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News & Features
2019/06/30 22:51:21 更新

政治
「社民党女性街宣:女性の力で未来をつくろう」2019.6.30 @有楽町マリオン前
shusei ch1(2019/06/30 22:51)



関生反弾圧市民情報センター
関生弾圧 6月25日大津地裁、剛腕・鈴木弁護士 一喝でダラダラ審理にストップ  
工事現場、事業者に法令順守を促すコンプライアンス活動。その正当な労組の活動に「恐喝未遂、威力業務妨害」などという汚名を着せ、その審理もダラダラと検察ペースで続いていたが、その流れに、ついに弁護側が真っ向から立ち向かった。エスカレートする一方の警察。法廷では増長する検察ペースが続いていた。が、6月25日、大津地裁「第4次弾圧」公判で、この流れを一変させる大きな動きがあった。(労組つぶしは許さない 勝手連 しが)(2019/06/30 21:08)



検証・メディア
米国による宇宙の軍事力強化は中国やロシアへの対抗措置だというプロパガンダに騙されるな  Bark at Illusions
 NHKニュース7(19/6//23)は、米国が「中国やロシアに対抗」して「宇宙での軍事力強化」を進めており、宇宙での軍拡競争の懸念が強まっていると伝えている。ニュース7は、米国による宇宙の軍拡は中国やロシアへの対抗措置だと主張する米国政府の見解を、検証することなく無批判に伝えているが、中国とロシアを含む国際社会の声に反して宇宙の軍事化を進めてきたのは、米国だ。宇宙の軍拡競争を懸念するなら、合衆国の軍事政策と、「日米同盟」の強化でその補完を図る日本政府を批判しなければならない。(2019/06/30 20:39)



反戦・平和
田中克彦氏の講演「ノモンハン戦争の真実に迫る」を聴いて 安岡正義(やすおかまさよし):大分大学名誉教授
6月26日、大分大学経済学部の主催により、一橋大学名誉教授田中克彦氏の講演会がJR大分駅南にある文化施設、ホルトホールの会議室にて開催された。田中氏は社会言語学を専門とするかたわら、ノモンハン戦争(宣戦布告を伴わない軍事衝突は普通「事件」と呼ばれるようである。また田中氏によればロシア側の呼称は「ハルハ河事件」とのことである。)に関しても複数の著作を発表している。講演を聴いて強く印象に残ったのはモンゴル民族の分断と民族統合の夢の挫折、そしてノモンハン戦争の終結と第二次世界大戦の勃発との関連である。(2019/06/30 15:14)



国際
G20 米政治評論誌がサウジの皇太子の問題を指摘 記者会見でもカショーギ記者殺害の件が質問されていた
アメリカの政治評論誌POLITICOが今回、大阪で開催されたG20で多くの人が感じていた疑問について直截に指摘した。それはサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が参加していたが、この人物は国際的なスキャンダルの渦中にいる人物であり、それはカショーギ記者の虐殺を指揮していたのではないかという疑問である。この件は米議会でも追及されている問題だ。ところが、そのムハンマド皇太子とトランプ大統領と安倍首相が隣り合って記念写真を写している。POLITICOは見出しをこうつけた。(2019/06/30 09:12)



政治
志位和夫委員長「(北方領土交渉では)無原則な譲歩を重ねた。しかしロシアからはゼロ回答。」
日本共産党の志位和夫委員長がツイッターでこう書いている。志位和夫氏 「対ロ領土交渉の破綻も目を覆うばかり。首相は、戦後の自民党政府の方針すら覆して『2島決着』に舵を切り、『4島は固有の領土』の主張すら封印し、無原則な譲歩を重ねた。しかしロシアからはゼロ回答。今さら『4島返還』論にも戻れない。残ったのは『2島決着』という傷跡だけ。国益毀損の罪は深い。」(2019/06/30 08:34)



検証・メディア
将来、自民党が下野した場合のNHKについて  もとの軌道に戻すための道を考える時期に来た 〜NHK「非安倍化」検証委員会の設置を〜
今回、安倍政権が衆院を解散せず、参院選だけなら、もう少し先になるだろうが、いずれ自民党が下野したとしたら、安倍首相の応援団になっているNHKをもとの軌道に戻すための手術が必要になるはずだ。今回の選挙に備えた野党共闘の合意文書(13項目)は画期的なものだが、中でも注目は今回、新しく放送事業者の監督権を総務省から切り離して、独立した組織を作ることが盛り込まれていることだ。「立憲野党4党1会派の政策に対する市民連合の要望書」の13項目目は「国民の知る権利を確保するという観点から、報道の自由を徹底するため、放送事業者の監督を総務省から切り離し、独立行政委員会で行う新たな放送法制を構築すること」(2019/06/29 23:26)



政治
[手話付き]枝野幸男氏 (立憲民主党代表)街頭演説  2019.6.26 @新宿駅東南口
「立憲民主党 #令和デモクラシー緊急街宣」人口減少と高齢化は史上初の現実である。だから、高度経済成長時代と少子高齢化の時代では大きく政治のパラダイムを変えなくてはならない。今社会全体で多様な暮らしが生じている。多様性を力にしていくパラダイムシフトが必要だ。ところが、それを変えずに古いやり方で現実に目を向けず、右肩上がりの高度成長時代をベースに政治を進めているのが安倍政権だと言う。(2019/06/28 22:32)



コラム
山の頂上の家と都会の家   文字を扱う人々とそうでなかった人々
僕は近年、フランス語の勉強を続けてきましたが、疲れた時に祖母のことが思い出されることがあります。父方の祖母で、彼女は日本語の字が読めない、いわゆる文盲でした。祖母は岡山の山の頂上にあった家に暮らしていて、祖父とともに農業と炭焼きをしていたのです。山羊も飼っていましたから、牛乳配達がなくとも、ミルクを得ることができました。子供の頃、僕は夏休みになると、両親に連れられて、この山頂の祖父母の家を訪ねるのがとても楽しみでした。山の匂い、囲炉裏の炎、電燈に集まってくる蛾や昆虫、そしてタヌキやキツネ、カラスなどの様々な生き物。(2019/06/28 11:56)



反戦・平和
戦争力を強める日本<2>米軍に従属する「日米同盟」 矢倉久泰
 「防衛計画の大綱」の根っ子には日米同盟がどっしり座っています。「同盟」と言えば「対等」の関係に見えますが、実態は「米への従属」です。敗戦後、米の占領政策が続き、「従属」=日本の米軍基地化は、1951年9月のサンフランシスコ講和条約調印と同時に米と調印した日米安全保障条約となって具体化されます。その第1条には「アメリカ合衆国の陸軍、海軍、空軍を日本国内及びその付近に配備する権利を日本国が許容する。この軍隊は、極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、外部の国からの武力攻撃に対する日本国の安全に寄与するために使用する」(概要)、第3条で「アメリカ合衆国の軍隊の日本国内及びその付近における配備を規律する条件は、両政府間の行政協定で決定する」と規定しました。(2019/06/28 10:33)



政治
長妻昭氏(立憲民主党代表代行・選対委員長)街頭演説  6月26日
新宿駅 東南口  いよいよ決戦の夏。参院選で自民党を少数に追い込めば、衆院でも強行採決ができなくなり、さらに真実を記した記録が次々と出てくるだろうと訴えかける。(2019/06/28 03:59)



欧州
長いながーいイタリアの夏休みの過ごし方 〜 チャオ!!イタリア通信(6)
イタリアは6月に入ると、もうバカンス気分になります。というのも、小学校以上は大体6月10日頃に終了し、9月の第2週目まで約3カ月間、長いながーい夏休みになるからです。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2019/06/27 20:34)



中国
公安部児童捜索システム「団圓」開設から3年
公安部児童失踪情報緊急公開システム「団圓」が開設されてから3年の間に、失踪児童に関する3978件の情報が公開され、そのうち3901人が無事見つかり、捜索の成功率が98%に達している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/06/27 20:09)



労働問題   コラム
「介護労働者の権利宣言」の創設に向けて!
 日本社会は年々高齢化に拍車が掛かり、介護への需要が増える一方なのに、介護労働者の地位向上は遅々として進まない。仕事にやりがいを持って働いている介護労働者が、現実社会により「生きがい」や「誇り」を搾取され、心身の疲労を深め続けている。そんな介護労働者と利用者が共に生きる場づくりをめざして、『今こそ 高齢者・しょうがいしゃ・介護労働者が共に生きられる社会へ〜「介護労働者の権利宣言」を共につくろう』と銘打った集まりがもたれる。(岩本裕之)(2019/06/27 19:32)



政治
志位和夫委員長がツイッターで「首相、年金問題で苦しくなって言い訳を始めたが、どれも自慢になりません。」
日本共産党の志位和夫委員長がツイッターで攻勢をしかけているように見えます。志位和夫委員長 「首相、年金問題で苦しくなって言い訳を始めたが、どれも自慢になりません。『5年間で380万人の就業者が増え、保険料収入が増えた』→増えたうちの7割は年金だけでは暮らせない高齢者。『今年は年金を0・1%上げることができた』→・・・」(2019/06/27 17:48)



政治
志位和夫氏(日本共産党委員長)「ジョージ・ソロス氏ら米最富裕層は、大統領選候補者への連名書簡で、最富裕層への増税を主張した。」
日本共産党の志位和夫委員長(衆院議員)はツイッターでこう述べた。志位和夫氏「ジョージ・ソロス氏ら米最富裕層は、大統領選候補者への連名書簡で、最富裕層への増税を主張した。税収増・10年間で321兆円を、気候変動対策や学生ローン返済の救済策のあてるべきと。首相は、わが党の富裕層課税を「信憑性がない」と拒否したが、ソロスさんの爪の垢を煎じてのんだらいかが?」(2019/06/27 16:07)



コラム
かくもトランスなチェ・ゲバラ 宝塚歌劇団の公演ポスター
街を歩いていて、1枚のポスターが目に飛び込んできました。宝塚歌劇団のこの夏の公演のミュージカルのポスターです。目に飛び込んできたのはキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラを演じる俳優の顔でした。宝塚歌劇団は女性が男も演じるのが伝統なわけですから、チェ・ゲバラが主人公なら、男役の女優が演じるのは不思議でも何でもないのです。しかし、ゲバラのようにTシャツにまでなって世界中であまりにも頻繁にその顔を見る革命のイコンが女性によって演じられポスターになっていることが、目を引くきっかけではありました。(2019/06/27 14:03)



検証・メディア
年金問題でNHKは公共放送としての責任を果たせ  Bark at Illusions
 金融庁の審議会の報告書で老後2000万円の資産が必要だという試算が行われていたことが発端となり、老後の生活への不安がクローズアップされている。政府は報告書の内容は国民に「誤解」を与えるとか「不適切」だと言って報告書の受け取りを拒否して議論を避けているが、多くの人が年金だけでは暮らせないことは事実だ。来月には参議院選挙も控えており、年金問題は重要な争点の一つになるだろう。NHKが公共放送だというなら、それにふさわしい責任ある放送を求めたい。(2019/06/26 23:04)




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