広告
広告

menu
xml feed
2017年
929
金曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
佐々木毅、成田憲彦
詩織さん地裁に提訴
市連・希望との共闘否定
リベラル派は排除する
沖縄の敵
リベラル派新党結成か
合流組をランク分け
希望・細野氏、200
維新や希望の協力に期待
希望公認には対抗馬


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
国際
政治
中国
移民大国ニッポン
遺伝子組み換え/クローン食品
コラム
欧州
アフリカ
文化
農と食
北朝鮮
核・原子力
アジア
反戦・平和
橋本勝の21世紀風刺絵日記
みる・よむ・きく
福島から
ITフロント
市民活動
社会
検証・メディア
韓国
終わりなき水俣
東日本大震災
米国
環境
教育
人権/反差別/司法
労働問題
医療/健康
TPP/脱グローバリゼーション
沖縄/日米安保/米軍再編
農と食


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2017年09月29日
2017年09月28日
2017年09月27日
2017年09月26日
2017年09月25日
2017年09月24日
2017年09月23日
2017年09月22日
2017年09月21日
2017年09月20日



News & Features
2017/09/29 23:31:40 更新

国際
EU各国は受け入れ合意を果たしていない イタリヤとギリシャに残されたままの難民
 イタリアとギリシャには数千人の難民と庇護希望者がいる。EU加盟国はこれらの人びとの受け入れに合意しているが、履行期限の9月26日を過ぎてもその合意はほとんど果たされていまい。国際人権NGOアムネスティ国際ニュースがその実態を伝えている。(大野和興)(2017/09/29 23:31)



政治
細野豪志議員が安保法案批判 2015年 政治家を続けるには政治的信念は邪魔? 政策は洗剤みたいなものなのか。
 今、「希望」で民進党議員を選別すると言う細野豪志議員の記録。安保法制批判者の民進党議員は希望の党では足切りにされるそうだ。そんな細野氏、2015年は市民の前で安保法制を徹底的に批判していた。(2017/09/29 22:43)



政治
小池百合子の踏み絵は人間を服従させるナチス的な儀式だ
「希望」から出馬するための儀式として改憲や安保法制に賛成であることを迫る小池百合子の踏み絵は人間の誇りをくじくファシズムの階段だ。こうして大衆の目の前で議員が信念を裏切り、膝をついて許しを請う姿を国民の前にさらすことが小池百合子の狙いである。それはナチスの行動原理とよく似ている。ナチスは1933年に権力を奪うや、数週間後のメーデーで行動した労働組合員たちを逮捕し、広場で絞首刑にして、見せしめにした。小池の行動は政治的にはこれと同じ行為である。それを可能にしたのが民進党党首の前原である。(2017/09/29 20:01)



政治
マスコミの中には「自民VS希望」の構図を描く会社もあるが、今回の選挙はこのような対立軸ではない リベラル新党を作れば勝利できる
マスメディアの中には「自民VS希望」の対決を印象付けようとしている企業もあるが、どっちに転んでも改憲と戦争路線の極右VS極右の対決など、市民の多くは冷めた目で見ているだろう。リベラル新党が生まれ、民進党左派や山尾志桜里、山本太郎、鳩山由紀夫らを吸収すればリベラル志向の有権者は自民や希望には投票しなくなる。そしてこのリベラル新党に社民と共産が提携すれば、爆発的な票が集められるはずだ。(2017/09/29 15:57)



政治
宏池会と民進党左派でリベラル新党の結成を  政界再編への期待  勝ち目はある
政界が喜劇を上演している中で期待したいのは自民党内でリベラルな集団である宏池会が自民党を割って出て、希望の党との合流をよしとしない民進党左派と新党を結成することである。そこに山本太郎、共産党、社民党が提携して市民連合が後押しをすれば逆転勝利の可能性は開けるだろう。(2017/09/29 01:01)



政治
自民党と希望の二大政党時代で「日本会議の国」誕生へ 国難を理由とした与野党連立政権(安倍=小池=前原挙国一致内閣)もあり得、安倍首相夫妻もこれで安堵
民進党が日本会議の小池百合子党首の希望と実質的に合流したことで、安倍首相の自民党とともに日本会議の要人がいずれも党首をつとめる二大政党時代の可能性が出てきた。日本会議から見れば安倍でも小池でも改憲によって、国民主権を返上し、天皇を中心とした君主制国家に移行することができる。安倍も小池もみな戦後民主主義を終わりにするための同志だ。これは長年、コツコツ右傾化に努力してきた日本会議の一人勝ちということになるだろう。(2017/09/28 14:02)



中国
ドローンで撮影した榕江県岩寨の黄金の棚田 貴州省
実りの秋が到来し、貴州省榕江県岩寨棚田の稲が収穫の時期となり、黄金に輝く棚田は美しい秋の景色を織り成している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/28 11:03)



移民大国ニッポン
【講座】ここにいるキャンペーン賛同企画「移民二世からの研究発信」(10/7・上智大学)
外国から出稼ぎ労働者が来日するようになって30年が経過し、日本で育った子ども世代のなかから、「移民研究者」が誕生しています。「移民」を、みずから経験してきた研究者たちは、自分たちを対象としてきた先行研究をどのように読み、研究者としてみずからはどのようにアプローチしていくのでしょうか。(移住連Information)(2017/09/28 10:51)



中国
純国産原発用DCS、中国が開発に成功
中国国家核電技術公司が14日に発表した情報によると、傘下の国核自儀系統工程有限公司が実施する重大特別プロジェクト「CAP1400原発用デジタル分散制御システム(DCS)」がこのほど、国家能源局(エネルギー局)による検収に合格した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/28 10:46)



遺伝子組み換え/クローン食品
農水省:緑色を発色するGMカイコを承認 日本初のGM動物
 農水省は9月22日、農研機構が開発した遺伝子組み換えカイコについてカルタヘナ法による一般使用を承認した。この遺伝子組み換えカイコは、オワンクラゲの遺伝子を組み込み、作り出す生糸が緑色の蛍光色を発色するというもの。遺伝子組み換え動物の一般使用の承認は日本で初めてとなる。これまでのように隔離された飼育場ではなく、条件付とはいえ一般の農家での養蚕が可能となる。これまでに隔離飼養場での試験飼養が6回行われていた。このカイコが、衰退した日本の養蚕にとってカンフル剤となるのだろうか。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/27 13:42)



政治
核武装容認の小池百合子元防衛大臣は脱原発?
思想的にマリーヌ・ルペンと同様の極右でありながら左右双方の票を取り込むために曖昧な態度を取り続けている小池百合子東京都知事率いる新党「希望」は一部の報道では小泉純一郎元首相らが応援して、脱原発政党になろうとしているという。だが、そのことは小池百合子氏が過去に語っていた核武装容認論とどう関係するのだろうか。「元防衛相の小池百合子氏は、『軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうる』との考えを示していました。雑誌『Vоice』(PHP研究所、2003年3月号)で、田久保忠衛氏(現・日本会議会長)、西岡力氏とのてい談記事で述べています。」(赤旗)(2017/09/27 09:57)



コラム
安倍首相に飽きた日本人 「安倍後」に沸くTV番組特需
日本人がなぜ安倍首相を5年も選挙で勝たせてきたかと言えば、野党がバラバラで小選挙区制を勝ち抜けなかったことも要因としてあるが、もう一つが安倍チームの奇抜な手口に翻弄されてきたことも大きい。2014年の突然の解散とその理由として挙げられた消費税引き上げをどうするか、などは野党も国民も意表を突かれ、安倍チームの思うとおりに進んだ。だが、今回の選挙でもそれが通用するか、と言えば、難しいのではないか。(2017/09/26 20:55)



移民大国ニッポン
【パブコメ】「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)」に関する意見を提出しました
移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)は、「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)」に関する意見募集にあたり、2017年9月11日付で以下のパブリックコメントを提出いたしました。(移住連Information)(2017/09/25 23:29)



中国
海外での住宅購入、最大の理由は「子供の教育」 オーストラリアが一番人気
「教育」は、中国文化において大変重要なテーマである。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/25 23:24)



欧州
スイス:食料安全保障を憲法に明記へ 国民投票で可決
 9月24日に実施されたスイスの国民投票の結果、憲法に食料安全保障を盛り込むことが79%の圧倒的な賛成で可決された。スイス26州全てで賛成が反対を上回った。憲法に食料安全保障が明記されるのは“主要国”では初だという。新たに憲法に盛り込まれる項目は、モノカルチャーや多国籍企業による自由主義的な食料支配とは一線を画したもので、食料廃棄について消費者の責任を明記した点も画期的だ。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/25 15:48)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  トランプは金メッキのゴリアテ  平田伊都子
 世界で最長老(93才)にして最長の国家指導者(在位37年)ジンバブエ大統領ロバート・ムガベが、国連総会の一般討論演説で米大統領トランプを<金メッキのゴリアテ>と、揶揄しました。ゴリアテとは聖書に出てくる他国の兵士たちを威嚇した巨人のことで、他国を滅ぼすと豪語したトランプにピッタリです。 議場は大喝采!アメリカ代表はムッツリ!! さらにムガベは、「トランペットを吹く(大ぼら吹きの意味)トランプは、結束、平和、協力、連帯感、対話といったハーモニーの音楽を吹くべきだ。そのハーモニーは、われわれにとって極めて神聖な文書である国連憲章に謡われている」と、見事にくくりました。 しかし、国連不用論を唱えるトランプ米大統領の耳には、念仏かな? 以下に、ムガベ大統領も含め、西サハラを支援する首脳たちの国連演説を紹介します。 今年のテーマは 「持続可能な地球において全ての人々の平和と尊厳のある生活の実現を目指して(外務省)」だそうです、、(2017/09/25 13:10)



文化
パリで演技と歌に打ち込むジージ・ルドロンさんに聞く Interview : Gigi Ledron ( actress )
今回、パリで映画や舞台で活躍中の女優、ジージ・ルドロン( Gigi Ledron )さんにインタビューさせていただきました。パリでは様々な人種が共生していて、芸術の分野でもそれぞれの特徴を生かしながら互いに火花を散らしながら、時には助け合いながら切磋琢磨しています。ルドロンさんは黒人の人生を表現してきました。それは都市に生きる人間の生と情熱でもあります。ルドロンさんが生まれたのはパリ郊外のサンドニという町です。ルドロンさんの女優としての半生や芝居にかける情熱についてお聞きしました。(2017/09/25 02:54)



中国
中国、国内遊学に行く人の増加率が海外遊学超える
中国では近年、「遊学」が大人気になっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/24 23:50)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■志位和夫・共産党委員長「憲法と国会をこんなにバカにした話はない」 安倍首相の冒頭解散を痛罵

■中国を侵略した日本人元兵士100人以上の証言まとめた書籍刊行

■国会解散を簡単に考える安倍首相  国会議員を選ぶのは国民であり、それを解散する理由は何なのか? 国会解散はガリガリ君を買うのとはわけが違う

■大統領選で国民戦線のマリーヌ・ルペンに投票したタイ出身のマダム    村上良太

■朝鮮半島問題解決の選択の時

■ドイツはどのようにして脱原発へ舵を切ったか 〜ドイツ脱原発倫理委員会報告を読み解く!  池住義憲

■「国民に丁寧に説明したい」はどこへ? 小沢一郎・自由党代表の声

■志位和夫共産党委員長 野党共闘へ「『1対1の対決構図』となる選挙区を広げていく」

■朝鮮半島核問題 かき乱す米国と安定を維持する中国

■福島みずほ参院議員が批判 仕事人内閣が「仕事しないで解散」

■トランプの新アフガン政策 パキスタン反米感情高まる

■安倍首相に飽きた日本人 「安倍後」に沸くTV番組特需

■スイス:食料安全保障を憲法に明記へ 国民投票で可決

■【研究集会】「地方自治体の外国人住民施策の現状と課題」(10/21)のご案内

■アムネスティ、ミャンマー(ビルマ)の治安部隊の行動は、周到なロヒンギャ民族浄化作戦と言明

■米 ロシアでのビザ発給停止 深まる米露の溝

■“日中共同宣言”音読のすすめ〜書籍紹介:内田雅敏編著『一衣帯水「平和資源」としての日中共同声明』(スペース伽耶)

■【パブコメ】「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)」に関する意見を提出しました

■【西サハラ最新情報】  トランプは金メッキのゴリアテ  平田伊都子

■中国、国内遊学に行く人の増加率が海外遊学超える

■米国加州裁判所:米国環境団体によるネオニコ系農薬ジノテフラン使用承認差し止めを認める

■英名門大学 中国検閲受け入れを撤回

■米国産食品から未承認の遺伝子組み換え(GM)米の成分が見つかった

■【フランス反ラシスト運動の現場から(1)】「反植民支配アジア人団体」の会議に顔を出しました 青山栄次郎

■【核を詠う】(244)山崎啓子歌集『原発を詠む』を読む(2)「忘れ得ず 去年(こぞ)六月の嫗の死『私はお墓に避難します』」山崎芳彦

■移住者の権利キャンペーン2020「ここにいる koko ni iru」賛同企画募集!

■「関東大震災 中国人受難者慰霊式」が東京で開かれる

■292 回一度手にした核は絶対に手放さないそれが核保有国の本能だ

■映画『夜間もやってる保育園』 長時間保育の是非を問う前に見たい映画  笠原真弓

■日本のアニメで育った第一世代のフランス人漫画家アレクサンドル・アキラクマさん Interview : Alexandre Akirakuma   日仏に共通する騎士道物語への郷愁