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News & Features
2017/09/30 22:06:25 更新

政治
前原党首は背任ではないのか 自党から公認せず他党に頭を下げて公認を求めろ、というのは  刑法247条
 前原民進党党首が一存で決めたと言われている民進党議員たちを公認せず、希望の党に頭を下げてそこから立候補させる、ということは背任行為ではないのだろうか。党首だからと言って、政党の党員にそのようなことを要求する権限があるのだろうか。たとえば共産党の志位委員長が党員の議員を自民党から公認してもらって選挙に出ろ、と命じることが共産党では可能なのだろうか。(2017/09/30 22:06)



政治
志位和夫・共産党委員長「『希望』の自民補完勢力ぶりが際立ってきた」
希望の党の小池百合子カラーが鮮明になった。共産党委員長の志位和夫氏はこうツイッターで述べた。 志位和夫 「『希望』の自民補完勢力ぶりが際立ってきた。「安保法制容認」を踏み絵に『選別』を行う。『共謀罪』強行採決を自公とともに進めるなど、自民補完勢力の役割を如何なく発揮してきた『維新』と連携する。・・・」(2017/09/30 18:41)



コラム
選挙とシナリオライター  野党にも練達のシナリオライターが必要な時代かもしれない
これはアメリカの政治コラムを読んで得た知識で、筆者が実際にこの目で確かめたわけではないのだが、アメリカではハリウッドのシナリオライターたちが政界のシナリオも書いている、というのである。政界のシナリオ、というのは選挙戦での逆転勝利とか、海外でのクーデターの脚本などだそうだ。僕が読んだコラムの場合は2009年のホンジュラスでのクーデターのケースだった。本当か嘘かわからないので、話半分で軽い気持ちで読んでいただけたら幸いである。(2017/09/30 13:51)



国際
EU各国は受け入れ合意を果たしていない イタリヤとギリシャに残されたままの難民
 イタリアとギリシャには数千人の難民と庇護希望者がいる。EU加盟国はこれらの人びとの受け入れに合意しているが、履行期限の9月26日を過ぎてもその合意はほとんど果たされていまい。国際人権NGOアムネスティ国際ニュースがその実態を伝えている。(大野和興)(2017/09/29 23:31)



政治
「希望」細野豪志議員が安保法案を批判していた2015年 政治家を続けるには政治的信念は邪魔? 政策は洗剤みたいなものなのか。
 今、「希望」で民進党議員を選別すると言う細野豪志議員の記録。安保法制批判者の民進党議員は希望の党では足切りにされるそうだ。そんな細野氏、2015年は市民の前で安保法制を徹底的に批判していた。(2017/09/29 22:43)



政治
小池百合子の踏み絵は人間を服従させるナチス的な儀式だ
「希望」から出馬するための儀式として改憲や安保法制に賛成であることを迫る小池百合子の踏み絵は人間の誇りをくじくファシズムの階段だ。こうして大衆の目の前で議員が信念を裏切り、膝をついて許しを請う姿を国民の前にさらすことが小池百合子の狙いである。それはナチスの行動原理とよく似ている。ナチスは1933年に権力を奪うや、数週間後のメーデーで行動した労働組合員たちを逮捕し、広場で絞首刑にして、見せしめにした。小池の行動は政治的にはこれと同じ行為である。それを可能にしたのが民進党党首の前原である。(2017/09/29 20:01)



政治
マスコミの中には「自民VS希望」の構図を描く会社もあるが、今回の選挙はこのような対立軸ではない リベラル新党を作れば勝利できる
マスメディアの中には「自民VS希望」の対決を印象付けようとしている企業もあるが、どっちに転んでも改憲と戦争路線の極右VS極右の対決など、市民の多くは冷めた目で見ているだろう。リベラル新党が生まれ、民進党左派や山尾志桜里、山本太郎、鳩山由紀夫らを吸収すればリベラル志向の有権者は自民や希望には投票しなくなる。そしてこのリベラル新党に社民と共産が提携すれば、爆発的な票が集められるはずだ。(2017/09/29 15:57)



政治
宏池会と民進党左派でリベラル新党の結成を  政界再編への期待  勝ち目はある
政界が喜劇を上演している中で期待したいのは自民党内でリベラルな集団である宏池会が自民党を割って出て、希望の党との合流をよしとしない民進党左派と新党を結成することである。そこに山本太郎、共産党、社民党が提携して市民連合が後押しをすれば逆転勝利の可能性は開けるだろう。(2017/09/29 01:01)



政治
自民党と希望の二大政党時代で「日本会議の国」誕生へ 国難を理由とした与野党連立政権(安倍=小池=前原挙国一致内閣)もあり得、安倍首相夫妻もこれで安堵
民進党が日本会議のメンバーである小池百合子党首の「希望」と実質的に合流したことで、安倍首相の自民党とともに日本会議の要人がいずれも党首をつとめる二大政党時代の可能性が出てきた。日本会議から見れば安倍でも小池でも改憲によって、国民主権を返上し、天皇を中心とした君主制国家に移行することができる。安倍も小池もみな戦後民主主義を終わりにするための同志だ。これは長年、コツコツ右傾化に努力してきた日本会議の一人勝ちということになるだろう。(2017/09/28 14:02)



中国
ドローンで撮影した榕江県岩寨の黄金の棚田 貴州省
実りの秋が到来し、貴州省榕江県岩寨棚田の稲が収穫の時期となり、黄金に輝く棚田は美しい秋の景色を織り成している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/28 11:03)



移民大国ニッポン
【講座】ここにいるキャンペーン賛同企画「移民二世からの研究発信」(10/7・上智大学)
外国から出稼ぎ労働者が来日するようになって30年が経過し、日本で育った子ども世代のなかから、「移民研究者」が誕生しています。「移民」を、みずから経験してきた研究者たちは、自分たちを対象としてきた先行研究をどのように読み、研究者としてみずからはどのようにアプローチしていくのでしょうか。(移住連Information)(2017/09/28 10:51)



中国
純国産原発用DCS、中国が開発に成功
中国国家核電技術公司が14日に発表した情報によると、傘下の国核自儀系統工程有限公司が実施する重大特別プロジェクト「CAP1400原発用デジタル分散制御システム(DCS)」がこのほど、国家能源局(エネルギー局)による検収に合格した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/28 10:46)



遺伝子組み換え/クローン食品
農水省:緑色を発色するGMカイコを承認 日本初のGM動物
 農水省は9月22日、農研機構が開発した遺伝子組み換えカイコについてカルタヘナ法による一般使用を承認した。この遺伝子組み換えカイコは、オワンクラゲの遺伝子を組み込み、作り出す生糸が緑色の蛍光色を発色するというもの。遺伝子組み換え動物の一般使用の承認は日本で初めてとなる。これまでのように隔離された飼育場ではなく、条件付とはいえ一般の農家での養蚕が可能となる。これまでに隔離飼養場での試験飼養が6回行われていた。このカイコが、衰退した日本の養蚕にとってカンフル剤となるのだろうか。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/27 13:42)



政治
核武装容認の小池百合子元防衛大臣は脱原発?
思想的にマリーヌ・ルペンと同様の極右でありながら左右双方の票を取り込むために曖昧な態度を取り続けている小池百合子東京都知事率いる新党「希望」は一部の報道では小泉純一郎元首相らが応援して、脱原発政党になろうとしているという。だが、そのことは小池百合子氏が過去に語っていた核武装容認論とどう関係するのだろうか。「元防衛相の小池百合子氏は、『軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうる』との考えを示していました。雑誌『Vоice』(PHP研究所、2003年3月号)で、田久保忠衛氏(現・日本会議会長)、西岡力氏とのてい談記事で述べています。」(赤旗)(2017/09/27 09:57)



コラム
安倍首相に飽きた日本人 「安倍後」に沸くTV番組特需
日本人がなぜ安倍首相を5年も選挙で勝たせてきたかと言えば、野党がバラバラで小選挙区制を勝ち抜けなかったことも要因としてあるが、もう一つが安倍チームの奇抜な手口に翻弄されてきたことも大きい。2014年の突然の解散とその理由として挙げられた消費税引き上げをどうするか、などは野党も国民も意表を突かれ、安倍チームの思うとおりに進んだ。だが、今回の選挙でもそれが通用するか、と言えば、難しいのではないか。(2017/09/26 20:55)



移民大国ニッポン
【パブコメ】「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)」に関する意見を提出しました
移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)は、「国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)」に関する意見募集にあたり、2017年9月11日付で以下のパブリックコメントを提出いたしました。(移住連Information)(2017/09/25 23:29)



中国
海外での住宅購入、最大の理由は「子供の教育」 オーストラリアが一番人気
「教育」は、中国文化において大変重要なテーマである。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/25 23:24)



欧州
スイス:食料安全保障を憲法に明記へ 国民投票で可決
 9月24日に実施されたスイスの国民投票の結果、憲法に食料安全保障を盛り込むことが79%の圧倒的な賛成で可決された。スイス26州全てで賛成が反対を上回った。憲法に食料安全保障が明記されるのは“主要国”では初だという。新たに憲法に盛り込まれる項目は、モノカルチャーや多国籍企業による自由主義的な食料支配とは一線を画したもので、食料廃棄について消費者の責任を明記した点も画期的だ。(有機農業ニュースクリップ)(2017/09/25 15:48)




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