広告
広告

menu
xml feed
2017年
114
土曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
中国の不動産価格制御
潘基文「10億円は
ポピュリストの反乱
「基地反対派」MX報道
吉永春子さんの番組
「釜山少女像」事態
シリコンバレーと軍
西側陣営の挑発
2017年に核開発完成
トランプの警告「北朝鮮


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
反戦・平和
米国
人権/反差別/司法
アフリカ
イスラエル/パレスチナ
コラム
文化
環境
沖縄/日米安保/米軍再編
中国
医療/健康
国際
橋本勝の21世紀風刺絵日記
欧州
みる・よむ・きく
東日本大震災
社会
TPP/脱グローバリゼーション
教育
アジア
検証・メディア
核・原子力
福島から
市民活動
ITフロント
農と食
政治
生活
科学



提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2017年01月14日
2017年01月13日
2017年01月12日
2017年01月11日
2017年01月10日
2017年01月09日
2017年01月08日
2017年01月07日
2017年01月06日
2017年01月05日



News & Features
2017/01/14 14:51:05 更新

反戦・平和
【緊急署名】軍事研究公募に110億円  大学・研究機関は応募するな!
防衛省の110億円の軍事研究予算案に反対し、大学や研究者が応募しないように求める緊急署名が始まった。集まった署名は防衛装備庁や大学、研究機関に提出する。ネット署名と紙署名の両方を行っており、第1次署名集約は2月28日の予定。(大野和興)(2017/01/14 14:51)



米国
大学と読書  カリフォルニアの光
日本に比べると信じられないくらい広々としたキャンパスです。カリフォルニアの夏の日差しがまぶしいくらいに注いでいました。夏休みなのでキャンパスにあまり学生の姿は多くはありませんでした。土産にとキャンパスのショップでTシャツを買いました。そのTシャツは30年後の今でも着ることができるものですが、特色のある絵が描かれていまして、本が真ん中に描かれています。その下に”LET THERE BE LIGHT"という言葉が記されています。「レット・ゼア・ビー・ライト」=そこに光をあらしめよ。(村上良太)(2017/01/14 10:42)



人権/反差別/司法
世界で増え続ける死刑廃止国  
死刑執行停止を支持する国が増え続けている、と国際人権団体アムネスティが伝えている。国連総会は2016年12月19日、死刑廃止を視野に入れた死刑執行停止を求める決議案を圧倒的多数で採択した。国連加盟国193カ国のうち、賛成117カ国、反対40カ国(日本含む)、棄権31カ国だった。(アムネスティ国際ニュース)(2017/01/13 20:52)



文化
『わたしを離さないで』 ──限られた生の証をいとおしむ  熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
2016年の3月に終わったテレビの連続ドラマには、私としてはかなりめずらしく惹かれた作品が二つあった。ひとつは貧しくもひたすらに思いやりに満ちた介護職員と引っ越し作業員の愛の曲折を社会と生活のしがらみのなかで描く、わが敬愛する坂元裕二脚本の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』であるが、もうひとつは、カズオ・イシグロ原作・森下佳子脚本の『わたしを離さないで』である。後者は、同じ原作、同じストーリーのイギリス映画『私を離さないで』(2010年、原作は2005年刊)を直ちに思い起こさせる。この日本のTVドラマとマーク・ロマネク監督作品との違いが興味ぶかい。(2017/01/13 19:31)



人権/反差別/司法
パリの難民支援の輪  「紅茶と珈琲を難民に」(Thé et Café pour les réfugiés ) その2  衛生用品、パン、生きるための諸情報
パリのメトロ駅「スターリングラード」前で毎週木曜日の夕方に行われている難民支援活動「紅茶と珈琲を難民に」。パリからレジャーヌ・ボワイエ(Rejane Boyer)さんによる二回目のレポートです。「・・ボランティアは自治体のシャワーの場所、法的支援が得られる組織、フランス語の勉強ができる講座、医療施設などが書き込まれた資料を難民に配っています。・・」(2017/01/13 17:02)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  パン・ギムン前国連事務総長、お前もか?  平田伊都子
 国連プレス・ブリーフィングは、1月3日から土曜日曜を除いて、平常営業をやっています。 1月11日と12日に、常連の記者がパン・ギムン氏の国連事務総長時代から問題になっていた贈賄事件を追及しました。 パン・ギムン氏の在任中も退職後も「パン・ギムンの支援を得ている」というメールを証拠に、同記者はパン・ギムン氏が事件に関与し、さらに、国連の関与にも迫りました。 国連事務総長報道官は、旧年も新年も「私は事件に関与していない(当たり前だろ!)。パンに直接聞いてくれ」と逃げました。 パンは何も明かさず、国連から逃げました。 アナン前前事務総長にも身内不祥事がありましたネ? 前国連事務総長の疑惑を知ってか知らずか、西サハラ難民は外交闘争を続けています。(2017/01/13 14:53)



人権/反差別/司法
パリで難民に食料を支援する市民の運動 「紅茶と珈琲を難民に」 Thé et Café pour les réfugiés
今、ドイツを始め、欧州連合各地でムスリムの難民に対する警戒心が強まり、排外主義勢力も力を増しています。しかし、その一方で市民による難民支援運動も続けられています。ここで紹介するのはパリで今、行われている1つの支援運動です。以下のレポートはフランス人のレジャーヌ・ボワイエ(Rejane Boyer)さんによるものです。レジャーヌさんによると、パリのメトロのスターリングラード駅前(パリ市内北東部)で「紅茶と珈琲を難民に」(The et Cafe pour les refugies)と称する運動が起きているそうです。(村上良太 Rejane Boyer)(2017/01/13 08:39)



イスラエル/パレスチナ
イスラエル軍事法廷が違法な武力行使でイスラエル兵士に有罪判決 正義への一歩となるか
 イスラエルの軍事法廷は1月4日、昨年3月にパレスチナ人殺害で罪を問われていたエロール・アザリア兵士に、軍の交戦規則に違反したとして有罪判決を下した。イスラエルでは、国際法上の犯罪に当たるような過度で不当な武力が、兵士により行使される状況が長らく続いており、その兵士が起訴されることは非常にまれだった。国際人権団体アムネスティは、この判決は、正義への小さな一歩であり、違法な殺害を犯せば、罪を問われるという先例になることを期待したい、と述べている。(アムネスティ国際ニュース)(2017/01/12 23:08)



コラム
学歴社会の大切さ   村上良太
学歴社会がなぜ大切か、というと、学歴社会であればいわゆる一流企業とか一流大学などの組織は一流大学出の無傷な若者ばかりを採用します。それがなぜよいのか、というと中小零細企業の視点に立てば学歴はイマイチでも真に素質のある若者を獲得できるチャンスなのです。中小零細企業主たちにとって本当に怖いのは大企業が学歴などにこだわらず真に力のある若者を採用し始めることです。(2017/01/12 16:42)



文化
新作小説「私はダンスをしていた」(”Je dansais”) 〜女性を閉じ込める男性の眼差しについて〜 作家キャロル・ザルバーグ Carole Zalberg on her latest novel.
フランスで活躍中の作家キャロル・ザルバーグ(Carole Zalberg)氏の新作小説が発売されました。タイトルは「私はダンスをしていた」(Je dansais )で出版社はグラセット(grasset)です。今回の小説はザルバーグさんにとって1つのチャレンジだったようです。どういう小説なのか、またどういった点でこの小説がチャレンジだったのかザルバーグさんにお聞きしました。(村上良太)(2017/01/12 13:10)



文化
[を詠う](220)『平和万葉集 巻四』から原子力詠を読む(1)「核の火を見つけてしまひしそのゆゑの悔しきことを繰返すかな」     山崎芳彦
 今回から『平和万葉集 巻四』(『平和万葉集』刊行委員会編集・発行、2016年5月刊)に収載された短歌作品の中から、原子力にかかわって詠われた作品(筆者の読みによる)を読ませていただく。同集は、短歌界にとどまらず、文学・芸術・学者・文化人、各分野から多くの賛同者を得て刊行に至ったもので、「戦後七十年の中で、もっとも重要で、あらたな展望を生みだしている、現在の歴史的情況の中、短歌の表現の力で結集した人びと1232人の2463首の志」(帯文)と謳われているように「いま戦争と平和の時代の岐路に立って」編まれた短歌アンソロジーである。その作品群の中から原子力詠に限って抄出させていただくのだが、この連載の中で、かつて『平和万葉集 巻三』(2000年発行)を読んだことを思い起し、「戦争と平和の時代の岐路」のことばに、改めて感慨を深くしている。(2017/01/11 15:41)



コラム
4大学のメディアゼミの合同発表会を聴きに行く   木村結
学童疎開協議会のメンバーからのお誘いを受けて、立教大学、茨城大学、法政大学、大正大学合同によるメディアゼミの合同発表会に初めて参加させていただいた。現代の若者がどのようなことに関心を持っているのか興味津々。最初に私を含めた4名は学童疎開を経験された、つまり80歳以上の方々ですと紹介されてしまい面食らってしまったが、平均年齢20代の集団に身を置くのは何十年ぶり。どのゼミの報告も興味深く、5時間の長丁場ではあったが、報告会に参加して良かった。将来メディアで仕事をしようと考えている、漠然と憧れている若者たちが何に惹かれ、どう学び、解決しようとしているのかの一端を知ることができた。以下、率直な感想を綴ってみる。(2017/01/09 22:47)



環境
電力の自給自足を目指す    谷克彦 (数学月間の会 世話人)
電力を遠方の原子力発電所の様な大規模施設で発電し,消費地に送電するのは無駄ではないでしょうか.それぞれの地域で発電し消費する(地産地消)「分散型」がこれからの合理的なシステムです.遠距離送電も原子力発電も止めましょう.家庭の屋根で太陽光発電しても,100V交流に変換して東電に売っていたのでは,原子力発電の電力の一部とされ,現在の課金システムの枠内です.将来目指すべきシステムの姿は,大規模な送電網から独立した電気エネルギーの自給自足です.(2017/01/09 22:34)



米国
英語の料理教室 ニューオリンズのクレオール料理を得意とするシェフ、エメリル・ラガス(Emeril Lagasse)
どうせ外国料理の勉強をするなら、語学も合わせてできると理想的ですね。料理文化の数だけ料理番組のインターネット映像サイトも増えていて、もちろん英語のネット番組も百花繚乱です。ただ英語圏というと、一般に料理はまずい、という常識があります。しかし、今回ここで紹介するアメリカのシェフ、エメリル・ラガスが得意としている料理は南部の都市、ニューオリンズの伝統料理をベースにしたものです。(2017/01/09 06:41)



コラム
メディア観戦記 38   木村結
■1月7日 ニュース女子のMCは東京新聞の長谷川幸洋氏なのですね。こんなところまで堕ちるとは ■7日 4大学によるメディアゼミの発表会に来ています。 大学生が何に興味があり、どのように解決しようとしているか? とても興味深い会でした。 ■#朝日川柳 7日 明けまして無かったことにオスプレイ 前期だの准だの言われ古希祝い 准の字の濁点外し旬とする ☆薩摩見て越後はフンドシ締め直し 新年は一月二十日からのよう フォードに味占めトヨタに難癖 今日はもう七草光陰矢の如し(2017/01/08 21:12)



反戦・平和
シベリア抑留者支援・記録センター通信 No.15(2016年12月25日発行)
12月15・16日にプーチン大統領が来日し、平和条約締結に向けた交渉がいよいよ本格的にスタートしました。実態解明・遺骨収集・追悼を両国家の責務として共同して行っていただけるよう私たちは強く求めます。(2017/01/08 17:32)



沖縄/日米安保/米軍再編
「沖縄はアジアの中心」 辺野古、オスプレイで日本政府の恫喝に屈しない沖縄を支える経済
翁長沖縄県知事は辺野古新基地建設阻止とオスプレイ飛行停止でぶれない姿勢を貫いている。その姿勢を支えているのは、観光を軸とする沖縄経済に対する自信といえる。アジアの巨大マーケットと日本の中心に位置する沖縄は、まさにアジアの中核という認識が沖縄では高まっており、これからの沖縄経済の発展の上でも軍事基地や轟音をとどろかせて頭上を飛び交うオスプレイは邪魔者でしかない。沖縄の基地反対運動が経済界や保守層を包み込む県民ぐるみの運動になっている経済的背景を見逃すことはできない。(大野和興)(2017/01/07 14:54)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年12月後半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2017/01/07 00:41)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■沖縄の米軍基地を引き取る。その運動の背景にある各自治体と国民のヒトゴト具合  樫田秀樹

■バブルとデフレ 時代の激流の中を翻弄される日本の家族

■2017は良いナンバー   村上良太 (2017 is a good number)

■「沖縄はアジアの中心」 辺野古、オスプレイで日本政府の恫喝に屈しない沖縄を支える経済

■リニア、引っ越して来たら、そこはリニアが地下走行する家だった  樫田秀樹

■安倍政権がニュージーランドに自衛隊のP1哨戒機とC2輸送機を輸出する交渉に入る

■ND米紙ウィークリーニュース第110号(December 31, 2016)

■275 回 リメンバー 9条!!

■沖縄の米軍基地を本土に「引き取る」運動はアリか 「ヒトゴト」から「自分事」で  樫田秀樹

■メディア観戦記 38   木村結

■夜勤ナースの独り言(34)

■夜勤ナースの独り言(33)

■夜勤ナースの独り言(32)

■フランスらしい洗練されたイラストを描くフランソワ・ラヴァールにインタビュー  Interview : François Ravard  

■ プーチンがオバマの決定を拒絶 米からロシア外交官35人の1人も引き上げないと

■【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(7)「ケロイドを人に晒して叫ばねば平和忘れる乾きたる国」   山崎芳彦

■『放射能は人類を滅ぼす』 落合栄一郎

■トランプ大統領就任時の抗議デモ呼びかけが急速に拡大している

■東電株主代表訴訟.  事故調査委員会で聴取された文書の開示要求を裁判所は認めず  木村結

■ 独仏と仏独と国境を二度通過 ミラノで射殺されたベルリン12人トラック突撃殺害犯人

■2017年1月22日(日)13時半から「2020オリンピック災害」おことわり連絡会による立ち上げ集会

■275回アベちゃんよ、車中泊体験をやってみろ

■ND米紙ウィークリーニュース第109号(December 23, 2016)

■TPPは終わっていない、「TPPの亡霊」が彷徨っている ――  若槻武行

■【緊急拡散お願い】 日本政府は南スーダンでのジェノサイドをくい止めるための武器禁輸決議を妨害するな!

■エチオピア政府、ソーシャルメディアやニュースサイトへのアクセスを規制

■ND米紙ウィークリーニュース第108号(December 19, 2016)

■JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年12月前半 抜粋)

■原子力資料情報室声明「高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定 ―政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を―」

■農業のTPP体制化にもとで改めて有機農業の存在を考える  大野和興