橋本勝21世紀風刺絵日記 
  
	
  
  
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橋本勝の21世紀風刺絵日記
 
299回 憲法に自衛隊明記、憲法変えるなんて簡単さ 
 
憲法変えるなんて簡単さ 9条1項2項そのままにして 憲法に自衛隊を明記する ああ、憲法にサヨウナラ(2018/02/07 21:09)
 
  
 
核・原子力
 
【脱原発の社会を目指して】  (下) 電力自由化と消費者の責任  槌田 劭 
 理不尽極まりない値上げの結果、関電の決算は黒字になったものの、経営状況は依然として深刻なのである。16年3月決算(15年度)と17年3月決算を比べると売り上げは2,500億円(8.9%)の減収であり、営業利益も400億円の減益である。販売電力量が省エネと節電によって減少しつづけているからであり、顧客離れの故である。(2018/02/07 15:58)
 
  
 
文化
 
シチリア島のジャズクラリネット奏者、二コラ・ジャンマリナロさんのツアー最終日は京都・祇園のジャズ音楽バーで  「BAJA BLUET (バハブラット)」経営者・市瀬滋久氏の思い 
 
日刊ベリタに寄稿いただいているジャズ・クラリネット奏者の滝川雅弘氏が日本に招いたシチリア島のジャズ・クラリネット奏者、二コーラ・ジャンマリナーロ (Nicola Giammarinaro) さんの関西での演奏ツアーは当初の心配を吹き飛ばし、満員御礼を繰り返すに至っています。ファンの中にも、今までにない刺激になったという声が多数あがっています。二コーラ・ジャンマリナロさんと滝川氏のツアーの最終日を飾るのが京都・祗園にある「BAJA BLUET (バハブラット)」というジャズ音楽バーでした。経営者の市瀬滋久氏は予備校の経営の傍ら、ジャズ音楽バーも経営しているのだそうです。(2018/02/07 13:45)
 
  
 
中国
 
中国、上海・広州・深センの95後の給与が10万円以上に 最新報告 
クラシファイドサイトを運営する58集団が30日に北京で発表した「2017−18年度一般職求職者の行動特徴研究」報告によると、95後(1995−99年生まれ)の若者を主力とする一般職の求職者の平均給与は、上海、広州、深センが6000元(約10万円)以上で、給与の上昇幅が最大だった都市は広州、長沙、南京だった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 21:05)
 
  
 
中国
 
人民元上昇で海外通販・観光が過熱 
新しい年が始まると、人民元も急騰し始め、1ヶ月足らずでオンショア人民元市場の人民元対米ドルレートが累計2千ベーシスポイント以上上昇し、上昇幅は約3%に達した。上昇を続ける人民元レートによって、大勢の人が海外通販や海外旅行への意欲をかき立てられている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 21:01)
 
  
 
中国
 
北京ホワイトカラーの年末ボーナスは平均1万元超 
就職サイト・智聯招聘が24日に発表した「2017年北京ホワイトカラー年末ボーナス調査」の関連データによると、2017年に北京のホワイトカラーが支給された年末ボーナスは引き続き全国的にみて高いレベルにあり、支給率も満足度も大幅に向上したという。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 20:57)
 
  
 
中国
 
2017年中国ホワイトカラーのキーワードは「焦燥」 
オンライン求人サイトの「智聯招聘(Zhaopin.com)」はこのほど、「2017年ホワイトカラー満足度指数調査報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 20:55)
 
  
 
核・原子力
 
核兵器禁止でも怪気炎の小泉元首相 
初の一般的教書演説で核兵器の大増強を宣言したアメリカのトランプ大統領。負けじと核開発の継続を公言する北朝鮮の金正恩委員長。今年も北東アジアは厳しい寒波のように緊張が漂う。しかし希望もある。昨年7月に国連会議で採択された核兵器禁止条約だ。こんな情勢だからこそ、この条約を活かそうと日本の政界でも議論が始まった。(西条節夫)(2018/02/05 00:19)
 
  
 
中国
 
南極の新設観測基地建設に向けて大型作業用設備の運搬作業 
中国第43回南極科学観測隊は16日、南極のイネクスプレシブル島への大型作業用設備3台の運搬を無事終えた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/05 00:04)
 
  
 
医療/健康
 
12月5日、厚生労働省レクチャー 〜 医療や介護の窓口負担の減免求める! 
全国災対連は12月5日、世話人会の前段に災害被災者にかかる医療や介護の窓口負担の減免措置などについて厚生労働省からのレクチャーを受けました。(全国災対連ニュース第128号)(2018/02/04 23:47)
 
  
 
検証・メディア
 
東京新聞の塩野七生さんへのインタビュー記事に対する疑問 「ギリシア人の物語」完結にちなんで  〜安易で誤った歴史の適用・類推は国家を危うくする〜 
東京新聞と言えばあの総理官邸の記者会見でしつこく食い下がる望月衣塑子記者で最近、話題になって政府に対して批判的な人々から絶賛されている新聞だ。筆者自身も今年から試しに東京新聞の購読を始めたのだが、全体に情報量が朝日新聞などより少ない気がすることはともかくとして、記事の中身自体のつっこみも紙面すべてが望月記者のような鋭く執拗な食いつきがあるとは言えないのかもしれない。その例として挙げるのが妥当なのかどうかわからないが、1月13日の文化欄の「最後の長編『ギリシア人の物語』完結 塩野七生さん(作家)〜 書ききった2500年の歴史〜」と見出しをつけたインタビュー記事である。(2018/02/04 15:06)
 
  
 
アフリカ
 
【西サハラ最新情報】  第30回AUアフリカ連合サミット  平田伊都子 
 AUアフリカ連合に国際社会が跪くようになりました! かってアフリカ黒人を奴隷支配していた白人たちが、競ってAUにおべんちゃらを言い、ご機嫌を伺うようになりました。 こんな痛快な時代がこようとは、誰も予測できなかったようです、、が、 ただ一人、白人に惨殺されたリビアの故カダフィーは「黒人が世界を支配する時代がくる」と、予言していました。 AUアフリカ連合を立ち上げたのも、カダフィです。(2018/02/04 15:02)
  
 
みる・よむ・きく
 
トランプ大統領の一般教書演説  「アメリカを再び偉大にする」 
トランプ大統領が就任して2年目に入る。トランプ大統領が政策を語る一般教書演説が以下。(2018/02/04 01:39)
 
  
 
コラム
 
ニコーラさんがついに来日 関西ツアーが始まる  滝川雅弘(ジャズ・クラリネット奏者)  
 
二コーラさん無事大阪に着きました。ベーシストの石川 翔太さんが通訳してくれて、本当に助かってますが、マネージャーさんがグルテンフリーなので食べれる物が限られてるそうです。二コーラさん達の旅行カバンがあんなに重たいとは思いませんでしたので、電車移動は諦めて。私がお願いしたfb友人のタクシーの運転手さんは、料金を負けてくれた上に明日二コーラさん達の観光案内もしてくれる事になりました。(2018/02/02 23:49)
 
  
 
核・原子力
 
【たんぽぽ舎発】脱原発の社会を目指して  (上)  原発の電気は買いたくない−電力自由化と消費者の責任− 槌田 劭 
 理不尽の極みである。関西電力は脱原発の世論を無視し、高浜原発の再稼働を強行した。福島の事故に今もなお多くの方々が苦しんでいる現実に目をつむり、事故の避難対策も未確立のままである。常識では考えられぬ無謀であり、無責任である。この理不尽とどう対応するのか、その背景を考え、脱原発への道をさぐりたい。(2018/02/02 22:10)
 
  
 
文化
 
【核を詠う】(256)『角川短歌年鑑平成30年版』から原子力詠を読む「トン袋五段に積まれ汚染土は海までつづく野ざらしのまま」     山崎芳彦 
 今回は角川『短歌年鑑(平成30年版)』(平成29年12月7日、角川文化振興財団発行)の「自選5首作品集」、「特選作品集・年間ベスト20」、「題詠秀歌」に収載された作品から、筆者が原子力詠として読んだ短歌作品を抄出、記録させていただく。本連載ではこれまでも毎年の角川『短歌年鑑』から原子力詠を読み続けてきたが「平成30年版」についても読ませていただく。「自選5首作品集」には約600人の歌人の作品約3000首と厖大な作品が収録されており、そこから原子力にかかわる作品として読んだ歌を抄出したので、読み誤り、作者の意に添わない抄出になっていることがあればお詫びを申し上げるしかない。(2018/02/02 19:11)
 
  
 
中国
 
昨年第4四半期、「2+26」都市のPM2.5濃度が34.3%低下 
環境保護部(省)はこのほど、北京・天津・河北大気汚染伝播ルート都市(以下、「2+26」都市)に関連する省・市の人民政府に対し、2017年10−12月大気環境に関する報告書を発送した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/02 09:33)
 
  
 
反戦・平和
 
40日間の準備で駆け抜けた都内弾道ミサイル避難訓練への抗議活動〜「政府は訓練を押し進めるより、外交努力に力を注げ」やめろ!ミサイル避難訓練!1・22緊急行動 
「ついに都心でもミサイル避難訓練か?」との衝撃的なメールが昨年12月13日、“米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会”(以下、実行委員会)のメンバーから送られてきた。産経新聞が12月3日付で「都心で年明け避難訓練 政府、北ミサイル想定」と報道。その文頭には「政府は2日、弾道ミサイルによる『武力攻撃事態』を想定した住民避難訓練を、早ければ来年1月にも東京都心で実施する方針を固めた。東京を含めた人口密集地での訓練実施は初めて」とあり、実行委員会メンバーからのメールは「現時点で他紙による追いかけ記事がないので、本当かどうか確認の必要がある」という趣旨であった。(アツミマサズミ)(2018/02/02 09:21)
 
  
  
	
  
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