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News & Features
2014/08/15 14:58:35 更新

コラム
日本で2番目に幸せな町 鬼塚忠
   夏は、お盆を利用して、日本で2番目に幸せな町に帰省した。どこでもない、私が生まれてから大学まで過ごした鹿児島だ。2番目といっても嘘を言っているわけではない。(2014/08/15 14:58)



欧州
スペインの漫画から
 スペインの新聞エル・パイスの常連漫画家、El Roto.黒と白の二色を基調とする独自のスタイルを持っている。エル・ロトが7月末に掲載した1コマ漫画は、ヒッチハイカー。(2014/08/15 11:55)



アフリカ
【西サハラ最新情報】サハラ砂漠の忘れられた戦争 平田伊都子
 西サハラ最新情報も100回になりました。 こんなに長く掲載することになろうとは予想していませんでした。 国連も国際司法裁判所も国際社会も平和的解決を後押しする西サハラ紛争なんだから、50回目ぐらいで「やった!西サハラ独立!!」と、叫べると思ったのです。 が、100回目になってもまだ平和的解決がほったらかしにされたままとは、、ウザったい限りです。 では、おめでたくない100回目を記念して、VICE News(バイスニュース)の映像ドキュメンタリーで、西サハラ最新情報を見てみましょう。 題して<サハラ砂漠の忘れられた戦争>。 YouTube 〜Vice News 〜The Sahara’s Forgotten War と入力してください。(2014/08/15 07:04)



アジア
軍政下のタイを取材して 8
  クーデター後のタイをどこから取材すべきか。最初にそのことでいろいろな案が出ましたが、その中に外国人労働者の問題がありました。人口6千数百万人のタイには200〜300万人の外国人労働者が滞在していて、その多くが不法労働者と言われています。彼らの一部はクーデターの直後に軍が出した<違法労働者を取り締まる>、という声明におののいて、カンボジアなど周辺国との国境に向っているという話がありました。カンボジアとの国境には家に帰る旅費すら持ち合わせていない外国人労働者が毎日、数千から1万人単位で集まってきている、という情報が現地のNGOからも発信されていました。(2014/08/15 05:06)



反戦・平和
集団的自衛権 なぜ必要? 納得できる説明を
  集団的自衛権という考え方は侵略国家の軍事力があまりに大きいため、一国で自国を防衛できない場合に数か国で軍事力を合わせて防衛するという考え方だろう。国連のもとでは侵略は認められないが、他国から侵略を受けた場合の自衛としての戦争は認められるし、そのためには集団的自衛権もまた認められるのである。(2014/08/14 14:56)



オバマの米国
風刺漫画と米軍のイラク空爆 2
 イラク空爆のニュースは米国人に複雑な思いをかきたてたようだ。もうイラクはたくさんだ、という何分身勝手ではあるが、正直な思い。一方でイスラム武装勢力ISISがイラクに侵攻して異教徒を殺害するのを看過しえない、という戦争を始めてしまった者としての思い。そんな中、ニューヨークタイムズでも再びイラク問題が浮上してきた。(2014/08/13 22:59)



アジア
2016年夏の参院選と冬の衆院選
  昨年暮れに起きた特定秘密保護法案への反対運動、そして安倍政権が推したNHK経営委員や会長への批判。それらに対する危機感が奇妙にも、1月の東京都知事選での野党候補の敗北を境に、無風状態に陥っているかの印象だ。しかし、その間にも、安倍政権は憲法第九条の解釈改憲や沖縄の辺野古への米軍基地移設、そのほか、着々と軍国路線を敷き詰めている。さらにこうしている今も特定秘密保護法の施行に向けて準備が進んでいるはずだ。(2014/08/13 14:02)



オバマの米国
風刺漫画と米軍のイラク空爆
  新聞漫画家は戦争にどう立ち向かうか。ウォルト・ハンデルスマンはアメリカの風刺漫画界のベテランだ。ハンデルスマンは今朝のニューヨークタイムズに、オバマ政権によるイラク空爆を俎上にあげた。(2014/08/13 08:41)



俳優のロビン・ウイリアムズさん、亡くなる 享年63
  アメリカの俳優、ロビン・ウイリアムズさんが自宅で亡くなった。享年63.救急隊によると、窒息死とみられる。ウイリアムズさんの広報担当者によると、鬱病を患っていたという。(2014/08/13 08:20)



アジア
軍政下のタイを取材して 7
  互いに一歩も引けなくなったという赤シャツ派と国旗派の対立。その背後には誤解もまたあったことがわかってきました。昨年暮れ、誤算だったコメ買い取り政策によって農民に支払う米代が底をついてしまいました。その結果、農民は秋に収穫して、国に治めた米代を受け取ることができない状態に陥ってしまいました。自殺者も出ました。このとき、政府に米代を支給しろ、と抗議した農民もいましたが、多くの農民は悪いのはインラック政権ではなく、インラック政権を非難している国旗派(あるいは黄色シャツ派)だと思い込んでいました。(2014/08/13 06:09)



アジア
軍政下のタイを取材して 6
  バンコクで赤シャツ派の市民に出会った。彼は50歳、名前はサラシン。赤シャツ派はタクシン元首相やその妹のインラック前首相を支持するグループのことだ。デモの時、赤いTシャツを着ていたことからその名前がある。タイの北部から東北部にかけての農民が多く参加している。サラシンも出身は北部の農村だ。タクシン兄妹はタイ北部のチェンマイ出身で、農村への手厚い政策を約束し実行することで農村を票田としていた。(2014/08/13 03:43)



アジア
軍政下のタイを取材して 5
  タイで起きていることは日本とも無縁ではない。とくに農業に関することだ。タイは年間1000万トンを輸出する世界最大のコメ輸出国だった。ところが、最近、ベトナムやインドの安いコメに追撃されている。つまり、輸出米の価格はそれらの安いコメが流通するため、タイのコメも低価格で売るしかなくなってきている。こうかくと思い出されるのはタイのコメはかつて日本では価格こそ安い二級のコメとばかりに扱われていたことだ。(2014/08/12 12:07)



検証・メディア
慰安婦報道を検証した朝日新聞をめぐる批判・中傷言説は国際社会に通用しない 「女たちの戦争と平和資料館」が意見書を公表
 朝日新聞は8月5日・6日、同紙が報道してきた従軍慰安婦問題についての検証結果を公表、強制連行に関連する一部記事を取り消した。これに対して自民党石破幹事長ら一部政治家や読売・産経新聞などが慰安婦問題はこれで消えたともいえる言動をまき散らしている。従軍慰安婦問題に取り組んできたアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)は、8月10日、この問題をめぐるメディアの一連の報道や政治家の発言などについて要請文を公表。要請文は内閣総理大臣、関連する発言をした公人、メディア各社に送付された。wanはこの要請文で、問題の本質は「強制」にあるのではなく「、被害者の意思に反して行われたそうした行為はいかなるものであれ、締約国の直接的な法的責任をともなう人権侵害」であるとして国連自由権規約委員会の勧告を引用しながら、「国際社会が問題視しているのは暴力的な連行の有無ではなく、「被害者の意思に反して行われた」行為なのです」と指摘。こうした朝日新聞への批判、中傷は国際社会にはまったく通用しないとしている。(大野和興)(2014/08/11 14:13)



反戦・平和
【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】暴走する“時代錯誤”(3) オルタナティブな安全保障思想を 前田哲男
 前田哲男さんインタビューの最終回は「これから」についてお聞きした。解釈改憲の行きつく先には、やはり解釈の変更による選択的徴兵制があるかもしれないと前田さんは警告する。その上で、1993年に「平和基本法の制定を提唱された前田さんは、「いまこそオルタナティブな安全保障の思想、モデルをつくり、どちらがいですかと提示することが大事です。そういう作業に市民はもとより若い憲法学者、政治学者が加わってくことを期待したいところです」と結んだ。(聞き手・構成 大野和興)(2014/08/11 13:22)



アジア
軍政下のタイを取材して 4
  タイになぜ日本のジャーナリストがとどまりたいのだろうか。その謎を解くのはそう簡単ではないだろう。しかし、いくつか、それを考える手がかりを得た気もするのだ。7月に取材をしていた頃、赤シャツ派のラジオ局のオーナーが出家する光景に出くわした。(2014/08/11 01:56)



アジア
軍政下のタイを取材して 3
  僕が出入りしている映像プロダクションのOBにタイのバンコクに住みついて、バンコクを起点にジャーナリストとして生活している人が何人かいます。イラク戦争の時に銃撃されて亡くなった橋田信介さんもそうでしたし、今回取材でお世話になった宇崎真さんもそうです。二人とも、ベトナム戦争を経験しているカメラマンです。日本から彼らを見ていると、いったいなぜタイに住みつくのだろう・・・という疑問がいつも沸き起こっていました。(2014/08/10 21:28)



文化
【核を詠う】(特別篇) 歌集『廣島』を読む(2) 「一瞬の放射能深くをさなごの五臓おかせしを八年後に知る」 山崎芳彦
 日本軍国主義の侵略戦争とアメリカ政府の許されない戦争犯罪が惹き起こした広島、長崎への原爆投下によって未曽有の惨禍がもたらされた日から69年、6日には広島で平和祈念式典が,9日には長崎で平和祈念式典が開催された。筆者はテレビで両式典を視聴したのだが、この二つの式典の来賓席に座り、また挨拶を述べた安倍晋三首相の存在に深い違和感を覚え、また安倍首相自身がその席に身を置くことへの不快感に苛立っている心情を感じた。特に、長崎の式典で田上長崎市長が平和宣言で集団的自衛権の行使容認閣議決定に言及し「平和の原点が揺らいでいるのではないかという不安と懸念が、急ぐ議論の中で生まれている。」と述べた時の眼の動き。(2014/08/10 14:47)



アジア
軍政下のタイを取材して 2
  5月に起きたタイのクーデターはなんと19回目だそうです。タイではなぜこんなにしょっちゅうクーデターが起きるのでしょうか。さらに興味深いことは憲法裁判所という司法組織が絶大な権力を持っていて、選挙で選ばれた首相や内閣を罷免したり、政党を解散させたり・・という信じられないくらい絶大な権力を持っていることです。実際、今年5月7日、クーデターの2週間ほど前に与党・タイ貢献党のインラック首相(タクシン元首相の妹)が憲法裁判所から、憲法違反を理由に他の閣僚たちとともに失職させられています。(村上良太)(2014/08/10 11:08)




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