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News & Features
2017/10/07 23:33:03 更新

中国
中日国交正常化45周年にあたり安倍氏が正しく認識すべき3つの事
中日国交正常化から29日で45年となる。過去45年に中日関係は重要な発展を遂げた。1972年から2016年までの間に、中日間の貿易額は11億ドルから3016億ドルへと約270倍に増えた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/10/07 23:33)



欧州
バルセロナ物語  カタルーニャ独立に賛成?反対?  平田伊都子
 2017年10月5日、スペイン憲法裁判所は10月9日に予定されているカタルーニャ自治州議会に対して、差し止め命令を出しました。 なぜなら、この日の州議会で、10月1日のカタルーニャ州独立住民投票賛成結果を受けて、独立宣言をすると言われてるからです。スペイン中央政府もスペイン中央憲法裁判所もカタルーニャ独立に反対で、住民投票や独立宣言は違憲になり犯罪だとしています。 今でこそスペインの一地方州という屈辱的支配に甘んじ、スペイン中央政府に高額な税金を納めているカタルーニヤ自治州ですが、スペイン王国など影も形もなかった878年に、バルセロナ伯がカタルーニャ君主国を立ち上げているのです。 言葉も文化も、気質も違うカタルーニャ民族は、バルセロナ包囲戦争で新参者のスペイン・フランス連合軍に敗れた、<1714年9月11日 >という無念の日を胸に刻み、レコンキスタ(奪還)の機会を狙ってきました。(2017/10/07 14:45)



政治
小池百合子氏、国政選挙を自民党内の派閥争いに矮小化することに成功  自民=希望2大政党時代が迫る 平成の「関ケ原」”小早川 秀秋”らの寝返りでリベラル派と左派は歴史に残る大敗か
小池百合子「希望の党」党首は朝日新聞記者に、自民党の石破茂氏や野田聖子氏らは「方向性が同じ友人」だ、という趣旨の記事を書かせることに成功した。小池氏のマスメディアの活用術は立憲民主党よりも巧みだ。まず、タイミングである。(2017/10/07 06:46)



政治
リベラル派の集結には立憲民主党に自民党・宏池会の参加が必要  さもなければ改憲派の圧勝   立憲民主党は候補者数が圧倒的に不足 政権を作れない政党に勝ち目無し
民進党のリベラル派議員たちは希望の党に参加せず、立憲民主党を構築したが、まだまだ小さな勢力に過ぎない。ツイッターを見る国民は有権者の母数の中から見れば大海の一滴だろう。ツイッターだけで風が吹いていると見るのは時期尚早ではないか。マスメディアは基本的に小池百合子党首に好意的である。(2017/10/06 16:08)



文化
【核を詠う】(245)山崎啓子歌集『原発を詠む』の原子力詠を読む(3)「子らの声戻らぬ避難解除の地 桜咲けども地母神(じぼしん)の鬱」  山崎芳彦
 前回から間を空けてしまったが、山崎啓子歌集『原発を詠む』を読む。今回が最後になるが、この間、安倍総理大臣による国会の「違憲解散」があり、小池都知事による「希望の党」の結党に引きずりまわされるような民進党の「身投げ解党」、それを是としない民進党の有志の「立憲民主党」立ち上げなどの動きが続いてきたが、その中にあって安倍政治とそれを補完する勢力の改憲の企み・安保法制の容認と戦争をする国づくりを許さない闘いとしての総選挙をより力強く前進させることの重要性はますます高まっていると思う。(2017/10/06 14:09)



欧州
「結婚しました」 イタリアからのメッセージ
イタリア北西部、ジェノバに近いスポトルノに住むカップルのエリ・マルチニ(Ely Martini)さんとアンドレア・ベルキアラ(Andrea Berchialla)さんはこれまで一緒に暮らしてきましたが、結婚はしていませんでした。シビルユニオンという結婚ではない形でのつながりに過ぎませんでした。ところが、先日、二人は結婚式を挙げたのです。(2017/10/06 11:36)



政治
個人の尊厳を認めない自民党改憲案に賛成の小池党首(希望の党)と希望の踏み絵を追認した前原民進党党首  共産圏とどこが違う?
表現の自由も思想の自由も個人として尊重されればこそ成り立つ自由である。小池百合子氏はこの夏まで改憲案を打ち出した自民党の要人であり、改憲派である。そして、前原民進党党首は党員を全員、小池氏が党首をつとめる民進党に合流させようとした。さらには前原氏は民進党議員に改憲賛成と安保法賛成で踏み絵を踏ませた小池党首に国会議員選挙に出馬して欲しい、と要請までした。つまり、前原氏も自民党改憲案に基本的に賛成の立場ということだ。(2017/10/06 10:27)



欧州
“北朝鮮にミサイルを撃たなくてよいのか?” 総選挙のテレビ討論が白熱
10月10日公示、22日の投票の総選挙が事実上、始まった。争点の一つは、核兵器と弾道ミサイルの開発を続ける北朝鮮への対応をどうするか。あなたは選挙に勝利して政権についた時、差し迫った脅威に直面した時、北朝鮮への攻撃ボタンを押すのか、どうなのか――。 そんなテレビ討論が先日行われた。(西条節夫)(2017/10/06 06:10)



政治
緊急事態条項は「戒厳令」 改憲で韓国、台湾、フィリピンなどの歴史を日本人はこれから味わうことができる
 緊急事態条項とは日本人は対象ではないかのように安倍政権は語ってきたが、実質的には「戒厳令」に他ならない。政府が危機と判断したら、立法権・行政権(さらには司法権)のすべてを政府(軍)が掌握することである。自民党が提出している改憲案は近代憲法を解体するものであり、政府と軍が一体化して軍事政権と化す可能性が高い。アジア諸国の歴史を見ればそれがどのようなもので、米国とどう関係しあっていたかがわかるだろう。韓国でも台湾でもフィリピンでも軍事独裁政権時代にこれらを体験している。(2017/10/05 22:03)



検証・メディア
カタルーニア独立投票への弾圧はインターネットにまで及んだ 小倉利丸さんの警告
 カタルーニアの独立投票に対するスペイン警察の弾圧について、投票所周辺への機動隊などによる暴力行為は日本のメディアも報じていますが、インターネットがシャットダウンされたことについてはあまり詳しく報じられていません。インターネットによる情報統制・管理で積極的に発言している社会思想家で経済学者の小倉利丸さんが現地の情報をもとにその概要を分析、アマゾンやグーグルなど大手通信事業者がカタルーニアよりもスペイン政府に加担したことを明らかにし、こうした事態は共謀罪が成立した日本でもやがて現実の問題となる、と警告しています。以下、小倉さんの分析を紹介します。(大野和興)(2017/10/05 21:29)



政治
福島みずほ氏「(小池新党の)原発ゼロなど嘘だ」
 小池百合子氏の「希望の党」が原発ゼロを公約にしたことについて社民党の福島みずほ氏はツイッターで疑問をこう表明した。福島みずほ 「小池さんは、『原子力規制委員会が判断した再稼働に異論を唱えるつもりはない』と述べた(10月4日読売新聞)。・・・」(2017/10/05 18:50)



反戦・平和
北朝鮮のミサイルが飛んだ、さあ軍拡だ  根本行雄
 北朝鮮は核実験をやり続けながら、弾道ミサイルの開発も進めている。2017年7月、核弾頭が搭載可能になるとされる大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を試射した。8月17日、日米の外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)が開かれた。8月29日に発射した中距離ミサイルは日本上空を通過した。北朝鮮は8月29日、9月15日に相次いでミサイルを発射したが、一部の自治体では防災行政無線から音声が流れなかったり、登録制メールによる情報発信ができなかったりした。 防衛省は2018年度予算の概算要求で、過去最大の5兆2551億円を計上する方針を固めた。安倍首相の9条解散は北朝鮮のミサイルの脅威を利用しての悪辣なものだ。(2017/10/05 13:06)



政治
この期に及んでも「自民VS希望」の対決を売るマスメディア  最初に「踏み絵」を踏まされたのは報道各社
 自民党の安倍政権を延命するために作られたと言っても過言ではない希望の党。その正体は1週間で露呈し、すでに小池党首自身がばれたと思い、隠さなくなった。だが、小池氏は情報の露呈を逆にできるだけ利用しながら、希望の党の売り込みを図っているようだ。ところが、この期に及んでもマスメディアの中には小池新党が反自民党であり、安倍VS小池の対立路線と描いて安倍政権に対して批判的になっていた国民の意識を希望の党に回収しようとしている企業もある。だからこそ、今、それらの新聞・雑誌・TVを市民の手で1つ1つ記録に残していくことは今後のメディアの傾向を考える上で土台になるだろう。各社が掲げるこの選挙の構図を見れば各メディアと自民党との距離が如実に見えるからだ。(2017/10/05 08:34)



政治
「希望の党」の”原発ゼロ”を無批判に伝えるチェック機能ゼロのマスメディア
「希望の党」が原発ゼロを打ち出したので、自民と希望の争点になったと書いているマスメディアが見受けられるが、政治家が言うことは何でもそのままノーチェックで紙面に反映させる後進国ぶりを露呈している(2017/10/04 23:02)



政治
自民党「宏池会」も立憲民主党に参加すべきだ  岸田文雄氏は自民党を割れるか
自民党の中にあってリベラル派に位置する宏池会の存在が今、政界再編の中にあって注目されている。宏池会リーダーの岸田文雄氏は安倍政権の要人だったこともあってなかなか独自に動けないように縛られてきた。そして自民党は自民党内で浄化できる、という見方もあった。岸田氏には次期首相の声も出ていたが、実は状況が急速に変化してきている。極右政治家・小池百合子氏の率いる希望の党が自民党と連携するようになれば、小池氏の敵となる可能性のある岸田氏の影は将来的に薄くなっていくかもしれない。(2017/10/04 16:14)



政治
今度は原発ゼロ「目標」で国民を煙に巻く? いち早く再稼働ロードマップを唱えた小池氏が・・
共同通信によると、希望の党が<消費税増税の凍結を前面に打ち出したほか、「2030年までに原発ゼロ」を目指すとし、安倍政権との対立軸を鮮明にした>とのことだ。だが、冷静に見ると、「2030年までに原発ゼロ」というのは公約でもなんでもなく、ただの「目標」であり、目標と言うものはどこまでも伸びていくものでは理論的には100年でも300年でも伸ばせるものなのである。そのことは日銀の黒田バズーカと2%の物価上昇を思い出してみればよい。(2017/10/04 12:03)



政治
木村結氏(TV報道番組ウォッチャー)「小池氏のことを極右だと思っている国民は殆どいません。テレビ局はその点を報道はしません」
「メディア観戦記」のライターでTV報道のウォッチャーでもある木村結さんは今回の政変でもTV報道が真実を伝えていないことを指摘した。木村結 「小池氏のことを極右だと思っている国民は殆どいません。テレビ局はその点を報道はしませんし、まだまだ小池氏に期待している無党派層が多いです。」(2017/10/03 12:05)



政治
金子勝氏(経済学者)「(希望の党の政策)これで、どうして安倍政権と対決できるのか。ほとんど同じだ。」
経済学者の金子勝氏は希望の党の政策が安倍政権とほとんど同じであることを批判した。金子勝 「【希望とは何者か】政策協定書(公認の踏み絵)をみると、「集団的自衛権容認(つまり安保法賛成)」、「憲法改正支持」、「外国人に対する参政権に反対」が並ぶ。そして脱原発は消えた。・・・」(2017/10/03 08:49)




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