広告
広告

menu
xml feed
2014年
729
火曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
習近平の「統一戦線」
護憲派に防衛戦略があるか
日中関係への冷静な視線
官邸前デモ
焼身自殺図る 
戦争と王室
米軍慰安婦
反アマゾン法
「閣議決定許さない」
司法取引


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
橋本勝の21世紀風刺絵日記
科学
ITフロント
イスラエル/パレスチナ
文化
国際
労働問題
核・原子力
反戦・平和
検証・メディア
コラム
医療/健康
中東
アフリカ
人権/反差別/司法
アジア
遺伝子組み換え/クローン食品
みる・よむ・きく
欧州
政治
人類の当面する基本問題
脱グローバリゼーション
憲法
農と食
オバマの米国
市民活動・催し情報
社会
トルコ、表現の自由の行方
教育
スポーツ
地域
経済
沖縄/日米安保/米軍再編
国際
環境
中国
外国人労働者


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年07月29日
2014年07月28日
2014年07月27日
2014年07月26日
2014年07月25日
2014年07月24日
2014年07月23日
2014年07月22日
2014年07月21日
2014年07月20日



News & Features
2014/07/28 14:27:39 更新

橋本勝の21世紀風刺絵日記
225回 「日本の原発は世界一安全」?
数年前までは50数基の原発が稼働していたのだが/現在は稼働中がゼロの日本の原発/いつまでもゼロにしておくわけにはいかないと/焦り気味のアベちゃんは/「日本の原発は世界一安全」とのお墨付きを/原子力規制委員会からいただいたと/九州電力の川内をまず再稼働させ/そして次々と日本中の原発の再稼働をたくらみます(2014/07/28 14:27)



科学
【SMC発】福島の野生のニホンザルの血球数減少についての海外専門家コメント
 7月24日発行のScientific Reportsにおいて、福島の原子力発電所事故の現場より70km離れた森林に住む野生のニホンザルは、北日本のサルより血球数が少ないと報告されました。論文では、福島のサルの赤血球と白血球数は両者とも他の地域に住むサルよりも低く、サルの筋肉中に含まれる放射線セシウム量も生息域の土壌汚染レベルと関連するとしています。海外の二人の専門家は、この結果がニホンザルの健康に影響することのついては懐疑があるとコメントしています。(サイエンス・メディア・センター)(2014/07/27 12:26)



ITフロント
【山下茂のうぃんど〜ず注意報】コミュニケーション
 かつて「電気通信科」で学んだ同僚がいました。「電気通信科」のイニシャルは“C”だというので、コミュニケーションかとたずねると、ケーブル“C”だとのこと。なるほど電気通信には電線(ケーブル)ですよねぇ。1930年の世界恐慌のころを題材にした映画ではワイヤー(Wire:針金)でした。(2014/07/25 13:20)



イスラエル/パレスチナ
「イスラエルへの武器輸出をやめろ」 アムネスティが緊急アクション
 7月8日の早朝に「境界防衛」作戦を発動してから、イスラエル軍ガザの人口密集地への空爆を繰り返しています。さらに、7月17日の夜に地上部隊による作戦を開始し、ガザ地区では150人以上の子どもを含む700人以上が亡くなり、家屋を破壊された何万ものパレスチナ人が国内避難民になっています。一方で、パレスチナ武装グループも応戦し、イスラエルに向けてロケット弾を無差別に発射しています。一連のイスラエルによる攻撃には、米国やイギリス、オーストリア、スペイン、韓国、コロンビア、インドなどから輸入された武器、弾薬、軍装備品が使われている可能性があります。(アムネスティ国際ニュース)(2014/07/24 23:27)



文化
【核を詠う】(159) 吉田信雄歌集『故郷喪失』から原子力詠を読む(1) 「二十年は帰れぬと言ふに百歳の母は家への荷をまとめおく」 山崎芳彦
 今回から吉田信雄さんの第一歌集である『故郷喪失』(現代短歌社刊、平成26年4月)から原子力にかかわって詠われた作品を読ませていただくのだが、歌集名が示すように原発事故によって故郷を追われた作者の歌集である。吉田さんは、福島県・大熊町に生まれ、在住していたが福島第一原発の事故で現在は会津若松市に避難して生活している。その吉田さんの避難生活の中での作品が多く収録されているのだから、その生活の中で生み出された短歌作品のどれを読んでも原発事故と結びついていて、改めて「原子力詠」と括って読み、作品を抄出することが躊躇われるというのが、筆者の率直な思いである。この歌集には、「故佐藤祐禎さんに捧ぐ」と記され、「あとがき」に吉田さんは「私を短歌の道に引き入れてくれた、そして無念にも昨年避難地いわきにおいて他界された故佐藤祐禎さんに、また歌の題材として多く登場する私の長命の両親にこの歌集を捧げたい。」と書いている。(2014/07/24 23:12)



国際
ウクライナでのマレーシア航空機撃墜 親露派説への疑問情報
  マレーシア航空MH17のウクライナ東部での撃墜は、非常に衝撃的な事件である。その西側報道は、ウクライナ東部のロシア派、したがってロシアが背景にある過激派による撃墜によるものと、すでに確定したかのような報道一辺倒であり、アメリカ国務長官はロシア大統領に責任をなすり付けることを公言している。これは、ブラックボックスその他の充分な検討を経たうえでの結論では決してない。公の報道では報道されていないあの撃墜に至る経過の詳細の幾つかを、Globalresearchのウェッブサイトからお知らせしたい。(落合栄一郎)(2014/07/24 14:58)



労働問題
青年組織の再活性化を図る国公労連 〜4年ぶりに国公青年セミナーを開催〜
 国家公務員を中心に組織する国公労連(日本国家公務員労働組合連合会)は6月下旬、国公労連に加盟する単組の若手組合員を東京都内に集め、2010年以来4年ぶりとなる国公青年セミナーを開催した。 若手組合員の育成は、民間・公務を問わず、いずれの労組にも重要な課題であるが、国公労連では、この間の国家公務員の定員削減とそれに伴う新規採用の抑制により、若手組合員の育成どころか確保さえままならず、青年組織が存立し得ない加盟単組が増えていたという。そのため、国公労連の青年組織「青年協議会」も2年前の定期大会以降、活動を休止せざるを得ない状況にまで追い込まれていた。(坂本正義)(2014/07/23 00:56)



核・原子力
原子力市民委員会の「川内原発再稼働を無期凍結すべきである」見解 −原発ゼロ社会を希求する市民に対して行動を呼びかける− 山崎芳彦
 『原発ゼロ社会への道―市民が作る脱原子力政策大綱』(2014年4月発表)を提言し、脱原発社会の構築を目指して政策提言を行う市民シンクタンクとして活動を続けている「原子力市民委員会」(座長・舩橋晴俊法政大学教授)は、原子力規制委員会が九州電力川内原発の新規制基準適合性審査で「合格」の判断を示す審査書案を提示する見通しが明らかな状況になったことから、7月9日に都内で記者会見を開いて川内原発の再稼働の無期凍結を求める見解を発表した。さらに、同14日には鹿児島県に対しても提言書を出した。(2014/07/22 15:31)



イスラエル/パレスチナ
アイナ・アッバス? (アラビア語で)アッバスはどこに?
 パレスチナ大統領アッバスは何をしているんでしょう? パレスチナ大統領アッバスはどこにいるんでしょう? パレスチナ大統領アッバスはどうしてガザの住民を助けに行かないのでしょう? パレスチナ大統領アッバスはテロリスト・イスラエルの共犯者ですか?(2014/07/22 06:24)



イスラエル/パレスチナ
ガザ・シュジャイヤ地区の虐殺の現場から 変形し、ばらばらになり、血を流し、震え、死にかけた、あらゆる無辜の人々、パレスチナ人たち
 ガザに対するイスラエルの地上戦が始まり、死傷者の数も一挙に倍増しています。土曜の晩から日曜にかけて、イスラエル軍は、ガザ市東部のシュジャイヤ地区を攻撃、多数の死傷者が出ています。メディアや医療関係者も狙い撃ちされています。現地から、私たちに向けて発信された3つの手紙を紹介します。ひとつは、ガザのアズハル大学の英文学教授、サイード・アブデルワーヘド教授のFB。もうひとつは、ガザ市のシファー病院で医療活動にあたっているノルウェーの医師、マッヅ・ギルベルトの手紙。3つ目は、エレクトロニック・インティファーダに投稿されたアブーニウマのシュジャイヤ地区に対する攻撃についてのレポートです。(京都から岡真理)(2014/07/21 23:14)



科学
【SMC発】有機作物と従来の作物との栄養素の違いはあるか 専門家コメント
 7月15日にBritish Journal of Nutritionに掲載された、有機作物と従来の農法で作った作物に含まれる栄養素の差についての論文に対して、4名の研究者からコメント。多くの論者は、両者の差異は確認できないとしている。(サイエンス・メディア・センター)(2014/07/21 22:47)



核・原子力
原子力規制委の「川内原発・規制基準適合」に抗議する共同声明を7市民団体が発表 山崎芳彦
 「安全とは言わないし、再稼働の判断にはかかわらない」(田中俊一原子力規制委員会委員長)と言いながらが、実質的に九州電力の川内原発1、2号機の再稼働にゴーサインとなる「新規制基準に適合する」とする審査書案を示した原子力規制委員会に対して、「原子力規制を監視する市民の会」など鹿児島・佐賀・関西・首都圏の7市民団体が抗議と審査書案撤回を求める共同声明を発表した。(2014/07/20 23:23)



反戦・平和
解釈改憲への懸念を世界に 〜世界教会協議会に加盟する世界の教会へ声明を発信〜 池住義憲
 去る7月7日、スイス・ジュネーヴで開催された世界教会協議会(WCC)中央委員会は、『日本国憲法第9条の再解釈についての声明』を採択し、WCCに加盟する世界の教会に発信しました。(2014/07/20 13:31)



科学
【SMC】東アジアにおける乳がんリスクにリンクしている新しい遺伝子
 Qiuyin Caiらは、東アジアの乳がん患者2万2000人以上を対象に調査し、アジア人患者に特有の遺伝子変異を新たに特定した。DNA配列上で隣り合う3つの遺伝子ARRDC3、PRC1、ZC3H11Aが変異していたという。(SMC=サイエンス・メディア・センター=Horizon Scanning)(2014/07/20 10:59)



検証・メディア
イラク戦争開戦に踏み切った英国で、何度も行われた検証作業(下)
 2003年のイラク戦争・開戦は、果たして「合法」だったのだろうか?米国とともに開戦に突入した英国では、今でも議論が続いている。政治的判断を問う調査委員会の報告書が年末にも出る見込みだ。(ロンドン=小林恭子)(2014/07/18 18:59)



文化
【核を詠う】(158) 『朝日歌壇2013年1〜12月』から原子力詠を読む(3) 「『東京は安全です』と言われれば区別の助詞の『は』がひっかかる」 山崎芳彦
 今回で『朝日歌壇2013年1〜12月』から読む原子力詠の最後になる。多くの人が原子力、特に原発事故に関わる短歌作品を詠み、朝日歌壇に投稿していて、選者によって採られて掲載されている作品の背景には相当な数の作品があることを思いながら読んでいる。筆者の感想を一つだけ記すが、いまこの国の全国各地に原発があり、その再稼働問題がかなり差し迫った状況にある中で、それぞれ原発が立地している地域(狭い範囲ではなく)に生活されている人々の中から、多くの短歌作品や、それだけでなく詩や俳句などの文学作品が生まれ続けてほしい、それが積極的に新聞媒体をはじめ、中央、地方の歌壇世界などの中で広められることがもっとこれから続けられてほしいということである。福島原発事故以前から、その危険性、事故の避けられない発生を警告する作品が、福島をはじめ原発立地周辺の歌人、詩人によって発表されていたことを、筆者は3・11後になって知ったのであった。筆者の不勉強、感性の鈍さ。(2014/07/18 12:02)



ITフロント
続・ベネッセの始末を聞いて 【うぃんど〜ず注意報 復刻版】御足(おあし)
 先日、新たなホームページを開設するために、ウェブ・サーバーを運営している会社の社長さんへ相談にいきました。ウェブ・サーバーは当然インターネットに接続していて(しかも超高速で)、24時間運転です。周りと仕切った専用コーナーに設置、停電対策の電源もあります(あとは地震対策の免震装置があれば万全でしょう)。設備ばかりではなく、ソフトウェアについても、ハッカー対策のセキュリティ等ばっちりです。定期的にコンピュータのメンテナンスもしています。そのウェブ・サーバーの中にわが社が企画したホームページを作りたいという相談です。長年のご縁でとってもリーズナブルな使用料ですみそうです。その相談中に、(山下茂)(2014/07/17 16:59)



科学
ネオニコチノイド系の農薬がハチや鳥類に生態に悪影響 欧米の専門誌が相次ぎ指摘
 Functional Ecology誌やNatureが相次いでネオニコチノイド系農薬がハチや鳥類の生態系に大きなインパクトを与えているとの報告を掲載した。科学技術ニュースを発信している「サイエンス・メディア・センター」が伝えた。ヨーロッパでは同農薬の使用を禁止する動きも具体的に出ているが、日本の農水省の動きは鈍い。(大野和興)(2014/07/15 14:59)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■ウクライナでのマレーシア航空機撃墜 親露派説への疑問情報

■アイナ・アッバス? (アラビア語で)アッバスはどこに?

■ガザ・シュジャイヤ地区の虐殺の現場から 変形し、ばらばらになり、血を流し、震え、死にかけた、あらゆる無辜の人々、パレスチナ人たち

■【SMC発】福島の野生のニホンザルの血球数減少についての海外専門家コメント

■【山下茂のうぃんど〜ず注意報】コミュニケーション

■「イスラエルへの武器輸出をやめろ」 アムネスティが緊急アクション

■原子力市民委員会の「川内原発再稼働を無期凍結すべきである」見解 −原発ゼロ社会を希求する市民に対して行動を呼びかける− 山崎芳彦

■【SMC発】有機作物と従来の作物との栄養素の違いはあるか 専門家コメント

■原子力規制委の「川内原発・規制基準適合」に抗議する共同声明を7市民団体が発表 山崎芳彦

■224回 アベよ、その戦死者たちの姿が見えるか!?

■225回 「日本の原発は世界一安全」?

■解釈改憲への懸念を世界に 〜世界教会協議会に加盟する世界の教会へ声明を発信〜 池住義憲

■続・ベネッセの始末を聞いて 【うぃんど〜ず注意報 復刻版】御足(おあし)

■ネオニコチノイド系の農薬がハチや鳥類に生態に悪影響 欧米の専門誌が相次ぎ指摘

■ベネッセの始末を聞いて 【うぃんど〜ず注意報 復刻版】ダイレクト・めーわく

■【核を詠う】(159) 吉田信雄歌集『故郷喪失』から原子力詠を読む(1) 「二十年は帰れぬと言ふに百歳の母は家への荷をまとめおく」 山崎芳彦

■青年組織の再活性化を図る国公労連 〜4年ぶりに国公青年セミナーを開催〜

■【SMC】東アジアにおける乳がんリスクにリンクしている新しい遺伝子

■【核を詠う】(158) 『朝日歌壇2013年1〜12月』から原子力詠を読む(3) 「『東京は安全です』と言われれば区別の助詞の『は』がひっかかる」 山崎芳彦

■夜勤ナースの独り言(13)

■(27)体制側による知識層の懐柔と反体制の抑圧 落合栄一郎

■夜勤ナースの独り言(11)

■夜勤ナースの独り言(10)

■夜勤ナースの独り言(9)

■夜勤ナースの独り言(7)

■夜勤ナースの独り言(6)

■欧州議会が製薬会社のWHOへの不当な影響を審議 「今世紀最大の医療スキャンダル」