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News & Features
2017/01/15 20:05:10 更新

東日本大震災
「災害対策全国交流集会2016inふくしま」報告集(Posted on 2017-01/12 18:30 by 全国災対連 in 東日本大震災救援対策)
【第1分科会】大規模災害での被災者救援の現状と課題を考える/【第2分科会】東日本大震災被災地の現状と被災者本位の復興を考える/【第3分科会】大規模自然災害に対する防災、減災、法整備のあり方を考える/【第4分科会】福島原発事故の現状と課題を考える/【記念講演】「東京電力福島原発事故発生から5年8カ月 福島からの訴え」/【全体集会報告】被災各県の現状と課題/【集会のまとめと閉会あいさつ】(2017/01/15 20:05)



コラム
メディア観戦記 39   木村結
■メディア観戦を続ける意味 を書きました。 私が何故#報ステや#NEWS23の写メを撮りつぶやいているのか? 是非お仲間になってください。日刊ベリタでは、観戦記も掲載中です。■14日 朝日新聞  過酷事故を起こしても税金で補填。企業は利益を貪るだけ。原則40年をなし崩しにする関電。火力発電の方が高くつくという関電のプレスをそのまま報道はやめるべき/大飯1・2号機、運転40年超方針 関電、延長申請へ:朝日新聞デジタル(2017/01/15 13:29)



みる・よむ・きく
マルタン・パージュ作 「僕はどうやってバカになったか」 Martin Page "Comment je suis devenu stupide " フランス版バブル時代の青春の書
フランスの作家、マルタン・パージュの出世作が「僕はどうやってバカになったか」という人を食ったタイトルの小説だ。これは大学で非常勤講師をしている知的好奇心に囚われた25歳の若者が生活を変えようとして試行錯誤を始める小説である。何ゆえに生活スタイルを変えようと決意したかと言えば、まずは生活が困窮している上に、通俗的な社会生活からはみ出してしまう、ということにあった。「アントワーヌには、あまり友達がいなかった。ひじょうに寛容で物わかりがよすぎたことから社会に適応できず、辛い思いをしていたのである。彼の趣味は何物も排除せず、雑多だったので、嫌いなものを共有するということで成り立つ派閥から締め出されていた。・・・」(2017/01/15 10:51)



検証・メディア
東京新聞に手紙を書こう! 東京MXテレビのヘイト報道に加担する御社論説副主幹長谷川幸洋氏をどうするの?
 トランプを選出した今回の米大統領選で生まれた言葉に「ポスト真実」(POST−TRUTH)という言葉がある。Facebookなどネットを通して虚偽情報が駆け巡り、大きな影響をあたえる現象をさしている。いま国内で公共電波を使って同じ現象が発生し、問題になりつつある。東京のローカル局、東京MXテレビの報道バラエティー番組「ニュース女子」で、12月2日に高江ヘリパッド建設問題を取り上げた。ジャーナリストを名乗る人物が登場し、「カメラを向けると(反対派が)襲撃に来る」「テロリストみたい」「反対派の中には韓国人はいるわ、中国人はいるわ」「彼らは日当をもらってきている」などと発言。司会者として番組を仕切るのは長谷川幸洋氏。「東京新聞論説副主幹」という肩書に明示して出演している。いま東京新聞には論説副主幹という重要職名でこうした虚偽の情報をばらまくヘイト番組に出演、その片棒を担いでいる人物をどう対処するのかという問い合わせが相次いでいる。(大野和興)(2017/01/15 00:10)



反戦・平和
【緊急署名】軍事研究公募に110億円  大学・研究機関は応募するな!
防衛省の110億円の軍事研究予算案に反対し、大学や研究者が応募しないように求める緊急署名が始まった。集まった署名は防衛装備庁や大学、研究機関に提出する。ネット署名と紙署名の両方を行っており、第1次署名集約は2月28日の予定。(大野和興)(2017/01/14 14:51)



米国
大学と読書  カリフォルニアの光
日本に比べると信じられないくらい広々としたキャンパスです。カリフォルニアの夏の日差しがまぶしいくらいに注いでいました。夏休みなのでキャンパスにあまり学生の姿は多くはありませんでした。土産にとキャンパスのショップでTシャツを買いました。そのTシャツは30年後の今でも着ることができるものですが、特色のある絵が描かれていまして、本が真ん中に描かれています。その下に”LET THERE BE LIGHT"という言葉が記されています。「レット・ゼア・ビー・ライト」=そこに光をあらしめよ。(村上良太)(2017/01/14 10:42)



人権/反差別/司法
世界で増え続ける死刑廃止国  
死刑執行停止を支持する国が増え続けている、と国際人権団体アムネスティが伝えている。国連総会は2016年12月19日、死刑廃止を視野に入れた死刑執行停止を求める決議案を圧倒的多数で採択した。国連加盟国193カ国のうち、賛成117カ国、反対40カ国(日本含む)、棄権31カ国だった。(アムネスティ国際ニュース)(2017/01/13 20:52)



文化
『わたしを離さないで』 ──限られた生の証をいとおしむ  熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
2016年の3月に終わったテレビの連続ドラマには、私としてはかなりめずらしく惹かれた作品が二つあった。ひとつは貧しくもひたすらに思いやりに満ちた介護職員と引っ越し作業員の愛の曲折を社会と生活のしがらみのなかで描く、わが敬愛する坂元裕二脚本の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』であるが、もうひとつは、カズオ・イシグロ原作・森下佳子脚本の『わたしを離さないで』である。後者は、同じ原作、同じストーリーのイギリス映画『私を離さないで』(2010年、原作は2005年刊)を直ちに思い起こさせる。この日本のTVドラマとマーク・ロマネク監督作品との違いが興味ぶかい。(2017/01/13 19:31)



人権/反差別/司法
パリの難民支援の輪  「紅茶と珈琲を難民に」(Thé et Café pour les réfugiés ) その2  衛生用品、パン、生きるための諸情報
パリのメトロ駅「スターリングラード」前で毎週木曜日の夕方に行われている難民支援活動「紅茶と珈琲を難民に」。パリからレジャーヌ・ボワイエ(Rejane Boyer)さんによる二回目のレポートです。「・・ボランティアは自治体のシャワーの場所、法的支援が得られる組織、フランス語の勉強ができる講座、医療施設などが書き込まれた資料を難民に配っています。・・」(2017/01/13 17:02)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  パン・ギムン前国連事務総長、お前もか?  平田伊都子
 国連プレス・ブリーフィングは、1月3日から土曜日曜を除いて、平常営業をやっています。 1月11日と12日に、常連の記者がパン・ギムン氏の国連事務総長時代から問題になっていた贈賄事件を追及しました。 パン・ギムン氏の在任中も退職後も「パン・ギムンの支援を得ている」というメールを証拠に、同記者はパン・ギムン氏が事件に関与し、さらに、国連の関与にも迫りました。 国連事務総長報道官は、旧年も新年も「私は事件に関与していない(当たり前だろ!)。パンに直接聞いてくれ」と逃げました。 パンは何も明かさず、国連から逃げました。 アナン前前事務総長にも身内不祥事がありましたネ? 前国連事務総長の疑惑を知ってか知らずか、西サハラ難民は外交闘争を続けています。(2017/01/13 14:53)



人権/反差別/司法
パリで難民に食料を支援する市民の運動 「紅茶と珈琲を難民に」 Thé et Café pour les réfugiés
今、ドイツを始め、欧州連合各地でムスリムの難民に対する警戒心が強まり、排外主義勢力も力を増しています。しかし、その一方で市民による難民支援運動も続けられています。ここで紹介するのはパリで今、行われている1つの支援運動です。以下のレポートはフランス人のレジャーヌ・ボワイエ(Rejane Boyer)さんによるものです。レジャーヌさんによると、パリのメトロのスターリングラード駅前(パリ市内北東部)で「紅茶と珈琲を難民に」(The et Cafe pour les refugies)と称する運動が起きているそうです。(村上良太 Rejane Boyer)(2017/01/13 08:39)



イスラエル/パレスチナ
イスラエル軍事法廷が違法な武力行使でイスラエル兵士に有罪判決 正義への一歩となるか
 イスラエルの軍事法廷は1月4日、昨年3月にパレスチナ人殺害で罪を問われていたエロール・アザリア兵士に、軍の交戦規則に違反したとして有罪判決を下した。イスラエルでは、国際法上の犯罪に当たるような過度で不当な武力が、兵士により行使される状況が長らく続いており、その兵士が起訴されることは非常にまれだった。国際人権団体アムネスティは、この判決は、正義への小さな一歩であり、違法な殺害を犯せば、罪を問われるという先例になることを期待したい、と述べている。(アムネスティ国際ニュース)(2017/01/12 23:08)



コラム
学歴社会の大切さ   村上良太
学歴社会がなぜ大切か、というと、学歴社会であればいわゆる一流企業とか一流大学などの組織は一流大学出の無傷な若者ばかりを採用します。それがなぜよいのか、というと中小零細企業の視点に立てば学歴はイマイチでも真に素質のある若者を獲得できるチャンスなのです。中小零細企業主たちにとって本当に怖いのは大企業が学歴などにこだわらず真に力のある若者を採用し始めることです。(2017/01/12 16:42)



文化
新作小説「私はダンスをしていた」(”Je dansais”) 〜女性を閉じ込める男性の眼差しについて〜 作家キャロル・ザルバーグ Carole Zalberg on her latest novel.
フランスで活躍中の作家キャロル・ザルバーグ(Carole Zalberg)氏の新作小説が発売されました。タイトルは「私はダンスをしていた」(Je dansais )で出版社はグラセット(grasset)です。今回の小説はザルバーグさんにとって1つのチャレンジだったようです。どういう小説なのか、またどういった点でこの小説がチャレンジだったのかザルバーグさんにお聞きしました。(村上良太)(2017/01/12 13:10)



文化
[を詠う](220)『平和万葉集 巻四』から原子力詠を読む(1)「核の火を見つけてしまひしそのゆゑの悔しきことを繰返すかな」     山崎芳彦
 今回から『平和万葉集 巻四』(『平和万葉集』刊行委員会編集・発行、2016年5月刊)に収載された短歌作品の中から、原子力にかかわって詠われた作品(筆者の読みによる)を読ませていただく。同集は、短歌界にとどまらず、文学・芸術・学者・文化人、各分野から多くの賛同者を得て刊行に至ったもので、「戦後七十年の中で、もっとも重要で、あらたな展望を生みだしている、現在の歴史的情況の中、短歌の表現の力で結集した人びと1232人の2463首の志」(帯文)と謳われているように「いま戦争と平和の時代の岐路に立って」編まれた短歌アンソロジーである。その作品群の中から原子力詠に限って抄出させていただくのだが、この連載の中で、かつて『平和万葉集 巻三』(2000年発行)を読んだことを思い起し、「戦争と平和の時代の岐路」のことばに、改めて感慨を深くしている。(2017/01/11 15:41)



コラム
4大学のメディアゼミの合同発表会を聴きに行く   木村結
学童疎開協議会のメンバーからのお誘いを受けて、立教大学、茨城大学、法政大学、大正大学合同によるメディアゼミの合同発表会に初めて参加させていただいた。現代の若者がどのようなことに関心を持っているのか興味津々。最初に私を含めた4名は学童疎開を経験された、つまり80歳以上の方々ですと紹介されてしまい面食らってしまったが、平均年齢20代の集団に身を置くのは何十年ぶり。どのゼミの報告も興味深く、5時間の長丁場ではあったが、報告会に参加して良かった。将来メディアで仕事をしようと考えている、漠然と憧れている若者たちが何に惹かれ、どう学び、解決しようとしているのかの一端を知ることができた。以下、率直な感想を綴ってみる。(2017/01/09 22:47)



環境
電力の自給自足を目指す    谷克彦 (数学月間の会 世話人)
電力を遠方の原子力発電所の様な大規模施設で発電し,消費地に送電するのは無駄ではないでしょうか.それぞれの地域で発電し消費する(地産地消)「分散型」がこれからの合理的なシステムです.遠距離送電も原子力発電も止めましょう.家庭の屋根で太陽光発電しても,100V交流に変換して東電に売っていたのでは,原子力発電の電力の一部とされ,現在の課金システムの枠内です.将来目指すべきシステムの姿は,大規模な送電網から独立した電気エネルギーの自給自足です.(2017/01/09 22:34)



米国
英語の料理教室 ニューオリンズのクレオール料理を得意とするシェフ、エメリル・ラガス(Emeril Lagasse)
どうせ外国料理の勉強をするなら、語学も合わせてできると理想的ですね。料理文化の数だけ料理番組のインターネット映像サイトも増えていて、もちろん英語のネット番組も百花繚乱です。ただ英語圏というと、一般に料理はまずい、という常識があります。しかし、今回ここで紹介するアメリカのシェフ、エメリル・ラガスが得意としている料理は南部の都市、ニューオリンズの伝統料理をベースにしたものです。(2017/01/09 06:41)




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