilger: The Assange Arrest is a Warning from History ピースフィロソフィー 
当サイト(※ピースフィロソフィー)でも何度も翻訳で紹介したジャーナリスト、ジョン・ピルジャー氏の4月13日記事を紹介します。(注:翻訳はアップ後微修正することがあります。)「ウィキリークス」を利用したのは日本の媒体にしても同じです。朝日新聞も2011年5月、大特集を組みました。私も一人の書き手として、著書に「ウィキリークス」からの引用を行いました。「ウィキリークス」があったからこそ、(普天間飛行場の移設問題について)「最低でも県外」を訴え2009年9月首相になった鳩山由紀夫氏に対し、鳩山氏自身の内閣の閣僚を含む民主党内部の政治家やワシントンのジャパン・ハンドラーたちとそれと結託する日本の外務、防衛官僚たちがどれだけの裏工作をして鳩山氏を追い詰めていったかがわかったのです。詳しくはガバン・マコーマック、乗松聡子著『沖縄の〈怒〉日米への抵抗』法律文化社、2013年の第5章「鳩山の乱」を見てください。(2019/05/08 17:18)



みる・よむ・きく
「新しい戦前」が始まった 荻野富士夫著『よみがえる戦時体制―治安体制の歴史と現在』  
 本書の帯に大きく「あたらいい戦前」とあります。著者は戦前、戦争になだれ込む時代の治安制度の歴史と現在を重ね合わせながら、今なぜ「新しい戦前なのか」を解き明かします。著者は『特攻警察』『思想検事』(ともに岩波新書)などの著書がある近現代史の研究者です。(大野和興)(2019/05/08 15:18)




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