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News & Features
2013/10/23 22:28:51 更新

アフリカ
<カダフィの息子を救ったのはロシアの秘密部隊だった>  新刊のノンフィクション「サルコジ・カダフィ」から
  新刊のノンフィクション「サルコジ・カダフィ」によると、カダフィの息子(次男)セイフイスラム氏を救ったのはロシアの秘密部隊だった。(2013/10/23 22:28)



アフリカ
サヘル地域の不安   イスラム聖戦主義者(ジハーディスト)のマリ反攻に備えるフランス
  サハラ砂漠周辺のサヘル地域のイスラム聖戦主義者(ジハーディスト)たちは沈黙を守りながら、反攻の機会をうかがっていると見られている。フランスの情報機関はオランド大統領に再び、戦闘指揮を取ることになる可能性があると警告したとされる。(2013/10/23 19:57)



人権/反差別/司法
名張毒ぶどう酒事件、特別抗告が棄却される。弁護団は第8次再審請求へ  根本行雄
 2013年10月16日、最高裁第1小法廷が、三重県名張市で1961年に起きた「名張毒ぶどう酒事件」の奥西勝死刑囚(87)側の特別抗告を棄却する決定を出した。これを受けて、奥西死刑囚の弁護団は17日、名古屋高裁に第8次再審請求を行う意向を正式に表明した。奥西死刑囚も同意。請求に必要な新証拠は既に用意しており、近く手続きをするとしている。(2013/10/23 13:07)



労働問題
労働者派遣法改悪とブラック企業特区に断固反対! ~日弁連が12月13日(金)に日比谷野音で大集会」に結集を!~
 安倍政権が進める労働者派遣法の改悪と「国家戦略特区」を創設して雇用規制の緩和を導入しようとする動きに対抗しようと、日本労働弁護団は10月16日、東京・千代田区の連合会館で「労働者派遣の規制緩和とブラック企業特区に反対する集会」を開催した。日本労働弁護団事務局長の佐々木亮弁護士が司会を務めた集会には、連合、全労連、全労協、中立系の労組関係者が集まり「安倍政権の雇用制度改革にNO!」での共闘を誓い合った。(坂本正義)(2013/10/23 11:41)



欧州
ルモンド紙「米国はフランス大使館をスパイしていた」~米プリズム計画(監視盗聴プロジェクト)告発キャンペーンが続く
  ルモンド紙が女性の新編集長のもとで、米国の世界監視網プリズム計画の告発キャンペーンを始めて2日目、オランド大統領らも動かす外交問題に進展している様子を伝え、記事は今日も5ページに及んだ。(2013/10/23 06:48)



核・原子力
ラジオやネット上でも、「汚染水流出」問題の論議が盛ん 池田龍夫
 「深刻化する汚染水問題」をめぐって、ラジオやインターネット上でも注目すべき論議が交わされている。小出裕章・京大原子力実験所助教とロバート・ジェイコムズ広島市立大学広島平和研究所准教授の指摘だが、一般に知られていないと思えるので、その重要部分をピックアップして参考に供したい。まず、関西の報道ラジオ番組「ラジオフォーラム」に最近出演した小出助教の発言を紹介しておこう。(2013/10/22 12:09)



核・原子力
「福島第一原発4号機の燃料プールは人類生存にかかわる問題」 ハーヴェイ・ワッサーマン
  「グローバルリサーチ」(http://www.globalresearch.ca/about)は2013年9月20日、福島原発燃料プールの深刻な危機を指摘し、「国際社会の至急の対応が必要」と国連やオバマ米大統領に訴える、ハーヴェイ・ワッサーマン氏の以下のアピールを発表した。氏は1945生まれの米国のジャーナリスト、作家で再生可能エネルギーの熱心な提唱者の一人。(2013/10/22 12:00)



みる・よむ・きく
落合栄一郎『 Hiroshima to Fukushima: Biohazards of Radiation』
  日刊ベリタへの寄稿者落合栄一郎氏が、放射能というものの健康への負の影響を最新の科学研究の成果にもとづいて解明した新著を、ドイツのシュプリンガー社から出版した。動機は、東日本大震災に伴って起きた東京電力福島第1原子力発電所の事故,それに伴う放射能による様々な問題、特に健康への被害についての憂慮から発したものという。著者に本の内容を簡潔に紹介してもらった。(2013/10/22 10:44)



ITフロント
サイバー攻撃の発生源、インドネシアがトップに 中国を上回る
  政府機関や企業などのウェブサイトに意図的にハッキング(不法侵入)し、サイトをダウンさせたり書き換えたりして正常に利用できないようにするサイバー攻撃の発生源(出撃拠点)として名指しされることの多い中国だが、中国に代わってインドネシアが世界ナンバー1のサイバー攻撃発生源に浮上した。インターネットの管理・監視を手がけるアカマイ(本社:米国)が10月中旬に発表した。(クアラルンプール=和田等)(2013/10/22 09:47)



アジア
中国による drone(無人攻撃機)の輸出計画
   無人攻撃機ドローンと言えばアメリカやイスラエルの独壇場の印象があるが、中国も生産を行っており、海外のクライアントの開拓に積極的であるという。(2013/10/22 04:39)



みる・よむ・きく
ルモンド紙が「ビッグブラザー」に宣戦布告 
  近年、ルモンド紙は今ひとつ面白さを感じないフラットな新聞になっていた感があった。ここでは新聞の政治的な位置は度外視して、新聞記事が面白いかどうか、読みたいかどうか、読者としての感覚を書いている。ルモンド紙が成長志向にとりつかれ経営を誤ったとか、腕利きの記者・編集者が去っていったとか、様々な批判に触れることがあった。ルモンド紙ばかりでなく、フランスの新聞の多くが独立した新聞でなく、大企業グループの資本傘下にあって自由ではない、ということも指摘されていた。そのルモンド紙が最近、面白い。その理由かどうかは定かではないが、最近編集長が女性に変わったということが1つある。(2013/10/22 01:17)



欧州
ロマの女生徒の強制送還事件  オランド大統領がテレビに出演し、解決の必要性に言及
  19日土曜の昼、フランスのオランド大統領がテレビに出演し、目下、問題になっている15歳のロマ(ジプシー)の女生徒の強制送還事件について話した。(2013/10/21 21:46)



脱グローバリゼーション   みる・よむ・きく
『もうひとつの道はある』刊行  「スペインで雇用と社会福祉を創出するための提案」を提示
 2011年5月15日、金融投機と雇用破壊を成長のよりどころとした新自由主義に対する怒りを表現したインディグナードス(怒れる者たち)の運動-15Mへのエールとして、attacスペインに所属する「怒れる科学者」3人が書いた『もうひとつの道はある』がついに出版されました。紹介します。(日刊ベリタ編集部)(2013/10/21 14:58)



地域
【安房海より】“戦争”を掘り起こす地元ジャーナリストたち  田中 洋一
  半年前に離れた信州伊那谷の報道仲間から作品を収めたDVDが届いた。30分の「農耕隊の記憶」だ。私が手掛けようとして出来なかったテーマを、CATVの伊那ケーブルテレビジョンで働くカメラマン・ウーマンがまとめた番組で、9月に地元で放映された。(2013/10/21 14:47)



文化
【核を詠う】(128)『朝日歌壇 2013年版』から原子力詠を読む(2) 「『おれたちはただのマウスよ』南相馬の放射能浴びし若きら叫ぶ」 山崎芳彦
 前回に引き続き『朝日歌壇 2013』から原子力詠の短歌作品を読み続けるのだが、現在、第185回臨時国会が開かれている。筆者は安倍首相の「所信表明演説」を聞き、新聞紙上で読んだが、聞きながら、読みながら、気分が悪くなった。そこには、日本の人々の現実、とりわけ東日本大震災・原発壊滅事故の実情を軽視し、この国の人々の現在と未来の生活と生命に対する無責任、弱肉強食社会にさらに向かう政権の本質を、言葉を飾り、躍らせてはいるが、差別と強者尊重・弱者足蹴の言語によって構成した「所信」があった。(2013/10/21 14:39)




【人びとのタイ】(29)プノンペンのオルセー広場で 市場の中に並ぶ髪結いと床屋さん  岡本和之
 2011年暮れに訪れたプノムペン、年の瀬のせいなのかそれとも普段からなのかはわからないが市場はたくさんの買い物客で賑わってた。(2013/10/20 20:45)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】東電福島第一原発の建屋は大丈夫か  大量の泥水の中に浮かぶコンクリートの箱  山崎久隆
 「4号機は傾いているのではないか」福島第一の現場では、これが大きな問題を引き起こす。そこで東電はプールの水面高さを測り、結果として4号機建屋は傾いていない。と結論づけた。しかし原発の周囲は大量の地下水が上がってきており、原子炉建屋もタービン建屋も全て泥水の中に浮かぶコンクリートの箱だ。それが原因で1~4号機全てに大量の地下水が流れ込んでいる。(2013/10/20 14:35)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連、西サハラ住民投票に向け始動か!  平田伊都子
 待ってました! 国連は、国際社会が待ち望んでいた<国連西サハラ住民投票>に向け、動き出そうとしています。 9月末の国連総会首脳演説で多数の代表が西サハラ民族自決権を支持し、<脱植民地化>国連第4委員会ではアフリカ最後の植民地・西サハラを早期に解放することが求められました。 そして、国連事務総長西サハラ個人特使が現地を視察し、国連提案の<国連西サハラ住民投票>を実施する方法論が、やっと、やっと、、検討されるようになってきました。(2013/10/20 11:41)




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■【たんぽぽ舎発】東電福島第一原発の建屋は大丈夫か  大量の泥水の中に浮かぶコンクリートの箱  山崎久隆

■【北沢洋子の世界の底流】社会主義国セーシェルはどこへ行くのか

■「新聞・テレビをやめよう」というつぶやきについて

■ラジオやネット上でも、「汚染水流出」問題の論議が盛ん 池田龍夫

■首相の所信表明演説が意図すること 暮らしにくい「弱肉強食の競争社会」 安原和雄

■オバマ大統領に軍配が上がる  ワシントンDCの政治闘争

■生誕300年 今も絶大な人気があるドニ・ディドロ ~啓蒙思想家にして、風刺漫談作家~

■ロマ(ジプシー)は国に統合可能か?~フランスで議論白熱~

■第7回「憲法を考える映画の会」  ~ナオミ・クラインのノンフィクションに基づいたドキュメンタリー映画「ショックドクトリン」~

■働き易いオフィス       鬼塚忠

■『思い出の将軍』  石垣巳佐夫

■「福島第一原発4号機の燃料プールは人類生存にかかわる問題」 ハーヴェイ・ワッサーマン

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■211回 国家の秘密は保護されなければならない

■落合栄一郎『 Hiroshima to Fukushima: Biohazards of Radiation』

■ルモンド紙が「ビッグブラザー」に宣戦布告 

■【安房海より】“戦争”を掘り起こす地元ジャーナリストたち  田中 洋一

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■【核を詠う】(127)「朝日歌壇2013年」から原爆・原発詠を読む(1) 「原発の再稼働否(いな)蟻のごととにかく集ふ穴あけたくて」 山﨑芳彦

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