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News & Features
2018/01/14 22:07:48 更新

みる・よむ・きく
ドキュメンタリー映画の草創期の傑作  カナダエスキモーの生活を撮影したロバート・フラハーティ監督の「ナヌーク」
ドキュメンタリー映画の草創期の傑作の1つがロバート・J・フラハーティ監督の「ナヌーク」(1922)という作品です。「ナヌーク」はカナダのエスキモーの一家の氷上での生活を描いています。フラハーティはアメリカ人でもともとはミシガン鉱山学校を卒業した探検家でした。カナダのエスキモーたちの暮らす厳寒地域を踏破するようになったのも鉄鉱資源探索の探検家としてでした。そんな中、最初は映画カメラのベルハウエルを趣味的に回していたところ、次第に本格的にエスキモーの生活を映画にすることを考えるようになっていきました。最初に探検したのが1910年でしたから映画が上映されるまでに12年かかっています。(2018/01/14 22:07)



中国
シェア自転車は中国が世界に向けて生み出した気候変化に対応する「武器」
シェア自転車は現在、世界中でますます受け入れられてきている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/14 11:06)



中国
日韓が「一帯一路」イニシアティブ参加の意向
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と日本の安倍晋三首相は最近、中国の「一帯一路(the Belt and Road)」イニシアティブへの参加を希望する姿勢を相次いで見せた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/14 11:02)



コラム
エイゼンシュタイン監督の「戦艦ポチョムキン」と英国ドキュメンタリー映画運動
映画の著作権が70年という事で1930年代とそれ以前に上映された映画は著作権が切れたことになる。ソビエト映画の「戦艦ポチョムキン」(1925)は第一次ロシア革命(1905)を歌ったプロパガンダ映画として知られるが、この映画も著作権が切れている。共産主義ソ連のプロパガンダ映画と烙印を押されると、見る人も尻込みする人が多いかもしれないが、この映画の表現力や演出力はサイレント映画時代の1つの頂点とも言え、イデオロギーを超えて世界の映画人に大きな影響を及ぼした。(2018/01/14 00:57)



中国
新卒生の就活コストに著しい差 平均2600元 1万元以上の人も
年に一度の新卒生就活シーズンの幕が開いた。中国教育部(省)によると、2018年度の全国普通大学卒業予定者数は820万人に達する見通し。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/13 02:08)



中国
慰安婦被害者、外交部に外交保護請求書を提出
慰安婦被害者の陳連村さんら5人と東京地方裁判所で日本政府を相手取り訴訟を起こした一部原告の遺族12人ら計17人が18日、外交保護請求書を中国外交部(省)に提出した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/13 02:05)



環境
英国で粧品などのマイクロビーズを禁止
 マイクロプラスチックによる海洋汚染は世界で深刻な事態になっているが、英国では1月、化粧品や歯磨き剤、石けんなどのパーソナルケア用品(衛生日用品)にマイクロビーズを使用した製品の製造を禁止する法律が発効した。7月からはマイクロビーズを含む製品の販売も禁止される。環境・食料・農村地域省は1月9日、「マイクロビーズを含む製品の製造禁止は、世界で最も厳しく画期的なステップ」とする声明を発表した。英国の規制では、5mm以下のプラスチック粒子をマイクロビーズとして定義している。(有機農業ニュースクリップ)(2018/01/12 14:57)



欧州
フランスのセクハラ論争  ”importuner”する自由
アメリカの大物映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが自分の製作する映画に出演した多数のハリウッド女優らにセクハラを行っていたことが大々的に報じられて以来、セクハラの告発が欧州にも引火し、各地で過去の出来事が告発されている。そんな中、フランスの女優、カトリーヌ・ドヌーブが"la liberte d'importuner" (男にはimportuner”する自由がある )と発言したことが新たな話題を呼んでいる。importunerというフランス語の単語には「迷惑をかける、うるさがらせる」という意味があり、異性を相手にする場合は特にしつこく言い寄ってうっとおしくさせる、という意味合いが含まれている。(2018/01/12 13:25)



コラム
イタリアから二コーラさん(cl)初来日!とはなんぞや?という方のために。  滝川雅弘(ジャズ・クラリネット奏者) 
先ず二コーラさんとは2015年の8月からfb友人で、勿論お会いしたことも無ければ彼の動画を見ても「へ~っ、こんな人が居るんだ!」という程度の認識しかなかった訳ですが、まさか彼が日本に来たい等と言うとは夢にも思っていませんでした。田村先生が飛行機代を払っても構わないと言って下さったので、私は一週間分の仕事を作ればいいかと思ったわけですが、私の立て替える費用だけでも計算すれば143026円(ギャラ32500円×3、ホテル4泊分30600円、フライヤー1500枚分14926円)、更にバックのメンバーのギャラや国内移動経費も必要です。(2018/01/12 00:47)



米国
トランプ大統領にノーベル平和賞の可能性も  米朝国交正常化で3首脳のトリオ受賞の可能性が膨らむ
北朝鮮への攻撃カードをちらつかせている米国のトランプ大統領だが、早まった攻撃を仕掛ければ同盟国の韓国や日本、さらには米軍基地の米兵たちの命にかかわるために簡単に攻撃の支持を出すことはできないだろう。その一方で、米国は前政権時代から北朝鮮とは非公式ルートで交渉をしてきた経緯もあり、ぎりぎりの瀬戸際で米朝間の平和条約調印の可能性もある。(2018/01/11 17:06)



市民活動
ノーベル平和賞受賞ICAN事務局長が来日します
1月12日から18日までの間、ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトレス・フィン事務局長が来日。被爆地の長崎と広島を訪問した後、東京での講演が企画されています。(2018/01/11 01:03)



反戦・平和
2018年通常国会で「特定連合国裁判被拘禁者特別給付金支給法」の制定を求めます―日韓・韓日議連合同総会共同声明も、再びBC級早期解決に言及
「次の国会では必ず」と誓い合ってきた外国籍元BC級戦犯問題解決のための「特定連合国裁判被拘禁者特別給付金支給法案」ですが、結局昨年(2016年)から進捗のないまま、1年間が過ぎてしまいました。(韓国・朝鮮人元BC級戦犯者「同進会」を応援する会通信 No.35)(2018/01/11 00:49)



中国
中国が「一帯一路」で一国主導のルールを確立することはない
外交部(外務省)の華春瑩報道官は20日の定例記者会見で「中国側は『共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う』原則を堅持して『一帯一路』(The Belt and Road)協力を推進しており、一国主導のルールの確立を図ったことはないし、今後もない」と表明した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/01/10 23:49)



中国
台湾:労基法改悪に反対する学者の声明(2018/1/4)
新年のNHKニュースを聞いてたら、インタビューに答えて「今年は働き方改革と賃上げの年にする」というナショナルセンター会長の声。思わず「“I am ABE”かよ!」と叫んでしまいました。(JCLIFニュース)(2018/01/10 23:41)



米国
NYTが米諜報の失敗を指摘 「近来の最大級の誤り」 北朝鮮のミサイル開発の速度を軽視 水爆の完成で新たな練り直し 核保有数もわからず
 ニューヨークタイムズがトップページから複数ページに渡って特集を組んだのは北朝鮮のミサイル開発の速度を米情報部が甘く見ていた、というものだ。トランプ政権が1年前に始まった時に、北の核ミサイルが米国の都市を直撃できるまでに米情報部は4年の交渉年月がまだ残されていると言っていたが、北朝鮮の核開発が急速に進み、まったくの誤りだったことを示している。(2018/01/10 18:52)



欧州
哲学者、エチエンヌ・タッサン(Etienne Tassin)氏が亡くなる ハンナ・アレントの研究家、難民・移民の問題も考察
 日本で言及されることは少ないが、哲学者のエチエンヌ・タッサン(Etienne Tassin)氏が事故がもとで亡くなった。62歳だった。事故が何かは具体的に伝えられていない。以下は哲学雑誌に掲載された訃報。今月の6日のことだった。タッサン氏は政治哲学者のハンナ・アレントの研究で知られるフランスの哲学者だった。パリ第七大学に拠点を置いていた。以下はタッサン氏のインタビューの映像だ。(2018/01/10 10:15)



アジア
【バンコク便り】(2)タイの救急救命を担う慈善団体「華僑報徳善堂」 高田胤臣
 タイの救急救命を担う慈善団体「華僑報徳善堂」はポーテクトゥングと呼ばれ、タイ国内において同様の団体が大小数十ある中、最も長い歴史を誇る。名称の通り、タイに暮らす中華系住民たちが立ち上げた団体で、タイ語の読みは省略した「報徳堂」の中国語発音をそのままタイ語表記にしている。報徳堂に強い興味を持ち、気がつけば在タイ年数が12年を超えた。そして、憧れの報徳堂のユニフォームの袖に腕を通してから、今年で10年を迎えようとしている。そんな僕が、この「バンコク便り」の中で日本人にはあまりよく知られていない報徳堂について紹介しながら、現代タイ人の生の姿を書いていきたい。(2014年8月1日記)(2018/01/09 14:42)



みる・よむ・きく
地域の人びととともに生きる 『生と性、女はたたかう 北山郁子著作集』 別所興一・編   西沢江美子
 北山郁子とは、新聞や雑誌、また短歌で何度も会っている。そのたびに、ぜひお会いしていろいろのことを聞きたい、と思ってきた。山村で育ち、農業関係の記者として半世紀余、全国の村を歩き、農民と語ってきた私にとって、渥美半島からの北山郁子のメッセージにこれまで何度も勇気づけられた。(ジャーナrスト)(2018/01/09 14:13)




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