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News & Features
2019/05/17 14:56:05 更新

関生反弾圧市民情報センター
現場で闘う女性たちのことを伝えたい  中島 由美子
 5月10日に都内で開いた関生弾圧を跳ね返す東京集会で、集会実行委員会は全国一般労組東京南部委員長の中島由美子さんに連帯の発言をお願いした。併せて関生支部に女性組合員の派遣を要請した。中島由美子さんと青木邦子さん、二人のたたかう女性の魂が呼応しあう、とてもいい集会だった。集会後、中島さんがフェイスブックに一文を投稿してくれた。その文章に多くの女たちが呼応し、思いを寄せてくれた。関生とともにたたかう新しい流れが生まれたことを予感させる。中島さんと投稿とその投稿に寄せられた思いを紹介したい。(大野和興)(2019/05/17 14:56)



欧州
現代イタリア映画の監督たち 〜 チャオ!!イタリア通信(5)
2013年にイタリア映画「グレートビューティー」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞して、イタリア映画が注目されました。イタリア映画も日本と同じように戦後世界的に知られるようになり、多くの映画人に影響を与えました。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2019/05/17 00:06)



中国
「南水北調」で北京に供給された水はなんと45億立方メートル〜水の恩恵を直接受けた市民の数1200万人超
北京市水務局はこのほど、最新の統計データに基づき、「南水北調(水不足解消のために南方地域の水を北方地域に送る国家プロジェクト)」の実施を通じ、総量45億立方メートル以上の水が北京エリアに供給されたことを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/16 23:44)



関生反弾圧市民情報センター
5月15日関生弾圧裁判(大阪地裁・第2回)報告  自ら”でっち上げ”を立証した検察側
 関生弾圧・大阪地内の公判が本格的に始まりました。傍聴席を圧倒して弾圧反対の意志を見せようと、みんな朝早くから積ん掛けました。朝8時から大阪地裁前の公園では座り込み集会。検察側の起訴事実の立証と程遠い陳述やビデオ上映に、傍聴席からは怒りの声が上がりました。以下、但馬けいこ(労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会)の報告と松原康彦さんの写真でその模様をお伝えします。(大野和興)(2019/05/16 14:13)



コラム
ベネズエラの現在の超インフレーションはいかにして終息さるべきか  岡本磐男(おかもといわお):東洋大学名誉教授
南米のベネズエラでは、現在は超(スーパー)インフレーションが惹起されていて国民大衆が生活苦に陥っていることは、2〜3ヵ月前のメディア情報によって知っていた。5月2日のテレビの民間放送でも、その点が放映されていた。現在のベネズエラの大統領マドゥーロ氏側の治安部隊と反政権派のリーダーとして米国トランプ政権が送りこんでいるグァイド国会議長側にたつデモ隊側との対立がはげしく衝突し死者も出ている模様である。私はベネズエラ経済の構造や情勢については詳しくは知らないが、マドゥーロ氏がかつて社会主義者であったチャベス大統領の後継者であること、同国は石油生産量は豊富であって資源に恵まれた国であることだけは知っており、これによって多分に不可思議に思われる点も少なからずあるが、私は30〜40年前にはインフレーションについて勉強していたので、私なりの見地からベネズエラ国民のために処方箋を提示してみたい。(2019/05/16 10:39)



市民活動
国際シンポジウム 「イマージュと権力、あるいはメディアの織物 〜日仏の眼差し〜 」
今週17日の金曜日、午後5時半から8時半まで東京の日仏会館ホールで国際シンポジウムが開催されます。タイトルは「イマージュと権力、あるいはメディアの織物 〜日仏の眼差し〜」というもの。この日、筆者も討論に参加して、オルタナティブの映像メディアの可能性などについて話す予定です。ちなみにシンポジウムは金曜日と土曜日の2日間連続です。日仏の映像クリエイターや研究者、批評家などが登壇します。(2019/05/16 01:54)



外国人労働者
代表理事の鳥井一平が日本記者クラブにて会見しました(4/26)
移住連代表理事の鳥井一平が、4月26日に日本記者クラブで会見しました。(移住連Information)(2019/05/15 23:48)



中国
留学先から帰国する人の数8%増 多くの留学生が帰国を希望
中国教育部(省)の統計データによると、2018年度に中国から出国し、海外で学ぶ留学生の総数は66万2100人に上った。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/15 23:42)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 難民キャンプ脱出青年の捏造報道  平田伊都子 
 「西サハラ難民キャンプを脱出した青年が砂漠で枯れ死!」という漫画もどきの話を、MWN(モロッコ世界ニュース)が流しました。 モロッコ占領地・西サハラを脱出した青年の話を追いかけている筆者は、「脱出情報をパクって、逆に悪転用したのでは?」と、瞬時に疑いました。 が、モロッコ占領地から脱出した青年の話は、まだ公開しておりません、、いくらパクリ名人のモロッコとは言え、ちょっと無理です。 むやみに人を疑ってはいけません、、が、この、メイド・イン・モロッコの話、おかしいことだらけです。(2019/05/15 06:44)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
ラウンドアップ裁判 加州地裁、3件目は20億ドルの賠償を命ずる
 長年ラウンドアップを散布していたことで、がん(非ホジキンリンパ腫)を発症したとして賠償を求めていた裁判でカリフォルニア州地裁は5月13日、合計20億ドルの賠償を命ずる判決を下した。原告2人に5500万ドル、懲罰的賠償として原告一人に付き10億ドルを支払えというもの。バイエルはまだコメントしていない。(有機農業ニュースクリップ)(2019/05/15 01:21)



中国
95年代生まれの携帯購入価格は月収の約2倍 ゲームは社交の場に
北京大学心理・認知科学学院の王■(壘の田がム)教授の研究チームはこのほど、「95後携帯電話使用の心理・行動白書」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/13 23:54)



コラム
政治家の漢字への復讐の可能性は?  「漢字使用制限法」の可能性について
 今、国粋主義の作家の中には漢文の授業などいらない、と言っている人がいます。その作家が支持している安倍首相は漢字の読み間違えが多いです。日本の識者はしばしば安倍首相の漢字の読みの誤りを指摘します。指摘自体はもちろん当然なのですが、漢字を読めないことを軽蔑することが逆に、安倍首相へのシンパシーを大衆の中で醸している面がないか、ということは前回書きました。というのも漢字が読み書きできない人が増えているのではないか、と思われるからです。そこで以下は空想なのですが、安倍首相が漢字規制法案を提出したらどうなるか、ということなのです。(2019/05/13 15:10)



政治
立憲民主党がツイート「この法律は『大学無償化法』ではありません」
立憲民主党がツイートした内容が注目される。「この法律は「大学無償化法」ではありません。無償化の理念であるべき「すべての子どもの学ぶ権利の保障」としての「教育の機会均等」が明示されず、大学の学費が全て無償化されるわけではありません。正式名は「大学等に置ける修学の支援に関する法律」です。」(2019/05/13 00:31)



中国
北京の高齢者9割以上は自宅で老後 老人ホームの多くは赤字経営
調査研究統計によると、北京市では老人ホームが不足して入居が困難という状況はほとんど見られず、90%の老人ホームにはたくさんのベッドの空きがある状態だ。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/05/12 23:16)



関生反弾圧市民情報センター
「仲間がいじめられたらコワイ顔もしますよ」〜関西生コン弾圧に反撃する東京集会  松原 明
 5月10日夜、東京都内「スペースたんぽぽ」で「これからが勝負だ!」と呼びかける「労働運動弾圧に反対する東京集会」が開催された。主催は「労働組合への弾圧を許さない実行委員会・東京」。いま関西では連帯労組関西生コン支部」に対するすさまじい弾圧が続いており、逮捕者のべ58人、起訴されたもの述べ43人、現在も拘留されているもの8人。その中には延べ9か月に及ぶものもいる。集会には大阪から現場労働者も駆けつけた。その中にはミキサー車を運転する女性労働者青木邦子さんもいて、関生労組が子育てする女性が働きやすい職場をつくるため頑張ってきた様子も報告された。また大口昭彦弁護士から、関西生コンを誹謗中傷した『週刊実話』のライターを損害賠償で提訴したことが報告された。せいきゅうで会場がいっぱいになる盛況だった。集会の様子を詳しく報告してくれた5月11日付のレイバーネットの記事を、報告者の松原明さんの了解を得て、転載する。(大野和興)(2019/05/12 15:05)



みる・よむ・きく
過去の出来事が織りなす声の響き  髭 郁彦(ひげいくひこ):大学教員・言語学
 先月の上旬、ジョージアのテンギズ・アブラゼ監督の「祈り」、「希望の樹」、「懺悔」という三部作を神保町の岩波ホールで見た。私は初めこの三部作全体についてのテクストを書こうと思った。だが、宗教、政治、社会問題だけではなく、映像的な美やポリフォニー的音楽性などが複雑に絡みあったこれらの映画について短いテクストの中で考察していくことは不可能であると判断し、この計画を中止した。だがその代わりに、三部作最後の作品である「懺悔」と香月泰男のシベリア・シリーズとの連関性について考察していこうと思った。(2019/05/12 12:58)



みる・よむ・きく
是枝裕和監督「三度目の殺人」 平成の時代を象徴する1本
是枝裕和監督の「三度目の殺人」(2017)は平成の時代を象徴するシンボリックな作品に思える。真実とは何かを問いかけるこの映画は黒澤明監督の「羅生門」を想起させるが、違いは多様な人間のそれぞれの真実ということではなく、一人の被告が何度も犯罪事実の供述を変えることにある。脚本が工夫されているのは拘置所に出向いて被告と陪審員裁判のための打ち合わせをする「聞き手」である弁護士の設定である。福山雅治演じるこの弁護士はこれまで法廷戦術として、真実を多少改ざんしても被告の利益になる「物語」をこれまで重んじてきた男に設定されていることだ。(2019/05/11 12:32)



農と食
ネオニコ系は減少傾向 グリホサートは4%の増加 17年度出荷量
 国立環境研究所は4月15日、農薬要覧を元にした2017年度の農薬の国内出荷量のデータを更新した。この公開データからネオニコチノイド系などの浸透性農薬と、欧米で禁止の動きのあるグリホサートについてチェックしてみた。浸透性農薬は減少傾向が続いている一方、グリホサートの出荷量は増え続けている。(有機農業ニュースクリップ4)(2019/05/10 13:52)




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